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>hiropyonさんへ
ain-sofです。
短い返信になりますが、大変申し訳ございません。
hiropyonさんとは、共通点が多いですね。
将棋支部で、メキメキと腕を向上中、子どもや若い人たちに何かを残す。考えてみれば、私は30代ですが、将棋道場で子ども達と指すときは
この子達が強くなるように、体当たりでぶつかろうと頑張っています。将棋対局、礼儀作法含め、気負いは全くありませんが
自然にこの子たちが何か感じ取ってくれたらと思いながら
将棋盤に向かっております。
>ペンギンさんへ
LUNASEA ミレニアム Shineというアルバムに収録されています。
このアルバムは1990年代の活動再開後、曲が収録されています。
有名な曲だと HIVをテーマにした、深田恭子、金城武出演ドラマ
神様あと少しだけ主題歌 I for you などです。話は本題に入りますが、いやいやこじつけなんかじゃないですよ。
というか、LUNASEAの曲を調べていただきどうもありがとうございます。
ミレニアム ありますね、ところで振り飛車を指した時に
あれやられると、もう堅くてやる気なくすというか
そうですね、別名カマボコ囲いとも言いますね。
>ペンギンさんへ
題名を書き忘れていました。秒読み。
これでいきます。
私が作った作品です。
インディーズ (アマチュア)です。まあ半分趣味みたいなもんですが
音楽活動をやっています。久しぶりに、個人的にはいい歌詞が書けて
将棋にまつわる何かを残したいなと思い
皆さまに拙文で誠に申し訳ございませんが
載せてみました。曲も作っている最中で、この歌詞に
何かいい感じのメロディを乗せてみたいなと
日々奮闘しています。>女性棋士 旧姓星野3級様へ
ain-sofです。
対局データを書き込んでいただきどうもありがとうございます。
参考にさせていただきます。
>hiropyonさんへ
ain-sofです。
いつもお世話になっております。返信どうもありがとうございます。
24の級位者の方は強いですね。
ちょっと抱えている問題で厄介なことは
今後の24、リアルの将棋を指すときの為に
新しい戦法を試したり、いろいろ模索しているうちに
得意戦法をやっても勝てなくなるという
ジレンマに困っております。どうやら私の場合、多少無理しても
少し上にいたほうが、いいみたいです。
この座は明け渡さないぞというくらいの気概で
挑んでいるほうが、結果的に調子が良いですね。物事には流れがあり、負から得られることも沢山ありますが
負の流れを作ってしまうと、負の連鎖になってしまうという
課題を抱えております。逆に勝の流れを作れると、何をやっても勝ててしまう
不思議な時があるので、それが楽しいときがあるんですよ。どうやら目に見えないモノ、そんなものがあるのかもしれませんね。
hiropyonさんの言うとおり、ちょっとした攻めや受けのずれや
指し手の乱れで変わってしまう時があるので
一番いいのは、自分のペースで将棋を指せるときがいいのかもしれません。このペース、人によって違うので、それぞれの答えがあると思います。
別の道場、将棋ウォーズとか81とか、そうですね。
気分転換は大切なので
私の場合は、ネットと道場を行き来しています。ネットが嫌になったら道場
道場が嫌になったらネットそんな感じです。
アマ4段になったおかげで道場では平手でアマ5段の方と指せるので
その方々と互角の勝負をしたり勝ったときには格別の喜びがあります。24は、無理のないできる範囲内の目標を作って
ちょっとずつクリアしていくことに、喜びを感じます。ただスランプになり、それらが上手くかみ合わなくなったので
心が乱れていました。
さて、ainさんは大差の将棋を勝つのではなく、ギリギリの将棋を勝つところが
いいところと言われて、勝負師と言われましたが、普段は堅実なのですが
確かにそんなところがありますね。自信を持ってそんな自分を楽しもうと思います。
あと情け人の為にならずじゃありませんが
自分の為だけでなく誰かの為に将棋を指したいと思っております。
それは、巡る巡る自分に返ってくるものなので
人の為に頑張っているときが、凄く楽しいときがあるんですよね。hiropyonさん、また対局しましょうね。
ain-sofです。
好きな歌ですか、ちょっと一風変わるかもしれませんが
ビジュアル系バンドの最近再結成もしたLUNASEAをお勧めします。え、V系という偏見があるかもしれませんが、とてもいい曲が多いんですよ。
河村隆一のバンドとして有名ですね。
お勧め曲を3つ
Rosier
wish
storm歌詞等はネット等で探索してみると
その唄の持つ意味がわかるかもしれません。
ain-sofです。
一応インディーズアーティストとしての作品です。作詞作曲 ain-sof
駅を降りて この長い道を歩いたとき
行き交う人に 孤独な時間をかみしめる
いつも想う
どうして夢はこんなに遠いのだろう
どうして命はこんなにはかないのだろう秒読みは切られた。
次の一手に全てをかける。
勝ち負けを超えた次元に飛び立つ
その姿は歩がと金になるように
飛車が竜になり羽ばたくように定跡(バイブル)だけじゃ見つからないさ
俺の人生、捨て駒にはならないぞと、今日もあの場所に向かう。やっとついた この場所を見渡せば
同じ夢を持つ仲間が 切磋琢磨をしている。
いつも想う
どうして諦めることができないのだろう。
どうして信じることを忘れないのだろう。秒読みは切られた。
逆転の一手に全てをかける
勝負師になった俺が次の次元に飛び立つ
その姿は走り抜けていく馬のように
王様が全てを見守るように今日も一気に寄せてやるさ。
俺の人生 光溢れていると 今日もこの場所で唄う秒読みは切られた・・・。
>女流棋士、旧姓星野3級様へ
ain-sofです。
返信どうもありがとうございます。
数字上では3級で勝率5割あれば3段までは簡単には上がりますか。
3級なら勝率5割なんとかありますが
実戦上では、3級→3段というのはとても遠く感じます。3段R2000点以上になることに憧れていますが
遠く遠く感じます。数字上ではいくらでも計ることができますが
数字と実戦では、違うものがあると思います。24で沢山指してみて感じたことですが
初段前後まではそんなに力の差は感じておりません。私の経験上、1級~2級をずっと維持していれば
いつか伸びしろがぐーんと伸びて、有段者になると信じております。女流棋士旧姓星野3級様、余計なことを言ったかもしれませんが
大変申し訳ございません。>嵐さんへ
ain-sofと申します。
嵐さん初めまして、リアル道場にてアマ四段に至る経緯ですが
去年15年以上ぶりに将棋道場に行き、師範代の方に指していただき
アマ三段でいこうと言われ、指していましたが
今年初旬に道場将棋大会でベスト16から2連続優勝を果たし
実力を周りから認められて、アマ4段になりました。そうですね、24で指されている方は、年々強くなっていると思います。
5年以上、24とはブランクがありましたが
9級715点からスタートしましたが
久しぶりに指して、手合いがきついですね。
初段復帰するのが容易ではなく、苦労して元に戻しました。
私が分析するに、力将棋と言われていた戦型が
定跡が整備されて、それらの本が発行されて
皆がその知識に触れられるようになったのと
プロアマ問わず、いろんな戦型が深いところまで
研究されるようになったことが
影響していると思います。先ほど3級に復帰しました。
24初段上位の方と指して、勝てたのは嬉しいです。底力はあるのですが・・・。
hiropyonさん、昨日は対局ありがとうございました。穴熊の序盤中盤対策していましたか、何が何でも中飛車を指したいと思い
半ば強引に中飛車にしましたが、あの型は作戦負けを食らいやすいので
四間にして穴熊にするべきだったと改めて感じました。序中盤、見事な指しまわしでしたね。
完全に翻弄されてしまい、金損した時点で
速度計算しても、穴熊のほうが手がつくのが早いとわかっていて
あのとき負けを悟りましたが、やれるだけのことはやってみようと
追い詰められた時のain節を出してみました。終盤で大逆転勝利ができて嬉しかったです。
コツをいいますと、受けが得意な方、普段から勉強されている方なら
いいのですが、変に関わることにより、余計攻めを加速させてしまう恐れがあるのです。ここを見極めたり、対象になっている駒は63手目とか79金と逃げるのが正解です。
かわしたりすることは、私の実戦でも現れて攻めが止まってしまう辛い経験をしたので
有効な策になります。あとは際どい手を打っていく、私の68手目の27角のような受けに効いている飛車を消して
自陣を守るような攻防の一手それが必要になりますね。こちらは悪手を指してもらう以外、勝てる可能性はなかったので
そうなるように、こちらから誘導をしてみるとか、理論だけじゃ語れないのですが
指しながら、覚えていく手というのもあり、自然にやれるように現在努力中です。最後に24のトップページが変わる前のシンプルだった頃のページで
よく書いてあった言葉があるのですが
週刊少年ジャンプの漫画アニメ、安西先生がバスケの決勝戦の試合をしている
中学時代の三井に送った言葉で
「諦めたら、そこで試合終了だよ」
という言葉があるのですが、この言葉に心を打たれるのですが
これは私にも課題ですが折れそうになったときに
どう心を落ち着かせたり奮い立たせるか
弱い性格なので、なかなか難しいですが
考えている自分がいます。hiropyonさんの今回の将棋ですが、あれは展開的にどうすればいいか考えろというのが
無理があると思いますが、終盤で詰まなかったときにも
91手目に54角と打ち63に相駒をさせる
そして、62金打ち82玉63角成りとすれば、必死がかかるので
こちらも詰ますのが、容易ではないので、間違えてくれたら勝てる可能性があるので
最後まで諦めないことも、時と場合によりですが大切だと思います。また対局をしましょう。
今度も勝ちにいきますよ、できたら穴熊になった場合ですが2筋と5筋の位を取り
攻められても、いい手が指せるように研究をしなければと思います(^.^)。また教えてください。
今度の対局を楽しみにしております。
こちらこそ、対局どうもありがとうございました。hiropyonさんの記事読ませていただきました。
お忙しい中、どうもありがとうございます。さっそくコメントですが、早指しに大切なことは
あえて付け加えると、勢いとか流れ、ひらめきと勘です。手を読むことはできますが、長考はできないので
番外戦術や心理戦にもなりますが、勢いや流れが大切で
日常生活にもいえますが、物事を流れよく通すということが大切になってくると思います。そしてひらめきと勘です。
これは実戦で身に着けるもので、だいたいこんな感じだろうと
その場にふさわしい手を指していく、直感とでもいうのでしょうか。理論では語れないところを、どう身に着けていくのか
私の課題でもあると思っております。ひらめきと勘に関しては、実戦と言いましたが、他には詰め将棋などで
私は鍛えることができると思っているので、終盤力を養うためにもお勧めを致します。対中飛車に関して、理論的な事を言いますと
5筋を争点にするのは、ちょっと不安だなと感じております。中飛車側の心理としては、5筋を捌きたいので
軽くいなす、または重厚に受ける、そういう反撃が大切だと思っております。
あとは玉型の堅さは居飛車のほうに選択権があるので
hiropyonさんの言うとおり、王様を固めるのもありますね。私自身の話になりますが、なかなか24の皆さんは強く
2級前後をさまよっていますが
初段復帰を2回果たしたものも、ちょっとうまくいかないけど
私が4級前後にいたときもそうでしたが
少しずつ伸びていけば、あるときに一気に伸びるという時もあるので
厳しい戦いが続いても、明るく楽しく自分を信じて指せたらと思っております。
hiropyonさん、とても丁寧な文章の記事、読ませていただきました。
さて将棋の話題になりますが、hiropyonさんと先日指させていただきましたが
底力があり、冴えた将棋を指すhiropyonさんには恐ろしい強さを感じております。更にきっかけをつかめばもっと強くなると思っております。
対局、勝ちたかったので、他の戦法を指して、読みをはずそうかなとも考えておりましたが
あえて懐に入り、私の得意な四間飛車穴熊で挑戦を表から受け、いい将棋が指せたので
結果は勝ちましたが、hiropyonさんの強さに感心をしております。そうですね、正直なことを言いますと
銀冠より四枚美濃のほうが対策を立てる側としては厄介です。
33銀(77銀の型)で守りを固め、飛車角桂馬歩を使い攻められるほうが
やりずらく、困るのですが、そのときはそのときで対策を立てると思います。あとちょっとだけ・・・。
定跡の本みたいに返されたと書いてありますが
私は、東大将棋ではありませんが、広瀬さんの穴熊の本を参考書として読んでいますが
アマに限らずプロ棋士の方にもタイプがわかれますが
私の場合に関してはすべての手順を定跡を丸暗記していて
指しているわけじゃないんですよ。実は、実戦で覚えたやり方を定跡書でイメージを膨らませて
こういう型にすればいいのかというのを、ぶつけています。気づいたら、それが定跡書の応手と同じだったということで
筋とかより高度な応手に近づいていたということです。これが私の強みと思っており、あと終盤力には自信があるから
なんとか24の初段や二段の方とも戦えているのだと思います。この新たな感覚を身に着けると(私の真似をするというのではなく)
要は将棋の強くなり方は、人それぞれなところもあるのかなと最近は思っております。ain-sof より。
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