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飯田弘行 11/19(日)17:23 によって最後に更新されました。
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将棋ウォーズやってみました。２４でR1700くらい（初段～二段をいったりきたり）ウォーズは１０分切れ負けで二段達成率７０％くらいです。参考までに、あ、それから棋神つかわないでです。（カンニングなし）やった感想は、エフェクトがでたりおもしろくはできています。入場者も２４の２～３倍くらいいます。対戦相手はコンピューターできめるのですが、すごく弱いひととあたったり、逆に、すごく強い人とあたることもあります。え！これで初段、二段とかんじる弱いひとも結構います。同じくらいのレベルのひととあたりたければ、２４道場のほうがいいと思います。あんまり弱いひととばかり対局すると、指し手があまくなってしまいますね。注意です。男性棋士のアバターは１か月くらいの期間の大会で１２５０以内にはいらないともらえないので、自分の棋力では絶対のもらえません。女流棋士は４０００位以内なので、ぎりぎりもらえます。あとipadでやるのがいいとおもいます。７インチくらいのタブレットパソコンでやると操作しやすいです。将棋クエストもやってみましたが、対局後次の一手をおしえてくれる機能がついてます。無料だし、便利な機能だと思います。クエストのほうが２４より入場者数がすこし多いです。指す人たちが分散したかんじもします。２４も以前より道場入場者が減りましたね。
なんともいえませんな。
切れ負けには切れ負けのよさがあり、１０秒には１０秒のよさがある。
２分切れ負けとなると、４分で終われるという細切り時間の活用という概念が存在する。
ではその中でどれが貴方のためになるのか？
それは貴方が決めるしかない。
私には１０分切れ負けも３０秒＋考慮合計６０秒ありもその世界のよさが感じ取れる。
将棋人口は今年少しだが回復してるはず。
２４は地域経済と同じで都心（切れ負け道場）から少し遅れて競技人口が動くだろうから答えが出るのは５年後くらい。
それまでに今の会員が離れなければ増えてくる。初めまして。飯田弘行です。僕はR1700位ですが3段です。
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