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おはようございます。
>六夢Ⅱさん
ミレニアム戦法を早くから見つけていたなんてすごくうらやましいです。
私は今でもたまに使ってますが攻めがツボにはまると楽しい戦法ですよね。今回も返答だけで^^
>mekuriyaさん
>衝撃を受けた戦法は、自分の棋力の発展段階によって変わってきます。
なるほど。おっしゃるとおりです^^
私も『米長の将棋』道場初段に近づいた頃2冊読みました。私が驚いたのは終盤をイメージしながら序盤中盤を時に激しい手を繰り出す点でした。
斬新な77飛戦法もきっと手筋の応酬がすごいんでしょうね。将棋世界を買って読んでみたくなりました。今回は返答だけで^^
おはようございます^^連続投稿します~。
将棋からしばらく離れていた時期がありました。
そんな折、何かのお祭りで対局、矢内さん、碓井さん(解説石田九段)をみにいく機会に恵まれました。
どっちが勝ったかは忘れましたがその後に指導対局を申し込めるというので参加しました。対戦相手、手合いを選べられる、というので誰にしようか悩みました。
矢内さんが当時タイトルを持っていたので矢内さんか石田九段で悩んだんですがA級経験者と指してみたい
と思ったので石田九段に挑戦。手合いはみなさん2枚落ちだったのですが私だけ強気に角落ち。角落ち定跡を忘れかけているかもと疑うことは無く、勝ちをめざして戦おうと思ったのですが石田九段が84歩~85歩といきなり攻めてきたのでビビッてしまい、自分のしたい定跡である3間ではなく4間飛車を選択。。。
序盤から作戦負けで一生懸命抵抗を試みたものの形作りもろくにできず悔しい思いをして負けましたが、対局後に石田九段が「よくがんばったね~。」とやさしく声をかけてくれたのが印象に残ってます。しかも感想戦もしっかりと行ってもらい感激しました。
で、その時の教訓は対局中ビビってしまうと知ってるつもり程度の知識では強い人には歯が立たない、でした。以上。自戒をこめた文章です。
PS 今考えると矢内さんにも碓井さん(千葉さん?)にも挑戦してみたかったです。
こんばんは^^今晩は眠れないので将棋さしまくりです。
2つほど関係無い話から。
2回ほど英春さんと対戦したことがあります。そのうち一回はキャラバン?で回っておられてその当時アマチュアとはいえ人気あるなー、と感心しつつ物腰も思ったよりは柔らかく、いい人だあ、と思いました。もちろん2回とも負かされてます。
独楽さんのコラムとりあげられてましたがとても面白い研究方法があるのだなー、と感心しました。ただ私のPCは競馬ゲームを3つもインストールしているので真似することができなくてとても残念です。負けた話ばかり書くので恐縮ですが、今回とりあげる衝撃を受けた戦法はゴキゲン中飛車です。
まだゴキゲン中飛車の本も出版すらされない頃、当時学生名人だった人となぜか将棋道場で指す機会がありまして7、8番指しました。最初は一回ぐらいは勝たせてくれるかなー、と案の定勘違いをしてましたがず~とえんえんと局面が良くならず全敗くらいました。
その後あまりにもショックで、ゴキゲン中飛車の本が出るまでは全くといっていいほど対抗策や真似る方法も思いつかずとにかく中飛車が嫌いになりました。
とにかく人が思いつかないような戦法の使い手は要注意だと学びました^^;こんばんは^^
>mekuriyaさん
理路整然とお答えいただきありがとうございます。私の拙い問いに完璧に答えて頂いた格好で脱帽しました。
特に言葉の選び方がとてもしっくりきました^^>六夢Ⅱさん
今回はmekuriyaさんへの返答でしたが一つ書き忘れていました。
私は76歩34歩で3手目に66歩採用ほとんどしません。この手を選択すると相振り発生率がかなり高いように
思っているので。ありがとうございました。
おはようございます^^
レスがついててうれしかったです。しかもとても役にたちそうな話題で。
>得意戦形を2~4もて
どれも下手なんですが戦法を絞りきれてない気がしていたのでアドバイスを求めました。
>定跡よりも詰め将棋を解いて頭のトレーニング。
駒落村助役さんありがとうございます。やっぱり読みをいれるのは基本ですよねー。
わたしは詰め将棋最近全くやってないので不調のときは半端じゃなく手がみえなくなります。
それが原因だったのかな。目からウロコです。>そう思うなら試したらどうですか?
それもありなんですがアドバイス、きいてみたかったんです・
>先手番のとき76歩34歩で悩ましい。
六夢Ⅱさんコメントありがとうございます。実はそこまで慎重かつ丁寧でもないんです。
76歩34歩に75歩はありです。早石田はやります。最近はそう指しても相振り選択する人が
少ないので。ちなみに3間しない、と書いたのはノーマル3間しない、という意味でした。
それと16歩も嫌いではありません。ゴキゲン中飛車を含みにできる手なので。ただあんまり
指しませんけどね。
後は王道の26歩。相がかりと角換わりは多少苦手ながらも昔本を読んだことがあるので
結構指します。
それと68飛車も採用します。
ということで相振りなどの苦手な戦法はあるんですが結構悩んでなかったりしますよ。アドバイス、感想、ありがとうございました。
自分あての返信になって申し訳ないですが、ちょっと思うことがありまして。
私は最近、3間飛車と先手横歩取りと後手85飛戦法は指してないですが他の戦型は大体気分で戦法を選んで指している(と思ってる)のですがこのごろ負けが込むようになってます。
やっぱりせめて、居飛車党とか振り飛車党とかといわれるぐらいに戦法を絞ってチョイスしたほうが上達しやすいと思われますか?どなたか答えていただけると助かります^^
>六夢Ⅱさん
ヤル気が上達の源かあ。それは確かに言えます。将棋大会出るのは上達の手助けになりましたが同時に私の場合ヤル気が続かなくなった原因かも~とおもっています。分不相応の大会に出てしまって負けまくったのです。
ヤル気が上がらなくなったのはコイツには勝てない、という人があまりにも多くいるということを思い知らされたときに凹んじゃったんです。そこで闘志を燃やせれば上達できたかもしれませんね。
自分向きのまずヤル気をあげる方法を考えて見ます^^とても参考になりました。
こんにちは。
私は±200点ぐらいの対戦が多いですね。
基本的に挑戦するのが苦手なので私も下位の人とすることが多いのですが400点離れている人とはめったにやりません。しかも下位ですか?あんまり自分の点数より下位の人とやるとそれこそ負けてはいけないプレッシャーがかかるので。
それと技術的に得にくいので点数がある程度上の人とやりたい人が普通だと思います。無論あなたのように勝率に拘る方もいるとおもいます。勝率が8割だと相手はいやになる人も出るでしょうね。
ちなみにあなたが勝率8割ということですがそれ自体は見ると気分が高揚するだろう、ということは分かります。レーティング自体の点数を伸ばして強い相手と同格として勝負して勝ちたい、と思ってプレイしているつもりですが、
わたしの考えももしかしたら少数派かな?と疑ってますけどね。というのが感想です。でも特に否定はしてないですよ。ご自由に、としか言いようがないので。ではでは^^
>Jion.comさん
駒とか盤にお金かけてなかった。
定跡書とかの本になら、と思いつつ将棋の本、現在一冊しか所持してないし。しかもめったに指さない相フリの本^^;やっぱり駒とかの道具に対する愛着とかが将棋に対するモチベーションにつながるのかなー?と思ったりしました。
ではトピックに早速返信。
免状って段位が高ければ高いほどお金もかかるんですね。
死ぬまでにはそれなりの免状がほしいとは思うけど今は駄目だ(^^;
テストしまーす
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