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1日1局に限定するか、指せる限り多く指すかは好みにもよると思いますね。
書き込もうとしてここを見たら、予想以上に多くの方からレスがあり、
びっくりです。いろいろとお話を読ませていただきましたが
どの話も参考になります。ありがとうございます。対局頻度の問題について「1日1局でも頻度としては少ない」という話は
後から冷静に考えてみると、それはそうだなあ、と思っていたところです。
そのことを思うと、やはり上達には最低でも毎日の対局が必要なのかな、
という気もします。また一方で「短期間で『効果』の有無を即断すべきでない」というお話も
まったくそのとおりです。
対局ペースを落としところ「試合勘」が失われてしまう感覚が
強くあったので、対局頻度を落とすことへの不安があふれてしまったのだと思います。それから15分モードで対局されては、というご提案ですが
残念ながら時間が足りません。
「早指し」はだいたい30分前後で決着しますが、「15分」だと
まず1時間では終わらないですよね。
実は以前何度か「15分」で指して見たことがあるのですが
平均で1時間半くらいかかってしまうので、睡眠時間が削られる結果になってしまい
あきらめざるを得ませんでした。
(今の仕事は朝5時起きで帰宅は9時より早いことはまずありません。最近は土日も
ほとんど仕事で同じような感じ。まあサラリーマンはこんなもんですかね。)まあ、対局ペースについては上に書いたとおりどちらにすべきなのか
まだ悩んでいます。もう少し2日1局ペースで様子を見ようかとも思っています。ちなみに、今日は昨日に引き続き対局して見ましたが、勝てませんでした。
今週はとうとう1度も勝てずじまいです。対局ペースを落とす話を先日書きましたが、どうも良くないようです。
対局頻度を落とすと、「勝てない感」が半端ないです。
二日に一度の対局頻度にしたとたん、手が見えなくなってしまいました。このままだとまたR100や200は平気で落ちそうな感じで
やっと落ち着いてきたのにたまらないですね。やっぱり将棋の勉強の時間を削ってでも
毎日対局すべきなのかなあ。最近は相変わらず負けたり勝ったり負けたり、なのですが
何とかもっと勝てるようになりたいので、
将棋の生活スタイルを変えることにしました。今まで何とか時間を作って一日一対局をするようにしてきたのですが
今後は基本二日に一対局の頻度とし、対局のない日はその時間を
将棋の勉強に充てようと思います。時間に追われる日々なので、下手すると自分にマイナスに
なってしまうかもしれないのですが
負けるたびに勉強不足を感じるような状況になっているので
対局したいのを我慢するのもやむを得ないかな、と思っています。人生のどこかでせめて初段レベルまでたどり着けるといいのですが。
今日は勝つことができました。
といっても、こちらが不利な状況での反則勝ちなので
誉められたものではありませんが。まあ、あきらめずに指していればときどきはこういう将棋もあるので。
これも級位者同士の将棋特有のご愛嬌というか。これで、潮目が変わることを祈ります。
今日も負けてしまいました。
今日はやはり、というか相手の方に実力差で寄り切られてしまったというか、
どうしてこのレベルの人たちはこんなに強いんだろう、っていうくらい
ミスがないですね。でこちらのミスを的確に咎められる。今週に入ってまだ勝ててないので、早く一つでも勝ちたいんですが。
酒飲んで嫌な気持ちを忘れて、また明日勉強して挑戦ですね。また負けが混んできました。
先週は3勝4敗で良い成績だったんですが今週に入ってまた負けが続く展開に。負ける時って、不思議と相手の方はほとんど悪手を指さないんですよね
まあ、もちろん上のレベルの人から見たら全然違って見えるんでしょうが。
相手が悪手を指さないのだから勝てるはずがない。自分は失着がない、ということがほとんどないので
(振り返ると必ず「どうしてこんな手を指したのか」という手がありますね)
不思議でなりません。というわけで今日もこれからお酒で意識を混濁させて寝るとしますか。
必勝の戦法が出来ても、将棋を指す人は減らないんじゃないかな。
よほど序盤、短手数で必勝手順が発見されれば別でしょうが。多分、先手後手のどちらかについて必勝であることが立証されたとしても
その変化は膨大すぎて、人間にはとても理解できないものだと思うので。ただ、特定の局面について結論が出てしまい、その局面が
プロレベルでは指されることがなくなる、という状況なら
今後は加速度的に増えていくと思いますが。ちなみに関係ない話ですが、今日も負けてしまいました。
弱い自分に腹が立ちますね。昨日は所用でこのサイトに来ることができなかったのですが
今日はやっと勝つことができました。劣勢になったのですが、相手の方のもたつきに救われた感じ。
ミスだらけで勝ち方がよくないことを見ても、調子が戻っていないのは
確かなのですが、まあ、久しぶりでまともに勝てたことをもって
よしとするしかありません。また勉強して明日対局、です。
今日も負けてしまいました。
もう、まともに勝てなくなってどのくらいたつのか、
まあ、あまり振り返る気も起きませんが。今日の相手の方はマジ強かった。Rはそんなに離れていないのに
やりたい放題されてしまった感じです。
相手が実力差のある方なら、まあ負けるのも仕方ないですが
じゃあ、どうしてこんなところにいるのか、と少し不条理に思ったり。…逆恨みですね。すべて自分が弱いのがいけないわけで。
しかし、少し前までこんなに弱くなかったのになあ。>六夢Ⅱさん
アドバイス、ありがとうございます。
実は、このスレッド、不調時の自分には不可欠のものになりつつあります。
重要なガス抜き装置というか。むしろ、負け続けても愚痴らずにやっておられる多くの方々がうらやましい、
というか、自分のメンタルの弱さには嫌になりますが。今日も負けました。
どうして勝てないんだろう。毎日多忙な仕事に追われていることも幸いして
前日の雰囲気を引きずらずにパソコンに向かうことができているのですが
感覚的には「どうして毎日こんなに強い人と当たってしまうの?」
というのが実感に近いです。
以前は確実に勝てていたはずのレベルの相手にです。ここしばらくでR200くらい一気に落ちたのですが、
全然底が見えません。
今日も相手の人がRに不釣り合いなほど強く(見えるだけなんでしょうが)
全然失着がないのです。こちらはポカしないように指すのが精いっぱいで
ラクラク打ち取られてしまいました。対局が終わって相手の方に話しかけると珍しく応えてくださる方だったのですが
うれしそうに対局の感想を語って去って行きました。
人を幸せな気持ちにして、自分も幸せになれる度量があればよいのですが
器が小さい自分は悔しい気持ちでいっぱいです。眠れないと明日の仕事に差し支えるので、また今晩も酒、ですね。
今日も負けました。どうしてこうも勝てないんだろう。
今日は終盤の入り口の段階では、少なくとも自分の感覚では
間違いなく勝てるはずだったのですが、両取りをかけられてしまって
あっという間に終わってしまいました。自分は、その人のポテンシャルを示すのは、現在Rではなく、最高Rだと
思っています。対局した後、相手の方の最高Rを見てみると、対局時に
感じた相手の強さの感じとかなりよく一致するのです。以前は(といっても1カ月くらい前ですが)最高R1400の人には
勝てたら幸運、最高R800くらいの人には勝って当たり前、という感じが
実感としてあったのですが、不調に陥ってからは最高R800の人にも
全然勝てる気がしません。まあ、実際の結果がそうなので
なんとも言いようがないのですが。>kettlesysさんへ
アドバイスありがとうございます。
実はサークルに入っていたことがあるのですが、やはりなかなか
時間の都合がつかず、やめてしまいました。ソフトの棋譜解析も使ったことがあるのですが、難しすぎて
手の意味がなかなか理解できず、今は使っていません。また、棋譜を掲載することについては、自分としては非常に抵抗があります。
以前にもそのようなアドバイスをしてくださった方がおられましたし、
「対局してみませんか」というような話もありましたが、お断りしました。
以前、このサイトで対局相手の方に、こちらの了承を経ずに対局を
動画サイトにアップされたことがあり、その動画を閲覧した「ギャラリー」の
書き込みを含め、非常に嫌な思いをしたことがあります。
(多分その動画は今でもネット上のどこかにあるのではないかと思います)対局やその棋譜を不特定多数の人が
見ることのできる場所に自分からアップすることには
仮に相手の方の了承があったとしても、非常に重い責任が生じると考えますし
自分にはその責任を背負ってまで棋譜を晒す度量はありません。まあ、そういうわけで、今はちまちまと毎日定跡書を盤に並べ
手筋書を読み、詰め将棋を解いている毎日なのです。「完全休養日」については、実は今でも将棋を指さない日は時折あるのですが
勝敗や調子にはあまり影響しないようです。長文になってしまい、申しわけありません。
今日も、明日こそ勝てることを祈りつつ、酒を飲んですべて忘れて寝ます。今日も負けました。
とうとう1週間ろくに勝てないまま過ぎてしまいました。
また負け続けの状態で週明け仕事です。1日1日気持ちを入れ替えて、集中して指しているのですが
どうしても先にミスするのは自分のほうです。
やはり、相手に実力を発揮させるオーラなのでしょうか。いつもと同じように勉強しているし、いつもと同じように指しているのに
どんどんレーティングが下がっていくのはつらいですね。さあ、今日も酒を浴びて、寝ることとしますか。
そうすれば、また明日は新しい気持ちでここに来ることができます。今日も負けました。
「今日も」というのは正確ではなくて、昨日は勝ったのですが
こちらが不利な局面で相手の方が突然投了という流れで。
とても勝った気がしませんよね。嫌な感じだけが残りました。以前も話していたことですが
早く実力通りのレーティングに落ちてくれたほうがよいので
できれば負け将棋はきちんと負けたいのですが、昨日のように
イレギュラーな勝ちが入ると、理論的には適正なレーティングに
落ち着くためにはさらに負けないといけなくなるわけで。で、それは昨日の話。
今日は立派に負けました。
で、指し終わった後に思ったのですが
最近、自分が負けるときに、あくまでも自分から見てですが
相手の指し手がほぼ完ぺきであるようにみえることが多いのです。自分のレベルでは、たいていお互いにミスを繰り返しつつ、
より致命的なミスのあったほうが負ける、という展開になるような
気がしていたのですが、対局後に自分ひとりで振り返ってみると
(相手の方と感想戦になることはほとんどないので。)
中盤では自ら悪手を指すことはなく、完璧にこちらのミスを咎め、
寄せも最善、といった感じなのです。
(まあ、もちろん高段者から見れば穴だらけなのでしょうが。)
それはもう、「勝ち将棋、鬼の如し」以上のレベルで。で、思ったのです。
ひょっとして、不調時の自分は、相手の方に実力を存分に発揮させて
しまうような、そんなオーラを出しているのかな、と。よく、レベルが上がると「相手の実力を発揮させない指し方」という
ような話を聞きますが、本当にそんな指し方があるなら
逆に「相手の実力を発揮させてしまう指し方」というのも
あるはずですよね。自分は知らず知らずのうちに相手の方の
手助けをしているのかもしれない、と思います。まあこれは根拠も何もないし、仮に本当にそうだったとしても
対策のしようがありませんが。
むしろ、これが本当だったら「気持よく勝たせてくれる相手」ということで
私への対局希望者が列をなすことになるような気がします。ま、どっちにしても、「明日は勝てるといいなあ」と願いながら
今日もまた酒に手を伸ばすのです。このスレッド、どのくらいの人が読んでるのか、
あるいは誰も見ていないのか知りませんが、ご期待どおり
今日も負けでした。終盤の入り口までこちらがかなり優勢だと思っていたのですが
いつの間にか逆転されていました。相手の方はかなり気持ちがよかったのではないかと思います。
自分も逆転勝ちとかやりたいんですが、そういうことは
めったにないなあ。休日も負けて、平日も負けて、もう1週間も勝ってないわけですが
いつになったら勝てるんだろう。逆にどうしてみんなは勝てるのか、なぜ勝つ順番が自分に
回ってこないのか、不思議でなりません。
(冷静に考えれば「勝つ順番」とかあるわけないんですが。
負け続ける人は負け続けるのが勝負の世界ですから。)わかっているのは、今日もアルコールに浸かるしかない
ということかな。そうすれば苦しまずに眠れるしね。今日も負けました。
昨日は仕事が遅くなって対局できなかったので
まあ一日気分を入れ替えて指したのですが。相手の方の完勝でした。
どうして相手にこんな気持ちの良い勝ち方をさせてしまうのだろう。
どうして自分の時は気持ちよく勝てないのだろう、と思います。自分が勝てていたころの棋譜を振り返ってみたのですが
お互いミスだらけでグダグダだったり、完全なこちらの負け将棋を
相手の時間切れで拾ったり、そんなのばっかりです。で、自分が負けた将棋では、相手の方は実力をいかんなく発揮し
こちらが反撃しようとしても傷を広げるばかりで
あるいは反撃さえさせてもらえなくて、というような将棋ばかり。
相手の方だけが充実感を味わうような。お互いに読みの限りを尽くして、というような熱戦なら
負けて悔しいなりに「良い将棋が指せた」という充実感はあるものですが
そういうものが全然ないですね。自分で自分が嫌になるような対局
あるいは「どうしてこんな強い人がここにいるの?」と思ってしまうような
手も足も出ない対局が続いて困ります。調子が悪い状態からどうやって抜けだしたらよいのか。
1週間前からR100くらい一気に落ちましたが(6戦6敗だからあたりまえですが)
今までと同じく、これもまた戻せないのかなあ、と思うと憂鬱になります。とにかく。今夜も酒、ですね。酒で忘れて、また明日
リセットして勉強して対局ですね。また今日も負け。
なんか最近またこの指定席に戻ってきたみたいでたまらないんですが。今日は相手の大駒を抑え込んで、こちらは大駒の働き良好で。
これは勝てる、と思ったんですが。
気づいたら負けてました。
相手は大駒をほとんど使わずに。
なんか二枚落ちで負かされたような感じ。不調から早く抜けだしたいのですが、原因がわからないので
どうしようもありません。こういう時にいつも思うのが
「どうしてこんな人に負けるの?」というくらい
相手の悪い手は見えるんです。
しかし、その相手に負けるのだから、自分はもっと弱いわけで。
それが情けなくて仕方ありません。今日も酒のお世話になるのか。今日もまた。
今日も負けました。
今日は昨日とは逆で序盤で大駒を損してしまいました。
慎重さを自分に言い聞かせたはずだったんですが。昨日は自分が大駒を得した状態から負けたので
その逆も可能なはず、とこちらも必死に頑張ったんですが
そういう時に限って相手の方が全然間違えない。完封されてしまいました。
相手の方はさぞいい気持だろうなあ。
その分こちらはとても嫌な気持ちなんですが。なんかここのところ毎日酒飲んでいる気がするなあ。
明日も仕事なので、酒を飲んで忘れてさっさと寝よう。
明日は勝てるといいけど、この調子だとなあ。今日も負けてこの1週間は2勝5敗。
数字だけみると結構普通なのですが、この2勝は
いずれもまともな勝ち方ではなかったので、実際
ここしばらく、勝てたという実感がある日はありません。今日はなんとか苦労して大駒一枚くらい駒得したのですが
なんか受けている間に攻めつぶされてしまいました。
相手の方が運よく感想戦に応じてくださったので
何が悪かったのだろうと意見を聞いてみたのですが
お互いの読みが全然かみ合わず、得るものがあまりありませんでした。こういう感想戦はこのレベルではしばしばありますが、むなしいですね。
われわれ級位者では多分、感想戦をやっても正解にたどりつけない
のだろうな、と思います。
将棋は能力のゲームなので、級位者が100人集まって話し合っても
高段者には敵わない。それが現実なのだと思います。閑話休題。先日から書いていますが、調子が戻らないのが本当に困ります。
どうすれば戻るのかもわからない。
トンネルを抜けるのに良い方法があれば教えてほしいものですが
そんな方法があればみんなやっているわけで。
結局は酒を飲んで苦しみを紛らわせて、明日は朝から仕事に行くしか
ないのかなあ、こんな日がいつまで続くのか。ああ。今日も負けてしまいました。
で「調子が悪いということは…」スレッドからこちらに移ってきました。昨日勝てたので、これをきっかけに浮上できるかな、と思いながら
指し始めたのですが。
あれ?と思ったら両取りをかけられて。
それでも被害を最小限に抑えて粘っていたら
大駒を抜かれて。それでも詰む直前までは指しましたが。昨日勝ったとき、反省はしたんです。
実際、うまく指せて勝てたのではなくて、こちらもポカが
あったけど、相手のポカのほうが致命的だっただけの話で。決して調子に乗ったわけではないのですが。
やっと酒の量が少し減った方思ったんですが
また飲まずには眠れない日が増えてるなあ。くまモン … 大山康晴
ふなっしー … 升田幸三… いや、ふとそんな気がしたというだけです、はい。
今日も負けてしまいました。また見落としです。
(というか、そろそろ「勝てない人の愚痴の部屋」に移動したほうがいいような)今日はまた違ったパターンで、相手玉の簡単な詰みの見落としです。
終局後に相手の方から指摘されて愕然としました。
負けた後にこちらの勝ち筋を指摘されるのは
勉強にはなるのですが、いつもいい気持はしませんね。
終盤の入り口までは見落としがないように慎重に考えて指して
「今日は調子がよさそうだ」とか思ってたんですが、
自分を少し信用するとこんなことになってしまいますね。自分でも手が見えなくなっているなあ、と思うのは
対局の時だけではなく、詰め将棋を解いていても
いつも解けるレベルの問題が解けません。今も3手詰めが解けずに、もう3日くらい考えています。
(それも某先生のイジワルな問題を集めた3手詰め集ではなく
「3手詰めハンドブック」だから驚きです。普段は7手詰めとか
9手詰めを解いているのに。)これ、何かをきっかけに元に戻るとは思うんですが
どういう仕組みでこんなことになるのか、やっぱり不思議ですね。今日も見落としで負けてしまいました。
今日は大駒の素抜きとか両取りの見落としではないのですが
ある意味もっと悪い見落とし。自玉の簡単な詰みを見落とし。好調不調と精神状態は関係ないように思える、という趣旨のことを
先日書きましたが、一つ感じたことがあります。それは、「落ち込んだり」「気分が高揚していたり」
「ストレスがたまっていたり」というような精神状態は
好調不調には関係ないように思えますが、
違うベクトルで「勝ちたい」とか「負けたくない」という意識が
強すぎると、見落としが多くなるようにも思えます。
そういうことを考えずに、純粋に将棋を楽しみたい、という気持ちで
対局に臨んでいる場合は、見落としが少ないような気がします。しかし、心を意識的にそういう状態にもっていくのは
ほとんど不可能に近いようにも思えます。
意識的に宝くじに当たりに行くようなもので、それは無理な気がするのです。結局、好調不調の原因について考えるのは無駄だということなのでしょうか?
調子を気にしたから、というわけではないのでしょうが
なんか調子悪いです。昨日まで4日続けて大駒の素抜きや
両取りを見落とすという状態になってます。
大駒を駒損しても粘るようにはしてるのですが、やはり
勝てませんね。好調なときの棋譜を見直したりして気づいたのですが
好調な時は、巧妙な手筋が瞬時に見えたり
気づきにくい詰め手順が短時間で読み切れたりしていますね。不調な時は、その逆、上で書いたように、見落としの連続になります。
慎重に考えているつもりでもそうです。精神状態と好調不調を関連付ける意見もあるようですが
私の場合は違いますね。
例えばひどく落ち込んでいたり、非常に動揺している状態や
冷静さを欠いている状態で将棋を指し始めても、好調な時は
すんなり対局に集中できます。当然成績もいいです。逆に、精神状態や体調も良い状況で対局に臨んでも
駄目な時はまるで駄目です。どうしてこのような調子の波があるのか、不思議でなりません。
最近レーティングは比較的安定してきて、全然勝てない、というような
状況は少なくなってきたのですが(しかし落ちたレーティングは戻りませんが。)成績が安定してきて顕在化してきた問題が「好調・不調」の問題です。
このスレッドを立てたときに「手が見えない」という風に言いました。
そういう状態は時々やってきて、勝てなくなりますね。そういう時は、不利にしてしまってから頑張ろうと粘ってみても
手が見えないので、相手の方にかさにかかって攻めまくられます。
相手の方にしたら、ぼこぼこに殴って気持ちよいのでしょうが、
こちらはたまったものではありません。
(そういう時に限って相手の方も態度がひどかったりします。)このように手が見えない原因はなかなかわかりません。
体調や心理状態とは無関係に不調は訪れますし、
では一時的な不調ではなく「劣化」なのでは、という意見も
このスレッドにありましたが劣化ならば元に戻ったりしないと思います。
不調でなくなれば、普通の時も好調な時もあるわけで、
普通に手が見えているときからすると、どうして不調になるのか、
不思議でなりません。どなたか、好調・不調の波について「自分はこう思う」という
ご意見をお持ちの方がおられましたら、話していただけるとうれしいです。準決勝ブラジル-ドイツ戦はサッカーの歴史に残る試合になってしまいました。
ブラジルのサッカーファンの落胆というか、ショックの大きさは想像できません。
治安の悪化も心配ですが、それ以上にこのトピックがブラジルという国の行く末に
悪い影響を及ぼさないことを祈ります。さて、決勝ですが、素人目に見るとドイツ有利は揺らがないように思われます。
準決勝での消耗の度合いの差。同じく試合内容。決勝までの日程による有利不利。
アルゼンチンが勝つとすれば、守って守ってスコアレスドローに持ち込んだうえでの
PK戦の運勝負。そういうシナリオしか思い浮かびません。
メッシが守備ばかりしているサッカーなんて見たくもないですが。しかし、最強と思われた開催国が準決勝で1-7で惨敗するのがサッカー。
何が起こるかわかりません。
傍観するしかない弱小国の国民としては
最高のナショナルチーム同士のめったにないガチ勝負を
楽しんで見るしかないですね。サッカー、残念でした。
結果が出ないと戦犯探しが始まるもので、
「監督が悪い」とか「協会が悪い」とか、果ては「サッカーを取り巻くメディアのあり方が」
などという自虐的な論説もあったりして、でも監督も協会も、そしてメディアにも
確かに落ち度はあったんだと思います。特に監督については、大会本番での迷走ぶりを見るにつけ「人選を誤ったかな」
という思いはぬぐうことができませんでしたね。
それはザッケローニという人の器の小ささでもあるし、彼を選んだ協会の責任でもあります。
持ち上げるばかりで建設的な批判をしようとしなかったマスメディアの罪も小さくないと思います。ただ、忘れてはいけないのは「実際にプレイするのはプレイヤーであり、勝敗の結果についての
責任は最終的には彼らにある」ということです。かつて中田英寿が口を酸っぱくして言い、本田も以前は盛んに言っていたように、
個の力を高めないことには、世界レベルには届かないのだと考えます。
この大会は、それを痛感させられる局面が続出した大会だったと思います。最後にもう一つ。
コロンビア戦は、確かに実力差はあったけれども得点差ほどには内容は離れていなかったと思います。
前半、今野のPKがなく岡崎のゴールが先に決まって、
流れを引き寄せることができていれば、結果は違ったものになっていたのかな
と考えると残念でなりません。なんかザッケローニさんの次の監督候補にメキシコの方が
挙がってるとかいう話らしくて。もしそうなったら、スペイン語を勉強しようかな。
ザッケローニさんが代表監督になった時にも
イタリア語を勉強しようと思ったんだけど
仕事が超絶忙しくてそれどころじゃなかったので。なんか、日本のサッカー、10年前に戻ったような錯覚を覚えますね。
あの頃と決して同じではないはずなのですが。第1戦の逆転負けといい、第2戦の決定力不足といい、
ドイツ大会を思い出してしまいました。それと監督の采配についていろいろ言われてますね。
負けると采配についていろいろ言われるのはまあいつものことなのですが
シロウトの私の見方なのでアレですが
やっぱりいろいろと混乱・迷走してるように見えます。
選手起用にしても、戦略にしても。
この点でもドイツ大会を思い出してしまった、と言ったら言い過ぎですかね。もうだいぶ前の話ですが
個人的にはオシムさんのサッカーが好きだったので
彼が倒れてしまったのが返すがえすも残念です。第3戦目を前にこんなことを言うのもなんですが
リーグ突破できるかどうかにかかわらず
この大会は、日本代表に「何が足りないか」がかなり明瞭に現れていると思うので
今後の強化方針は立てやすいのではないか、と思ったりします。ギリシャ戦直前ですが。
ふと思ったのですが、日本代表というチームは、
「序盤に先制して中終盤に追いつかれる」という展開に弱いのではないかと。「序盤に先制されたあと、あきらめずに追いつく」というのは随分得意になったと思いますが。
確かに「序盤で1点リード」という状況は、このあとどのようなゲームプランにするのかについて
チーム内で意識の統一が図りにくい状況だと思いますが。そういう意味では、まだまだ経験値が足りていないのかな、と思ったりします。
明日は仕事。当然試合を見ることはできません。良い結果を祈ります。
コートジボワール戦のあと「力を出せなかった」というような声が
選手たちから聞かれましたが、結局日本はまだそのくらいのレベルの国
だということです。「力が出せなかった」のではなく相手が日本に「力を出させなかった」のです。
自分が力を出せるような展開にすることは大事ですが、逆に
相手にいかに「力を出させないか」がこのような大会では重要になってくると思います。そういう戦略性が日本には欠けている、ということ。
それは監督を中心とするスタッフの問題でもあるし
当事者である個々の選手の意識の問題でもあります。厳しい言い方をすれば
次のギリシア戦も「運よく」日本が実力をいかんなく発揮し
ギリシアのストロングポイントを抑え込める展開になるよう
期待します。ここしばらく勝率4割5分近くまで上がるようになっていたのですが
最近5連敗してしまいました。
一日一戦なので、5日間負け続けです。
調子が悪い時こそ丁寧に指そうとすると、読み落としが出てしまう。
思い切りよく行こうとすると、相手に逆襲されてしまう。
どっちにしても勝てません。
負け方も様々で、序盤から圧倒されたり終盤で逆転されたり
実にさまざまです。その前の調子の良さは、振り返ってみると相手の大ポカがあったり
相手の中盤での不可解な投了があったり、実は実力以上に勝ちすぎていたようです。
このレベルも安住の地ではなかったのかと思うと憂鬱になります。
今日も酒飲んで寝るとしますか。そうでもしないと眠れないしね。「偶然の連敗なし。偶然の連勝あり」
まあ、負けが続くのは偶然でなくて、自分が弱いからなんですが
まれに勝ちが続くことがあると、ついいい気になってしまいます。しかし、連敗のマイナスの価値ほどには連勝にはプラスの価値は
ありません。特に級位者の場合、偶発的要素で勝ち負けが決まって
しまうことがままあるので、「たまたま連勝」という場合も
良くある話で、自分の実力を過信すべきではない、という戒め
ですね。
このサイトのように、対戦相手の顔が見えない場合はなおさらです。ちょっと続けて勝ったからといい気になっていると
とんでもない負け方をして、それがきっかけで集中力を失って
1週間ほとんど勝てない、なんてことも自分には結構あります。心の均衡を保って毎回対局に臨みたいものです。
それはとても難しいことですが。応援ありがとうございます。
でも今日も負けてしまいました。終盤、相手の方が、こちらの玉の簡単な三手詰めに気付かず
こちらの攻めをずっと受け続けているんですよ。「あのう、こちらの玉、詰んでるんですけど」と
よっぽど言おうかと思ったんですが。そういう負け方は空しいです。
そういう相手に負けてしまう自分って…。
また勝てないまま週末が終わります。うーん。今日もまた負けました。
やはりこちらより相手の読みが上回る将棋。
受けて受けて受けつぶされるという
まったく面白くない将棋でした。最近少しは勝てていた分をすべて吐き出してしまっています。
今日も酒がないと眠れないなあ…最近、比較的勝率もRも安定してきて、
「このあたりがやっと自分の場所なのかな」と
思っていたら、1戦嫌な負け方をしたのをきっかけに、
連敗街道に入ってしまいました。指し手が荒くなり、読み抜けが多くなります。
自分でも「この人は弱いな」とわかる相手に勝てない。
弱い相手に負けるわけだから、くやしいけど自分はもっと弱いわけです。あまり考えずに指すのでミスが多くなる。
かといって、考えても読みが入らないので結果は同じです。
一日1戦なので、翌日には気分をリセットして対局に臨むのですが
またいつのまにか指し手が乱雑になっています。少し前まではきちっと考えて指せていたのに、
本当に自分が嫌になります。
今日も酒が友達、だなあ。● 「笑え、ゼッフィーロ」 作:柳葉あきら
「週刊将棋」に連載されているマンガです。
なので、知っている人は知っている、という感じですかね。この作品も、学生の部活動を舞台にしたものですが
前項で紹介した「王手桂香取り!」に比べると、
萌え要素はあまりなく、読者層は将棋を指す層に完全に
特化されています。ただ、団体戦の様子や個性的なライバルたちの感じは
競技かるたを扱った「ちはやふる」などの影響もあるのかな、
と思います。個人的には、毎回面白いけど、もっとカワイイ女の子が
出ないかなあ、という妄想を抱いています。では私から。あまり知られていないと思われる「変化球」っぽい作品から
入ってみます。●「王手桂香取り!」著:青葉優一 電撃文庫
「電撃文庫」と聞いて分かる人は分かると思いますが、なんとラノベです。
あまり内容について触れるとネタばれになってしまうので
文庫本の帯をそのまま書くと「さわやか将棋青春物語!」です。多分、将棋に興味のある人を中心に読まれることになると思うので
バカ売れすることはないと思いますが、将棋の内容や対局の描写は
それなりにリアルで好感が持てます。
一方、そのリアルな描写の結果、逆に将棋を知らない人にとっては
分かりづらいのではないかと思われる部分もあり、ターゲットを
どのあたりに置くかで、作り手が悩んでいる印象も受けました。それと、ラノベとしては強烈に読者をひきつける要素が若干欠けており
それが物足りないと感じる人もいるのかな、と思います。ただ、個人的には将棋に関するさまざまな描写がうまく書けていると
思え、登場人物も魅力的だったので、続きを書いてほしいなあ、と思います。こんな対局はイヤだ。
…対局相手に、めっちゃ将棋の強い誰かが憑依している。
もうひとつ。
こんな対局はイヤだ。
…初期配置が、玉と金以外すべて成った状態。
盤面まっ赤。では私も。
こんな対局はイヤだ。
対局開始時に、厳封された封筒(駒5枚入り)10袋が
両対局者に示され、各対局者はそこから4袋ずつを選び
その中身を自分の戦力とする。
各封筒には駒がランダムに封入されており、
駒は種類によってレアリティが設定されている。
(飛車や角はめったに出ない、とか。歩はどの封筒にも
最低2枚必ず入っている、とか。)分る人は分ると思いますが、TCG(トレーディングカードゲーム)
でよくある、ブースタードラフトですね。このスレッドの多くの方の意見と違うことになると思いますが
挨拶を含めた礼儀は、自分が守るものであって相手に守らせるものではない、
と私は思っています。だから、自分は挨拶しますが、相手がしなくても気にしません。
自分は礼儀を守りますが、相手が守らなくても気にしません。別に将棋を楽しむことが出来ればよいのであって、相手が
挨拶しなくても全然構わないのです。リアルでの対局ならともかく、ここでは
全く知らない人とその場限りの対戦をするわけですから
チャットで罵倒されるくらいは想定の範囲内だと思います。まあ、こういう考え方の変わり者もいるのだと思っていただければ。
また今日も負けました。どうも休日は特に勝率が悪いようです。
この三連休も三連敗。
といってもすべて出勤だったので休みでもなんでもないのですが。
土日は休みの仕事のはずなのに、3月に入って休みが一日もありません。
2月の休みは1日だけでした。どうしてこんなことになってしまったのか。せめて将棋くらい勝ちたいのに、この嫌な気分でまた明日から平日で
普通の仕事モード。本当に嫌になりますね。やはり酒に頼ってなんとか眠りだけは確保しないと。
相撲についていつも思うのですが、どうして純粋な成績だけで
横綱への昇進を決めないのでしょうか?「横綱審議会」というような、人選の根拠のはっきりしないグループが
横綱に関していろいろと発言することで横綱の権威が貶められているということに
どうして気付かないのだろう、と。横綱に求められるのが「相撲の強さ」ではなく「品格」などという不明瞭なもの
なのだとすれば、やはり相撲を他のスポーツと同等に語るのには
無理があるのかなあ、と考えます。スポーツの性格も持ち合わせた伝統芸能だと考えれば
ときどき漂う「出来レース臭」も納得がいく気もします。
実際に八百長が行われていた業界でもありますしね。私自身、かつて千代の富士の強さには痺れた一人なのですが
この文章を読んでお気に障った方がおられたらすみません。またも必勝の将棋を逆転負け。
大きく駒得もして、玉の形もこちらが良くて。
なのに、いつのまにか逆転されてしまいました。相手の方はこちらが話しかけても答えずに
去って行ってしまいました。こちらの書き込みに気付かなかったのか
それとも無視したのかはわかりませんが。今日もまた酒飲まないと眠れそうにないなあ。
くやしい。くやしすぎる。また勝てませんでした。必勝の将棋を逆転負け。
相手の方が気持ちいい分、こちらは最悪です。
明日からまた平日の仕事なのに、なかなか勝てないのはつらいですね。
(といっても今日も休日出勤で、帰宅したのは2時間ほど前ですが。)やっぱり今日も酒のお世話になって寝ます。
こんなとき、お酒は最強ですね。とにかく眠れるので。珍しく仕事がぽっかり空いたので自宅に帰ってきました。
「さあ今日も頑張るか」と将棋倶楽部24にやってきたら、
なんかスレッドがいきなり伸びていてびっくりしました。えっと、意見の相違がお二人の間にあるようですが、
私の知る限りで言いますと、複数HNを持つ方がおられることを
前提にしたルールが24棋戦にはありますね。リレー将棋のルールのページに「複数HNをお持ちの方は…」みたいな
部分があります。ただ、このルールから類推される席主さんの考えが次のいずれに近いのか
あるいはまた別のところにあるのかは私にはわかりませんが。1 複数HNは好ましくないが、個人が複数のネット端末を保有することが
当たり前になっている現在、それを規制することには不可能だし、あまり意味がない。2 将棋倶楽部24の各棋戦やレーティングシステムに著しい悪影響が無い限りは
別に複数HNは構わない。複数HNが悪いのではなく、それを悪用する行為が悪い。私自身は、現在の将棋倶楽部24のシステムの(複数HNを許容するような)冗長性は、
結構好ましいと感じます。
例えば、ID登録にあたって金融機関がやるような本人確認を必要とするようなシステムも
当然想定されると思うのですが、それでは今のこのサイトの隆盛はなかったと思います。
(まあ、現在のようなやり方がシステム的にシンプルで運営の労力が少なくて済む、
といった事情もあるのかもしれませんが。)なお、誤解のないように付け加えますが
私自身は複数HNは嫌いです。自分が使うのも他の人が使うのも
良い気持ちはしません。その点では感覚としては六夢Ⅱさんに近いのかもしれません。やはり勝てません。ここ7戦で1勝6敗。というか、
このレベルではむしろ勝てるのが不思議な気がしてきました。
戦う相手の方はみな私より明らかに強いです。このへんまでくればいい勝負が出来るのではないか、と
淡い期待を抱いて毎日対局に臨むのですが
軽くあしらわれてしまうことが多くて。まだまだ落ちていくのかなあ。嫌だなあ。
今夜もこのままでは眠れないので、また酒のお世話になるとしますか。少なくとも、最初に書き込んだ方は
情報のソースを示すべきだと思います。明確なソースがない状態で、不特定多数の人が見る掲示板に
特定のブランドのマイナスイメージを助長するような
風評を書き込むことは、場合によっては
誹謗・中傷ととられかねないと考えます。仕事柄、いろんな学校の先生とお話しする機会があるのですが
小学校、中学校、高校の現場では、子どものうちある程度の割合が
ネットユーザーだというのは常識です。そして、先生方も子どもたちのネット利用に危機感をもっておられますが、
逆に大人である先生たちがネットに関する知識が不足しているため
十分に対応できていない状況が実態だと思います。以前、学校裏サイトが社会問題化した時も、かなり多くの先生が
裏サイトとは何なのかについての知識を持っておらず、
発生するトラブルに振り回されていたように思います。現在でいうと、LINEとかは子どもの間では当たり前になっていると
言ってもいいと思いますが、やはり先生たちの多くはLINEを
見たことも使ったこともなく、そこで何が起こっているのか分っていません。
そして、ネット利用に関する教育は、半ば携帯電話やインターネットの関連企業や
業界団体に丸投げされているような状況も見受けられます。話がそれてしまいましたが、このような状況の中で、ざっくりいうと
「勝負」「遊び」の分野に属するこのサイトに小学生が集まってくるのを
規制するのは実質不可能だと思います。ここの掲示板についてもそれは同じで、結局はこのサイトが
掲示板の利用ルールやマナーを利用者に周知徹底することで
地道に利用者を啓蒙していくのが現実的なのかな、と思います。 -
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