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大江健三郎さんの「個人的な体験」が面白くて、何度も読みました。個人的な体験を掘り下げて行って、普遍的な境地に達したのだと思います。大江さんの小説は全部読みました。難しくて分からないところも多いけれど、物語として、筋を拾って読んで行ったら、とても、面白いです。でも、今は、本を読んで居る余裕がありません。人生の一時期に、読むことが出来て良かったです。
上記の投稿の後、今、本当に久しぶりに、24で、レーティング対戦しました。負けました。四間飛車の棒銀対策が、分からなかったです。時々なら、対戦も出来るかな・・・。無理のない程度にですが。夜更かししてしまいました。たわいのない投稿で、申し訳ないです。おやすみなさい。読んでくださって、ありがとうございます。
将棋の自分の才能に限界を感じて、その後、囲碁の倶楽部に入りましたが、生活に追われて、今では、両方の趣味に打ち込む時間が取れません。
このトピックとは、離れますが、僕が一番好きな本は、アンネ・フランク著の「アンネの日記」です。とても、聡明な著者だと思います。
生活は、あたりまえのことですが、大変なことです。時々は、好きなこと、好きな本を、思い描いたりしますが、いつも、「どうしようかな」と考えて、生活の方に、流れて行っています。
また、趣味が出来る日を待ち望んでいますが、出来るかどうか分からないです。出来る日が来ることを望みます。
久ぶりに投稿したくで、こんな内容ですが、書きました。
こんばんは^^
ご無沙汰していて、本当に、ごめんなさい。僕は、あれから、忙しくなって、将棋から、遠ざかっていた時期がありました。
今は、友人の方に会い、細々と将棋は指してもらっています。中断していましたが、強いその方と指して、勝った機会がありました。それで、少し、将棋の醍醐味に触れた気になりました。将棋は細々とですが、続けようかと思っています。いい将棋盤も持っていますし。
24は、有料になったことを知り合いに聞きましたが。それが、本当かどうか分からないで、指していないです。
mekuriyaさん、お世話になって、本当にありがとうございました。このトピックスに、投稿して、応援してくださった、皆様にも、本当に感謝しています。
音信不通になってしまっていて、申し訳なかったです。ごめんなさいね。
ふと、今夜は思い出したので、投稿しました。
>mekuriyaさん
ご講評を、本当に、ありがとうございます。
相振り飛車の基本を教えてくださって、ありがとうございます。>ペンギンさん
>六夢Ⅱさん
暖かく見守っていただいて、本当に、ありがとうございます。
<対局日誌>
対戦しました。棋譜番号10428776です。相手の方は、中飛車、私は、四間飛車でした。途中で、私は、作戦負けをしたと思います。戦端を広げましたが、攻撃されました。投了しようかと思いましたが、くしくも、勝ちました。
>mekuriyaさん
よく分かるように丁寧に書いてくださって、本当に、ありがとうございます。早速、並べてみました。
後手ボロ負けペースですというところは、5手も差がついて、先手だけが一方的に得をして、酷い話ですね。「見えない」なら「見えない」なりに最善手を見つける努力をすれば良いだけの話。それは将棋も人生も何でも同じです。というところに、感銘を受けました。
>mekuriyaさん
ご講評を、本当に、ありがとうございます。
苦戦に陥った原因を教えてくださって、ありがとうございます。
△9四歩(8)は、この段階では一手の価値が無いということが、良く分かりませんでした。相振りでは、自玉の側の端歩は、突かない方が良い。何故なら、端攻めのお手伝いになるから。ということは、教わったと思いますが。
▲5六飛△3七歩成▲同銀で後手ボロ負けペースですというところは、先手の駒だけが中央に向いて良く働いているということでしょうか?
△3三桂(28)~△4五桂(30)が絶妙な手順だったということですが、飛車が死ぬことが見えていないで、無理な攻めをしたかなと思っていました。結果的には良かったのですね。
終盤の「逃げずに迫る」感覚を教えてくださって、ありがとうございます。ただ、84手目は、詰みがある局面だということですが、84手目からの詰みが見えません(考えてみたのですが)。
「将棋は最後に悪手を指した方が負けます。」最後まで気を抜いたらいけませんね。そして、勝ちは勝ちなのですね。私も、▲6六同香(93)が敗着ということは、後で並べてみて、気が付いていました。<対局日誌>
対戦しました。15分の挑戦を受けました。棋譜番号9993975です。相手の方は、先手中飛車。私は後手で三間飛車です。劣勢でした。最後の最後で幸運にも勝ちました。
>mekuriyaさん
ご講評をしてくださって、本当に、ありがとうございます。
ご指摘を受けて、攻められなかった理由が良く分かりました。ご説明を受けて、専守防衛でこられたら、こちらは、攻める側である、左側を好形・理想形にして待って捌きを狙うことが良いというふうに解釈いたしました。
▲5六銀(25)で、銀が、そっぽを向いてしまったこと、▲7五歩か▲5六歩で、いい形になったことが分かりました。それ以前に、石田流が有力だったことも分かりました。
▲6四歩(47)で、受かる手があったことも、つくづくと並べてみました。「先に暴発したほうが負ける。それが将棋です。」というお言葉は教訓にしたいです。<対局日誌>
対戦しました。30分で挑戦して負けました。棋譜番号9672060です。私は先手です。角も飛車も取られて投了しました。私は、銀冠にする必要はなかったと思います。6筋と8筋をからめられて、銀で攻められて、負けました。相手が、玉を、2三に置き、矢倉に組まれたと思います。私は、5六銀、3七桂としたのですが、攻めることが出来ませんでした。
>mekuriyaさん
とても良く分かるように、丁寧に、長文を書いてくださって、本当に、ありがとうございます。
「△7六飛とされたら嫌だな。」ということが良く分かりました。1筋の端攻めと関係があったのですね。
△7五飛が本線なこと、▲8六飛の意味も、知りました。
大事なことなので、何度も読んでみますね。
棋書の読み方も、アドバイスしてくださって、ありがとうございます。実践したいです。
>mekuriyaさん
教えてくださって、本当に、ありがとうございます。答えは一つではないのですね。将棋の奥深さを知った思いがします。あの局面に、そんな変化が潜んでいるとは、全く思いもつかなかったです。おみごとです。
細かなところですが、△8四歩▲同銀△7六飛の捌きですが、その後の変化の一例を示してくださると有難いです。
なるほど。▲8四銀ですね。
その後、△6五桂としても、▲7三銀成ですね。
本当に、ありがとうございます。私は、まだまだ、読みの力が足りないです。▲8二角の後に、△7三桂とされたら、どうしたら良いですか?
>六夢Ⅱさん
△7五飛▲7六歩△7二飛▲8二角は、考えてましたが、その後が、駄目なような気がしていました。六夢Ⅱさんの、ご指摘を受けて、並べてみました。その後、後手が、△4四角としても、受かりますね。あるいは、後手が、△7四銀としても受かるようですね。▲8二角に自信がなかったです。教えてくださって、本当に、ありがとうございます。
>mekuriyaさん
上記の局面です。先手が、7五歩として、後手の歩を取ったところです。先手良しとのことです。次は後手番です。△7五飛とされると、私には後手が良い気がして、分からないのです。気になって、本を、読み進められないでいます。お答えいただけませんか?
「角交換四間飛車徹底ガイド」門倉啓太著を読んでいます。その第2章先手角交換四間飛車対△8五歩型の第3項△8五歩・△6四歩型のところ、85頁の第20図は先手良しということです。それが、私には分かりません。次に、△7五飛とされると、先手が悪い気がします。昨日から、何時間考えても分かりません。
mekuriyaさん、棋書については、お答えいただけないということでしたが、このような局面の質問も、お答えいただけませんか?
どなたか、教えてはいただけませんか?
>mekuriyaさん
勝因を教えてくださって、本当に、ありがとうございます。あの攻め方で良かったことが、よく分かりました。ひるがえって見ると、▲4八玉の位置は非常に不安定なのですね。▲3八玉との違いが、本当によく分かる一局となりました。
>mekuriyaさん
ご講評を、本当に、ありがとうございます。
銀には銀、歩には歩、飛車には飛車と対抗していたら良かったこと、△5二銀(24)が消極的だったことが、分かりました。もっとよく、盤面を見ていないといけないと思いました。ありがとうございます。
▲5八金左の意味も分かりました。▲4八玉は、危ないですね。先手は、▲6五飛(27)から、大失敗をしましたね。他山の石としたいです。石田流撃退講座(初級編)を紹介してくださって、ありがとうございます。紙に全部、印刷して、その10まで並べてみました。私には難しいですが、時間のある時に、石田流の4手目について考えてみたいものです。今は、まだ、どう対処したらよいか分かりませんが・・・。(4手目に、3三角は、選択肢にありませんね。)
>kant-horiさん
そうですか。相手の無理攻めでしたか。並べてくださって、本当に、ありがとうございます。
歩で守ることも教えてくださって、ありがとうございます。<対局日誌>
対戦しました。30分の挑戦を受けました。棋譜番号9270875です。相手の方は、三間飛車にされました。私は、受けが分からず、同じ筋に飛車を回りました。銀で角頭を狙われました。形は大きく崩れてしまいましたが、勝ってしまいました。
>mekuriyaさん
ご講評を、本当に、ありがとうございます。
(15)~(19)の辺りを、とても分かりやすく解説してくださって、ありがとうございます。すでに何度も読みましたが、まだ、何度も読みたいです。最後△6二玉と逃げ出した場合についても言及してくださって、ありがとうございます。
将棋を、戦国時代の戦いに例えてみると、悲喜を感じます。この一局、久しぶりに勝てて良かったです。
カッコ内のお言葉も覚えておきたいです。毎日、暑いですね。暑中お見舞い申し上げます。お体、ご自愛なさってください。
<対局日誌>
対戦しました。15分の挑戦を受けました。棋譜番号8840731です。相手の方は居飛車で棒銀。私は、先手で四間飛車です。銀で、相手の飛車先から突破されてしまいました。17手目に、9六歩が必要だったのでしょうか?最後は相手の方が投了されました。玉の早逃げをされたら、詰んでいない気がします。銀で突破された時に、私は、諦めましたが、幸運なことに勝ちました。
>mekuriyaさん
24将棋は時間制限があり盤面全体を見てよく手を考えることが、まだ、私にはできません。でも、時間をかけても見えないかもしれません。相手の駒組みを見て弱点を考えることはしないといけないと思いました。8筋のことが見えなかったです。飛車を8筋に振り直すというダイナミックな発想にも到りませんでした。方針・展望は、相手の駒組みを見て弱点を見つけることにより得られるのではないかということを、ご指摘を受けて思いました。相手の立場も見て、こちらの攻防も組まないといけませんね。
「大駒は近づけて受けよ」の意味が良く分かりました。ありがとうございます。
端歩の意味もそうですが、自分で考え、自分で気づくように努力したいです。
3一角(99)の後、困ったことになったなと思いました。秒読みになっているし、後は、どうすることもできませんでした。本当に、博打一人相撲です。この将棋は最後の方では、相手の金にうまく逃げられるし、王様は捕まらないし、読みの力の無さを痛感しました。適当に王手を掛けて詰むなんてことは万に一つもないですね。>mekuriyaさん
高美濃、銀冠に指したところは、形式的に指しただけで、意味が無かったということですよね?
「それでも△5三歩と犠打で「大駒は近づけて受けよ」の手筋で受ける」の意味が分かりませんでした。
▲5三馬だと、痛打の△5五桂を消せないという意味でしょうか?端歩も突かないほうが良かったですか?
他のところは分かりました。ご講評を、本当に、ありがとうございます。
<対局日誌>
対戦しました。15分の挑戦を受けました。棋譜番号8572853です。相手の方は後手で中飛車。私は先手で三間飛車にしました。途中から秒読みになりました。私は最後の方で、詰めようとしましたが、詰めることができませんでした。最後は過失で王手放置をしてしまい負けました。
>c.one.catさん
お久しぶりです。応援してくださって、本当に、ありがとうございます。
>mekuriyaさん
私の、つたない棋譜に対して、返信を書いてくださって、本当に、ありがとうございます。とても嬉しいです。
今回は、将棋の奥深さに感銘を受けました。そして、「一手かけて突いた歩を只取られしては将棋にならない。」ことを覚えておきますね。▲3六同歩(9)悪手にかわる徹底防戦は、凄いです。△3六歩(8)はそもそも無理だということも覚えておきたいです。
35手目からの駒組みも教えてくださって、ありがとうございます。
何度も並べてみますね。
>六夢Ⅱさん
ご指摘、本当に、ありがとうございます。
この棋譜で学んでいたことは、後手三間飛車に対して、向かい飛車にすることは良いのではないかということと、角の頭に銀を持っていくことは良い形ではなかろうかということでした。その後、銀と角を使った攻めは、無理なような気がしましたが、敢行してしまいました。それで、自分で掴んだ教訓としては、無理な攻めはやめて、じっくり構えた方が良いということです。それが、上達するための将棋の指し方の一つかもしれません。
上達と勉強はセットだということですが、おっしゃる通りだと思います。棋書を読んで攻め方の勉強もしないといけないと思います。現在、棋書は、なかなか読めないでいます。これからの課題としたいです。
<対局日誌>
対戦しました。棋譜番号8180093です。相手の方は、30分の挑戦を受けてくださいました。相手の方は後手三間飛車。私は先手で向かい飛車にしました。私は攻め方が分からず、無理なことをしてしまって、角を取られることになり、投了しました。お恥ずかしい棋譜ですが、何か教訓は、ございませんでしょうか?
>mekuriyaさん
ご講評を、本当に、ありがとうございます。
本局を指した後で、▲6五歩は良かったのだろうか、私が勝てたことは偶然だったのではないかと思いましたが、自分では判断できませんでした。本局の全般の流れを、良く分かるように解説してくださって、ありがとうございます。
後手も、先手も、悪手、疑問手を、たくさん指していますね。こんなに沢山、それがあるとは、思いませんでした。
全く、ご指摘された結論の通りですね。将棋は人間が指すもの、間違いもありますね。でも、その手を指した気持ちを大事にして一貫させると勝てることもあるのだと思いました。将棋は、一手一手、大事に気持ちを込めて指すものと思いました。<対局日誌>
対戦しました。棋譜番号7968712です。30分の長考で挑戦してくださいました。こちら先手で四間飛車、相手の方は居飛車。相手の方の角が上がりました。こちらは、6筋の歩を延ばして、角交換しました。そして、銀を交換しました。しかし、良い攻めが見つかりませんでした。4筋の命の歩を突いて、攻撃してしまいました。幸い勝ちましたが、うまく受けられたら、こちらが良くなかった気がします。
>kurukuruさん
応援してくださって、本当に、ありがとうございます。最高Rを表示させることは悲願ですね。それから、棋書も読みたいです。ぼちぼちと、頑張ります。
>mekuriyaさん
決め打ち四間飛車を狙い撃ちにする戦法を紹介していただいて、こちらは、目が回っているところです。とにかく、紹介していただいた戦法を、何度か駒を並べてみることをしますね。朝起きてから駒を並べてみましたが、食い下がって質問したいところですが、私には、これからの課題です。
>mekuriyaさん
25手目までの投了した私の棋譜から、後手の基本的な心構えと高等テクニックを教えてくださって、本当に、ありがとうございます。
△3二銀(6)が、居飛車に指せることが分かりました。6手目で、向かい飛車、中飛車に出来ることも、知りました。四間飛車だけでなくて、他のバリエーションも挑戦できるように準備したいものですね。追々、棋書を読むか、いきなり実戦でも試したりできると良いですね。勇気がいりますが。
四間飛車の決め打ちを脱却したいです。
△5四歩(16)での見落としは、ご指摘の通りです。
△5二金左(18)が、△3二金なら、指せましたね。<対局日誌>
対戦しました。棋譜番号7802353です。引き角になり、2筋を狙われましたが、見落としてしまいました。16手目は、2二飛としなければいけなかったです。飛車を、2筋に回っていなくて、2四歩とされたら、将棋は終わりですか?
>mekuriyaさん
ご講評を、本当に、ありがとうございます。
私も、先走りすぎているのではないかと、漠然とは思っていましたが、自分の棋譜を、自分の力で読み解くことは出来ないで困っていました。角を引く時期、飛車を回る時期を、明確に教えてくださって、ありがとうございます。▲4八角(37)も、考えなく指してしまって、とても悪かったです。4六歩(31)の着手の意味も教えてくださって、ありがとうございます。中央での反撃が、あったのですね。中央での逆襲の構想は、思いもかけませんでした。
よく検討してみますね。
<対局日誌>
対戦しました。棋譜番号7445842です。長考希望のところ、30分で挑戦してくださいました。私は先手の四間飛車です。相手の方は、居飛車から、棒銀、引き角にされました。こちらに、いいところはなく、最後は見損じもあり、時間もなくて投了しました。銀交換をしたあたりから、いけませんでした。その前、37手目の4八角も、いけなかった気がします。
>deadend2001さん
王手、馬取りですね。手の、ご指摘、本当に、ありがとうございます。
>mekuriyaさん
ご講評してくださって、本当に、ありがとうございます。
まず、▲2二金(59)が無駄な王手であることを、肝に銘じます。王手をかける時は詰みがある時だけで良いということ。
詰みがあるかどうか分からないが、詰みがありそうな時や。ここで詰ませられなかったら負けるという場合も、王手をかけてもいいと思いますが、いかがですか?
「金持ち喧嘩せず」の勝ち方も、教えてくださって、ありがとうございます。
「大駒は近づけて受けよ」の、スピードアップの手筋も、教えてくださって、ありがとうございます。
▲8八飛(51)は、逃げないものなのですね。今、通算15勝になり、最高Rが出る通算30勝の半分まできました。現在Rは、157で、暫定的に、14級になっています。
これは、ご指導の、賜物だと思っています。また、15級に下がると思いますが、頑張ります。>六夢Ⅱさん
詰みを教えてくださって、本当に、ありがとうございます。私も詰みを探してみましたが、見えなかったです。お見事です。
>六夢Ⅱさん
棋譜を並べてみてくださって、本当に、ありがとうございます。
3手詰めを、一時間ぐらい探しましたが、見つかりません。今夜は寝ます。降参です。
<対局日誌>
対戦しました。棋譜番号7171952です。15分の挑戦を受けました。相手の方は、早い棒銀。そして、角で、1筋から、覗かれました。その後、桂馬を跳ねられて、複雑になりました。こちらは、相手の角と、こちらの角の交換を迫りました。幸いなことに、勝ちました。
>六夢Ⅱさん
たくさんのことを、分かりやすく丁寧に書いてくださって、本当に、ありがとうございます。
3手目が、1六歩で、とても変わった手に思えて驚いてしまい、良く考えずに、4手目を指してしまったということが、真相です。角交換四間飛車は、将来指してみたく思い、本を購入して、少しだけ読みましたが、まだ、とても指せません。
相手が、只で駒をくれる場合、まだ、真意が読めなくて取ってしまうことが多いです。読めるようになりたいです。△5二銀右下とすれば良かったですね。
△9一香車も思いつかなかったです。こういう手は覚えておきたいです。もし、香車が成れたら詰めろになっていると思います。その後は、盤上で並べてみましたが、難しかったです。
追記も、ありがとうございます。危ない緊張した局面なのに、囲いを壊す必要はなかったですね。角交換しないといけないと思って、焦ってしまいました。それと、mekuriyaさんが書いてくださったような囲いを目指したのですが、そんな悠長な時期ではなかったですね。
>mekuriyaさん
ご講評を、本当に、ありがとうございます。朝から読んでいました。自分が、どんな将棋を指したのかが、よく分かりました。特に、「自玉に近い筋の歩は命の歩です。」ということに、気を付けたいです。そして、▲4五歩(21)が無理だったことに気が付きませんでした。固定観念を持たずに、取れるかどうかは、ちゃんと、読んでみないといけませんね。そして、離れ駒が生じないように指していきたいです。悪形にも、気を付けたいです。
>ペンギンさん
32飛車のほうが優れていることが分かりました。本当に、ありがとうございます。
>ペンギンさん
こんばんは~
いい手を教えてくださって、本当に、ありがとうございます。相手は、9手目に、5六歩としてからの右四間でした。
21手目に対して、同歩と取ると、角交換後、向飛車になりますか?(角打ちには、角で受かります。)
27手目後の変化の同金後、3一角と打たれた場合、5二飛でいいですか?
<対局日誌>
対戦しました。棋譜番号6979500です。15分の挑戦を受けて、途中から秒読みになりました。私は、四間飛車。相手の方は、右四間飛車になりました。相手の方が、穴熊に組もうとされたところで、角交換しました。86手目に、王手角取りの飛車打ちを逃しました。負けました。
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