将棋の替え歌の用語解説編

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    ( ^ω^)・・・

    #21057

    365日の紙飛行機の替え歌

    上のタブ⇒将棋倶楽部24にログインした段階で表示されるタブの範囲
    ___________からみて左側のタブ(対義語:下のタブ)
    香車落ち相当の手合い⇒平手/定先(60点差:1階級)/
    ___________香車(150点差:2階級か1段位)/角行相当
    1枚貯める攻め⇒軽い攻め(捌く攻め<<<貯める攻め)重い攻め
    強く指して⇒自分の指してきた手を肯定して行く指し方
    ________対義語(相手の手を否定し(嫌う)廻って指す)
    壁の先⇒COMで言う水平線効果の位置。
    _________人間の場合は詰みを読むのを諦める行為
    下駄を預ける⇒自分が不利と思って相手に答えを求める指し方。
    _________敵玉を詰むより相手に1手、少し損な手を指してもらう勝ち方。
    3手目角変わりナマ⇒先手の1手損角変わりじゃんけん。
    _________22角成の手を成らずで煽る行為。
    タブの壁⇒1050点や1550点を境に段位の将棋級位の将棋がある。
    _________都市伝説のようなもので本当はそこまでの差はない。
    格下を選ぼう⇒下のタブを開いて上から挑戦すると対局までの待ち時間が短い。
    気付かぬの踏み込み⇒好守や妙手は対戦相手のほうが先に気づくもの
    ___________ただ、指した人がわかっていないことも多い。
    負けないように指す⇒最短で勝ちに行かない指し方。
    ____________(貯める攻め:友達を無くす攻め)
    3手目78飛車⇒通常は3手目で66歩のほうが手広いが、
    _________棋風次第で78飛車のほうが含みがあるとも言える。
    角変わり得番⇒棒銀、腰掛銀、早繰銀、右玉の選択を後から決めた人
    ________(対義語:損番)⇒先に25歩を突いたり46歩を突いた人

    #21058

    碧いうさぎの替え歌

    穴熊囲い⇒振飛車における囲い方の1つで美濃と穴熊と金無双に分かれる。
    香車を浮かす⇒左の香車の場合は12地点に移動する場合を指す。
    ________中盤に角で取られる場合に1手多くかかる。
    片美濃⇒美濃の中で左の金を保留する指し方。
    ________王将の移動を保留する39王型美濃も選択肢になる。
    居飛穴⇒居飛車側の穴熊囲い。
    銀も寄せてく⇒通常金銀3枚の守りのところ4枚目を近づける行為。
    両天秤の38王⇒美濃選択の場合、38銀39王28王の場合より、
    ________38王28王38銀のほうが穴熊を魅せれて手広い。
    硬めあいの先⇒先に囲い方を決める人(損番)
    打開の責務の振り飛車⇒基本的には振り飛車側のほうが先に硬くなる。
    ________仕掛けどころを過ぎると居飛車側に主導権が行く。
    先手の利得⇒先手側が勝率55%後手が45%でレーティング差50点相当
    硬めあい⇒振り飛車が美濃なら居飛車も左美濃。穴熊なら居飛穴。
    ______結果的に振り飛車は居飛車より硬い玉型にならずに局面飽和。
    角道開く⇒45歩の時期を探る
    読みを外す手順⇒梯子を外すような盲点の手(焦点の歩や手を渡す手など)
    秒の将棋⇒持ち時間が1手当たり59秒未満相当。
    ______切れ負けなら120手で1人当たり50分未満相当。
    攻めの立場⇒振り飛車は捌く趣旨からいえば攻める立場。(固定概念)
    しのぎ(選ぼう)⇒1手残して勝つ指し方を避け攻めを切らせる指し方。
    王道の攻め⇒飛車角銀桂での基本的な3枚以上の攻め
    棋力⇒将棋の段や級

    #21059

    天城越えの替え歌

    凌ぎきれない攻め筋⇒重い攻めの為相手をすると不利になる
    玉頭に噛みつく⇒歩を突き捨てて叩いたり垂らしたり攻めの土台を作る
    秒読み使い⇒切れ負けの場合は持ち時間が減るが
    ________秒読みは消費した時間分が戻ってくる
    タブの壁⇒1550点1050点550点で棋力差があるという都市伝説
    投了を言い聞かせる⇒自分の中で負けていないと思いたいが負けたと言えない状況
    遅い攻め⇒重い攻め(=確実)>遅い攻め>速い攻め>軽い攻め(=途切れる)
    中級で使う⇒タブや級によって勝ちやすい指し方が違ってくる
    硬い玉⇒(硬い)穴熊系<美濃系<右玉<中住まい(軽い)

    #21061

    宇宙戦艦ヤマトの替え歌
    読みあい勝負⇒1手差の将棋で終盤勝負の将棋
    定跡勝負⇒研究量を競う序盤重視の将棋
    竜王戦の本戦出てた激指⇒アマチュア竜王戦で予選2連勝通過+
    ______________本選で対大阪戦勝利後福井戦に敗退
    力読み⇒PCのスペック勝負の戦い(対義語:枝狩り勝負)
    格下棋士⇒段位ではなく順位戦序列や竜王戦席次で2階級差相当以上
    せめてNHK(早指しだけ)は⇒民間ではない放送の立ち位置であり、
    __________受信料支払い責務を求める以上最初に答えを出す責務がある放送局
    阿伽羅⇒数の単位で数字上は将棋の局面数と同等程度の数。
    ________10^(N)で表示するのが普通
    清水市代⇒女流棋士の名前で元載冠者王
    複合ソフト⇒将棋ソフト複数を同時に運用する方法
    _______単独ソフトに比べて致命的悪手が減るが棋力の向上は難しい
    合議⇒複数ソフトで同一局面の回答を探す多数決選択。
    ______(対義語:分業)・・・読み解析はBONANZA詰み解析は激指
    通過儀礼⇒最初から渡辺戦の上位互換である羽生戦を求めない形
    汚名を返す⇒現在で言うならB級棋士がソフトに勝利し悠々復位するような感じ。
    壊せぬ壁⇒棋力の壁と資金の壁と連盟棋士会の反対の壁
    杞憂⇒取り越し苦労
    奨励界⇒奨励会の誤字
    時間の壁⇒持ち時間が短いほうが将棋ソフトに優位になる。(現在の将棋ウォーズ)
    嫌った過去⇒対局禁止令(連盟公布)
    載冠⇒COM戦優勝
    ソフト貸し出し⇒連盟側に対して将棋ソフト開発者側が
    ___________DATA変更を禁止し貸し出すルール。
    悪手⇒敗着と言えない場合限定で局面を急激に悪化させた手(勝ったら緩手)
    評価値指摘⇒@点差を期待勝率(%相当)という感じで表現する。
    ________24のR点差で上手勝率@%というのと似ている。
    10位を超えてる⇒三浦9段の対局で使った単語だが今となっては笑えない
    未来に詰めろ⇒将棋で言う詰めろを将棋の誕生(同型反復規定日を初日)から
    ________解析(COM先手最終敗戦)までの期間で割った場合の立ち位置。
    歴史(かこ)が教える所行⇒異業種の取ったふるまい(負け方)
    延命策⇒時間稼ぎにしかなっていない負け方。将棋で言う無駄合いの歩打ち。
    棋譜の再現⇒デバックというIT土方のほうが早く答えを見つけれる勝つ方法。
    羽生の予想⇒将棋世界におけるプロ棋士談義の中の解答。
    奇手⇒本来は悪手のような手だが相手が間違うと局面がひっくり返る勝負手
    抜刀令⇒明治維新の際の戦いを避けるための法令。
    ______本来は上を求める以上は廻りを無視しても戦いたい場合もある。
    赤星(akahosi53)時代⇒将棋倶楽部24のR上位の名前のひとつ
    _____________この単語を使うことで年号を言わずに時期を特定する

    #21063

    乙女のポリシーの替え歌

    高速のヨセ⇒谷川元名人の将棋の指針。寄せ方では高速のヨセと確実なヨセが対極。
    高段タブ⇒2300点以上の人とその対局者のみ表示される。
    踏み込んで指す⇒対義語:廻って手を渡して確実に指す。
    頓死⇒相手が王手をかけてから負けたと気付く詰み手順。
    ______対義(下駄を預けて死に場所を求める)
    2手隙⇒詰みまでの手数が1手なら1手隙(詰めろ)で2手なら2手隙
    _____1手隙には必死と1手1手と詰めろのキャンセル待ちがある。
    飛び込む⇒相手の得意分野で争う戦い方。
    _______対義:呼び込む
    逃げ指す癖⇒梯子を外す指し方で少しでも迷うと千日手を避けない指し方。
    友達をなくす勝負手⇒将棋では負けた相手が気持ちの良い勝ち方と、
    ___________勝ってもモヤモヤするような負け方選択がある。
    公式戦⇒将棋には公式戦と非公式戦がある。参加責務や重要度で公式戦と言う。
    自分殺し汚く纏める⇒勝ちやすい指し方と気持ちの良い指し方は別
    その先の名人⇒順位戦の頂点は名人で永世称号保持者で終わる。
    その先⇒上の更に上で位置的には連覇数かA級在籍年数最長を指す。
    負けたら詰みの局面⇒予選2敗失格なら1敗保持した状況。
    読まず必死⇒詰みがある局面ではおおむね詰めろになるし、
    _________1手1手の勝ちの局面の場合も多い
    踏み込みのその先⇒負けを重ねて覚えていった局面から得た経験

    #21064

    銀河鉄道999の替え歌

    トーナメントへ⇒王位戦の予選の予備選(女流枠)
    予選落ちだけ⇒女流枠が少ない棋戦
    銀河本戦入り⇒先着者あり
    NHKの女流の枠⇒載冠で予選参加
    2月の壁⇒@X企画2月(中井)の壁。LPSA所属。
    通過駅⇒最終的に名人を取れば順位戦B級も他棋戦優勝も通過点。
    _____その中で一つの区切りが4段昇段など。
    地の利⇒人によって得意不得意が違う部分で、場所で勝率が上がる人
    ________(類語⇒早指し番長:冬将軍など)
    8倍層⇒将棋倶楽部24で言うなら300-700点差相当。(勝率8割で400点加点)
    6組通過⇒予選ではアマチュアと女流棋士は1敗失格。つまり連勝しかない。

    #21065

    氷の上にたつようにの替え歌

    儀式⇒本来はやらないのが正しい行為だが、暗黙のグレーゾーン。
    _____相手を同等以上と認めている証拠と前向きに取ろう。
    棋譜汚す着手⇒終局を遅らせる事を目的とした着手を指す。
    ________イライラしたら負け。策士も疲れるはず。
    持勝負⇒千日手(合議千日手は持勝負)を含まない場合は持将棋という。
    _____広くとる場合は時計同時落ち裁定などもここに入る。
    流れに節を打つ⇒上座の譲り合いや奪い合いなどが絡むと面倒。
    トイレへの離席⇒対局順序が確定していない大会ではよく起きる対局先送り問題。
    入玉戦⇒双方の王将が相手陣内に入る将棋
    秒読み⇒持ち時間が無くなると1手30秒などの秒読み。
    午後が決まる⇒スイス式運営だと同一対局を避ける意味もあり全体の進行に影響する。
    秒読み時計⇒対義語は切れ負け時計で時計の価格(借り賃)が違ってくる。
    切れ負け⇒千日手がなければ原則として持ち時間の2倍で終わる。
    _______進行影響引分率2%上限で考えると50人参加で1局程度。
    次の試合時間考え⇒秒読み対局でどんどん進行が遅れる。
    ___________遅れた対局の対戦相手も遅れ、2の指数倍で影響者を増やす。
    賭けのスイス(式)⇒変則スイス式ならばそこまで運営に影響が出ない
    ____________単純スイス式は影響が大きい
    10分で同率戦⇒大会運営が遅れていくと予選同率戦や持将棋指しなおし戦で起きる
    予選総当り⇒運の要素を減らすために複数人の通過枠を取る方法
    変則スイス⇒初戦と2戦目の対局は最初に決め3戦目の対局相手は1局目終了後に決める
    _________スイス式の場合より運営遅延が少ない
    ダブルエントリー大会⇒2敗失格大会でプロ棋戦の竜王戦の予選の雛形参照
    枠抜け⇒予選通過枠。1人か2人かあるいは2組で3人の1.5人か・・・
    誰かに悪くいわれる⇒全国で勝てる人を選ぶのか運の要素をどの程度作るのか?
    ___________黒字化を求めるのか、あるいは将棋人口(裾野拡大)を求めるか
    参加人数絞って⇒2日制の2日目に2の指数倍の予選通過者を決める方法。
    予選の予選リーグ⇒本選をどことするかで視点が変わる。
    ________竜王戦でいうなら、全国大会の予選4人中2人通過から、
    ____________その下位大会の県大会の予選の予選かあるいは市町村予選か
    上の大会写すように採用⇒上位大会と同じ持ち時間設定で運用する方針
    ______________対義:参加者数に合わせて決定する方針

    #21066

    サボテンの花の替え歌

    予選突破の出来事⇒記念参加で大阪代表に2勝を含む3勝1敗
    過去否定⇒対局禁止令発表
    将棋世界の話題⇒プロ棋士を超える日の予想の話題
    低級⇒段位:上級(2級以上)中級(3-4級)低級(5級以下)
    奨励会⇒3段で1/2位は4段になり棋士になる正門試験。
    _____別の方法に裏門(公式戦13勝5敗相当)⇒直近棋士との対局試験もある
    嫌な未来⇒流れ的には昇級していったと考えられる状態で段位相当?
    ソフト指し⇒将棋ソフトや定跡DATAをみながら指す行為。
    椅子を渡す⇒点数という見える形で対局数を重ねていく行為。
    _______プロ棋戦に参加させていた場合にはどうだったかは所詮推論。
    まれに勝ち残る⇒将棋ソフトがR戦大会でB級大会などに参加していた頃。

    アマ竜王⇒竜王戦の予選6組のアマチュア参加枠争奪予選
    将棋・ウォーズ⇒常に将棋倶楽部24を超えた人数が対局している将棋サイト。
    _________1日3局迄無料だが合法カンニング行為などがあり好みが分かれる。

    #21068

    矢倉定跡のテーゼ替え歌

    定跡の桂跳ね⇒矢倉には37銀型と37桂型があり、UP主は37桂推奨
    矢倉の城に入った⇒22金の着手を入城という
    攻めの桂馬⇒矢倉戦においては右側の桂馬が攻めの桂馬
    強く跳ね出し⇒25桂馬の時期が早い場合が強く跳ねだす。
    ________相手の攻めを呼び込む指し方なら遅く跳ねだす。
    そこで迷う⇒本来は25桂馬と24銀の交換を入れたら攻め切る1手。
    _______ここで1分以上の考慮は過去否定の流れの局面。
    固める前に35歩~キャンセル待ち
    ________⇒37銀型と37桂型を両にらみで指し、相手に答えを求める。
    斜めから銀⇒46銀型の手順で57経由(総矢倉)の指し方。37経由もある。
    加藤123⇒棒銀の加藤、鉄板流の受けの森内という
    ________棋士の中では重い攻めの人が重い手という選択枝
    評価値⇒人間が正解ではないと言ってもそれが将棋ソフトの中で正解ということもある

    31角⇒後手番で1手得する早囲いの手順で発生する着手
    呼び込む⇒後手の手得を認めると先手は悪くなるので仕掛けるのが本手。
    細い攻め筋⇒先手の駒が立ち遅れているという趣旨
    無理がある⇒77銀(33銀)の手が入るとその分中央が遅れる代わりに、
    ______79角(31角)の手で1手得する。必然的に攻めを呼び込む。
    斜めから銀を繰り出す⇒総矢倉経由の指し手
    受けを見る角の覗き⇒64角の受けの手筋で84歩の形は相性が悪い。
    ___________飛車先不突き型なら良い形
    迷い飛び込む⇒森内流選択もあるところ。
    緩手⇒負けにつながるほどの悪い手ではないが先手番の利得の一部を消失する手
    後手番に責務を課して重い攻め繋ぐ
    __________⇒矢倉では決定権を取ったほうが損という考え方

    #21069

    素直でいたいの替え歌(相振りじゃんけん)

    矢倉で囲い合った棋風⇒相振り飛車には美濃金無双矢倉穴熊の4択が本線
    ____________矢倉は縦に強い、美濃は横に強い。金無双は端に強い。
    端攻め⇒1筋9筋からの攻め方。矢倉では46地点が急所の場合が多い。
    位取り⇒飛車の横利きで4筋を受けると悪くなる
    気付かず振り⇒振り飛車には先出しと後出しがある、気付かず振りは先着派。
    __________基本的に初手合いに強く同率戦に弱い人が多い。
    自玉に無理をさせる⇒囲いの手順を変える事で敵の攻めを呼び込む指し方
    攻めあい⇒双方が自分の道を進む1本道の取り合いになる将棋。
    保留にしてきた端⇒手拍子で端歩を受けるのは間違ってる。保留も1局。
    先手の嵐⇒中央に1手多く使ってるので先手が続くが途切れると不利になる。
    1路の差⇒矢倉より美濃が1路深く穴熊は更に1路深い。
    ______ただ、穴熊より金無双のほうが局面の主導権を握れる。
    猶予ない秒読み⇒1分30秒(30秒+猶予60秒や5分+1手5秒追加ではない)
    遅い攻め⇒矢倉対美濃で美濃で負けると心を折られる。本来は得番。
    遠廻り着手⇒緩手だが1手1手になる。
    投げ場⇒投了図として見せても恥ずかしくない局面

    硬い穴熊⇒切れ負けにおいては美濃より穴熊が得番だが実際は損番でもある。
    勝負の呼吸と強気に攻めあう⇒原則は王将が深いほうが打開責務保持者。
    _______________黙っていると一気に悪くなっていく。
    切れ負け勝負⇒秒読みのない対局
    今は使われていない矢倉⇒将棋ウォーズで右矢倉は皆無。
    【つめろ】からソフトで調べる⇒後ろから順に手を検索する方法。
    ________________評価値の降下の大きいところから探す方法もある。
    美濃と金無双からすすめ穴熊倒す⇒矢倉への進化の途中に美濃と金無双がある。
    ____________美濃の場合、矢倉に組み替えるのは局面飽和時の選択。
    後だしじゃんけん⇒38王を先に決めて48金や28銀28王を先送りする指し方

    #21070

    世界が終るまではの替え歌

    ソフト指し⇒対局中に定跡DATAや将棋ソフトを使って指す方法
    アク禁⇒アクセス禁止処置の略。対局時の場合と暴言等の場合の2種類がある。
    _____対局においてはソフト指し疑惑と故意切断と点数調整の3種が多い。
    そふとり委⇒ソフト指し取り締まり委員の略。
    履行する前⇒一致率という概念確定前の超インフレ期
    棋界が終わる前⇒将棋界の終わりについては不明だが、形あるものはいずれ終わる
    羽生に勝っていたレィティング⇒新4段の過去の24での点数や勝率、
    __________将棋ソフトの点数や勝率から推察した場合の追い越された時期
    分かりきった答え⇒現時点でどちらが上かは答えが見えているが、
    ________いつ追い越されたかは水掛け論になりやすい。
    渡辺の価値⇒渡辺明永世竜王の対局の勝ちをどう評価するのかは意見が分かれる

    勝てない敵⇒将棋ウォーズ10分切れ負けではこの部分が焦点
    秒読み将棋⇒10秒将棋においては水平線効果を考えさせられる。
    ボナンザ⇒ボナンザクラスタソフト。
    ________人力遅延ありでソフト指ししてる人も居るはず。
    貸出を受けた手合い違いの将棋⇒勝てば笑い話だが負けたら笑えない
    全敗はみせれない⇒デバッグで勝ってもしょうがないというジレンマ
    無制限【待った】⇒これはやめてほしいという趣旨
    __________ソフトの学習機能導入でデバッグは苦しくなった。
    羽生との対局⇒想定終了時期より落ちてきたので予想が外れた。
    負け方を探して⇒いつ抜かれたように見せるのかも仕事なのかもしれない。
    敗れ去った電王戦棋士⇒団体戦で負けた棋士

    #21071

    【謎】の替え歌

    矢倉で相振り戦⇒相振り飛車には美濃金無双矢倉穴熊の4択が本線
    ____________矢倉は縦に強い、美濃は横に強い。金無双は端に強い。
    角を捌きに行く⇒美濃は飛車を捌きに行くもので矢倉は角を捌きに行くもの。
    敵を見つめ⇒即指し返すと所望と取られるからその裏を読んで電々・・・
    陽動振り飛車を臨んで指す⇒飛車を後から振りほうが得番で先に振りほうは損番
    逃げるココロ⇒相振り飛車は力将棋の為、序盤重視の人は嫌う将棋。
    タブが隣接⇒上のタブからの挑戦で2点と30点の15倍層でも指したくない展開
    目に見える差⇒矢倉の場合1路の差が目に見える形で出てくる
    みかぎる読み⇒水平線を手前に引き寄せる指し方。
    _________対義:全探索
    矢倉の無い中飛⇒先手で中飛車を指した場合が矢倉戦が少ない。
    ________矢倉党だったらこれがいいんだが他の相手には悪手。
    不気味な位取り⇒5筋突き越しの中飛車
    向かい飛車⇒相振り飛車においては内側が得番で外側が打開責務番である。
    ________なお、その中で一番打開が簡単なのが向かい飛車である。
    金無双戦⇒中飛車持ちなら矢倉に変えずに仕掛けるのが得である。
    _______黙っていると向かい飛車に制空権を取られる。
    5筋に集めた駒を突き捨てたとき⇒打開責務中飛車なら
    ___________勝負の争点は5筋で1歩損で銀交換からである。
    手を読めばそこに活路が現る⇒結論、向かい飛車側に打開責務を求める
    先手矢倉の中飛車⇒右側ではなく左側に王将を置く振り飛車選択

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