将棋界は厳しいから成り立っているのか?

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このトピックは 3件の返信 を含み、 2投稿者 が参加し、 ペンギン ペンギン 5/27(金)15:16 によって最後に更新されました。

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  • #10599
    ペンギン
    ペンギン
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    将棋以外の話題ですけど。

    レバンガ北海道“1日限定選手”死去 男子バスケットボールNBLのレバンガ北海道と1日限定で選手契約を結んだ佐藤竜弥(さとう・りゅうや)さんが25日午後4時10分に亡くなった。26日、チームの公式サイトで発表された。

    38歳。悪性リンパ腫で闘病中だった。(引用元スポニチ)

    このニュースを見て将棋界にこういったことを置き換えてみると。
    近くでは舌ガンと闘病したアマチュアの天野さん、古くは村山聖さんといった、病で早逝された棋士に生きている間にもう少し生きる希望とスポットライトをあててあげられたらよかったのかなー?と感傷をいだいたりします。

    将棋界では難しいことだと思いますが、地域に根差したプロスポーツ界ではこういう活動をつづけていってあげてほしいな、とおもいました。

    #10606
    風

    参加者

     次点絡みや特例というのを除いて、年四人の枠は、厳しいのでしょうね。
    入口の地点で、一次試験のハードルが上がって久しいですが、出口のことを考えたら、プロになれそうもないレベルの人を入れても仕方ないというのが、正しいのでしょうね。とにかく、どのような経営体でも経営は厳しいので、それを含めて、入ってくる人も色々と覚悟しているでしょうね。

    #10608
    ペンギン
    ペンギン
    ブロック済み

    具体的に書くと、
    プロ棋士の方の場合は本格的に休むとなると年度初めから年度末まで休場する制度があるようですが。死に至りそうな病を持った棋士に対してはこれを少しいじって順位戦以外の棋戦に出やすくするとかの措置があったらなあ、とか思ったり。

    アマ棋士の場合は”1日プロ棋士”みたいな活動をしてもらって、病の回復と病気の根絶を訴えるような活動をさせてあげられたらなあ、と思いました。

    バスケ選手だった佐藤竜弥さんもインカレ4連覇など輝かしい実績をもった人でした。子供ならともかく大人にはある程度実績のある棋士のみで構成するのもいいと思います。

    つまらない提言ですが( `・∀・´)ノヨロシクお願いします

    #10612
    ペンギン
    ペンギン
    ブロック済み

    書いた後、時間が経ちすぎて本文を訂正できなくなったので・・・。
    スポーツとボードゲームを一緒にしすぎたかなー、と反省しています。

    将棋をそういう風につかうのはゲームの性格上スポーツなどとは違うような気がしてきたので一応トピックスでこのまま書き続けないようにしようと思います。中途半端ですいません(/ω\)

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