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村山vs森内戦ですね。
まず▲7八金(3)で趣向が見られます。角換わり系の将棋と思いましたが、△4四歩(10)で角換わりを避けました。△6二銀ではまだ態度を表していませんが、先手は▲2五歩△3三角の交換を入れている事を生かし、右四間に移行します。通常、右四間には下図の様な形が有力です。7七の地点に駒がないのがおわかりでしょう。
22手目△5三銀で雁木模様の構えにしたのは、四筋からの攻撃を緩和しようという心行きと思われます。
以下囲い合いから雁木右玉になりましたが、若干先手がペースを握っている感があります。
駒の交換となり、先手は駒を捌きましたが、玉への響きは小さいか。。。43手目。私は▲4五歩で楔を打ち込んでおくのかと思っていました。そこへ表れた▲7五歩。筋と言うべき好手です。
飛車を取らせても攻めが繋がっていますし、玉の堅さも大差。という事でここでは先手優勢。
△5四同銀(58)は遊んでいる金を取らせるという考え方でしょうか。
しかし、現実的にこれは痛い。△7二玉(64)は早逃げの手筋ですが、▲7六歩(65)が上手い。
▲7四歩(74)は詰めろでなくとも、飛車を取る保険がかかっていますから、ここでは先手勝ちになっていますね。
以下、取れる飛車を取らずに網へ入れる見事な指し回しで寄せに入る。
▲4九歩(91)も冷静です。▲5三金に△6四玉は▲6三飛で詰み。
▲3七金左(97)は詰めろ。以下後手も王手を続けるが、△4六桂(102)では万策尽きた。
▲4七歩(103)で受け無しとなり、後手投了。
全体的に渋い手が無く、派手な展開となったが、終始先手がペースを握り、上手く攻め切った1局だったように思う。▲6八銀(9手目)
解決して良かったです。
これからも分からないことがありましたら、この掲示板を有効に活用して問題を解決することをお奨めいたします。棋譜を拝見させて頂きました。
▲4六歩(13)は時期尚早の感がありますね。
>mekuriyaさん
四間飛車を楽にさせない駒組みが大切。
勉強になりました。森内竜王の著書「矢倉の急所」シリーズはページ上に▲○○歩△××銀という様に手順が細かく書いてあります。こういう本があるのか~、と驚いた記憶があります。
森内竜王にとっては名人戦のリベンジマッチ。
これまで数多くの伝説を残してきた両者のことですから、激戦に次ぐ激戦が予想されます。羽生四冠の今年度の強さは七冠時代並みかも・・・
なでしこjapanのレベルは確実に上がっていますね。
僅差を制することが出来るというのは実力の証です。勝てなくなる時ってそういう事の連鎖が起こりますよね。
でも何故かいつかは抜け出せるという。
不思議なもんです。レベルの高さに驚きましたよ。
そもそも、△2三歩型横歩取りを知らない方がいらっしゃるかもしれませんね。
横歩の基本ですが、詳しい変化まではさすがに覚えていません。
みんな△8六歩と取るから忘れてしまいますね。このトピックで、忘れてしまった知識を思い出せることを期待しています^@^
挨拶についての記述がないのは暗黙の了解という意識があるからでしょう。
挨拶は基本。そんなの当たり前でしょう、当たり前。
道を歩いていても、私は子供大人関わらず挨拶をしますが、挨拶を返さない人に対してはやはり嫌な印象を持ちますし、腹が立ちますね・・・棋譜並べmust(やる上での注意・c.one.cat br)
・自分が対局者になったつもりで指し手を考える。
・実際の指し手と違っていたら、何故そうなったのか考える。
・一気にバンバン指し進めない。
・局面の流れを考える。
答えを出す、正解することが難しいものもありますが、とにかく考える事が大切だと思います。
逆に言えば、考えないと何の意味も無くなってしまいますから。プロは遊び駒を活用する手を好む。
koukouheiheiさんはこの法則を知っただけでもかなりの収穫です。
何事も少しずつ積み重ねて行くことが大切です。koukouheiheiさんにはもう話したと思いますが、熊倉紫野女流初段は棋譜並べを腱鞘炎になるほどやったと言います。そうした努力が報われるのでしょう。
p.s.
4級昇級おめでとう!今週実施できません。申し訳ありませんm-m
下のページで作ったほうが分かりやすいでしょう。
webで局面図を作成
上サイトで作ると、このような図面が作れます↓
フラ盤というサイトもあるそうですが、私には出来ませんw分からないことがありましたら、また聞いて下さい。
将棋日記「5手詰将棋」
実戦形を作りました。
快打一発。将棋日記「必至問題」
上図は自分の中では上手くいったと自負している作品です。
玉方にとんでもない凌ぎがあります。補足
どちらかと言うとwebで局面図を作成がオススメです。私が出来るのはKifu for Windows と局面図をWebで作成だけですが(フラ盤は出来ません)ページを紹介しておきます。どうぞクリックしてみて下さい。
webで局面図を作成
Kifu for Windows次の一手解答
▲8三歩ガ正解です。
飛車の頭に歩を叩き、攻めのスピードアップを計るのが良い攻め方です。>>3868正解発表
▲3四角成△3二玉▲2三飛成△4一玉▲4二歩成△同玉▲4三竜△5一玉▲5二竜まで9手詰め問題というのは、図面の形や詰み手順の美しさに欠けるという文句。
出題形式については、一週間以内には解答を提示するので、解答が遅いといった文句はお断りします。
つまり余詰めなどの報告はokという事です。「将棋日記」
詰将棋を作りました。以前の様に凝った物でなく易しめにしています。
皆様、ご挑戦を。解答は次回投稿時に発表。
尚、問題・出題形式へのクレームは遠慮願います。蛇足かもしれないけど、局面図を作成して張り付けた方が良いかも。
局面図作成は↓
webで局面図を作成>六夢Ⅱ氏
お前如きが何を言うのだ、と言われそうですが言わせて頂きます。
このトピック名は「思ったことを気軽につぶやく(将棋編)」なのに、将棋に関係ない話に発展しています。別トピを立てることも考えたらいかがですか?私はc.one.catで固定したいと思っております。
定跡次の一手
角交換四間飛車より。先手の次の一手は?棋譜並べの何が良いかって言ったらやっぱり流れが掴めることに限るでしょう。
45分待った末、参加者居ない為中止いたします。
右玉というワードに乗んじて余禄を。
第39回小学生名人戦テレビ放映に出場していた高田君は右玉党でしたね。
非常にキビキビした印象を受けました。
koukouheiheiが200手台詰将棋を解ける小学生がいると言っていた子のようです。
船江五段曰く
「右玉は優秀な戦法だが玉が薄いので少しの有利では危ない」
これは多くの右玉党の悩みでしょう。※ネタバレの可能性が高いので、結果は伏せています。
話が逸れてしまいますが・・・19手定跡について。
他のサイトでは英春流19手定跡は強力な武器になりますね。
【戦法図鑑】47 19手定跡
どこかゴキゲン中飛車対▲5八金右超急戦に通ずるところがあり、やっていて面白いです。
六夢Ⅱさんもかまいたちと併用して使っていたようです。
詳しくは【戦法図鑑】(青い文字のところをクリックして下さいませ)へ。パスワードを忘れてしまったのですか。
それで棋譜閲覧のページに入れない場合は・・・
将棋倶楽部24トップページ
↓
会員登録&パスワードをクリック
↓
パスワード再送信をクリック
↓
e-meilのアドレスを記入
↓
久米席主からの返信を待つパスワードが分かったら、ユーザ名とパスワードを保存ののチェックを書いておいた方が良い。
以上、お試しください。
余談だけど、謝り方が正しくて良い。
×すいません
○すみません
日本人は間違えやすいようだ。>>#3730
>koukouheihei氏
好きな戦法に凝り過ぎる。mekuriya氏の仰る「壁」ですが、新進棋士奨励会時代の広瀬章人七段も穴熊依存症の傾向があったようです。(ソース=nhk将棋講座)
私は得意な形という物が在りません。それが故に苦労する事も多いですが、色々な将棋に触れたいという信念は変わりません。これからもそのスタイルで頑張っていこうと思っています。とある年の元日。たこ焼を作り始めた少年は当初作り方さえ儘成らなかった。たが、その少年は毎日努力を重ねた。血の滲むような苦労をし、作り方は勿論、理想の分量まで弁えて作るようになった。
そして365回目となる大晦日。この時点で少年はたこ焼き作りの達人となるに違いない。ちょっと極端な話ですが、こういう事です。
koukouheihei氏が目指すのは右玉specialistでしょうから、日々精進し右玉を出来る限り究める事が必要だと思います。ただ、将棋は○×ゲームと違ってそんなに単純なものではないので、相当に難しいでしょう。。。
やった、やりました!
念願のr1000点達成、nowです。(しかも1000ちょうど)
いやあー嬉しいですね。ただ、現状に満足せず常に精進していきたいと存じます。
>>#3826
鬼殺しの様な形ですね。記憶は定かでは無いですが、門倉啓太四段が初手▲7八飛から同様の狙いを持った戦法を発明していた。究めればそれなりの戦法になりそうですね。△4五角を打たせる事から分かりますが、乱戦の順良しとする順で如何にも「現代将棋」という感じがします。蛇足ですが、5手目▲7七角のところで▲7七飛という手もあります。村田顕弘五段が将棋世界誌の付録で紹介している指し方です。こちらは穏やかな展開になれば2手目△8四歩に対しても石田流に組めるという主張の戦法ですね。(六夢Ⅱさんの写真の戦法)
狙いは夫々ですが、現代の序盤は常識という固定概念を覆す指し方が増えているので面白く思います。
私も機会があればdaigorou348氏の発明した戦法を使ってみたいと思います。棋譜閲覧ページにて「空白のhn欄」に他の方のhnを記入
↓
検索
↓
見たい棋譜をダブルクリック又はenterキーを2回push趣旨とは違いますが、相振りの場合のポジショニングについても少しお話させてください。
基本は後手番時の採用となります。
初手より▲7六歩△3四歩▲7五歩△1四歩▲6六歩△4四角▲7八飛△2二飛
途中の手順で色々あるとは思いますが、大体上の図のようになります。
4四のポジショニングはとても良いのですが、攻めの目標にされるとまずいという事があります。そもそも6六ゾーンに角が居る時は美濃崩しの時です。対抗形・相振り問わずです。
端攻めでの▲9五歩△同歩▲9三歩を主軸に色々な攻め方が出来ます。
しかし、daigorou348氏の仰る手順ですと、後手は基本居飛車ですね。そこを▲6六角ですと理に適っているのかどうか。陽動振り飛車で来た場合でも△8四歩の一手が入っていますから、6六角の動きが鈍っています。富沢キック類似形は3年位か前のa級順位戦の森内・丸山戦とか、2002年ごろの銀河戦藤井・行方戦で出現しましたね。豊川七段の著書「パワーアップ戦法塾」には富沢キックと、富沢八段の思い出を語っているコラムがあります。
あ、お気づきになられたようで^@^
なるほど。それはいい考えだ。
「24名人戦観戦記」
春になると、名人戦というフレーズが自然と浮かんできます。
プロの名人戦と24名人戦の開催時期は奇しくも(と席主氏)同じ。
さぁーて、第1局を見るぞォー、と気合を入れて(何で私がw)ドンと構えていたが結果は不戦勝に。
今期ogatomo氏の名人戦とあって楽しみにしながら、第2局を待った。3番勝負というのは恐ろしいもので、初戦を落とすと、即角番である。
第2局。ogatomo氏が勝てば名人確定。nosleeves氏の失冠を意味する。
24唯一のタイトル戦だけあってこれの為す意味は大きい(と勝手読み)。
nosleeves氏にとって第2局は絶対に落とせない一番である。定刻となり、対局開始。ogatomo氏の居飛車に対し、nosleeves氏はゴキゲン中飛車に。
十八番対決となった。と、いきなり眼が飛び出そうになった。(比喩ではなく、マジですw)
7手目▲6八金である。
初手からの指し手
▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩▲2五歩△5二飛▲6八金で下図
皆口々に泡を吹かす。(直通ですが)
「▲7八金のクリミスかな」
「これは何か狙いがあるに違いない」
「ウッカリっぽい」
等々。各人それぞれで、正に十人十色である。
もっとも終局後に聞いたところではogatomo氏の予定だったそうだから、仰天である。
定跡から外れたところの研究はよほどの力がないと難しいと感じる。
本譜は先手が一歩を交換してから穏やかな将棋になった。
面白いのは、今棋譜を見ていると両対局者が会話をしているように思える事だ。
お互いの指し手を通して意志疎通をしているように感じられる。
これぞ高段者の将棋である(勝手に評価)。余談はさておき、局面は19手目▲7八銀である。
典型的な金銀逆形。図面だけ見たら驚くだろう。
将棋を憶えたての頃、こうした形はダメと教えられたものだからだ。紆余曲折があって、右玉みたいな形になった。
某右玉党などは「好きな将棋」と語っていた。
右玉党から見ると惚れ惚れする将棋という。
右玉という感性が体に染み付いているからだろう。
nosleeves氏も負けていない。飛車を右翼へ振り回し、積極果敢に捌きを狙う。しかし・・・
ここからのogatomo氏は強かった。
己の陣形の特徴をよく理解していると感じた。これも実力トップの秘密か。
私には疑問がある。51手目の▲7五角はどういう意味なのだろう。何方か教えて下さい。
局面を示すと、下図。8六の角を上がったところです。
この後、実戦は△6四歩▲5六銀△6五歩▲同銀△6四銀と進んだ。そこでの▲6二歩が絶妙!
ここに至っては先手優勢。
noseeves氏も嫌らしく玉頭に手を作るが、局後の感想によると「足りないと思っていた」と言うことだった。ogatomo氏、確実に迫る。相手玉まで、そして名人位まで―(下図)
図の▲6五銀も手厚い好手。このあたりogatomo氏は手厚さを保っていたようだ。
図の▲5六歩も巧い。重い攻めを軽くする常用手段。飛香落ちの上手みたいである。手筋講座を見ているかのようだ。
ここでは先手一手勝ちコースに入っている。何と見事な応酬だこと!nosleeves氏、追い込む。怒涛の王手ラッシュ。ogatomo氏にしても、最後まで油断は禁物である。
私など、このような局面からどれだけ苦い色の星を付けられた事か・・・
これが将棋というゲームの醍醐味でもある。
しかし、nosleeves氏の必死の追い上げ実らず、無念の投了となった。(上図)全体を振り返ると、ogatomo氏の終始冷静な指し手が印象的な一局だった。
※局後インタビュー
c.one.cat 名人奪取おめでとうございます。
ogatomo ありがとうございます。
c.one.cat 本局の展開は予定でしたか?
ogatomo 一応詰む詰まないまで研究してました。
c.one.cat 正に「研究の鬼」ですね。
ogatomo じゃないと勝てませんから。最後の一言に私は「さすが」と思った。勝つために、一所懸命に勉強する真摯な姿。これこそ名人奪取の原動力ではないだろうか。しかし、研究を勝ちまで持って行く地力も素晴らしい。
最後に。
私の様な未熟者の稚拙な文章を読んでくださった方々に感謝申し上げ、結びとさせて頂きます。「穴熊教信者」
最近某247級氏と雑談をしていた時のこと。四間飛車には急戦か穴熊かという話題に花が咲いた。
二人とも超の付く急戦信者であるから、急戦の感覚が染み付いている者は穴熊感覚は難しいみたいな話になったのだが、、、
その後二人で指したfree対局で気付いた穴熊の勝ちやすさといったら!
二人とも感激し、以後「四間飛車には穴熊」が定着したのだった・・・これからは、急戦と穴熊どちらも指していこうと思っている。
「金星」
普段お世話になっている24初段氏との1局。先手の私が四間飛車で挑み、優勢の局面を迎えた。
図は先手番。△4五銀と指されたところですが、次の一手は・・・▲5四銀!という眼の覚めるような一手がありました。
ただ、実戦は▲4四銀と指した為△4二飛▲4三銀成以下難しい戦いが続きましたが、最後は辛勝となりました。それはランドセル姿の小学生にも言えますね。
同じ言葉調べでも、片方が国語辞典で調べるもう片方が電子辞書で調べるだったら違いは明白です。「脳の発達が違う」 昔、餓鬼時代に先生から口すっぱく言われましたよ。
やっぱりある程度脳は汗を掻かないといけない。その為には考える事だと思います。今日の朝日新聞将棋欄は通常の観戦記ではなく、第4局の記事が出ていました。
そこで挙げられていた終盤での「▲4一金」という指し手が印象に残りました。
これで羽生氏は4つ目のタイトルとなる訳ですが、七冠達成時からのぶれない何かを感じますね。
特に終盤力は磨き抜かれた読みと大局感でその場に応じたピッタリの手を繰り出す力が素晴らしい。
▲4一金云々の常識外の手も深い読みが垣間見えます。羽生さん七冠達成の際に森下九段が残した「人生最大の屈辱」という言葉も896分の一という確率を聞けば誰もが同じ気持ちになる事は容易に想像できます。
七冠達成はそれほど凄いことという事でしょう。>佐村河内様。
long time no seeであります。(米独特の言い回し)
私の様な未熟者に返信してくださり誠に有難うございます。
ナリキンの部屋と言うのも判りづらいですから、将棋以外のお好きなことを呟き合うトピック(雑談という事です)という事でお願いします。「二枚落ち・ド裏定跡」
△が上手、▲が下手です。
△6二金▲7六歩△5四歩▲4六歩△5三金▲4五歩△5五歩まで
尚、上図の△側が上手で持ち駒の飛・角は無いものとお考え下さい。面倒ですが、すみません。
この作戦は、上手が超多面指しで使う奥の手の様です。これを使ってくれたら・・・
色々なことが出来る気がします。たとえば、スタンダードに▲2六歩~▲2五歩でも十字飛車の筋をちらつかせる。それから、一旦カニ囲いも出来ますし、なかなかの得策かと。他には向かい飛車からの棒銀速攻。上手は△5四金~△6二銀~△5三銀という駒運びが一般的なようです。結果的には△5五歩止めをやるなら、5三の駒はまだしも銀が良いと言うことになると思います。
関西奨励会の棋譜は関西将棋会館hpにちょくちょく出るのですが、東京は出ないですね。
幹事が選んだ1局「の、ようなもの」があれば良いですね。「先手1筋位取り四間飛車について」
▲7六歩△8四歩▲1六歩△3四歩▲1五歩△8五歩▲6八飛の出だしの作戦ですが、結構難しい。
△4二玉には▲2二角成と角交換をし、「手損とは悪手を押し売る事なり」を実践。
以下△同銀▲8八銀△6二銀▲7七銀で上図です。これは一例に過ぎませんが、有名な3枚替え定跡などもあります。 -
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