はじめに › 将棋倶楽部24掲示板 › 24対局日誌 › 投了のかわりに中断落ち
このトピックは 10件の返信 を含み、 3投稿者 が参加し、 nc670328 12/7(木)00:48 によって最後に更新されました。
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2023/12/04 00:32 #24797
投了する代わりに、中断する人がちょこちょこいますが、
中断なら自分のレートが変わらないとか思っているんですかね。2023/12/04 10:32 #24799中断すると判定ということになるから、相手が判定勝ちをしなければ点数が減らないということはあるでしょう。
ただし、そういう何度かに1度起こることを得と見て投了の代わりに中段を選択する人は少なく、それより他の理由の方が大きいのではと私は推測します。フリー対局においてレートの移動は起こりませんが、私が戦っている範囲ですが、体感ですと3割くらいの人が投了せずに中断して去っていきます。
これがリアル対局だとどういう行為になるかといえば、投了せずに突然席を立って戻ってこないという行為になります。
ではネット対局で投了の代わりに中断を押す人は、リアル対局では投了せずに突然席を立つのかといえばそんなことはなく、ちゃんと投了します。
それは何故かといえば投了せずに席を立つなどという行為はありえない行為であり、それをリアル対局で行ったらすぐに自分に対しクレームが来るからです。
それがネット対局ではクレームが来ない、それが大きな理由としてあります。それから周りもやっているというのも大きいです。
周りもやっていれば自分が勝った時には当然ながら同じ経験をすることになります。
やってはいけないことはわかっているけど、周りもやっているというのが罪の意識を軽減させているわけです。
ゴミが落ちていず綺麗ならばゴミは捨て難い、しかし至る所に落ちていれば落としても問題ないかと思いやすい。
周りが投了の代わりに中断などという行為をしていないのに自分だけが行えば目立つわけでやり難いのですが、周りもやっていると、赤信号みんなで渡れば怖くない、的な部分があるわけです。ではそもそも負けたのに何故投了したくないのかですが・・・・
これは私にはよくわかりません。
私は、負けたのに負けを認めたくないのなら、将棋のように勝ち負けのはっきりしたものはしなければ良いのにと思うのですが。
これが口での言いあいでしたら、どんなにひねくれたどうしようもない反論だったとしても将棋のようなはっきりとした勝ち負けは着きません。
そういう勝ち負けの着かないところで戦えば良いのにと思うわけですが。
(それでしたら傍目にははっきり負けと映ったところで、自身はいくらでも屁理屈をいい、自分の正当性を主張できますから)2023/12/04 22:58 #24801返答、ありがとうございます。
実を言うと、最近経験したんですが、
kingokunさんと同じ目(相手が勝ち目がないとなって、時間切れぎりぎりまで放置)にあいまして、
その後、時間ぎりぎりで、投了ではなく、中断落ち、という、失礼極まりないことをされたもんですから。
(当然、判定で勝ちにさせて頂きました)2023/12/04 23:33 #24802追加ですみません。
その人の履歴、拝見させてもらったんですが、
やたら反則や時間切れが多いです。2023/12/05 08:31 #24803対処法としては、ブラックリストに入れるが一般的で、余りにひどいと思えば席主に通報もあるかと思います。
(私は余りにも悪質だと思った場合はブラックリストに入れ、投了の代わりに中断くらいでは日常茶飯事でそのままですが)・勝ち目がないのに時間ギリギリまで放置してからの中断
・多いと感ずる反則行為
・時間切れ負けそれぞれに起こる行為ですが、同じ人が3つともやっているとなると、その意図がよくわかりません。
あえていえば、人間ゆえの、その時の気分次第ということでしょうか。レーティング戦で中断した場合相手方が判定勝ちをしないと点数が減らないです、ゆえに点数を減らしたくないなら中断を選択することになります。
それが故意の反則、故意の時間切れ負けですと点数は確実に減ります。
もしも対象者が点数の維持にこだわるなら、即中断すれば可能性が残り無駄な時間も必要ない訳で、点数が確実に減る反則や時間切れは選択しないでしょう。故意の反則行為で多いのは「相手の手番なのに勝手に投了する」「王手されてるのに王手をやりかえす」でしょう。
これはその人の自己中心的な考え方から起こるものですが、その時点で決着が着くという特徴があります。
それに対して自分の持ち時間がなくなるまで放置するというのは、同じ自己中心的でも相手への嫌がらせの意味合いが強いです。
自分の時間を損なわないで瞬間的に不満を態度で表わすか、自分自身も時間を犠牲にして相手に時間的な嫌がらせをするか、多いのはどちらかのタイプで、両方やる人は少なそうですけどね。レーティング戦で点数の上下は対局の励みになりますが、その一方で点数の上下を気にすることにもなります。
レーティング戦はネット将棋ならではで、リアル対局では点数をかけないですし、将棋は点数をかけなくても十分に楽しめるゲームです。
どちらが良いということではなく、要するに上手く使えれば良いわけですが、レーティング戦をしている人達って将棋を楽しむ以上に点数の上下を楽しんでいるように見えたりもします。
別にそれは悪いことでも何でもないですが、点数にとりつかれている感じはしますけどね。
それが自分でわかっている人も入れば、自分自身では全く気付いていない人もいるだろうけど。2023/12/05 20:51 #24805回答、ありがとうございました。
なんか・・・
めんどくさいですね・・・勝っても負けても、死ぬわけでなし・・・
2023/12/05 21:22 #24806笑・・・真剣勝負って考えた事ありますか!?
将棋盤のヘソの意味を考えて下さい!個人的には真剣勝負と言う言葉が大嫌いです
命のやり取りなんて普通はしませんが、それも!?それが!?勝負ですスパッと斬られれば良いですが、ノコギリ引きでじわじわとでは辛いでしょう
プロ(生業とする者)としたら生き地獄かも知れません!?2023/12/06 04:01 #24807ドラネコさん、回答ありがとうございました。
2023/12/06 04:09 #24808追加ですみません。
だいぶ以前、ゲートボールで殺人事件がありましたが、
真剣勝負も行き過ぎるとそういうことになったみたいで、それからは、交流目的のグループと、真剣勝負のグループに分かれたそうです。
ドラネコさんはどうやら真剣勝負組で、
私は交流目的組みたいですね。2023/12/06 08:05 #24810私は真剣勝負組ではありません!市町村分の命か永遠の命でもあれば考えますw
キングダム・北斗の拳に出てくる、モブのような存在ですw本題の投了せず中断ですが
将棋を楽しむ為のゲームと考えるとブラックリストの活用、メールでの苦情等!
ゲーム進行中に出て来る、質の悪いモブキャラだと思った方が良いかも知れません!?w2023/12/07 00:48 #24812ドラネコさん、再度の回答ありがとうございました。
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