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矢倉やアナグマに組ませないことを主眼に置いてますが、いざ組まれたらやはりしんどいと思います。
そうだったんですか、囲碁の世界ではまだまだ人間の頭脳優勢が続いていたんですね。日本将棋と中国象棋とchess以外のボードゲームに無関心だったもので^^
Chibi-Marukoさん、こんにちは。
いつぞやは助言と観戦、ありがとうございました。
参考になるかは分かりませんが、(もし相手がいれば)chessや中国象棋などを打ってみれば、いい気分転換と参考になって、或いはいい再スタートを切ることができるかも知れませんね。もしくは将棋連盟の後援している、81道場に行かれてみて、そこで諸外国の方と将棋を指してみるのも、いろいろな意味で気分転換のみならず、参考になると思っております。
以下は自分のそこでの経験からですが、相手方がchessの文化の人だと、時にハッとするようなとこを突かれたりして、いい刺激になったりします。以上ですけど、全然参考になってなかったりして。H.yano
女子の間では、堺 雅人さんとか、”猫侍”の北村さんとか、人気があるようですよ。”結婚できない男”などのドラマも割と受けているようですね(あの主演のイケメン俳優も、割と受けがいいようです)。
女優・女性タレントとしては、松 たか子さんなどの演技派女優・上戸 彩さんなどの若手清純派女優・佐々木 希などのかわいい系が、高名ですね。AKB48などについては、『あの程度の(外見の)女子は、マカオや香港や中国の街中でも、その辺で見かける』程度に思われていて、歌も”口パク”だと、みなさん既にご存知のようです。S 由美子さんに至っては、”成形しすぎてちょっと変”といった感想も、聞いたことがあります。自分海外澳門(マカオ)で暮らしてますけど、ご当地の女の子の間ではキムタクは‘キモタク‘(つまり、気持ちの悪い男)として嫌われ、逆に男子に‘カッコいい‘と思われてるようですね^^
なるほどよく分かりました、ありがとうございます。
ほぼ予想通りの展開になったわけですね。そう言えば”ラッスンゴレライ”最近聞きませんし見なくなった感があるんですが、あのお二人は大丈夫してますか?
中国の兵法書『孫子』の話が出てきたついでに、私見では、それ(『孫子』の兵法)が棋風によく現れていらっしゃった棋士は、中原名人・大山名人だと思っています。必ずしもそのお二方が、『孫子』を勉強していらしたという意味ではありませんが。前者の方は、”攻めるべき時に攻め、守るべきは守り、引くべきは引く”という点において、後者・大山名人の方は、”決戦の場以外で既に戦いは始まっている。決戦の場それは、日々の勝つための条件づくりの結果に過ぎない”という点において。
”信玄(武田晴信)の傍近くに仕え、身近に戦略を学び取った”のは、父昌幸の方ですね。昌幸の父(つまり真田信繁=のちの幸村の、その祖父)である真田弾正忠幸隆が信玄の直臣で、その子、つまり幸村の父昌幸が、その傍近くにいて様々な戦略を学び取ったのです。ある時信玄は、傍近くに仕える二人、真田昌幸と曽根匠を指し、”余の右目・左目”と言ったと伝えられていますから。信玄の死(元亀三年/天正に改元して天正元年=1573年)の時点で、幸村はまだ子供で、昌幸の次男として”大助”と呼ばれていた頃ですから、さすがに無理があると思います。
但し、幸村が元服して最初に名乗った”真田信繁”この名は、祖父(つまり昌幸の父)弾正忠幸隆が信玄に心酔しており、又昌幸は信玄の実弟武田左馬之助(典厩)信繁の武勇にあやかりたいと思い、信玄の生前に自分の子にその名前を分けていただくという、確約を取っていたというのは、その通りのようですね。
*上記に誤りがあったので、訂正します:
(誤)真田左衛門之丞昌幸→(正)真田安房守昌幸
*『左衛門之丞』は幸村が最期、大坂夏の陣で討ち死にする時点での最終官名、父昌幸の、武田滅亡時における官名は”安房守”でした、失礼^^
はい、お互いに最後まで、ベストを尽くしましょう。
ところで自分は今期名人戦期間は、武市三郎七段の引退記念の作品”将棋・一目のしのぎ”を読んでいます。
なかなか面白いですよ。大河ドラマを見てはいないですが、あの主人公にしてそこからのスタートは、ほぼ妥当な線でしょう。
私の故郷信州と深く関わる話ですが、真田氏が世に出るのは、幸村(古くは真田信繁を名乗っていた)の祖父・真田幸隆氏が一族を連れて信玄(当時は武田晴信と名乗っていた)に従った時からで、その時以来、”夜襲・奇襲・城乗っ取り”が真田氏の”三大お家芸”として、当時甲州(山梨県)から信州(長野県)征服を目論んでいた信玄(武田晴信)に寄り、重用されていきます。信玄の死(1573年=元亀三年/天正元年)後、1575年(=天正三年)にあった、あの日本史教科書に必ず出てくる”長篠の戦い”(当時の文献では”設楽が原の大会戦”。名前を”長篠の合戦”と決定したのは、旧日本軍大本営陸軍本部)にて、幸隆の長男・次男真田信綱・昌輝兄弟が戦死した都合上、それまで武藤家の養子になっていた幸隆の三男、武藤喜兵衛昌幸が旧真田氏に復し、真田左衛門之丞昌幸(真田昌幸)と名乗り、信玄の跡取り武田勝頼の軍師として、重用されていきます。その次男が真田大助、後に真田信繁、最後は真田左衛門之丞幸村となる、物語の主人公です。
以上、簡単に述べてきましたが、幸村が世に知られるのは”真田幸村”時代の後半生の更に最後の部分のみで、父昌幸が武田氏に属していた時代、その後武田家滅亡後に”真田信繁”と名乗っていた時代の彼については、実はよく分かっていません。ですので、何某戦国ゲームの中で、”幸村”が既に”長篠の戦い”で活躍することになっているのは、明らかに史実を無視した設定だと言えます。
佐村河内さん:
アドバイスいただいた、24Rで長考で指してみるというのを、一回実践したうえで名人戦予選に臨んだところ、初の一勝、それも快勝を上げることができました。
ありがとうございました。
佐村河内さん:
貴重なアドバイス、ありがとうございます。また、気付くのが遅れて大変失礼しました。
なるほど、そういう復調方法もありましたか。参考にさせていただきます、ありがとうございます。
chibi-marukoさん:
非常に心のこもったアドバイス、大変ありがたく受け取らせていただきました。
そうですよね、”友達づくり”(或いは仲間を増やすこと)も、確かに大切な要素の一つでした。”孤独な闘い”ではいけませんでしたよね。
そう言われてみれば、確かにここ24で対局中に、観戦者の方が観に来ている時、とりわけ友達や仲間、特に自分にアドバイスをくれる人や、逆に以前に自分がアドバイスをした覚えのある相手等が観に来られている時には、自分でもいい将棋・気合の入った一局が指せていました。だから、人に観に来てもらえるような将棋、人に観に来てもらえるような、人との関係も、大切な要素だと改めて気付かされました。それに、特にこれまで自分にはできていなかった部分、<<対局すると、相手のことがよくわかる、と言われますが、対局は、お互いがお互いに自分の力を出し切って戦い合ったものですので、勝っても負けても、相手を尊重して感想戦をすること>>という心構えも、大切にして行きたいと思います。
貴重なアドバイス、ありがたくお受け取りしました。
女性棋士【旧姓:星野3級】さん:
励ましのアドバイス、ありがとうございましす。
自分は12人リーグですが、女性棋士さんのおっしゃるように、今からでも5勝獲得を目指し、頑張ります。
自分は9a⁻ですが、もしよかったら応援に来てくださいね。ありがとうございました。
私は低級の方の名人戦予選に於いて、初っ端から3連敗してしまいました。
丁度新戦法を開発中であり、以前と微妙に将棋が変わってきた矢先のこの名人戦予選、何とかうまく切り抜けて本戦行きを手にしたいと思っています。負け続けた時にはどうしたらいいか、どなたかアドバイス、いただけると嬉しいのですが。
女性棋士さんの貼り付けられた、上記サイトへ行ってみましたが、何て言うか、端からプロ棋士をこき下ろしてるような感がありますね。
しかし冷静に鑑みて見れば、ソフトがここまで発達したのは、過去から現在までの、プロ・アマの残してくれた棋譜等のおかげではないでしょうか。それを強くなったからと言って、ああいう態度は、自分としては感心できませんでした。プロ将棋が成り立たなくなるのは、耐え難いですよね^^どこぞの何某のように、パソコンソフト至上主義を採っていらっしゃる方もいるようですが…
ペンギンさん:(#9494について)
『スイス言語』なるものは存在しません。あそこはドイツ語・フランス語・イタリア語が混在している国ですが、今そのサイトに行ってみたところ、あれはドイツ語ですね。細かいところを指摘させていただきました。もし気に障ったら、ごめんなさい。
女性棋士さんへ:
海外澳門にて、もうかれこれ8年ほど、日本語教育に当たっていますが、貴女の日本語は明らかにおかしいと思いました:
<<個人的には
【一度読んでみるといいかも・・・】は読んでほしいではありません。
むしろ読まなくてもいいよという書き方です。
【私は以前こう書いてあります】
この文章を後出しする権利を付ける時に使う方法です。
普通は読まないものです(役所ではこういうこっそりHP出しが見受けられます)>>
”一度読んでみるといいかも”は、(立場上、上の者が)自らの推薦図書などに対して付す、断り書きです。それを”普通は読まないものです”などと、貴女ここの貴女以外のユーザーのこと、小ばかにしてませんか。一度地元の小学校の国語授業をフルセットで聴講されてから、出直されることをお勧めします。
以上長文にて失礼いたしました。
今年の抱負:別のネット道場で二段を目指すこと。
そこではなぜかいつも、あと一人、自分のRマイナス200点以内のほぼ同レベルの人または上を倒せば二段に昇段と思って挑んだ格下が終盤強くて、何度も二段の壁を破る前に撃退されてますから、今年こそ^^皆様、新年おめでとうございます。
当方も昨年に引き続き、二度目の名人戦に参加させていただきます。
この時を迎えるまでに、四間飛車専門店に他に追加メニューを二つほど開発して追加しておくつもりだったのが、間に合いませんでした。しかし最低でも現状維持(『○子』タイトル)、運が良ければ一つ上狙い(『○車』タイトル)、しかしどう転んでも大手ビール会社の名前のタイトルに落ちたくないと、考えております(無理かもしれませんけど)。宜しくお願い致します。
どのような不正かは存じませんが、そういう事って、あるんですね^^自分はリレーに参加したことはなく、一部の参加者がどのような不快な思いをなさったかも分かりませんが。
しかし決勝戦を前に”組み直し”が行われたのであれば、そこまで勝ち残れなかった一部の方は、確かに100%納得はできかねるでしょうね^^そうですよね、パソコンソフト相手じゃあ、つまらないですよね。
大山名人や、”打倒大山”を旗印に奮闘して”山田定跡”を現代に遺した山田道美八段などがご存命中であったなら、現代の将棋界を見て、何と言われるでしょうかね、ふと、思ってみました。羽生さんがスターということですが、大山康晴 十五世名人には、遠く及ばないと思います。
自分はよそのサイトで、クリックミスで端の香車を相手の歩の前に進めてから即投了したら『弱すぎ、死ね』と言われて以来、この7年間は一度もあそこに再入場していませんね。ここでも似たようなケースがありましたが、席主さんにそのことを言って、あとこちらで続けています。
こちらの方こそ、大変勉強になりました。
明日の大会、頑張ってください。
又機会がありましたら、対局にお誘いください。貴方と同じタブの方で、たまに挑戦される方が他に2,3名ほど、いらっしゃいますよ。ありがとうございました。
はい、宜しくお願いいたします。
最高R714、現在468の会員H.yanoです。7397勝4920敗勝率60.1、最高勝率62.4(最低勝率=現在の勝率)、振り飛車等特に四間飛車等ですが、たまに居飛車もありです。最近は翻訳の仕事やその他で忙しくて将棋からは離れいますが、本日5時~6時の1時間以内なら、お相手できるかと存じます。大体5時過ぎころから、大阪道場フリー室で待ちます。もしほかに予定がなければ、お声をかけてみてください。
だったら無理に周りに合わせようとしなければいいんじゃあないですか。一旦その無駄な努力をストップしてみなさい。
本来の貴女でいた時、周りに寄って来るのはそんなあなたを必要とする方、しかし無理に自分を殺して周りに追従しようとしている時の貴女に寄ってくるのは所詮、貴女をその程度の存在としか見ていない人たち、違いますか。特にかしこまらずに、終局後とりあえず「あの…」と打ってみて、それから「お時間よろしいでしょうか」などから切り出して、そこで相手が反応してくれれば「○×手目なんですが…」なり、「感想戦お願いしたいんですが、よろしいでしょうか」なり、つなげていければいいと思います。
そうですよね。了解しました、ありがとうございます。
↑返信 ペンギンさん:はい、頑張っております。こちらで地道に日本将棋も伝えております。ありがとうございます^^
武士の情け(なさけ)
歩のない将棋は負け将棋
居飛車穴熊完全撃破
私は自分自身の中で、「ソフト指しでは?」と疑ってみること自体が、エネルギーの無駄と、そう捉えております。終盤に大逆転を食らったのならむしろ、自分の甘さを指摘されたことに感謝をして、終わりたいと思っています。
しかし話のついでに、今は24で対戦相手のいない時は、「最強東大将棋8」2級強引タイプと平手で対戦したりしています。その東大将棋の詰ませ方の傾向として、[わざわざ全駒使わなくてもいいところを、飛車などを相手玉を移動させたり受けさせたりするのに使い捨て、歩以外を丁度使い切って詰みになる]というのがあると思います。参考になりますかどうか分かりませんが、一応書かせていただきました。とりあえず、おめでとうございます。自分も死ぬ前に一度”四間飛車の神”になってみたいです(けど、来世までかかっても無理そうです)。
tktk5656さんへ:じゃあ、貴方はそこで一つ経験を拾った、という風に、前向きに捉えてみませんか。その方が多分、上達すると思いますが。
自分モアライヴさんに同意見です。
(ルール違反、マナー違反でない限りに於いては)大体物事の良し悪しの判断を支配するのは大方に於いて個人の価値観だと思います。それはいいですがその価値観を他人にまで拡大しようとすると、いろいろと話がおかしくなるだけだと思います。
分かり易い話、10cmの鉛筆を”長い”というか”短い”というか、それは個人の置かれた状況や価値観次第だと思います。ペンギンさん:
丁寧なご返信、ありがとうございます。
お言葉通りに、根気強く日本将棋を伝えて行けたらなあ、と思っている次第です。
やはり日本将棋は、世界のボードゲームの中でも”武士道”を反映した、特殊なものと思っておりますから、その辺をしっかりと伝えていきたいと思います。
ありがとうございます。誠に余談ながら、かつて日本が連合軍総司令部=GHQ占領下にあった頃、”武士道”を伝える日本将棋を廃止させようという動きがありました。そこで当時の将棋連盟は升田 幸三さんを派遣し、升田氏いわく:西洋のチェスは取った駒は使えんこれは捕虜虐待じゃ、それに対して日本将棋は取った駒も再利用ができる、つまりこれこそが捕虜を大事にして扱う、本来の”武士道”の精神なのじゃーということで日本将棋はそのまま温存されたそうですが、まさにその通りだと思います。
書き忘れましたが、自分も24(および掲示板その他)はGoogle Chromeで開いてます。OSは上記のとおり、Windows 7、です。
画像編集しようとしたら読み込みに失敗したのであきらめて、依然自動配布のこの画像のままです、参考になったかどうか分かりませんけど^^ちなみにうちはWindows 7です。
”回線が細いため中断局に配慮いただければありがたいです”あなたの態度を見るに、一貫して”上から目線”ではないですか、皆さん心配していろいろレスしてくれているのに、その態度は何ですか。
自分はあなたと対局してないですが、おめでとう^^
その方はどのクラスにいる方ですか。
あくまでも振り飛車党からの意見ですが:
31手目、わざわざ自分から戦いを起こすことはないと見ました。それよりも自陣を整えるべきところと思いました。
後手、24手目になって初めて右四間に持ってきてから29手目まで、互いに駒組み合戦が続いています。で、直前の30手目後手61飛車。これはとりあえず相手の仕掛けてくるのを待つ意思表示ですが、後に乱戦になった場合、この61飛車引きがあまり生きるとは思えない手です。なら先手も相手の注文どおりに自分から仕掛けるのではなくて、もっと深く囲って構えていればいいと思いました。それはもしかしたら、相手をいらいらさせて負けを誘おうという”神経作戦”かもしれませんね^^
ayumi81さん、一度お手合わせお願いしたい相手ですね。自分との対局棋譜調べたら、一つもヒットしなかったんで^^
又機会があったら、よろしくお願いします。参考になるかどうか分かりませんが、ここ24で現在10級と9級の間をエレベーターで上下している私は、毎日コミュニケーションズの”最強東大将棋8”の6級『強引タイプ』といい勝負をしています。
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