フォーラムの返信が作成されました
-
作成者投稿
-
ちなみにJリーグなら、人種差別発言をしたサポーターに対して永久観戦禁止を言い渡すのはよく見かけることであるし、私の求めが世間的に度を越したものではないとは認識している。
なお、先ほどのYasu.KはYasu.K.(ドット入り)が正解のようである。関係ない他者が永久追放になっては申し訳ないので・・ここの削除基準が分からない。
私はかつて、旧掲示板において、私のHN(prozac)に対し、「検索しました。抗うつ剤ですね。あなたにぴったりですね!」とレスをつけられたことがあった。
これは、精神障害者に対する明確な差別表現である。
これが特定個人あるいはグループに対する否定的メッセージとして削除相当であることは、火を見るより明らかである。
しかし、運営はこれを放置して数年に至った。
これにつき、改めて抗議するものである。
可能であるならば、このような人権侵害を行った本人(Yasu.K)を24から永久追放していただきたい。追記:将棋のルールブックをお持ちなら確認していただきたいのですが、「王手を掛けられたら、必ず回避しなければならない」という規定はありましたでしょうか。
ちなみにチェスでは、王手(キングか)放置はイリーガルムーブ(不法着手)とされ、合法手を指しなおすように強制されると聞いています。
(なお、回答の強制ではありません。あくまでご存知であればというお願いです。)極論になりますが、ルールを知らないというのは、例えば「金が横に行けるのを知らなかった」というのと同次元であって、自分の駒を相手の金の横に動かして、その駒が取られたところで、取られた側は保護に値しないのと同じことだと思います。
王手放置にしても、相手の駒の利き筋に飛車や金が飛び込むのと同レベルで、取る取らないは相手次第、対象の駒が玉でもそれは変わりないというのが私の立場です。連続王手千日手:終局処理には賛成、ただし時間切れではなく反則負けにしてほしい。
欲を言えば、「反則通知」ボタンをつけて、王手されている側が押したときに反則発動するシステムを希望。王手放置:現状維持を希望。
いずれにしても、ルールを知らない、あるいは気づかない対局者は保護に値しないという考えです。
リアル大会において反則があっても、投了後の発見の場合は投了優先となるのと同じです。ここからは私個人の推測及び困難な提案なのですが・・
数年前まで24掲示板でよくぼやかれ、最近ではほぼ常識化して話題にも上がらなくなったこととして、「投了即去りが増えた」というのがあります。
一方、数日前ですが、私が対局終了後に30分ほど感想戦をしたら、相手の方に驚かれるとともに感謝されるということがありました。
相反する方向性ですが、「投了即去り」と「感想戦できる相手がいない」というのが、24の中で混在すると思われます(最近前者が増えているのが確かですが、後者も一定数存在しているのは、自分の対局を通じて実感しています)。
後者は数的には少数派なのかもしれませんが、サークル活動に向いているのは後者だと思います。
後者の減少が、何らかの理由によって負のスパイラルを起こし、サークル活動レベルの大幅な低下を招いているというのが、私の分析です。
それを踏まえて、実現が相当困難なことを承知で、次の提案を行います。
先に結論から言えば、減少した活動人口に比して多く存在しすぎるサークルの統廃合、あるいはそれらは置いておいて、別に新サークルを設立してしまうということです。
具体的には、現在でも、友好サークルとして提携関係を持つサークルはいくつか存在します。
それを推し進めて包括提携、すなわち希望者は全員提携先のサークルの会員を兼ねるとすれば、提携サークルの一方さえ活動状態にあれば、もう一方のサークル会員もそこに合流することによって、正のスパイラルを起こさせ、活動を活性化させることができるのではないかと思います。
さらに、趣旨の近いサークル同士で合併してしまうということも考えられます。
ただ、休眠サークルの場合、会員の意思確認が取りづらく、現実に手続きを踏めるのかというハードルが高いのが難点です(これは包括提携においても当てはまることですが)。
それらが難しいとなれば、新規にサークルを立ち上げて、新たな需要を吸収するほうが現実的かもしれません。
本当は私が発起人になればいいのですが、私は複数のサークルの内部事情を見てきており、自分が多対多のコミュニケーション調整の任に耐えない(人の上に立つ器でない)ことは分かっているので、残念ですが自分でやるつもりはないです。
どなたか、既存のサークルの枠を打ち破るサークル運営者、あるいは新サークルを立ち上げようという篤志家の方がおられるといいのですが・・昨日22時25分の続きです。
24のサークル活動が土曜において継続しているのは確認できました。
が、サークル活動の需要は土曜にしかないのかという疑問はあります。
24で実施されているアンケートにおいて、60歳以上の割合は年々増加しています。
そのうちかなりの割合で定年退職、あるいはセミリタイアしている人口があるはずです。
また、いわゆる働き盛り世代においても、皆が9時5時で働いているわけではありません。
特にサービス業や工場勤務などでは、夜勤や不定勤務はかなりの割合で存在します。
さらに、ネット世界においては、何らかの理由でリアル世界に参画できないマイノリティが、ネット世界で自分の居場所を構築するという現象が見られます。
そういった人口は、土曜の夜といった縛りにかかわらず、サークル活動を希望しているのではないかと思います。
そういう意味で、今のサークル活動は、かなりの需要を吸収しきれていないのではないかと思います。
私がおとといサークルのHPを見ていた中で、活動日を毎日としていたのが複数ありました。
ですが、残念ながらいずれも休眠状態のサークルでした。
そのへん、サークル活動において、需要と供給のギャップがかなり存在するのではないかと思っています。
また、その需要を吸収しようとするサークルがいずれも休眠状態であることも、不思議ではあります。午前0時過ぎの定点観測。
入場者は49名、サークル研究IDの対局には熱が入っている模様。引き続き午後11時過ぎの定点観測。
入場者は62名に減ったものの、サークル研究IDでの対局を確認。今日は土曜、午後10時過ぎに大阪道場を確認。
入場者は91名にアップ、イベントらしい対局も確認。
どうやら、「土曜については、まだサークル活動は継続している」というのが、正しい現状認識らしい。
ただ、それでも分からないこともある(以下次項)。書きっぱなしなのもなんなので、10個ほど24サークルのHPを見て回りました(主に割と名の通ったサークルで、その掲示板)。
1ヶ月以内に活発な活動が見られたのが2つ、1ヶ月以内に細々と活動が見られたのが1つ、あとは休眠状態でした。
掲示板に閑古鳥が鳴いているのはいいほうで、怪しい広告投稿が年単位で放置されていたりしました。
が、3割に活動実績があるというのは、私としては「意外と多いな」というのが実感でした。
HPを見て回って気づいたのが、土曜を活動日にしているサークルが複数あったこと。
今度は土曜の夜に定点観測をしてみることにします。
それによって見方が変わるかもしれません。私は別に24のサークルの絶滅を喜んでいるわけではないですよ。
ただ、何十もある24サークルが、枕を並べて絶滅寸前であることへの説明のつかなさに、違和感を覚えるのです。
ウォーズのような感想戦なし、10分、3分切れ負けが隆盛するとしても、研究会やチャットを楽しむほのぼのサークルの需要がなくなったとは思えないのです。
24だって、最盛期に比べれば25%くらい利用者が減った気がしますが、それでもコアな需要層を手堅く持っているとは思います。
それがなぜ、同じ24を構成するサークルがどこもかしこも衰亡するのかが、不可解なのです。さらに1時間後。
入場者は16名に減少。1時間後。
入場者は34名に減少。気づいたら、今年のリレー終わっていましたね。
最近、トップページを飛ばして道場に直接入るので、気づきませんでした。
私が見る限り、今年は不正はなかったようで、それはよかったです。
これも、リ王が称号から外れ、不正してでも称号を取ろうする参入者がいなくなったからでしょうか。
とすれば、リレーの衰退は、一面において喜ばしいことだと思います。>holytree氏
お気持ちよく分かります。私は今、囲碁の勉強をしていまして、そのサイトで「20級くらい」と言われました。そのサイトで30局くらい打ちましたが、まだ2勝しかしていません。
が、世の中恐ろしいもので、そのサイトには、なんと50級からの認定試験があります。そのハンデたるや、九路盤で九子、将棋で例えれば19枚落ちの上に、ただ1枚残った玉が銀の動きしかできないというくらい、とんでもないものです。しかも、この認定試験に落ちる人間がちょくちょくいるらしい・・
将棋倶楽部24に限らず、ネットの対局場にはつわものが集います。ここの低級のほとんどは、職場名人、親戚名人だったりします。その中で1勝でも挙げることができれば、それは偉いことだと思います。>>七星さん
4は30の約数でないようですが(汗)。現在の記録保持者の神谷八段がこんなことを言われてますね。
「27だったら抜いてもらって構わないけど、28は完全数(約数を足した数に等しくなる自然数=28の場合は1+2+4+7+14)で愛着があるんです。次は496なんですよ! 小説『博士の愛した数式』で知りました」
いっそ496連勝目指しますか(笑)。
「相当早いけど僕の自叙伝です」藤井聡太二冠、とかも読んでみたいですね。
来年あたり出るかな?以前、別のスレッドで質問したことかもしれませんが・・
羽生先生の言葉で、「自分の人生での重要な決断においては、常に自分一人で決断してきた」というのがあったと記憶しています。
どなたか出典が分かる方がおられたら、ご教示ください。肝心な事を聞き忘れてました。
私のパソコンがポンコツであることは前述した通りですが、メモリが256MBしかないのです。
将棋ソフトはメモリをかなり食うと聞きますが、これでソフトは動くでしょうか?
また、メモリ不足だと、どのような弊害が考えられるでしょうか?皆様レスありがとうございます。
>棋歴は長い…が?さん
質問なのですが、今の将棋ソフトをパソコンに取り込むと、容量はどのくらい食うのでしょうか?
かなりポンコツのパソコンを使っているので、ディスクの空き容量は100GBほどしかありません。
他にも入れるものがある可能性や、操作の快適性を考えると数十GBまでというのが妥当なところでしょうか。
容量が足りない、でもソフトは使う価値はあるよと言われるのであれば、パソコンの買い替えも検討してみます。対局拒否はまだ相手を研究不足であるとかの要因も考えられます。
レーティングを指しているのは、仕事で疲れて帰ってきたなど、体調不良のためにより重要度の高い名人戦を回避している等の事情も考えられます。
いずれにせよ、対局意志のない人を無理に引きずり出すのもいかがなものかと考えます。愚痴でよろしいのであれば・・
関西連盟道場で指していたとき、私が振り駒をしました。
歩が多く出て私の先手、ところが相手はためらうことなく初手を指したのです。
本来なら直接注意するか、手合い係を呼ぶべきところですが、まだ子供だった私は、相手のあまりの平然さにそれもできず、やむなく後手で指し始めました。
私が反論できなかった理由には、振り駒の曖昧さというのもあります。
「振り歩先で」という言葉があるとおり、振り駒をしても相手がルールを知らない、あるいは知っていながら無視して勝手に指し始めるというケースがあるのです。
それ以来、私が振り駒をするときは、わざとらしいほどの大声で「振り歩先で」と宣言するようになりました。
まだ24のなかった時代の話です。ペンギンさんに同意です。
>香落の定跡は居飛車ですが 相振りにする人が多くて
>相振りは 上手つらいですね奨励会の香落ちは、相振り全盛なのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら、ご教示ください。>風氏
たっての希望とのことなので、ご返答します。
昨日ログを読み返しましたが、特に言い足りないことは見つけられませんでした。
それでも「参加したことを加味して」とのことなので表記しますと、「かつて私が情熱を注いだリレー将棋であるからこそ、醜く存続するよりは、綺麗な形で終わってほしい、そう思います。」となります。以上です。
>風氏
>これまで数度参加し、今回も参加した者の一意見
これが事実であるかどうかは、私を含む掲示板利用者には分かりません。なぜなら、貴殿は24でのハンドルネームを明らかにしていないからです。明らかにしているのなら、検索のしようもありますが。
もっとも、「貴殿のハンドルネームは何なのか?」といった詮索は、ネット上では野暮というものなので、控えておきます。>参加したこともないprozac氏が
こちらのほうがより問題がある気がします。
私は複数ハンドル保有者です。そして少なくとも取得時点でこの行為は24で問題ないものでした。
そして、私は他のハンドルネームにより、リレー大会に数度出場しています。
それを何の根拠もなく「参加したこともない」と決め付けるのは、ナンセンスです。
なお、「他のハンドルネームは何なのか」といった詮索は、これもネット上では野暮なので、ご遠慮ください。どうも話が脱線してきたので、風氏から追加投稿があっても私からは返信しません。
論点を2つに分けます。
1、時間をかけないと不正は見抜けないのか?
これに対し、女性棋士氏は「灰色は裁けないからです」と答えています。
その後の論述には、私の頭では分からないところが多々ありますが、最後「勝率80%ラインの上級の垢と勝率5割前後の低段で年間100局以上なら黄色相当、悪質な場合は赤色になると思います。」と締めくくっています。
が、年間100局以上というのは席主様のデータベースであれば簡単に判別できるものでしょう。準決勝まで日を掛けて初めて分かるという性質のものではないはずです。
また、何をもって悪質かそうでないかを判断したのかも明らかでなく、それが準決勝まで延びたというのも説得力を欠きます。基準点違反の不正なら、よりはるかに早期に不正を発見できたはずであり、悪質かどうかという視点を取り入れたとしても、それに要する日数が準決勝まで及んだことは、理解に苦しみます。
2、不正が横行する大会を継続する意義
私は、前回大会において決勝後の不正発覚・決勝やり直しという異常事態を受けて、「不正撲滅の抜本的改革か、そもそもリレー将棋の廃止か」を訴えてきました。
ですが、抜本的改革はなされることがなく、最終盤での不正発覚というぶち壊しがまたしても発生しました。抜本的改革ができず、不正の早期撲滅ができないのであれば、リレー将棋は廃止すべきであると、改めて主張させていただきます。
今年もまた土壇場に来て不正が明らかになりましたね。
なんでこう、発覚までに時間がかかってしまうのでしょうか。
私は今年は一局も観戦していませんが、観戦されている方、こんなお祭りのぶち壊しを見させられて楽しいですか?
抜本的な改革ができていないことが判明した現在、改めてリレー将棋の廃止を提言させていただきます。さて、どうなんでしょうね。
中学生棋士と言っても、名人取る前に永世竜王になってしまった人もいますし。
もちろん期待はしていますが・・>ペンギンさん
プロ編入試験の資格って、有効期限はあるのでしょうか?
あるのなら、期限内に行使するかどうかが注目されますね。何か格言集と化している居る気もしますが・・
大会に参加することですかね。
それも、不正のないもの。
普通に指しているより、格段に知恵を絞るようになります。夏季はカーリングがないんですよね・・
将棋好きとしては、「氷上のチェス」が大好きなのですが。明日の棋聖戦、防衛できるでしょうか?
私には遠縁に知的障害を持った人がいます。
親戚の集まりで同席することがありますが、同席するだけでも疲労困憊させられます。
親御さんに生活の世話をしてもらっているようですが、四六時中介助しなければならない親御さんの心労はいかばかりかと思います。
介護施設による介護にせよ、家族による介護にせよ、介護する側はその状態から抜け出すのが困難であるという問題もあります。
「障害者は殺してもいい」というのは極論かつ暴論であるのはもちろんですが、介護する側が過労で共倒れしたり、精神を病んだりすることも少なくないと聞きます。
グーグルやソフトバンクのような企業が、人工知能搭載の介護ロボットを開発して、現場の介護の困難さを解消していけるように早くなってほしいと願ってやみません。私も何度も検索し、かなり深く掘り下げたのですが、発見することはできませんでした。
しかし、これを読んだとき深く感銘したので、記憶違いだとは思えないのです。
スレッドストッパーになるのは意図していませんが、引き続き情報提供をお願いします。抜本的対策もなく、始まってしまいましたね。
今年は「観る将」はしないと決めているので、私にとっての実害はないですが、
同じ失態を2度もして、放置している(手が打てない?)というのはどうも・・「自分の人生において決断するべき場面において、私は必ずいつでも自分一人で決断してきた」
このような趣旨のことを羽生三冠が述べていたという記憶があるのですが、出典が見つかりません。
どなたかご存知であれば、ご教授願えれば幸いです。余談ですが、圭は成桂、全は成銀を表します。
ルール変更で周知がうまくいかない可能性大だと思うので、チーム数は減少と予想します。
具体数まではちょっと分かりません。名人位を羽生善冶さんが奪取されました。
でも正しい日本語なのですよね。難しい・・
大体読める私は変人なのだろうか・・
.>佐村河内さん
私が着目しているのは、「何とかできるのに何もしていないのか、あるいは手の打ちようがないのか」です。
>不正を完封できていないレート戦やフリー戦の方が問題だと思います。
一行しか書かれていないので、推測を交えてお答えせざるを得ませんが、過小のことを問題とされているのではないかと思います。
レート戦は、初期過小登録には、計算式を変えることでかなり被害を防いでいると思います。
また、1手投了2手投了を繰り返した後に100連勝近くする、いわゆるRのエレベーターは、棋譜という明確な証拠が残るので、これも有志の協力によりかなり摘発されていると思います(私も何件か協力しました)。
フリー戦は、ここ十数年来、過小の温床となっています。
久米さんがご存知ないはずはないのですが、今までに私が知る限り、24のトップページで注意喚起や警告が発せられたことがありません。
事実上打つ手がないと、久米さんも思っておられるのでしょう。
私も、24の叡智を結集しても、打つ手は出ないのではないかと思います。
私は自衛策として、フリーでは必ず会員と指すようにしています。
R点を有しているということは、それだけその人の実力を担保していると思うからです。
それでも対戦して、過小が疑われるときには、時間の許す限り相手の棋譜検索をし、不正だと思われるときには通報するようにしています。これに対して、リレーの方は「何とかできるのに何もしていない」に属するのではないかと思います。
今まで何度も書いてきましたが、決勝が終わってから不正発覚というのではなく、予選時か、遅くても本選1回戦までに何とかできなかったのかと思わざるを得ません。リアルの大会は興味も経験もありませんので、回答は控えます。
>女性棋士氏
勝手に仕切らないでいただけますか?
趣旨の全く異なるスレッドを、自分のエゴで自分の立てたスレッドに統合するような真似は慎んでください。さて、今回は少し切り口を変えて・・
24のトップページには、「24は日本将棋連盟サイトです」という記載があります。
これをもう少し丁寧に言うと、「将棋倶楽部24は公益社団法人日本将棋連盟の傘下サイトです」ということになるでしょう。
公益法人の傘下である以上、そこにおける行動は公益に資することが要求されると思います。
たとえ無料であっても、公益に反する行為は日本将棋連盟の存立基盤に照らして不適当だと考えます。
逆に有料であっても、公益に資する限り、その行為は問題ないものとなるでしょう(プロ棋士の指導を有料としても公益に資するのと同じです)。
リレー将棋も、公益に資するのか反するのか、決勝やり直しでぶち壊しがどちらに当たるのか、考える必要があるのではないでしょうか。
トップページで、1人参加に関する改革が述べられていますが、不正摘発に関する改革は述べられていません。これも今年のイベントに関して不安をかき立てるものだと考えています。ウォーズでもよく指しますよ。
ただ、向こうは切れ負けなので、多少無理気味の攻めでも突っ込んでみたり、
大駒のタダ取りを見逃すことが多かったり、割と大ざっぱな将棋になりやすいです。
ドキドキしたならウォーズ、真剣に考えたいなら24でしょうか。持ち駒が飛金金銀なら詰むと思いますが・・
飛金銀銀では無理っぽい、後手勝ちと考えます。
具体的には13飛に12飛で受かってそうだと思います。ペンギンさんをはじめ、皆さんお優しいんですね。
佐村河内さんの1行目に誰か突っ込むと思っていたのですが・・将棋ウォーズに3分切れ負けというのがありますが、これも私に言わせれば本将棋と異なるものです。
観戦している分には面白いんですが、自分では絶対指せないですね。入玉、面白いと思いますけどね。
それまでの価値観がころりと変わる(金と歩は同じ1点、角は金の5倍の価値)のが、中盤までの駒得重視から終盤の速度重視に変わっていくのに似ていて、これも将棋の本質の1つかな、というのが私の認識です。 -
作成者投稿