フォーラムの返信が作成されました
-
投稿
-
＞kuribo1118氏
やはり同経験者がおられましたか！さっそくのリプライありがとうございます。
いやいや小生も焦ったこと、焦ったこと、ルール違反と思われては不本意、小生勝敗にはいさぎよいほうなので。
ほんとうに凄い時代ですね。問わず語り４；「ホンモノ初心者」と書いたが、私が最初に将棋を指したのは中学生の時の部活。居間から遥か昔のこと（年齢がばれるなあ、汗）。だから覚えたてともちょっと違う。ところが、「将皇」という無料将棋アプリに「覚えたてレベル」というのがある。私は何も知らずそれが本当に覚えたてレベルだと思っていて、これに勝てず悩んだことがあった（今は楽勝だが…）。しかし、思うにあの「覚えたて」はキャッチネーミングだ。実際にはアマ4級くらいの棋力があると思う。最近はアプリの指し手とCOMの指し手そのものに違いがあり、それぞれ長所と短所があることを知った。そしてまたCOMはなぜかどのアプリも居飛車党であることも。COMがめったに振り飛車で指すことは無い。それもまた特徴。COMはCOMだと思いながら棋力をつけるのに使うと良いと思う。
問わず語り４；アマ2級ないい初段以上で近くに将棋道場が無く、本格的な将棋を楽しむなら将棋倶楽部24が最適だと思う。全くの初心者で駒組みから勉強したいが近くに将棋道場が無く、教えてもらうよりも独学が向いているという人は、将棋ウォーズが最適だと思う。近くに将棋道場があっていつでも入門できる人なら、ネット将棋よりも将棋道場に通う方が上達の近道だと思う。
問わず語り3；「反則負け」のこと。入会当初、王手を無視する（気づかない）と「反則負け」になるということを知らなかった。だから、どうして自分が反則負けになるのか分からなかった。いろいろ経験すると他の将棋アプリはたいてい、自玉に王手がかかっていると気づかなくてもブザーが鳴ったり、指せなかったりする。だが、将棋倶楽部24は黙って「反則負け」を取られる。そのそも実際のルールがそうだからなのだが、初心者はビックリする。後で教えてもらって「なるほど」と合点したことだった。
問わず語り2；入会時、私は定跡も知らず、「投了」の意味も分からなかった。早指しの意味も分からなかった。10数手で詰まれたこともある。それで穴熊囲いもどきのものを作って「持久戦」にしたこともあった。私と対局した人は私がふざけているのか知らないのか、判断に迷ったことだろう。今考えれば噴飯ものである。やってしまってから考えるタイプの私。将棋は指す前から指し手を考えるものだから、自分の思考回路そのものを変換せねばならないと思っている。
問わず語り１；駒組みも得意戦法もないホンモノの初心者で24に入会した私。それでも数回勝ったのは今思えば驚きだが、あまりに勝てないので憔悴し、しばらくは道場に入場する時の「ピッ」という音だけで心臓がドキドキする状態だった。復帰した4か月後の今は落ち着いて指せるので何より。対局と共に対局後の棋譜の研究も楽しみの一つになった。
みなさん、ありがとうございます。24には先月から入ったばかりです。将棋は本格的に勉強を始めたのが2か月前。全く勝てません。「私は将棋が向いていないのか」と悲観しかけておりましたが、しかし、みなさんの投稿を読んで24のレベルの高さを改めて知って、それなら１勝できても凄いことだと逆に思いました。初心者の私、一つでも昇級すれば大変な進歩だということになります。頑張ります。
初心者でへぼ将棋ばかりやって連敗しています。ほとんど勝った試しがありません。最近は「またダメだ」と思うとそれだけで集中力を失い、思考停止し、指し方も雑になります。私はもうそんなに若くも無い歳ですが、将棋は体力、精神力、気力の充実した時にやるものだとつくづくと感じます。何百連敗までできるのか、楽しみにやるのも良いかも知れませんが、投げやりな対局は相手の方に失礼だと思いつつ、そ真剣に対局してくださる方のためにも最後まで頑張れるように体力、精神力、粘り強さを養わなければならないと思っています。そのような私ですが懲りずに対局してくださいますよう、よろしくお願いします。
