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このトピは、
初段ならどのような気持ちを持てばいいか、というのがテーマでしたっけ???(笑)
精神論がテーマでしたっけ???(笑)「あなたは刺身のなかで何が好きですか」
「はい、私は昆布が好きです」
という会話は苦手なので、ここで降りますね。盛り上がってますね(笑)
最初に断っておきますが、6枚落ちで勝てたら初段なんか言ってないよー。
でも、4枚落ちで勝てたら、町道場初段じゃーないでしょうか。
飛落ちで勝てたら県代表中央値レベルは私もそうだと思います。
で、どうしてその次が、二枚落ちで勝ったら初段なのよー???初段の次は県代表なんかー???
(飛香落ちもあるけど・・・)s789456123さんへ、
私はプロの五段に3面指しくらいで7局ほど教わりました。
直近だと、二枚落ちで負け→勝ち、飛落ちに進み2連敗。
ちなみにチェスクロックなしで、時間のプレッシャーはない状態でした。
私は、現在は24初段ですが、指導対局を受けたころは24二段。
町道場なら、二段以上、まぁー三段はあるんじゃないでしょうか?プロの本気度は5割くらいじゃないかと感じてます。
それでも、今の棋力では飛落ちで勝てる気がしません、完全に手合い違いだと感じてまーす。ちなみに、同じような時期に、県代表クラスの人に角落ちで教わって、ぼこぼこにやられました。
駒落ち定跡を必死に勉強してるわけではない事もありますが、
駒落ち定跡を勉強して勝てるのは上手が「指導」の意味を多分に意識して指してるからです。
(女性アイドルが勉強して勝った、なーんてのはその指導対局したプロに教わってるから。
そこそこ上手に指したら、プロは負けなきゃいかんでしょ。そうじゃなきゃ、ウソ教えたことになるからなぁー。)実際は、プロは裏定跡をめっちゃ深く知ってるから、それに勝つにはかなり大変です。
(深ーく深ーく駒落ちを勉強すると、一般の人なら平手の勉強ができませんよね)24三段になったら、またプロに飛車落ちで教わろうと思ってます。
以上、回答になってなかったらゴメンナサイ。
p.s.繰り返し確認しておきますが
(町道場)初段がプロ棋士(A級10名)に2枚落ちで勝ち越せる、わけがない。(24初段でも無理)
(町道場)5級が県代表に2枚落ち、で勝てるわけがない。(24五級でも無理でしょう)上の方に、「初段⇒プロ棋士(A級10名)に2枚落ちで勝ち越せると答えられる」ってウソでしょ。
これは奨励会初段の話じゃないの?(笑)指導将棋受けたことある人なら知ってると思うけど、プロを舐めたらいかんよ。
アマ初段はそんなに強くない。プロ棋士はそんなに弱くない。指導将棋受けた時、24のR1700ですと自己申告したら、
プロの先生に、4枚にしましょうか?6枚でもいいですよ、と言われたよ。チェスクロックなんか使おうものなら、初段で4枚で勝つのは難しいよ。
「ルールに沿って戦っていない」ってのは人間を批判してるのかな?
そうであれば、ソフトも「ルールに沿って戦っていない」ことになるし、
「ルールに沿って戦っていない」ソフトの参戦を許可してる運営もおかしいということになるね。ご本人も「責任の一端」があったことは認めてるし、
第三者的には、ソフトにも「責任の一端」があり、運営にも「責任の一端」があると思いますよ。
自動千日手判定を導入すればいいだけでしょ。Rが下がって悩んでいる、とこんな所に書くのだったら、
知っているとやらの「24対局でRを上げる方法等」を使ったらいいんじゃない?「Rを上げる方法」を使って、R上がらなかったら怖いですよね。
弱くなったことが確定するので怖いかも知れませんね。
悩みの本質はここじゃないですか?Rが滅茶苦茶下がって、そこから再び上昇するためには
弱くなったことを自覚して、基本からやり直すことが必要かと思います。只今、「~~の基本」を読み返しておりまして、基本がなってない自分を再発見しております。
以上、R1700からR1200を切るまでになった初心者からでした。
>三浦先生を選んだ理由
三浦九段が竜王戦の挑戦者になったらからでしょ。小学生でも分かりますね。「竜王戦挑戦者差し替え疑惑」は適切ではなかったことは認めましょう。
「竜王戦挑戦者差し替え事件」に訂正します。
その上で、
事件を起こした人物を「しばらく悪く言われるのは有名税」なんてことで済ませるとしたら、
永久に将棋界が被った損失は補填されないでしょう。本件は、
「三浦九段のソフト指し疑惑」をでっち挙げた
「渡辺竜王(とその一味)による竜王戦挑戦者差し替え疑惑」なのだから、
渡部竜王の処分なくして、疑惑終結はあり得ないだ。誤記訂正
×実情は観戦記者の小暮克洋氏にあることは明らかで、
〇実情は観戦記者の小暮克洋氏の擁護にあることは明らかで、弁護士さんの弁護はまるでダメですね。
1.週刊誌に「独占手記」などを公表して、印象操作を図った渡辺明の常軌を逸した行動についての考察がない。
2.弁護は、弁護の対象となる本人からの依頼を受けて行うのが本来であり、その常識から逸脱している。
3.内容は、三浦九段を「クロ」とした(当初の誤った)見解の繰り返しが殆どで、それは今現在は否定されている。
4.表向きは渡辺明擁護となっているが、実情は観戦記者の小暮克洋氏にあることは明らかで、その点で虚偽である。
以上 -
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