思った事を気軽につぶやく③ (将棋編)

はじめに 将棋倶楽部24掲示板 フリートーク 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編)

このトピックは 732件の返信 を含み、 18投稿者 が参加し、 chibi-maruko chibi-maruko 7/8(火)20:13 によって最後に更新されました。

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  • #29959
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「忘れてドキ!!っとすることがある」

    将棋の本「持っていたかなあ、持っていなかったかなあ」と悩んだ末に買ってみたり一旦は保留にしてみたり。
    とまあこれくらいなら良いが、持っていないつもりで買ったらすっかりわすれていただけで実は持っていたという本が何冊かあったりする。

    先ほども「あ!提出するのを忘れた」とドキっとした。
    しかしよくよく考えてみると提出していて・・・・
    提出するのを忘れたのではなく、提出したのを忘れたのであった。

    #29960
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    六夢Ⅱさま ヽ(☆vωv)ノ *:..。o コンバンワ o。..:* (vωv*)ゝ”))
    ページが変わっちゃいましたが、(人”▽`)ありがとう☆ございました(o*。_。)oペコッ
    詰将棋の作り手側のルールってムズカシイんですね・・・(´;ω;`)ウゥゥ
    変化同手数の3つの正解手順がある、ってコトでしょうか( ˶’ᵕ’˶ )
    ①・・・、2四玉、2五金・・・、②・・・1四玉、2五銀、・・・、③・・・1四玉、2五金、・・・
    いずれも正解♪☆( ˶’ᵕ’˶ ) キズつきの完全作? (*´σー`)エヘヘ
    余詰めの捉え方って・・・(-ω-;)ウーン よくわからないですよね(^▽^;)
    (人”▽`)ありがとう☆ございました(o*。_。)oペコッ

    #29961
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    chibi-marukoさん

    仮にこれが問題として出題されたとしたら・・・・
    この場合3つとも正解ということはないです。
    出題された問題が出題として適していなかった、というのがあるだけです。
    ではこの場合どう決着させるかですが・・・・・・・・
    正解がないわけですから、これら以外の手順も含め解答者全員を正解扱いにするのが一般的ですかね。
    (全員不正解ではあまりにもひどいので)

    詰将棋の本みたいなのは、変同や余詰めや誤植で詰まないのがあっても大したことはないけど、
    解答者を募集するような問題でこんなのが紛れ込んでいたら大変なことです。
    なのでルールが明確になるように、厳しい方へ厳しい方へと進んでいるのです。
    (逆に考えると詰将棋本は変同や余詰めや誤植があっても大事にならないからルールが甘いという部分もあるのだけど)

    ちなみに変同がキズだとしたら詰将棋としては認められているということです。
    (個人的にはどの手順も甲乙がつけられないだけに一番タチが悪いように思うけど)

    それから変同がキズはあれども詰将棋だと認められているとして、発表しまった以上は評価を受けるしかありません。
    しかし発表する前に変同に気付いたら・・・・
    詰将棋の仲間だから詰将棋として発表するのか、それとも発表前に修正するのか。
    どちらを選ぶかはかなり重要に思います。

    #29962
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    詰将棋には必ずしも正解がひとつではないものがある。
    最終手余詰めも最終2手前の変化も、無駄合の非限定も許されているし、キズ扱いにもならず、入っていることを承知で作っていたりする。
    しかしこれ以外に「キズはあるが詰将棋として認める」というのもあって、これはどちらかというと発表してしまったものへの評価として付けられるものであって、キズを承知で発表するというタイプのものではないように思う。

    #29963
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    六夢Ⅱさま ヽ(☆vωv)ノ *:..。o コンバンワ o。..:* (vωv*)ゝ”))
    (人”▽`)ありがとう☆ございます(o*。_。)oペコッ
    ・・・(-ω-;)ウーン
    「正解が存在しない」から「すべての詰め手順が正解」ですか・・・(^▽^;)
    「詰将棋として成り立たない」詰将棋にすらなってないってコト・・・
    やっぱり、最終手以外に複数の詰め手(2五金・2五銀)があるから、余詰めで不完全作ってコトじゃないのカナ?(^▽^;)
    キズという扱いになるのか、余詰めという扱いになるのか、線引きがムズカシイですね・・・
    変化同手数・・・これがあると、やっぱりダメなんじゃないでしょうか・・・
    (詰将棋、ルールが複雑すぎてよくわからないですね・・・(´;ω;`)ウゥゥ)
    (人”▽`)ありがとう☆ございました(o*。_。)oペコッ

    #29966

    faalex
    参加者

    キズなの?
    ☆あんまり気にしないでどんどん作ってください☆

    #29968
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    詰将棋のルールは確かに難しいし、人により解釈が違うというのもいかがなものかと思う。
    指し将棋には例外はなくルールは絶対なのですが、詰将棋は絶対のルールにおいてはあまりにも例外が多いから。
    (詰将棋の最大の売りが正解手順はひとつなのに、最終手余詰め、非限定など「ひとつじゃないじゃん」というのがあまりに多い)
    どうせなら正解手順はひとつといううたい文句をやめればと思うけど、それでは詰将棋ではないということになるのでしょう、きっと。

    #29969
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    詰将棋作成は確かに難しいところはある、しかしそれはどれも同じように思う。
    例えば絵画や音楽、これらに置いて「これは絵画ではない、音楽ではない」と言われることはない。
    しかし・・・・
    音楽の大家はバッハ、モーツァルト、ベートーベンだが、バッハは当時全く評価されていなかった。
    それが死後80年くらい経ってからだと思ったがメンデルスゾーンが楽譜を発掘し、それでバッハは凄いということになった。
    クラシックの世界では30年も40年もかけて作られた素晴らしい交響曲があったりするが、人々の間では30分ほどで作られた曲の方が人気があったりする。
    何とも理不尽なことだがこれが世の中で「ルールがないから羨ましい」とは中々ならない。
    これが勝負だと勝った方が上で分かりやすくて良いが、上には上がいるという現実が待っている。

    まあタイプは違うが大変なのはどれも同じ・・・・かな。

    #29970
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    >キズなの?
    >☆あんまり気にしないでどんどん作ってください☆

    でもその一方で、「それってキズですよね」「完全ではないですよね」って言われたりしちゃうから世の中は厳しいです。

    #29972

    faalex
    参加者

    掲示板とはいえ発表するとなると大変なんですね((+_+))
    本当に世の中厳しいです(;’∀’)

    #29984
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「詰将棋における紛れ」

    紛れるの意味は、入りまじって区別がつかなくなる。また、はっきりしなくなる。

    なので詰将棋における”紛れ”も紛らわしいことが対象なんだろうなあ、と思いがちだが・・・・
    詰将棋における紛れは、正解手以外の手を意味する。
    例えば5つの王手があればそのうちの1つは正解手で残り4つは紛れ、
    この王手では絶対に詰まないと一目でわかる手でも紛れという。

    紛らわしい手という意味ではないとは・・・
    う~~ん、紛らわしい。

    #29986
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    現在のプロ棋士で「ひねり飛車」の使い手は斎藤明日斗六段だけらしい。

    そういえば棋書を出していた(ちょっと読んでみようか)

    「ひねり飛車戦法」

    #29987
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    知らなかったが続編も出ていた

    「ひねり飛車戦法 1六歩型の攻防」

    #29993
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    即詰み・・・詰めば良い♪☆( ˶’ᵕ’˶ )
    駒余りでも、詰め手順が複数あっても、詰め手数がいろいろあっても、
    とにかく詰めば(。´・ω・)oおっ(。`・ω・)=bけ~♪

    でも詰将棋はそうはいかない・・・(´;ω;`)ウゥゥ
    駒が余っちゃいけない
    詰め手数が複数ある余詰めがあってはいけない
    だからムズカシイ・・・(-ω-;)ウーン

    駒が余らないようにするには・・・余詰めがないようにするには・・・
    詰将棋をつくるのは、もうほとんどパズルのようなもの・・・
    なんとか解きたいと思うケド、どうしても解けないパズルに遭遇すると、 (´・ω・`)ショボーンってなる・・・
    あれも・・・1四玉と逃げる手さえ消すコトができれば解けるんですケド、1四玉という手がどうしても消せない・・・

    #29997

    faalex
    参加者

    家のまわりの近所の子どもたちが元気良すぎて困ってる(≧▽≦)
    最近の子どもって、本当に活発だし明るいよね?って思わされる。
    >>ちびさん
    不完全作は詰将棋としてでなく終盤の問題ってして発表すればいいと思う

    #30000
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    私も時々詰将棋を作ろうかなと思うようになったわけで、前作から3回くらいはそうなったと思うが結果として形ではなく影すら出来なかったというのが現実だったりする。
    それは余詰めとかキズではなく本当に影すら作れないという難しさがあったりする。

    何故この作品を作りたいと思ったのか?
    すなわち作意だが作意手順とは全く異なるもので、この部分を伝えたいからこの作品を作ったのだというのが私の場合は明確にある。
    その作意だが、現在は手筋というか気に入った詰まし方を見つけるとその部分を皆に紹介したくなるわけで、それが詰将棋を作ろうとする動機だったりする。
    本当は見つけた詰将棋をそのまま紹介出来れば楽で一件落着なのだが、そうも行かないので自分で作ろうとするわけだが。

    中には私の詰将棋の筋を見て喜んでくれる人もいるが、その詰まし方は私が考えたわけではない、良いなと思ったのを再現しているだけに過ぎない。
    とはいえ、99%の詰将棋は「私がこのアイデアを発見しました」というものではなく、作意といえど、何らかの前例をヒントとして作られていると思っているが。

    それで仕方がなく自分の作品としてその筋を紹介するわけだがこれが難しい。
    元の作品にちょっとだけ手を加えて「完成」は楽だが、それを見た時に自分が作ったものだと言えるのか?
    そこが問題で、自分が作ったものだといえるようにするのは大変なこと。
    それが「試みはするものの影すら作れていない」の正体だったりする。

    いずれにしても詰将棋作りは難しく、自分が気に入った作品が生まれるまでには多くの時間を要す。
    作成時間は上手下手によって全く違うわけで、作り始めてまだ5つくらいだもの、それゃあ時間がかかるに決まっているけど。

    #30005
    QQminori
    QQminori
    参加者

    Chibi-Marukoさま
    faalexさま
    六夢Ⅱさま
    おはようございます。コーヒーをいただきながら掲示板を拝見しています。
    >自分が気に入った作品が生まれるまでには多くの時間を要す。
    私はまだまだ未熟ですので、詰将棋の問題をどんどん創作するということに主眼をおいています。作意があるのかと問われますと、考えている途中で私なりの作意が込められているとは思っています。でも、詰将棋の手筋みたいなものが挿れられているのかと問われますと、わかりませんとしか言えないです。そもそも、詰将棋の手筋を知らない、指し将棋の手筋さえお勉強したことがないと思います。ただ、指していて覚えたことはあると思いますが何と言う名前なのかは知りません。
    私の場合は発表するために詰将棋を創っているのでは無いのかも知れません。創作の過程が楽しくて創っているのでは、いえ、以前から創ってみたかったのです。だから、見せるためのものでは無いですし、その価値も無いように思います。ただ、kannjuさまに観ていただいていて、ご意見をいただいています。とても衆目に晒せるような作品ではないと思います。ですので、時間をかけずにどんどん創る、3月31日から創り始めて750作を超えました。1000作を一つの目標に創っています。そのうち、何かが見えてくるかも、感じることがあるかも知れないと期待しています。QQminori

    #30011
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「詰めチャレ」

    先日のNHK将棋フォーカスで紹介していたので取り入れることにして今日が2日目

    実戦で現れた詰みのある局面を30秒で詰ます、というのが主は目的。
    実際はたぶん5秒を切ると指しさえすれば残り5秒になるので秒読み5秒付きだが。
    これが結構きつい!!
    まず相手の王様の位置を探して自分の持ち駒を見て出来れば相手の持ち駒も見て、攻めゴマがどのように利いているのか、受けゴマがどのように利いているのかを確認する。
    とまあここまででかなりの時間を取られる。
    それから詰みを探し、詰みを読み切ってから初手を指すのが理想だが、私の現状だと半分は見切り発車で初手を指している。
    結果として何とか詰みに持っていけることもあれば逃げられて詰ますことが出来ないこともある。

    見切り発車した問題に関しては詰ましていたとしても逃がしたとしてもすぐに確認するようにしている。
    こちらは時間無制限なので、頭の中で詰ましてから駒を動かすことが出来るので復習はしやすい。

    詰めチャレの売りのひとつはレーティング方式を採用しているので、解いて行けば自然と自分のレベルにあった問題と向き合えるようになる。
    昨日と今日ここまでで約150問に挑戦したが、レーティングはまだ上向きなのでもう少しレベルの高い問題と向き合うことになりそうだ。
    レーティングの数値はどうでもよいが、早く自分にあった問題だけを解くことで効率を良くしたい。

    詰将棋だと絶対詰まない攻め方が相手の持ち駒の関係で詰む問題が時折出てくる。
    詰将棋では絶対詰まない筋なので、この種類の問題が出た時はかなりのパニックになる。

    #30013
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    faalexさま
    六夢Ⅱさま
    QQminoriさま ヽ(☆vωv)ノ *:..。o コンバンワ o。..:* (vωv*)ゝ”))
    (人”▽`)ありがとう☆ございます(o*。_。)oペコッ
    詰将棋不完全作・・・終盤の問題・・・即詰問題♪☆( ˶’ᵕ’˶ ) おもしろそうですね♪☆
    作意手順と正解手順は別物なのカナ~(^▽^;) 同じだと思ってた(^▽^;)
    QQminoriさまは手筋を知らないワケがないでしょう?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
     ・・・タブン、当たり前のように読んで指されてる手が、手筋なんだと思います(^▽^;)
     (頭で考えるよりも、もう身体にしみついてるんだと思う・・・)

    #30018
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    >作意手順と正解手順は別物なのカナ~(^▽^;) 同じだと思ってた(^▽^;)

    これは同じだし、同じでないと困ると思います。
    変化同手数で「3つの正解手順がある」というくだりが出てくるけど、作意手順と正解手順が同じだとしたら「3つの作意手順がある」ということになる。
    作意手順が複数あるというのはまずいわけで、それでいくと3つとも正解手順という考え方はまずい。
    それに従えば正解手順(作意手順)はあくまでひとつ、残り2つは正解手順(作意手順)ではないという扱いになる。

    そうした時に・・・・・
    2手変長駒余りは正解手順(作意手順)がありそれ以外に2手手数が伸び駒が余る手順があるわけで正解手順は明解。
    ところが変化同手数はどの手順も遜色がなく、その中でひとつを正解手順(作意手順)だと言われても解く側は納得できない。
    複数の作意手順があるのはまずいし、さりとて1つに絞ることも出来ない。

    ちょっと長くなりましたが・・・・
    「作意手順は1つです」「正解手順は3つです」となったら作意手順=正解手順とはならない。
    作意手順=正解手順(正解手順=作意手順)だとするならばどちらも1つなわけで、正解手順が3つという考え方は成り立たないように思います。

    #30020
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「正解手順の書かれ方」

    厳密にいえば最終手余詰めだったり、最終手から2手前の変化により複数の詰め手順が発生しているということがよくある。
    その場合、解説でその辺りに触れていることもあれば触れてないこともあるが、触れていないからといって特に問題はない。
    ただし正解手順の書かれ方は決まっている。
    それらにより複数の詰め手順が存在していても正解手順として書かれるのは1手順のみ。
    正解手順の項目に複数の手順が書かれていることはない。

    #30023
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    今日大谷が二刀流復帰ということで関連動画がテレビから流れている。
    練習風景では選手がスローモーションでひとつひとつの動作を確認しながら行っている。
    一流選手がスローモーションで動作を確認するというのはよく目撃する光景だが、それを将棋で例えるとどうなる?
    「スローモーションで駒を持ち、それをゆっくり打ち付ける」なんてことはないだろうから・・・・
    将棋における確認作業って何なのだろう?

    実戦では3回くらい確認してから指すのを5回とか7回とかじっくりゆっくり確認してから結論付けるみたいな練習かな。

    #30032
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「詰将棋の持ち駒ルール」

    少し前に羽生九段が子供の頃作った詰将棋に飛車が3つあったことを書いたが、指し将棋と同じく飛車は2枚と決まっている。
    これに関してはルールを決める段階の候補としては無制限もあるわけで、その方が作品の可能性は広がる。
    しかし広がれば良いというものではなく、駒数は指し将棋と同じがベストだろうということで現在のルールになったのではないかと推測する。
    いくら芸術性とはいえ現実離れしたものに対しては「如何なものか?」と反発を買うのは当然の事かと思う。

    では受け手側の持ち駒ルールは?
    中途半端は駄目だろうから、残り全部にするか持ち駒はなしにするかどちらかにするしかないと思うが・・・
    やはりここで考えるのは「どちらの方がより自然か」ということで。
    残りの駒全部が受けて側の持ち駒ということはまずありえず、それに比べれば持ち駒を持っていない方がはるかに自然である。
    しかし・・・・・・
    現実離れしたありえない不自然な方を選んだんだよね。

    受け手側に持ち駒がないと原則合駒は出来ない。
    しかし攻め手側の駒を取ればそれを合駒として使えるわけで、その辺りを含みにした作品も結構作られていただろうとは思う。

    #30035
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「魔法のハメ手 内藤國雄:著」

    ハメ手に関する本だが、「自分の駒をワザと相手にあげるように誘導して、相手にその駒を使わせワナにはめる」みたいなのが書かれていてそれが印象に残っている。

    魔法のハメ手

    #30043
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    六夢Ⅱさま
    ヽ(☆vωv)ノ *:..。o コンバンワ o。..:* (vωv*)ゝ”))
    詰将棋で、作意手順、正解手順が2つも3つもあったら、さすがに困っちゃいますね(^▽^;)
    納得できました(o*。_。)oペコッ
    (人”▽`)ありがとう☆ございました(o*。_。)oペコッ

    #30054
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    昨日のリアル対局より

    週二回通っている将棋同好会だがメンバーは40人くらいで常時20人ほどが集まり、私と同じくらいの棋力の人が多いので面白い。

    そんな中での昨日の対局。
    相手の人はいつもこんな感じの組方で私は中飛車から三間飛車に組み替えて石田流を目指した。
    すると大体でこんな感じになる。

    こちらは美濃囲いでイメージとしては玉が遠い感じ、
    それに対して相手玉は中住まいに近いのでどこかを崩せれば玉は近い。
    ただし銀2枚が強力でどう攻略すれば良いのかが一番の悩みどころ。
    あとは後手の角のラインが不気味で後手としては狙いのひとつだろう。
    桂馬が跳ねればそこは緩和されるが飛車が余りにも狭くなるので一長一短。

    #30055
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「勝つと〇からが怖い」

    自分より強い人に勝つと・・・・・・

    私もそうだが「次は絶対に負けない」と本気を出してくる。

    それが一回だけなら良いが・・・・・

    当分は本気モードが続く。

    勝つと次からが怖い。

    #30097
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「嬉しいような悲しいような」

    あるシークレットな戦型だが丸々書かれている棋書は私は1冊しか知らない。
    (複数描かれている中には取り扱われているのもあるが)

    そんな棋書だが私が一番重要視している部分は10ページにも満たない。
    なのでほとんど書かれていないわけでその点に置いてはがっかり。

    しかし何故取り扱われていないのかについては・・・
    「こうなれば既に片方が良く、ゆえにこうはならない」ということでほとんど触れられていない。
    ということでこの局面が既に良いというのは大きな追い風でありそれは大いに嬉しい。

    プロレベルではならないのだろうが、アマチュアだと8割方この形になるんだよなあ。

    #30100
    QQminori
    QQminori
    参加者

    六夢Ⅱさま
    おはようございます。
    >昨日のリアル対局より
    この局面は難しいですね。お相手の方に上手く抑え込まれています。六夢Ⅱさまのほうが少しよいかも知れませんが互角ですね。私なら我慢できずに5筋6筋9筋と突きます。飛の可動域を広げてから桂を跳ねたいです。でも、難しいですね。桂を9筋に跳ねるというのもありますね。どちらにしても、飛は捨てる覚悟が要りそうです。お相手は1筋から来るのでしょうね。飛も転換しやすくなっていますので。この組み方をされるとピンチですね。玉頭が戦場になりそうです。銀冠に組み替えるのもありですね。結果はいかがでしたか。私は自信ありません。QQminori

    #30102
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    QQminoriさん

    コメントありがとうございます。
    こちらの振り飛車に対し相手の方が採用したのは「対振り右玉」という戦法です。
    右玉自体は昔からある戦法ですが相居飛車戦で採用されるもので振り飛車に採用されることはありませんでした。
    そんな中で例外としてあったのが糸谷流右玉でこれは振り飛車に対しての戦法です。
    ただしこういう戦法があるというだけのことでアマチュアでもほとんど採用されてこなかったように思います。
    それが5年くらい前に「スリル&ロマン 対振り飛車右玉 」という棋書が出てから静かなブームが起こり、それから毎年棋書も出続けており、プロ、アマ問わず採用が広がっているように思います。

    さて局面ですが昔の右玉とは玉と金の位置が逆で、玉をt囲うというよりも中央に置いて、全体のバランスで指すというのが現代感覚に沿った駒組となっています。
    この駒組ですが実は居飛車戦でも使えるのが特徴で、6月8日のNHK戦で高田五段が相居飛車戦で採用していました。
    (高田五段は「右玉新時代」という棋書も出している)
    ただし対振り飛車で採用するのと対居飛車で採用するのでは若干駒組の異なる部分があります。
    そのひとつが左側にある金で、居飛車戦の場合は角頭が狙われるので3二金が必要となります。
    しかし今回は相手が振り飛車ですので角の頭を攻められることはありません。
    ゆえに対振り右玉では5二金と玉の守りに使いたいところです。
    そんなことから、形は何となくわかるが詳しい知識は持ち合わせていないなということが推測されるところです。

    結果ですが私の負けとなりました。
    全体的には激戦で最終付近で相手の桂馬を取る手がありました。
    その桂馬が増えることで相手の玉が即詰みになっていれば私の勝ち、なってなければ私の負け。
    それで残り時間を使って3分以上考えたと思います。
    結果詰まないと判断し他の延命策を取ったのですが、それではほとんど勝ち目なしということでほどなく投了しました。
    考え方として詰まないけれど、もしも相手が逃げ方を間違えてくれればチャンスがある、というのがあります。
    延命で勝てそうもないのならそちらに命運を託すというのも選択肢のひとつですが「相手が間違えるような局面ではない」との判断もあり延命が選んだのでありそれは仕方のないところです。

    ただ・・・・・
    両者とも詰まないと思っていたのですが感想戦中に即詰みの手順を発見しました。
    それもそんなに難しくない、詰将棋ならひと目というような手順でして・・・
    それが3分も考えて発見できなかった。
    そこに関しては大きな課題を残しました。
    (これくらいのレベルの難易度なら確実に詰みを発見できないと・・・)

    #30105

    >30054
    自玉側から一番遠い端の香車を1つだけ浮くかなぁ。
    手を渡して時間を買う感じ。
    相手の王将の位置の移動1マスが交互移動分1手の価値が低いと判断。
    (当方、将棋ウォーズ3段の考え方)

    #30106
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    >自玉側から一番遠い端の香車を1つだけ浮くかなぁ。

    なるほど

    こちらはどうすれば良いのかよくわからないけど相手の攻め方は大体でわかります。
    2四歩、2五歩、3三桂、1三角、2一飛で飛車の大転換
    形は右玉だけどこんな感じで相振り飛車で戦うのがこの戦型の大きな戦い方の一つなんだよね。

    #30108
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「ネット対局に置けるマナー」

    飲酒しながら対局する
    寝転がって対局をする
    相手が長時間指さない時は対局以外のことをしている(長時間といっても3分以上で指す気配がない時)
    テレビを見ながら対局する

    個人個人で異なるとは思いますが、私はこれらの行為はマナー的に大丈夫だと思っているけどどんなもんだろう?

    ちなみに・・・・
    リアル対局で相手が少し考えるとすぐスマホを出して画面を見ているどうしようもない奴が私の身近に一人いる。

    #30110
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「リアル対局で結構見るマナー的に?な行為」

    一言でいうと駒の手離れが悪い人、
    指してはやめ指してはやめが多い。
    私も指す直前に気が変わって駒を戻すこともたまにあるので、そういうのが時々起こるのは仕方がないと思っている。
    しかし1対局で5回も6回もするのはいただけない。

    #30135
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「詰めチャレ」

    詰めチャレを始めて一週間とちょっと、レーティングは上がっているが正解率は1割ほど落ちてきた。
    当たり前だがレーティング方式なので上がれば上がるほど難易度も上がるので正解率は下がっていく。
    最終的には正解率5割、レーティング数値も変わらずのところに行くはず・・・・・

    そういえば・・・
    指しながら詰ましに行くようになって不正解が多くなった。
    失敗しても実戦なので詰むこともあるが、ほとんどの場合間違えたら詰まない。
    これを我慢して20秒までは考えるのみにしたら正解率が復活してきた。

    #30143
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    一見すると詰将棋にみえますが詰将棋ではありません。

    #30144

    faalex
    参加者

    詰将棋ではないとのことですが、何だろう?とても気になります(≧▽≦)

    #30152
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    六夢Ⅱさま
    faalexさま
    (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
    3一角成、1一玉、1二歩♪☆ ・・・(。´・ω・)ん? 打ち歩詰め・・・ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!
    3一角成、1一玉、2一馬、同玉、3二飛成、1一玉、1二歩・・・ また打ち歩詰め・・・ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!
    (-ω-;)ウーン
    じゃぁ・・・
    3一角不成!!、1一玉、1二歩、2一玉、3二飛成♪☆ 詰んだぁ~~5手詰め♪☆( ˶’ᵕ’˶ )
    詰将棋ではない・・・(-ω-;)ウーン
    余詰めや駒余りがある、ってコトでしょうか? 初手は3一角成は打ち歩詰めで不詰で、3一角不成なら5手詰の詰将棋になっていそうな気がします・・・ちがうのかなぁ~(n*´ω`*n) わかりません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

    #30153
    QQminori
    QQminori
    参加者

    六夢Ⅱさま
    こんにちは。
    >一見すると詰将棋にみえますが詰将棋ではありません。
    詰みませんね。これは必死(必至)の問題ですか。解いたことがありませんので、どのように書くとよいのかわかりませんが、
    3一角成、1一玉、1三歩打、同銀、同馬、同金、2二銀打、1二玉、3二飛成で必至。QQminori

    #30154
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    ↑は詰将棋ではないとだけ書きましたが、それ以外に何か書くとヒントとなりすぐ意図がわかってしまうので控えました。

    一見するとどうみても詰将棋
    chibi-marukoさんも書かれていますが初手3一角成は打ち歩詰めなので回避の3一角不成が手筋で5手詰。
    ところがこの問題そんなに簡単ではなく詰まないのです。
    ですのであえて名前をつければ「逃れ将棋」(森信雄先生命名)で受け手側はどうやって詰みを逃れるかというものです。
    (逃れる問題を解いて欲しいのではなく、逃れる妙手を見て欲しいのですが)

    初手3一角成は打ち歩詰めになるので初手は3一角不成とするしかありません。
    そこで受け手側は3二に合駒をするのが妙手となるのですが桂馬以外はすぐ詰んでしまうので2手目は3二桂です。
    3手目はそれを飛車で取るのですが飛成としたのではまた打ち歩詰めになってしまうので3二飛不成とします。
    4手目1一玉に5手目1二歩としますが6手目2一玉と逃げて詰みません。
    3一角不成 3二桂 同飛不成 1一玉 1二歩 2一玉までで逃れています。

    これ実は二上先生の詰将棋でして、本当はそのまま出したいのですがそうも行かないのでわざと詰まなくして出したのです。

    実際の詰将棋には2四の銀がありません。
    ですので逃れている局面から1三桂 同金 2二角成で詰みとなるわけですが。

    打ち歩詰め打開で一件落着と思わせ実は3二桂の罠を用意しておく。
    そしてその桂馬を使って詰ます、その中に大駒2回の不成も入っていてコンパクトながら上手いなあと思った次第です。

    #30158

    faalex
    参加者

    面白い問題(人”▽`)ありがとう☆

    #30170
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    3二桂合!! Σ(・ω・ノ)ノ!
    詰まないんですか・・・ 受けの妙手ですね♪☆( ˶’ᵕ’˶ )
    QQminoriさまも見えてたんですね・・・
    お二方ともすごいです・・・
    詰むと思ったのになぁ~  (´・ω・`)ショボーン 中合いで桂・・・ くやし~~。゚(/□\*)゚。わ~ん
    ちっ♪☆

    #30174
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「いかにも詰将棋」

    これぞ詰将棋という見本のような詰将棋

    「まいにち詰将棋」日本将棋連盟  6月25日出題 7手詰

    https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20256257.html

    #30192
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「おもしろ詰将棋216」

    二上先生の詰将棋501問やっとすべて打ち込み終わりまして、いま打ち込んでいるのは神吉先生の双玉の詰将棋です。
    この本は10年ほど前に古書店で700円ほどで売られていましてかなり悩んだ記憶があります。
    そうこうしているうちに古書店はなくなりそれきりでしたが、こちらもかなり悩んだ末にネットで購入しました。
    (おかげでかなり割高になりましたが)

    https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E5%B0%86%E6%A3%8B%E6%96%87%E5%BA%ABSP-%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E8%A9%B0%E5%B0%86%E6%A3%8B216-%E7%A5%9E%E5%90%89-%E5%AE%8F%E5%85%85/dp/4839932832

    #30194
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「練習曲(エチュード」と「指定局面対局」

    練習曲はその名の通りその技術を磨く練習目的で作られた曲。
    技術そのものは曲にしなくても単独の練習で習得できることがほとんどですので、技術を習得する一方で応用という面も強い。

    将棋でこれに似たものをと考えた時に指定局面からの対局が浮かんでくる。
    指定局面からの対局自体は「実際に戦ったらどちらが勝ちやすいか」を何局も指すことで検証するという意味合いが強いが、定跡、戦法を単に覚えるだけでなく、実際に対局することで実戦経験を積むのにも適しており、それが練習曲に似ているように思う。

    #30211
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「一手ずつ解説する棋書シリーズ」

    5年くらい前か「一手ずつ解説する棋書」が出て爆発的な人気を得てそれから20冊くらいは同じようなのが作られてきているんじゃないかな。
    詰将棋に置いても同じだけどとにかく手数の短いのに人気がある。
    それは、棋書としてそれくらいのレベルがベストだと思う人がそれだけ多くいるということを意味していることでもあるのですが。

    そういえば私が有益としているギターのYouTobeですがそんなに登録者数が多くありません。
    それに比べるとかなり落ちると感じるところがその10倍近い登録者数がいたりして。
    そして普通の動画だと思うのに高評価がのコメントが沢山あって・・・・・

    将棋の場合YouTubeだとそのレベルを対象としたのってないね、矢倉や美濃の囲い方を教えるようなレベルのやつ。

    https://www.amazon.co.jp/1%E6%89%8B%E3%81%9A%E3%81%A4%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9B%9B%E9%96%93%E9%A3%9B%E8%BB%8A-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E5%B0%86%E6%A3%8BBOOKS-%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%8B%93%E4%B9%9F/dp/4839974934/ref=sr_1_5_sspa?crid=KTW8E4NZ9OS7&dib=eyJ2IjoiMSJ9.z75HyugPBlqAHdkYapDI7-UxF9wXRlAgeE0Xk_EIOmka11ILhjDTie7_EL2N1qsbwRe2sGu8C5s6_aPPb5k-5eP_yWLqR9DOhr_YnbOntH5CYwEmFT3j52Lh1YryyWLrgWK1ECSb2co93HRfCqYg177zG4sx2R6N6fgxB7HO0q94VC4XjkUK7gwYBxGWzTcaW5110TAQ9I_AzYhFozfVf_KvLHAqEoxPk-PkcRa3OyZ0LnDqRuesd8CanSG9vt4KX8_49bozXxD1xkU8Glq4VmLvAWZiejqn6kiO2RBmwTM.6bd7iSOzQh06JFGRetmVaR04KfK_CgqNRzIm_VMm-Wc&dib_tag=se&keywords=1%E6%89%8B%E3%81%9A%E3%81%A4%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%81%99%E3%82%8B+%E5%B0%86%E6%A3%8B&qid=1751023282&sprefix=%EF%BC%91%E6%89%8B%E3%81%9A%E3%81%A4%2Caps%2C195&sr=8-5-spons&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGY&psc=1

    #30214
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「大山先生の大盤解説」

    といってもほとんどがNHK杯での聞き手の永井英明さんとのやりとりだが・・・
    とにかく次の一手が当たる、的中率が格段に高かったという印象を持っています。
    加藤一二三先生は盤上最善手と挙げる、
    米長先生は対局者の傾向と将棋指しの哲学をミックスしたような視点から挙げる。
    それに比べると大山先生のは大局観か、棋士だったら次はこう指す、みたいな感じ。
    大山先生の将棋は1度目のチャンスは見送るとか、終盤が2度あるといわれていた。
    相手が指すだろう手の予測的中率が高かったから高い受けの技術を発揮し続けていたのだろう。

    #30215
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「負けたらプラス1品」

    私が毎週リアルの対局で通っているところはトーナメント方式、
    4~5対局で決勝まで行き、途中で負けたら負けたもの同士の自由対局。
    帰りはスーパーに立ち寄るが、優勝したりすると自分へご褒美で少し買い物量が多くなったりする。
    これが大会だと賞品がついたりするが、個人的には勝った人は気分が良いのだからそれで十分で商品はいらないだろうと思ったりしている。

    NHKで某大物棋士先生のドキュメントが流れた中で確か対局が終わって家に着くと缶ビールを2本飲むのが日課というようなことを言っていた。
    負けた日はそれにワインが付くようなことを。
    勝ったこと自体がご褒美であとは何もいらない、しかし負けたら何かプラスしなくてはとてもやっていられない。
    プロの厳しさが伺われる。

    #30216
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「眠れないのは・・・」

    昔は大会がある日となると眠りが浅く、早く目が覚めてとにかく寝不足で体調が悪かった。

    これはアマチュアだとよくあることだろうがプロはどうなんだろう。
    通常と変わらないという人は少ないと思うがよくわからない。
    それよりも対局が終わった後・・・・・
    アマチュアはぐっすり眠れるがプロは興奮して眠れないという。
    ここに関してはプロとアマの差がはっきり出ているように思う。

    #30218
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「ふなりは成なの?それとも成らないの?」

    これは厳密にいえば「成」ですが紛らわしく間違いやすいですね。

    ふなりは漢字で書くと「歩成」
    「不成」は「ふなり」とは読まず「ならず」と読みます。

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