レート詐欺・・・一瞬ドキッとしたケド(^▽^;) (なんで?)
自分自身に心当たりがまったくないか? と問われれば、(-ω-;)ウーン ってなります・・・
20年前、15級で会員登録して、13~14級で行ったり来たり・・・
1年くらいしてからやっと11級にあがって、そのあとが大変でした・・・
10級にあがれなくて、2~3年かかったかもしれない・・・
10級になってからは、8級~9級で、これまた行ったり来たりしてたかなぁ~(n*´ω`*n)
渡辺明先生の「四間飛車破り(急戦編)」を買って、4六銀左戦法だけひたすら繰り返し読み返し並べたりしてました。
11級くらいだった頃、NHKの将棋講座で木村一基先生が4六銀左戦法を解説されていらっしゃったコトも記憶していました。
(木村一基先生と、わたし、同い年なんです♪☆( ˶’ᵕ’˶ ) 高校の頃の同級生に顔がよく似た人がいたんですケド、名前がチガウので別人ですね(n*´ω`*n))
それで、この戦法で対局できたときだけ勝率がグンと上がって、R点も上がって7級、6級まで上がりました♪☆( ˶’ᵕ’˶ )
ちょうどその頃だったと思いますケド、米長邦雄先生がまだご存命だった頃、将棋俱楽部24のトップページに、「米長邦雄の家」っていうホームページもリンクされていて、「将棋俱楽部24の7級あたりで〇連勝したらアマ初段認定します」っていうのが、あったんですよね・・・けっこう昔のコトでハッキリとは覚えてないんですケド、そんなようなのがあったのは覚えていて、米長先生にアマ初段を認定してもらった記憶があります。これは、当時の24会員の方々でしたら、チャレンジされた方も多かったのではないかと思います。
将棋俱楽部24は他の一般の道場などと比べると棋力判定が厳しい(レベルが高い)っていうのは会員登録当初から分かってたんですケド、まさかここまで差があるなんて・・・って思ったものでした。
恒例の24名人戦で6級リーグだったか5級リーグだったか・・・に参加して、最高R1135点(5級)まで上がれたんです♪☆
4六銀左戦法は、いつでも指せるものじゃなくて、自分が先手番、相手が四間飛車、4三銀型、5二金左型、のカタチに組んでくれないと実現できないんですよね・・・(4一金型で4六銀って上がると3二金とされてうまくいかなかった苦い経験があったので・・・)
サークルのお友達に四~五段の人もいて、4六銀ができるトコロまで局面指定で対局してもらったりしたこともありました。
互角に指せるかなぁ~(n*´ω`*n)って思ったのはそのときの話で、もしかしたら手加減されてただけかもしれませんケド(^▽^;)
・・・なので、自分が「この戦法だったら負けない」とか「この戦法だったら負ける気はしない」っていうのが1つでもある人は、その戦法を指せたときだけ、レート詐欺になるのかもしれません?? (^▽^;)
わたしの場合だと、最高R1135点、その4六銀左戦法を指せたときだけR2100~2500点くらいに上昇する・・・ってコトで(^▽^;)
(ちなみに、コレ10~15年くらい前の話なので、ブランク空いたのと、AI解析も進んでるので、残念ながらいまではそこまでの自信はありません (´・ω・`)ショボーン)
でも、0点からスタートするのって、たんなる迷惑行為にしかならないですね(^▽^;)