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このトピックは 1,011件の返信 を含み、 62投稿者 が参加し、 女性棋士【旧姓:星野3級】 9/29(水)21:29 によって最後に更新されました。
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2014/04/06 06:27 #2755
>taka-hiro.sさん
四枚落ちは勉強したことがないので知りません。
ただ「将棋大観」「激指定跡道場2」を持っているので、その内容を書くことに関しては不可能ではないです。
しかしながらある程度しっかり伝えようとしたら、それはそれは時間がかかり、
1時間2時間くらいのサッサと書いたもので、読んだ人が定跡の内容がわかるのかというと、
ボリューム的に少なすぎてとても無理です。なのでネットで調べるなり、駒落ちの本を購入するなりして勉強することをお薦めします。
ちなみに「激指定跡道場2」によると
①下手棒銀対上手△5二玉型
②下手棒銀対上手△4二玉型
③下手端攻め対上手△5二玉型
④下手棒銀対上手△3二玉型
とあるので、棒銀が有力なのでしょう。2014/04/07 20:16 #2798昨日、かなり対局をこなしたな~、と思って棋譜を調べてみたら25局指していた。
これはたぶん自己最高記録です(^^;2014/04/07 22:04 #2801「トリック」
将棋にトリックは存在するのか?
某所で五段(上手)と四段(下手)の二枚落ちを見ていました。
そうしたら150手を越す熱戦で、上手の入玉かと思われた矢先の逆転で、下手が薄氷の勝利を収めました。下手の指し回しが流石四段というもので、五段の指し回しがそれを上回るもので、
興味があったので上手の方の棋譜を検索してみました。
そうしたらその前に2局続けて両者が指しており、これが三局目の将棋でした、
して結果は1勝1敗、下手は3局目に勝ったから良かったようなものの、もし負けていたら、
四段が五段に二枚落ちで負け越しになるばかりでした。いくら何でもそれはないだろうというのが現実に起こる寸前までいったのですが、これにはどうやらトリックが・・・・
対局は上手の希望で全て10秒将棋、どうやらここがトリックの種で、僅差の将棋になったように思います。
2014/04/08 10:26 #2806「考える」
昔、将棋は1局1時間くらいで指すのが望ましいと言われていました。
人間同士か向かい合って指すとこれくらい時間がかかり、それなりに考えながらの将棋になります。ところがネットは早指しが主流で1局が10分、15分で終わるのが普通です。
まあほとんど考えていないですね、目に映った手を指しているだけです。
それでもネットではお互い様なので五分ですが、人間同士が向かいあうリアルな将棋で、
相手が考えているのに、こちらがノータイムで指してたら、当然勝率がガクっと落ちます。
相手が考えるのですからこちらも考えれば五分なのですが、果たして考えることが出来るかどうか。
これまでに考えることが出来ず、すぐ指してしまう人は結構見てきました。
それがネット将棋も行われる時代になりまして、早指しが主流でして、
考えることの出来ない人は沢山いそうな気がします。勝ち負けに関しては持ち時間が30分くらいある将棋では、考えられない人は不利だというくらいのものですが、
それよりももっと大きなことがあります。
将棋の醍醐味は何といっても考えることにあります、考えている時間が楽しく、考えることで一局の深みも増します。
逆にお互いが30秒将棋をノータイムで指した時の何と薄っぺらなことか。
考える美味しさが味わえないとしたら、何とももったいないことです。それよりももっともっと大きなことは・・・・
将棋は考えるゲームですから、将棋をすることで色んなことを考えるようになります、そして結論を出します。
こうなれば人生のいろんな面で約に立ちますけどね。
ですが何も考えずにすぐ結論を出す、あるいはすぐ他人に尋ねる、こうなっては逆にマイナスでしょうね。
良い面が知らず知らず身に付いているなら、それはとても嬉しいことですが、マイナス面がいつの間にか身に付いていたら怖いですね。
考えるということに置いて将棋は通常プラスに働くわけですが、
ネット将棋に置いては、多くが好んで指しているのは、ほとんど考えない早指し将棋ですからね。考えることが身に付くことで得られるプラス、考えることが出来なくなることで失うマイナス、この差はとても大きいです。
2014/04/08 10:29 #2807なるほど・・・
2014/04/08 14:09 #2814こんにちは~。
将棋24では【早ざし】若しくは【早ざし2】でしてます。1局を大体20分程度で終わらせてます。感想戦は2分程度。
昔、近所の将棋道場で相手によっては1時間とか2時間かかる将棋を指したこともありましたが、その時はうんざりしました。インターネットの普及で自分のペースで指せるというのはいいことだと思います。1局が5分で終わるようなハイペースだとさすがにまずいですが、15分(秒読み60秒)以上の将棋でフルに時間を使いあう対局と言うのは顔の見えないネットでは人気が出ないのは当然のような気がします。
私の場合、結論を出そうとして定跡を用いているわけではなく、奇手や強手を探し求めて将棋をしているので自分に見合った対局相手と対局数をかなりこなしたいのです。
無論将棋に費やせる時間は限られているので早ざし中心になります。
考えて手が止まるときももちろんあります。そこで読みきれなかったのを相手が上手く咎めに来てくれるのでとてもいい経験になります。
将棋を指す上で感覚が磨かれる気がするのでありがたいです。なによりも考え抜く力をつける以前に1~5手程度の詰め将棋が解ければいいのかなあ、と言うレベルなもんで(^^;
2014/04/09 10:11 #2827独り言、というカテゴリーだと思って呟きます。
めずらしく(3年ぶり?)5段に昇格したのですが相手の指し手がかなり厳しくなってきた気がする。
なんか段位も上がりすぎると点数減らしたくない気分に陥りそうだし難しいもんですね(>_<)2014/04/09 10:17 #2828>オーストラリアコアラさん
私の場合それが顕著に表れます。
落ちると上がるだけだから指すのが楽しくてしょうがないのですが、
上がると一生懸命指してもキープするかどうかで、常に落ちる危険性をはらんでます。
そうすると自然に対局が遠のきます。2014/04/09 13:33 #2829>六夢Ⅱさん
こんにちは。
六夢Ⅱさんもそうですか。本当は上がっても子供のように無邪気に指せればいいな、と思っているのですが。
自分には無理だなあ(^^;2014/04/11 13:05 #2870上記に書いたときに無邪気に指したいと本心で思っているのだな、と理解したので指し続けました。
そしたら超絶不調に陥り、落ちる様は見事。内容は貧弱。1日半で300点落としました(><;
せめて内容が納得のいくものでしたらよかったものなのに~と思いました。後悔をしました。2014/04/11 22:38 #2877私の場合レート戦と意識しないだけで戦い方が変化します。
肩の力が抜けるといいますか。
無邪気なことが出来るのは小さいうちだけですが、
こういう息抜きは私たち大人にでも出来ることと思いますのでやってみたらいかがでしょう?2014/04/12 09:08 #2880>taka-hiro.sさん
レート戦意識しないで闘ってみると言うのはやったことないですがやってみます^^
2014/04/15 12:18 #2930「年齢」
この掲示板で今年になってからのことですが、相手がいくつくらいの年齢なのかがわからないのは、
本当に不便だなあと思うことが多くなりました。例えばひとつの書き込みがあったとして、相手が小学生なら小学生にわかるように返事を書かなくてはいけません。
それが大人だったら、「子供じゃないんだから、それくらい自分でわかるでしょ」となり、全く対応が違ったりもするわけです。その年齢というのは、書き込みや質問内容から推測するわけですが、どうも当たってなかったのがいくつかあるようで・・・
2014/04/15 12:53 #2931「年齢」かあ。
小学生の子供さんが「質問」や「中断ごめんなさい」以外で掲示板に書き込むことがあるとは思いにくいです。
>六夢Ⅱさん
私はちなみに中年です。当たってます?2014/04/15 15:23 #2932>オーストラリアコアラさん
私のコメントに何か返事を書いてくれて、それに対してまたコメントするようなことは小学生相手にはないですけど、
相手のシンプルな質問に答える時は、判った方が楽です。
小学生、中学生、高校生でも対応の仕方が変わってくる場合もありますし。オーストラリアコアラさんの場合は、入院のことが書かれていたので、実年齢より多く推測していたように思います。
(失礼しました・・・汗)
それと私の周りで将棋指している人って50~70代が多いのですよ、だからそのイメージがどうしても出て来るんだと思います。2014/04/15 16:20 #2933>六夢Ⅱさん
なるほど。入院のこと書いたからですね。
確かに医者に「この若さでこの病気にかかるとは。」とひどく驚かれました(苦笑)私のイメージだと将棋指している年代は10代後半~60代ぐらいですね。
24の統計は知りませんけど70代だと勝ち負けが精神的に厳しいので将棋にはあまり向かないんじゃないかな?と思いました。無論80~90代でも楽しんでいる人もいるとは思いますが^^
2014/04/15 18:26 #2938>オーストラリアコアラさん
ネット将棋は時間も短いし年配者には向きませんね、
私の周りは年配者ばかりで24とは全く違います。2014/04/17 17:48 #3028私はソコソコの中年です。当たってましたか?
2014/04/17 19:09 #3031>taka-hiro.sさん
イメージで分けるのは子供、大人、50歳以上くらいですかね。
大人も中学生以上は大人に分類されるので、大人という枠組みでなら当たっています。
相手が小学生だと、そのつもりで答えてあげないと、書いても意味がわからなかったりしますからね、
だからそこで線引きをするのですけどね。
50歳の線引きは特に意味はないです。ちなみに私のイメージとどうやら違うのではないかと思ったのは、いずれも小学生ではないかと思っていた人達です。
2014/04/17 20:01 #3033>六夢Ⅱさん
私でしょうかw? まあ私は一応それに近い年代ですが。2014/04/17 21:03 #3035>koukouheiheiさん
違いますよ。
koukouheiheiさんは逆バターンで、こうへいという文字があったので、
その時に、書いた人に近い年代なのかもと思ったくらいで、それまでは普通に大人枠でした。2014/04/17 23:37 #3037ちなみに私は、37歳です。どうでもいいですね。
2014/04/18 08:09 #304037歳、指し盛りですね。
2014/04/18 09:41 #3041「意味のわかりにくい新語」
新語、一番良いのは聞いただけで誰でもわかるもの、次がわからないもの、
一番悪いのが、それまでの常識でその意味を解釈すると意味を取り違えてしまうもの。将棋用語でよくわからないのがゴキゲン中飛車とワンパク中飛車の違いで、
これはしっかり区別して使われているのですかね。左穴熊とかいう言葉もネーミング的には混乱を予感させたりします。
居飛車穴熊との違いは何なのか、左穴熊と呼ぶのはその戦法の時だけなのか、違う戦法でもそう呼ぶのか。飛車を振れば振り飛車というわけではないです、
袖飛車、右四間飛車、矢倉中飛車、それらは居飛車の分類で、玉を左に囲って穴熊にすれば、それらは全て居飛車穴熊です。昔森安九段が袖飛車から右側での穴熊に組むという派手な作戦がありまねたものですが、あれは振り飛車であり、
居飛車なのか振り飛車なのかは、玉が右に行くのか左に行くのかで分類されるのです。
(右玉みたいに例外はありますが)よく相中飛車で中央に銀が集結する将棋がありますが、あれなんかも玉を右に囲えば振り飛車、左に囲えば居飛車、
そこから穴熊に組めばそれぞれに振り飛車穴熊、居飛車穴熊で問題ありません。そのような経緯を踏まえた上で左穴熊という文字を見ると、
今までの穴熊の分け方とどの部分が違うということで新語を持ち出したのだろうと思ったりします。
またそれ以上に新語が出たことで、居飛車穴熊なのか左穴熊なのか、使い分けも解釈分けも面倒になったのが何とも・・・・・・。2014/04/18 10:35 #3042今月は中飛車中心で指しているのに、上旬と中旬以降では全く感覚が違ってきてるようです。
大駒を捌いてガチャガチャ駒をぶつけている内に勝てていた好調時のイメージが強すぎるためか今の状態が歯がゆい。スレッド立てて中飛車に使えるオープニングの知識を様々に披露して頂いたのは初めはよかったのですがあまりにも膨大で逆に消化不良を起こし始めた状態。ついでに自信喪失気味。特に驚いたのは級の人よりはるかに序盤の知識が劣っている、という意識にさいなまれたところ。
マイナビからでる今泉さんの新刊読んでスッキリするならいいんだけどなあ^^;
とりあえずいったん実戦から離れて、「次の一手」やら苦手な「詰将棋」の鑑賞してみようっと。
2014/04/19 07:21 #3047>オーストラリアコアラさん
定跡も系統立てて覚えていかないと中々実際には使えないですね、
そういう意味では戦法書は系統立てて書かれていますから楽だと思います。
本を見比べると、触れていない変化が色々あったりしますが、
別に全てを知らなくては指せないということではなく、
必要最小限の知識で使えるのも、一冊の本で学ぶ効果のように思います。今泉さんの出す本はアマチュアの視線から書かれているようですので、
短い持ち時間に適した、アマチュアならではの考え方が、随所に出てくるのではと思います。
それは私が一番好むところですので、私も手にとって、パラパラとページをめくってみたいと思います。2014/04/19 09:20 #3048>六夢Ⅱさん
おはようございます。
「定跡も系統立てて覚えていかないと中々実際には使えないですね」
おっしゃるとおりだとおもいます^^元々終盤書の羽生さんのミラクル終盤術、谷川さんの光速の終盤術を読んで将棋って面白いなー、と思って大学生のときに小学生以来将棋をはじめたものなので定跡に疎いのは私の特徴です。
序盤は苦手。中盤はミスる。終盤は形作りになることが多いです。ちなみに詰め将棋も長手数(7手以上)は特に苦手。
閑話休題。
戦法書を自分もパラパラと読んでみようとおもいます^^アマチュア向きに期待してます。2014/04/19 12:27 #3049しまった~。。王手に気づかず別の手をさしてしまった。。なさけない。。とほほ。
2014/04/20 02:29 #3060負けてマウス叩きつける癖を直さないと。。。またマウス壊しちゃうぞ。。。
2014/04/20 16:58 #3066>オーストラリアコアラさん
私も叩きつけるまではしませんが握りしめるときは有ります笑2014/04/20 17:37 #3067>koukouheiheiさん
はじめまして。こんばんは~^^握り締めるくらいならかわいいもんです(笑
2014/04/20 17:49 #3068はじめまして。
ずっとYahooモバゲー将棋で指してまして
先日よりこちらで指し始めた初段を目指している者です。
こちらで指してみてレベルの高さに驚愕しています。
11~14級辺りで指して0勝5敗・・・
参りました!
洗礼を受けた心持ちです。
今日、6度目にして初心の方と対局して、ようやく勝てました。得意戦法は四間飛車です。
今後ともヨロシク。2014/04/20 18:32 #3069>hn12521さん
対局で当たることの有れば感想戦お願い致します。2014/04/20 21:35 #3070>koukouheiheiさん
感想戦は終局後盤面をそのままにして
お互いにチャットを使ってやるのでしょうか?
2014/04/20 21:53 #3071hn12521さん。
おっしゃる通り、そのままにして左下の横長の枠に文字を書けばチャットが出来ます。2014/04/21 08:10 #3074違います。
<や>を使うことによって、過去の盤面を再現できます。2014/04/21 11:59 #3076「定跡って何?」
定跡という言葉を見ますし使いもしますが、何を定跡と呼んでいるのか、輪郭がぼやけていて
自分でははっきりわからなかったりします。定跡という言葉を国語辞典で調べてみると「将棋で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった指し方」とありました。
確かにそれは定跡です。
では最善とされる手でもなければ、きまった指し方でもないものは定跡とは呼んでいないのかというと、そこはどうでしょうか。よく「定跡が整備される」という言葉を使います。
ある局面がありそこでいくつかの候補手(候補手順)があったとして、
研究や実戦の積み重ねで年月を経て最善とされるものがわかっていき、きまった指し方となっていく。
これを日本語で書けば「○○が整備され定跡となる」ですが、「定跡が整備され定跡となる」では変ですよね。
「定跡が整備される」ということは、整備されていない定跡があるということで、
整備されてないものでも定跡と呼んでいるわけです。定跡があり、その定跡が最善を求める中で一本化され、決まった指し方になっていくとするならば、
定跡は最善を示すものでもなければ、決まった指し方でもないわけで、
定跡ってどういうものをさして定跡と呼んでるのかよくわからなかったりします。ちなみに私は無難なところで、有名手順くらいしか定跡とは呼ばないようにはしているとは思います。
2014/04/21 12:13 #30778時10分の投稿、少し表現が足りなかったですね。
手数表示の右にある、「<」や「>」を使うことによって、過去の盤面を再現できます(コマ送りの要領です)。2014/04/21 19:22 #3082永瀬棋士の永瀬流負けない将棋を読んでみた^^
独特の指し回しでビックリした。それはさておき、コラムからアマチュアの方にアドバイス、というので色々な戦法を試してから自分にフィットするのを選べばいいというような文があったような、なかったような・・・。
ということでしばらく中飛車一本槍でしたが今は4間穴熊中心に試していたりします。あんまりRは変わってないけれども変化が新鮮です。
捌く機会が多いので私向きかな?と思ったり。まあ相変わらずド下手な序盤だったりしますが。
戦法を変えるのもたのしいな。色々な戦法を試せるって言うのは楽しい、と認識。結論 煮詰まったら戦法を変えちゃうのが私向き(笑
2014/04/21 20:45 #3083右玉もきりのいいとこまで来たら新たな世界に飛び出そうかな。
2014/04/21 21:19 #3084長瀬6段は、奨励会時代によく24に出没していてコアな24ファンには有名人でした。
ノーマル3間飛車+美濃囲いで居飛車穴熊と戦う棋譜が多く、受けつぶしの魅せる将棋が多かったです。
四段になってからは、居飛車穴熊を悠々と組ませるのはやめたようですが、現在どのような指しまわしをしているのでしょうか。追;そろそろこのトピックも2などへ更新時期なんでしょうね
2014/04/21 22:02 #3085すいません、少し質問が。
常識的なことなのかもしれませんが、ページ数?が10まで行ったら新しいトピックを作るのはなぜなんでしょう?
このままこのトピックを使い続けることによって生じる不具合が想像できないのですが。2014/04/21 22:43 #3087私もわかりません。
以前のツリー式掲示板は、1ページ内にタイトルが全て表示されるので、増えると見難かったですが、
このタイプはそういうことはありません。
「2ちゃんねる」でも「mixi」でも表示いっぱいまで使うのが一般的で、
その方がいくつかに別れているよりも、読むには便利だと思います。2014/04/21 23:13 #3088>六夢Ⅱさん
あなたもわかりませんか。自分が知らないだけかと思っていましたが……
ひとつ思い当たるのは、昔「レーティング戦の始めの30回」というトピックが10ページ?に到達した時に、10ページ?以降が見れないという不具合が起きて、「その2」を作って対処したことです。それが慣習として残ったのか。だとするとずいぶん懐かしい気がします。
他に考えられるのは閲覧するときの重さでしょうか?全く詳しくないのでよくわかりませんが、ページ数?が増えると重くなるというのは感覚的には納得できます。
>オーストラリアコアラさん
新しく戦法を試してみたら、普通はRが下がるものだと思います。俗にいう「授業料」です。それがないということは、よっぽど四間飛車穴熊がマッチしているのかもしれませんね。
他に考えられることとしては、中飛車は現在大流行している戦法ですので対策を研究している人が多いということでしょうか。
ド下手というのは謙遜だとしても、どうやら序盤型ではないようですので、四間飛車穴熊のような序盤はそこまで細かくなく、終盤力で勝負という戦法は向いているのかもれません。
他には相振りや、右四間飛車なんかが向いているんじゃないかと思いました。あくまで級位者の意見ですが。2014/04/21 23:47 #3090>koukouheiheiさん
右玉できるってうらやましいです。戦法がマッチしている感じでしたら無理に幅を広げなくてもいいような。。。>佐村河内さん
本を読んだ限り、永瀬棋士は私も受けつぶしの真似のしづらい感覚って印象を受けました。
ところで某作曲家と同じ名前ですがなんでそのお名前を?>kurukuruさん
そうなんです。序盤型ではないです^^;
でも対4間穴熊は経験が多かったので意外とマッチしてたかもしれません。
相振り、右四間って本当に勝つのが大変ですよ。やるのもやられるのも苦手。。。2014/04/22 06:26 #3091>オーストラリアコアラさん
級位者ですから初心者に近い様な右玉をさすことが出来ますw。2014/04/22 07:00 #3093永瀬六段が振り飛車党というのは昔の話で、今は居飛車党に転向しています。
【マンスリー将棋】永瀬六段が16年入会組 牽引 – MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140113/shg14011313000000-n1.htm
柿木将棋盤 78338 永瀬拓矢 vs 羽生善治 2013-12-20 棋王戦挑戦者決定敗者復活戦
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=78338
奨励会時代はノーマル三間飛車で、4段昇段後は石田流、ゴキゲン中飛車、角交換振り飛車、去年辺りから、相矢倉・角換わり・横歩取りって感じです。転向というより、将来を見据えて意識的に将棋の幅を広げようとしているのでしょう。2014/04/22 07:10 #3094>koukouheiheiさん
おはようございます。
段位者ですが初心者に近い穴熊をさすことができますw。具体的に書くと左銀放置で一直線に穴熊に囲っていました。シンプルな戦形すぎて相手がとまどってくれることが多かったです。
ですがそのうちに相手が完璧な指し回しで破る人が結構多くなったため、今度は左銀を早めに繰り出そうとしたらみなさんが変化知っているためRが一気に降下中ですw
>mekuriyaさん
おはようございます。
本を書かれた当時は振り飛車党だったのかもしれません。2012年発行の本ですから。追記
>佐村河内さん
おはようございます。
不快には思いませんよ。ただ作曲の騒動があったのであの方の名前をつけるのは私には勇気がいりそうです。2014/04/22 07:12 #3095>オーストラリアコアラさん
今回のHNに深い意味はありません。単に面白いのではないかと思い使っています。
不快に思いますか?>mekuriyaさん
長瀬6段は棋風変更したのですね。昔の大山大名人を彷彿とさせる受け将棋も魅力でしたが。2014/04/22 08:40 #3096>オーストラリアコアラさん、 >佐村河内さん
そう、永瀬六段は『永瀬流 負けない将棋』が振り飛車党卒業記念ですよと言わんばかりに、それ以前とそれ以降で戦法が変わっています。ただ棋風が変わったかどうかはなんとも言えません。相居飛車では受け切って勝つという勝ち方はほとんどできませんが、受け将棋であることには変わりがないような気もする。まあ注目株である事には間違い有りませんから、並べてみてください。 -
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