青雲

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  • 以下への返信: 5筋位取り物語 #817

    青雲
    傍観者

     正解は▲6九歩。この1手が巧い手だ。解説は次回。

    以下への返信: 大晦日に将棋を指しませんか? #816

    青雲
    傍観者

     どうも参加者が少ないぞ(笑)皆さんと将棋が指したいです!
     是非ご参加下さい!

    以下への返信: 大晦日に将棋を指しませんか? #814

    青雲
    傍観者

     始まりました。今からでも、参加可能です。是非ご参加ください!

    以下への返信: 大晦日に将棋を指しませんか? #813

    青雲
    傍観者

     注意をしておきます。私の用事の関係で中止になる可能性がございますが、ご了承下さい。

    以下への返信: 大晦日に将棋を指しませんか? #812

    青雲
    傍観者

    本日4時ごろに24大阪道場特別対局室に集合いただくだけで結構です。あとは、将棋を見たり、指したりします。
     レートの変化を嫌う方は、自由対局で結構です。ひとまず、私とzukoooさんとの対局から始めようかと考えております。まだまだ参加間に合います。飛び入りでも構いません。ぜひ、将棋を指して年を越しましょう!
     なお、この企画は、健康のためにも、深夜まで行いません。ですから、4時から深夜に届かない程度まで、チャットをして楽しみながら対局しましょう!
     参加者の方はできれば、この掲示板に参加することを伝えていただきたい。お手数ですが、よろしくお願い致します。

    以下への返信: 大晦日に将棋を指しませんか? #804

    青雲
    傍観者

    本日大阪特別対局室を使いましょうか。

    以下への返信: 5筋位取り物語 #765

    青雲
    傍観者

     このトピックをお読みになっている方の中に、「定跡手順が載っていない」と言う方がいらっしゃるだろう。しかし、このトピックはまだ出来たばかり。詳しい解説・検討は今後行っていきますので、ご了承下さい。

    以下への返信: 5筋位取り物語 #764

    青雲
    傍観者

    ■テクニック紹介■
     今回は終盤戦を考えてみたい。先手5筋位取り、後手四間飛車で後手が二筋突破を果たし、29に竜ができた局面。部分局面で挙げると、先手7八玉、6八金、6七金、8六歩、8八角、9六歩。先手の六筋に歩はない。先手持ち駒は歩だ。
    後手2九竜、9四歩、9一香で、持ち駒は銀。ここで、絶好の1手がある。時間がある方には考えていただきたい。
     因みに回答は次回掲載。是非お考え下さい。

    以下への返信: 息抜きクイズ #762

    青雲
    傍観者

     分かっていましたか(笑)。これは、某テレビ局の番組で出た問題を少し変えたものなんです。
     いやー正解です。詳しい解説は次回に。

    以下への返信: 5筋位取り物語 #761

    青雲
    傍観者

    ■テクニック紹介■
     本日は実戦で使えるテクニックを紹介する。先手の四間飛車、後手の5筋位取りの部分局面。後手5四銀、5二金、4一金。先手4五銀で食いつこうとしている。こんなとき、五分の形勢なら、△4三金と上がって千日手を狙いに行くのがよい。先手用の作戦を用意しておけば、得だ。先手が選べば千日手。別の手を指したならば、△4二金上と上がっておけば、厚みを維持できる。次回もテクニックを紹介したい。

    以下への返信: 5筋位取り物語 #758

    青雲
    傍観者

    六夢Ⅱさんのコメント通り、6五歩には6二飛が有力で、6筋が争点の戦いとなる。
     次回はテクニックを紹介します。実戦にすぐ使えます。是非お楽しみに!

    以下への返信: 5筋位取り物語 #753

    青雲
    傍観者

    mekuriyaさんのおっしゃる通り、6筋交換型は居飛車が損をしている。では、持久戦模様で指す手は無いのだろうか?
     今回の5筋位取り物語はそれがテーマだ。
     話が飛んで申し訳ない。皆様は坂田三吉という棋士をご存知だろうか。時は明治。映画「王将」で有名な三吉氏は、関根金次郎との一戦で、取られてしまう寸前の銀を見て、「銀が泣いている」という名科白を出した。この将棋からは、関西を背負った三吉の熱い思いが伝わってくる。
     さて、平成へ戻ろう。先ほどの科白を思い出していただきたい。三吉氏の科白は「銀が泣いている」だった。皆さんは、「泣かない銀」といったら何を思い浮かべるだろうか?
     「銀は千鳥に使え」というから、酔った会社員さんのイメージだろうか。私は、この「泣かない銀」がそう、この5筋位取りにあると考えたのである。
     どんぴしゃり。私がこの戦法と出会ったとき、そう感じた。銀は斜めにどこでも動けて使い勝手の良い駒だ。
     5筋位取りは5筋の位を取った後は2枚の銀を5筋に配置する。堅さでは居飛車穴熊と比べ、明らかに劣るものの、厚み・バランスと言った点では位取りが上回っている。昔の棋士はコレを好んだのだろう。
     余談になるが、私の場合穴熊に囲うと、44銀型に苦しめられ、松尾流では、駒の偏りが大きいというデメリットを巧く突かれてしまう。その点、この物語の主人公、5筋位取りは私の心強い相棒になってくれる気がするのだ。
     千鳥で右に行きかけた(?)足どりを戻そう。56の銀は位の維持に使う。「位を取ったら位の確保」と言う格言どおりの理にかなった1手だ。そして、もう1つ、57の銀の使い方は千鳥の如く多彩に感じる。厚みを生かした3筋交換を目指す46銀というルート。63歩型に対しての▲6五歩~▲6六銀ルートそして、早仕掛けならぬ、遅仕掛けの▲4六歩~▲4五歩~▲4六銀ルート。そして、そのままの位置で胸を張っている(笑)コースの4つだ。ここからの展開は次回述べるとして、mekuriyaさんの記述にあるように、加藤・大山戦の検討をしてみたい。
     序・中盤を見てみると、後手は△3五歩から、三間飛車に組んでいる。ここまで組めれば十分なのではないか。確かに激しい戦いを求めに行った▲4五銀と進出した構想は少し無理があると思う。但しそこまでは十分でしょう。
     という事で、今回の「銀」の使い方を述べた。次回は少し、寄り道をして、この戦形特有のテクニックを紹介したい。
     

    以下への返信: 米長流急戦矢倉 #748

    青雲
    傍観者

     これから書くんじゃないですかね?

    以下への返信: 相横歩取り77桂戦法 #745

    青雲
    傍観者

     今回紹介する部分は、かなりマニアックです。ですから、koukouheiheiさん他この定跡をマスターしたいという方は聞いてください。▲7七桂に対し、△3三金▲8四飛△8二歩と進みますが、そこで、飛車捕獲の▲6六角という手があります。この手は飛車を捕獲する狙いで、有力な手と思われます。対して△4四角ならば、▲同角△同歩で4三の地点を開けておくのが良いようです。これは私の研究会の結論ですが、先手は▲同角の一手と思われます。ですから、▲6五角の筋を見せて攻めるのは有力なのではないでしょうか。ご参考になれば幸いです。

    以下への返信: 相横歩取り77桂戦法 #733

    青雲
    傍観者

     koukouheiheiさん、始めまして。▲7七桂戦法は、相横歩取りで激しい戦いを避けたい方の作戦ですよね。 
     有名な定跡は、▲7七桂より、△3三金▲8四飛△8二歩▲5八玉△2六飛▲2八歩△5二玉▲3八金△7二金▲2七歩△8三歩という進行ですね。その後、▲同飛成や▲2六歩、さらには▲5四飛といった手もあります。
     第84期棋聖戦五番勝負第3局羽生・渡辺戦では、上記手順中の最終手△8三歩で羽生棋聖が△2二飛と引いて変化したんですね。先手は、中住まいでじっくりとした戦いにすれば十分でしょう。
     私も詳しい変化の研究をしてみたいと思います。

    以下への返信: 初手▼7八飛戦法 #711

    青雲
    傍観者

     始めまして。taka-hiro.sと申します。▲7八飛戦法の基本的な狙いとしては、
     ①石田流に組む(▲7七飛から▲7六飛という順です。)
     ②鬼殺し!(あわよくば▲65桂。あの奇襲戦法の応用です。)
     ③藤井流▲79金(角交換四間飛車で藤井九段が打ち出した新手筋です。)
     の3つと思われます。私もごく稀に指しますが、実戦では相振りが多いです。その時は、ノーマル三間にして戦いますね。で、質問へのアンサーですが、確実に優勢と言い切れる変化は少ないように思います。下手な手を指して形勢を悪くするリスクを避けるには、升田式石田流にする将棋になるので、結局は互角になります。
     初手からの変化として、▲7八飛△3四歩▲4八玉△8四歩▲3八玉△8五歩には、▲7六歩と突いて大丈夫なんですね。作戦としては成立していますが、やるなら後手の△3二飛戦法のほうがやる気は出ますね。相振りになった時には
    三間飛車を提示しているので、若干の不利感を持って戦うことになりそうです。

    以下への返信: ▲57銀型四間飛車 #703

    青雲
    傍観者

    kurukuruさん、確かに記述がありました。mekuriya流四間飛車とは、四間飛車から、右玉に組む戦法です。かなりの読みと感覚を要する戦法です。「千里の道も一歩から」とは言いますが、この戦法は、地道な努力で感覚を養う戦法ですね。
     mekuriyaさん、六夢Ⅱさん、藤井九段の著書には、右四間飛車に対しては居角・居銀が最善との記述があります。確かに、ノーマル中飛車に組むと、右四間の攻めを受け流せるように思います。7筋位取り四間飛車もそうですが、マニアックな戦法なので、指す方の思考としては、
     ①新しい有力手が見つかった
     ②自分の好みで指している
     のいずれかでしょう。
     また、▲57銀型の長所としましては、右玉に来た際に、4枚振り穴に組めるというところでしょうか。広瀬七段の振り穴も、銀の位置は47までです。堅さで上回るといった感覚がある方でないと、そのような手は指さないものと思われます。勝ちやすさは判りませんが、指しやすさで判断すれば、糸谷流右玉は有力なのでしょう。
     ご回答、誠に有難う御座いました。

    以下への返信: mekuriyaさんへ #684

    青雲
    傍観者

    mekuriya流四間飛車の研究です。よろしくお願いします。

    以下への返信: 千日手による連続王手 #670

    青雲
    傍観者

     私も相手に連続王手されたことありました。その時は、反則ですと投了を促しましたが、従わなかった場合などは、しょうがないですね。そもそも24はインターネット道場ですから、ある程度の不備は仕方がないと考えて臨むべきではないでしょうか。

    以下への返信: 気になるニュース #667

    青雲
    傍観者

     今年の流行語大賞を振り返りますと、年度前半は「今でしょ!」が独走状態だったと思われますから、大賞に選ばれるのも納得できます。「お・も・て・な・し」もオリンピック関連ですから、捨て難い。
     余談ですが、「じぇじぇじぇ」は橋ちゃん(橋本八段)しか印象に残っていません(笑)あまちゃんを見てないんで、それだけです。。
     「倍返しだ」もドラマ関連ですし、結局は2つでいいと思います。
     私個人の意見としてご容赦ください。


    青雲
    傍観者

     mekuriyaさんの言う通り、甲斐さんは終盤が強い。王位戦予選で深浦九段にも勝ちましたが、中・終盤の力は男性棋士並みと思います。
     里見さんといえば「イナズマの寄せ」ですが、甲斐さんはどの様なニックネームが似合うか。
     妙案があれば教えて下さい。

    以下への返信: 5対5団体戦(柔道方式)  #665

    青雲
    傍観者

    始めまして。taka-hiro.sと申します。R点720の9級です。
    団体戦への返信ですが、先鋒が5連勝したりする快進撃が出来たりすれば、何かタイトルを与えるといった特典をつければ、級位者でも参加するようになるのではないでしょうか。
     また、柔道同様「最多勝利賞」や、「打ち止め賞」をつけると面白いのではないかと感じます。
     面白い企画なので、是非店主に言ってみてはいかがでしょうか?

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