はじめに › 将棋倶楽部24掲示板 › フリートーク › 24に新しい決まり(ルール)を入れるとしたら
このトピックは 18件の返信 を含み、 3投稿者 が参加し、 フィンランディラン 11/16(土)15:26 によって最後に更新されました。
-
作成者投稿
-
2019/11/03 20:36 #17766
トピックのタイトルに書いてある通りである。いろいろつぶやいてみよう…
ではまず私から「同じ人と対局するのは一日に三局まで」
いかがでしょうか?
新しいつぶやきやそれに対する意見もいいので…
ま、いろいろつぶやきましょうか2019/11/03 23:39 #17767>>17766
以前のYAHOO将棋で
【同じ人との24時間以内の対局は公式記録として勘定されない】
という規定があったが、それより少し緩い程度ですね。
個人的には、リレー将棋や24名人戦などの参加規程が、200戦30勝以上から、
【30アカウント以上に勝ち星を得ていること】に偏向するほうが自然なような気もします。
勿論、30アカウント以上に勝ち星を挙げずに勝星を取れていたなら明らかにおかしいので、
参加規程違反になる形で予選敗退処理された前例がありそうではありますが・・・2019/11/04 06:10 #17768「同じ人との対局は1日3回まで」というルールは私は設けない方が良いと思います。
以下理由を書きます。1日に同じ人と4回以上指すというのは、通常はないことです。
そこから、ほとんどの人はこのルールがあろうがなかろうが関係ないし、3回以内で収まっているということになります。では4回以上やることも結構あるとよという人にとっては・・・・
多いのは、気のあった友達とフリー対局をする、あるいは指導対局をするような感じでしょうか。
そういう人達にとっては設けないでほしいルールでしょうね。
だったらレーティング戦で起こる場合は・・・・
同じ人から何度も挑戦をされ、それを受けた場合起こりますね。
この場合受けたいから受けたわけで、嫌だったら受けなくて済むわけですからね、お互いの合意の下に対局がなされており、無制限だから困っているということはありません。以上のように思うわけで、ルールがあってもなくても影響がない、あるいはそういうルールが出来ると困るというのはあっても、ルールを作ったことによるデメリットを越すようなメリットというのは私には浮かんで来ません。
よってこのルールは設けない方が良いのではと思う次第です。2019/11/04 21:07 #17773>>17768
トッピクのこととは話がずれますが・・・
「嫌だったら受けなくて済むわけですからね」とありますが、挑戦拒否しても繰り返し挑戦してくるんですよね・・・
それで仕方なく対局につきあっているんですが・・・
東京棋譜で検索すればわかりますよ。その人とはその日に6回も対局していますから。最初に書いたルールを変えるとするなら
挑戦拒否の選択肢 に「3局以上対局したので」というような選択肢を入れるといいと思います。
そうすれば強制的に対局ができなくなるというわけじゃなくなりますし、挑戦された人にはそういうふうに断る権利がありますから。(もちろん故意で断るのはだめですが)友達とも永遠にできますからね。
よってこうすれば良いと思います。2019/11/05 01:28 #17775touma1さん
まず、挑戦を受けるのも断るのも自由ですよ、故意で断るのはだめなんてものはないです。
(挑戦拒否しても繰り返し挑戦してくるということは故意で断ってるってことだし)6回やってて東京棋譜で検索すればわかるというけれど、嫌だったら受けなくて済むことは誰でも知っていることです。
現在のシステムは1回すら戦わないで済むシステムになっています、戦いたくなかったらブラックリストに入れわかるようにして置くのが賢明です。
これで相手からの挑戦は自動的に拒否されますし、目印がつきますからこちらからの挑戦も避けることが出来ます。2019/11/05 02:47 #17776それからバージョンアップ版の方も。
忘れていましたがPC以外でブラックリスト機能が導入されているのかいないのかは知りません。
(私はPCなので活用していますが、それ以外は使ったことがないので)2019/11/05 06:21 #17777ブラックリストバージョンアップ版という言い方は誤解を生じかねないので、自動挑戦拒否機能と訂正しておきます。
こちらは希望するR点より離れている人とは戦いませんよとか、希望する持ち時間以外では戦いませんよという時に使います。2019/11/08 20:52 #17793六夢さん
わかりました、そうしときます。
2019/11/12 19:22 #17807次のルール
「暴言など、不快なチャットは表示されないようにする」いかがでしょうか?
2019/11/12 21:33 #17808>>17807
その不快の定義が難しいです。
個人個人が特定個人をブラックリストに入れて文字を非表示にする機能では不十分ですか?
そうなると、次の段階へと進めるなら、
1・・・単語規制(特定の単語を含む文章が表示されない)
2・・・個人規制(特定対局者との対局中に特定の文字以降の文字が表示されない/現在のブラックリストを土台に変更可能な範囲)
3・・・完全非表示(もしくは提携挨拶文以外非表示)
この3択になります。
1の場合は、専門用語の中には単語規制をかける事で感想戦に影響が出ます。
3の場合は、双方入王27点方式(金底の歩問題など含む)で終局作業で終われなくなります。
そのため、貴方にとってではなく全体の利益だと必要性が問われます。2019/11/12 21:40 #1780924に欲しい機能
【入王判定履行権】
1・・・相手陣内3段目以内に王将がある
2・・・相手に手番を渡しても王手をかけれない局面である
3・・・相手陣内にある自分の駒の数が相手の一番外側(敵陣3段目以内の自分の王将側)の駒より
内側(王将側)に10枚以上存在する
4・・・相手陣内の駒と自分の持ち駒の合計点が24点(あるいは30点)に届いている
(自陣に取り残した駒は点数に加算しない)
5・・・手番を握っている
6・・・現時点で1局を通して同型反復手順(4回の同一手順棋譜)が発生していない
この6大条件を満たしている条件で判定履行ができるといいのだが・・・2019/11/12 21:49 #17810かなり条件ありますね。
これはかなりややこしいと思いますよ。
(まあよくよく考えれば分かるか・・・)2019/11/12 21:59 #178111つづつ意味があります。
これが1つでも無いとその局面が対戦相手が勝ちとなりえる局面が発生しえる局面となります。
例えば、2の条件が無ければ、詰めろがかかっている可能性がありえます。
3の条件をはずす(緩める)と相手陣内の外側のかかり駒を拠点に詰みや寄り手順が発生しえます。
(もち駒が小さい駒ばかりで相手側に飛車があれば中相い利かずで詰む手順)
4の自陣の駒を入れないというのも同じ理屈で、勝敗が反転する可能性がありえます(金底の歩問題)
6に関しては、千日手規定は投了まで有効という規定があるので外せないでしょう。2019/11/12 22:14 #17812>「暴言など、不快なチャットは表示されないようにする」
考え方としてポイントがズレていると思う。
暴言や不快なチャットは禁止、これが現状のルールで、
席主への通報によりケースによっては永久追放もある。ルールを守るべきものだとするのなら、前回の3回も今回の提案もルールとは少し違う。
ルールを作るんじゃなくて、ルールを守る意思がなくても機械の方で勝手に後処理をしてくれるシステム作りみたいな感じがする。2019/11/12 22:28 #17813必要となる可能性について。
基本的に、双方入王以前に千日手を含む引分の発生率の上限は2%ラインと感じます。
2%に近くなるのは以下の条件の将棋です。
1・・・24名人戦の王将本戦の場合のように双方の棋力差が少ない手合い
(200点差があると最大値が半分/400点差で更に半分の0.5%ラインに下がる)
2・・・双方の棋風が穴熊ではなく厚みを構築する手将棋関係
(穴熊戦は千日手が増えますが双方入王は圧倒的に減ります。ゆえに、同じ引分率なら後者で計算)
3・・・秒読みがある持ち時間の長い将棋
(1分+30秒猶予無しよりも30秒+猶予有り。可能なら60秒の秒読み有りのほうが確率が上がる)その最大2%の引分率の中で、入王関連の確率はかなり低くなります。
最大となるのは、相振り飛車(金無双のほうが高率)や旧型矢倉模様や相がかり系統。
基本的に美濃対美濃は少なくなり、穴熊対美濃穴熊対穴熊となれば更に確率は下がります。この数字はプロ棋戦の□の文字を数えるとおおよその数が見えてくると思います。
基本的には、名人戦や王将戦などのタイトル戦でも□の文字は数少なく感じます。
更に、性善説の部分を完全否定するので判定履行に踏み込む価値は下がります。
15分60秒の場合、双方入王で250手以上経過すると
双方の消費時間の合計は3時間以上になります。
この場合、どちらかがトイレに行きたくなって投了もしくは中断している可能性が高いです。
片方が2回目の中断は判定可能ですのでここでの中断は基本的には最初の中断者と反対の方となります。
中断できないほうから中断する方法として【判定履行権】というのがあってもいいと感じました。
1年で何回使用されるのかと言われると、標準的な手合い(点差中央値100点目安)の場合は、
多い人で1/1000(局)程度でその中で
勝ちが引分になったり負けが引分になったりする困った局面は更に1/8目安の1/8000程度。
年間2万人の100局対局者で計算するとすれば、少ない人は本当に使うことはないので、
1ヶ月で2局目安といったところだと思います。
2局/月程度なら、その都度判定を書き換える手間が廻って来る可能性も無視できると思います。
なお、この2局の人が席亭に連絡する可能性は極めて低いと思います。2019/11/13 10:34 #17814>個人個人が特定個人をブラックリストに入れて文字を非表示にする機能では不十分ですか?
機能としては、この現在の機能で問題ないと思いましよ。
同じ文章でも不快と感ずるか不快と感じないかは人それぞれであり、
それを一律に線引きすれば、上手く行かない部分が当然ながら出てきます。
しかし、不快と感じる、あるいは不快と感じない側が、非表示か表示かを選択できれば、必ずその人にあった設定になりますからね。このことに限らず色んなことに通じますが、
総じて、このような良い機能があっても知らない人が多いですね。
それは対局することは好きでも、将棋倶楽部24のサイトに書いてある色々なことには興味がなく読まないというケースが多いかな。
それは会員側の問題なのか、興味がなくても自然と目に入るようになっていないサイトの作りがイマイチなのかはわかりませんが。2019/11/13 22:36 #17816基本的には、あると便利だけどなくても困らない機能(ブラックリストなど)の場合は困らない人は使わないと思います。
私も15年間でブラックリストの用途は24名人戦の対局済の相手の確認に使っただけです。
同様に、リレー将棋の仲間探しでも使いますが、そういう利用方法以外で使うことは無かったです。粘着挑戦を受けやすい1級最上位あたりだとそういう機能が必要になるのでしょうかね?
2019/11/14 05:20 #17817私の場合はブラックリストがあって大変役立っています。
入れても入れても対象者がおり、満杯になると最初の方の30人くらいを対象から外してまたスペースを作ります。
多くはこちらの手番の時に勝手に投了して去ってしまう人、
フリー対局をよく用いる人にはわかると思いますが、ブラックリストに入れても入れても対象者が現われます。
これが一番軽度な対象者ですが、リアルな対局ではほとんど行われることのない失礼な行為です。
将棋に対し、対戦相手に対し、そのような接し方をしている人とは対局を遠慮したいので、即ブラックリスト行きです。一時期再戦を望む好印象の人を目印としてブラックリストに入れてたのですが、
余りに悪印象の人が多過ぎて短期で一般的な使い方に戻しました。2019/11/16 15:26 #17831トピックの「新しい決まり(ルール)を入れるとしたら」を「新しい決まり(ルール)を入れたり、今ある決まり(ルール)を変えるとしたら」にしようかな。
というわけでわかりやすくするために新たなトピックを作ります。書き込みたい人は新たなトピックのほうににかいてください。よろしく。 -
作成者投稿
このトピックに返信するためにはログインしなければなりません。