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chibi-maruko 10/24(金)17:52 によって最後に更新されました。
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将棋倶楽部２４が今年でなくなるらしい、そこで２４の指し納めで最近はよくここで指す。
おかげで入品することが出来ました。他のトピックで「最近一手一手大切に指したら２０連勝」とありますが、その後も快進撃中でレーティングも１っか月で1000点近く上がっていて凄いですね。
私も一生懸命指していますが勝率は何も変わりません。
普段と何も変わらないのですから結果が変わるはずもないのですが。以前は更にかなり低かった印象しかないだけに、不可解なほどにレート上がってますね。
以前 よほど適当に指されていたのでしょうか?数か月前のお話です･･･ これ実話です♪☆
８級のChibi-Maruko…
でも最高Ｒは１１３５点で ５級♪☆
６，７，８と、３ランクも最高棋力から落ち込んでいました･･･
心機一転、５級復帰をめざしてＲ対局に臨みました♪☆そしたら、なんと･･･ おどろくことなかれ
「 ７連勝！！！！！」 (ノ・ω・)ノオオオォォォ- どうだぁぁぁぁ～～～ すごいでしょー！！
わっしょーい ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人８級から ７級に昇級しました♪☆ そして 最高棋力の５級に 一歩近づいたのです！！
この調子で いくぞぉぉぉ～～～ ʾ٩( ๑•̀o•́๑ )وおー！
気合じゅうぶん 時は来たれり♪☆
さらに対局に臨むも･･･
こんどは なんと！！！
「７連敗･･･」 ミ(ノ_ _)ノ=3 ﾄﾞﾃｯ!
７連勝して、７連敗 したんだから、 もとの棋力 ８級にもどった！！！ ･･･と思うでしょ？ でしょ？
ところが なんと！！
９級 ･･･ Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
７連勝する前よりも 逆に 棋力 さがっちゃったんですよ･･･
（棋力だけでなく、 気力も？） ･･･そんなオチつけなくていいの！！ (´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ホントの話です…
↑
Rに400とか500の幅があるのは普通です。
例えば最高Rにいたとしてそれが棋力、気力ともにマックスだったとして、常に一生懸命指している人はそこから下がる幅が少ないです。
しかし心にムラがある人は下がり幅も大きいです。
そして長年やっていればその幅の中で急上昇した、あるいは急下降したということも当然あります。
長年以外にも例えば・・・・・
対局過多で負けが込み急降下、気を取り直してコツコツやったら勝ち続けて元の位置まで戻るというのはよくあるケース。
（ちなみに上がるのは棋力以上は無理ですが、下げることに関しては意図的に下げようとしたら好みのところまでいくらでも下げられます）これらは全て気力によっておこる幅であり、棋力が伴わない限りその幅を超えて登り続けるのは無理です。
棋力は努力次第で上げられますが、気力の場合一定以上は無理ですから。
気力は両者マックスで、棋力が高い方が勝つというのが一般的ですが。六夢Ⅱさま
ヽ(☆vωv)ﾉ *:..｡o ｺﾝﾊﾞﾝﾜ o。..:* (vωv*)ゝ”))
(人”▽｀)ありがとう☆ございます＾＾；
心にムラがあるかもしれません(^▽^;)
･･･たんに生活のリズムが不規則（仕事の関係で）というのもあるかもしれませんが･･･(^▽^;)
２４サークルＧＦＣで活動していた頃は対局も観戦もよくしていたのですが、
そのあと１０年くらいブランクあいて･･･一気に棋力が落ちちゃったカンジもします (´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
すこしずつ頑張ってはいるつもりなんですケド、やっぱり若いときとちがってもう伸びなくなってきましたね(^▽^;)
･･･週に２，３日くらいの頻度で生活のリズムが変わるんですケド、そのあと２～３日は頭も体も尾を引くカンジになるので、なかなかムズカシイところはありますが･･･(^▽^;)何らかの適切な勉強法で二か月前には二段クラスの棋力を有していたとして。
以前リレー将棋に参加されていた時はかなりレートが低かったはず。
過去は過去として、大雑把なレートの推移や勉強法の経緯を是非 御聞きしたいものです。
24級位者の皆様にも参考になるでしょう。
1791から果たして どこまで登られるものか?棋力の伸び方は、人それぞれ個人差は少なからずあるかもしれませんね(^▽^;)
大人に比べて、子ども（とくに小学生～中学生）の伸び方はものすごいとよく言われます♪☆
わたしも過去に２４サークルＧＦＣを運営していた頃、イチバン若いメンバさんで当時、小学生の方がいらっしゃいました♪☆
お正月の２４名人戦でおなじ１１級リーグでともにしのぎを削った仲間だったんです。
名人戦対局室でお互い、観戦しあったりして、そのときサークルの勧誘もちょこっとしてました(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
おなじ１１級のメンバさんたちで、わたしより若い方たちはやっぱり棋力が上がっていくのが早かったですね♪☆
わたしだけ１１級から１０級にあがるのに２～３年かかったんじゃないかなぁ･･･(^▽^;)
ある人は６級あたりまで、ある人は３，４級くらいまで、小学生だったその方はあっという間に初段まであがっちゃいました♪☆
（あっという間といっても１年くらいはかかったんじゃないかなぁ～。それでもやっぱり子どもの上達ぶりは目をみはるものがあります）
わたし？ わたしはもう･･･
人生半ばを通り過ぎて、折り返し地点まわっちゃってますからね(^▽^;)
若くはないです･･･ 棋力、なかなか伸びませんね(^▽^;)棋力の伸びに関しては年齢に関係なく９割の人がほとんど伸びないといって良いでしょう。
（駒の動かし方を覚えても短期間でやめてしまうから）
そして残り１割ですが、続けている人は年齢に関係なくどこかに伸びの時期があったかと思います。
かなりの登り坂にしろ緩やかな登り坂にしろ、伸びが止まったまま１年以上経った場合はそこから再び上がるのはかなり大変です。
それが再び上がるのは何かがきっかけで将棋の勉強に本腰を入れてからというほど、一度止まってしまったら厳しいです。子供の伸びが速いのは将棋で出会ってからの期間が短く伸びの期間にあるからです。
対して大人は伸びの期間が終わってしまっているので伸びないだけです。
小学生は学力の関係があり伸びが始まるまでの期間はそれぞれですが、大人はその部分は既に備わっているので伸びが始まるまでの潜伏期間はかなり少ないと思って良いでしょう。仮に30年将棋を指し続けているとして、多くの人は最初の５年くらいの間に棋力が伸び、残りの25年は余り変わらないと思って良いでしょう。
小学生で棋歴10年ということはまあないわけで、小中高くらいまでは最初の５年の期間にいるから伸びが目立つと思って良く、大人はその期間を過ぎてしまった人がほとんどだから伸びていないと思って良いかと思います。大人の伸びに関しては本当に変わらず、私の周りを見ても驚くほどに変わらないまま現在に至っています。
レーティングでいうと300点伸びる人がいない感じ。
（24のレーティングはインフレ、デフレがあり棋力が変わらなくても数値が変わってくから実際の数値では判断できないけど）退職した人ともなると時間がありますから毎日どこかで将棋を指している人も多いです（リアル対局で）
しかしながらそれだけ毎日一生懸命指していても棋力は変わらない。
これは棋力を上げるのには大ヒントで、実戦は棋力を上げるためにはとても重要な上達法ではあるが、ある程度までいくとそれだけでは全く上がらないということを教えてくれます。
ではどうすればよいのか？
何をすれば良いのかは人それぞれですが、現状の方法を変えなければいけないことだけは確かです。
それは実戦においても同じで、実戦では上がらないのか？といえばそうではなく、現在の実戦練習ではあがらないのであって、その接し方を変えればまた違ってきます。レーティング数値には幅がありますがそれでも現在の数値がどれくらいかはわかるもの。
それを最終目標＋500としてそれを叶えられる人がどれくらいいるか？
上達がストップしてそれなりの期間の人ですと1％の人が叶えられるかどうかといったところでしょう。
もちろんR500がR1000とR2000がR2500に行くのではかなり違うとは思いますが。
（一瞬その数値に届くのではなく平均でその数値というのが考え方の対象です）未成年だったのはもう３０年以上も前だぁ～･･･(￣∇￣;)ハッハッハ
小・中学生だったのは･･･４０年･･･（*￣b￣*) ｼｰｰｯ!!
もう、脳みそもかたくなっちゃって、成長もとうの昔にストップしちゃってるし、
玉の囲いがかたくなってくれたら嬉しいんですケドね♪☆ 脳みそじゃなくて･･･(^▽^;)
もう棋力も伸びないんですね･･･はぁ～～ 将棋倶楽部２４で六段になりたい、って２２年前、会員登録したとき夢と希望を抱いていたのも、はかなく散り去ってゆくのだ･･･(n*´ω`*n)
でもまぁ、最初は１５級で登録して１年かけて１１級まであがって、そこから２，３年かけて１０級にあがって、また１，２年かけて５級まで行けたし･･･
段級のタブを２つも移動できたから、よは満足じゃ♪☆( ˶’ᵕ’˶ )
･･･
実際に対局中って、なぜか見落としたりするケースが多いのかなぁ～って自分ではそんな気がする･･･
対局が終わってから見直してみたりすると、詰みが見えたり、こんな手をなんで指したんだろーって悪手に気がつかされたり･･･
なぜかなぁ～ 対局中は、無駄に緊張しすぎたりして、見えなくなってしまうコトが多いのかな、っていうのが自分の欠点・弱点のような気がします。（冷静に自己分析してみるとそんなカンジがする･･･）
自分が対局者じゃなく、観戦しているときなどはよく手が見えたり、詰みもよく見えたりするコトが多いんですケド(^▽^;)
自分が対局者になると、視野がせまくなっちゃうのかなぁ･･･(-ω-;)ウーン
精神的なメンタルの面が、大きくかかわっているような気がします･･･ (´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
･･･
１５年くらい前のコトですが、オンラインで、朝日新聞社主催の「１０週連続・次の一手問題で棋力認定」というのがありました♪☆（正確な年は忘れてしまいました(^▽^;)）
ご存じの方もいらっしゃるかなぁ～
問題の局面が出題されて、次の一手が３つの候補手から最善の手を選ぶというものです。
制限時間は、１週間♪☆（次の問題が出題されるまで、考えるコトができました）
ためしに挑戦してみたんです。
そしたら１０問中９問正解で、アマ五段の認定を受けました♪☆(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
当時、喜びのあまり、サークルＧＦＣのみんなに報告したら･･･
「実戦じゃないから、あてにならん」
って言われたぁぁぁ～～～ Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ そうなの？ (´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ ガッカリでした･･･
そのころは、将棋俱楽部２４で５級だった頃かなぁ～ たしか･･･
（５級と五段じゃ、えらいチガイですケドね･･･(^▽^;)）
でもいつのまにか、その次の一手問題の認定サイト（朝日新聞社主催）がなくなっていて、最近、再挑戦してみようかなって思ったんですケド、残念でした･･･
･･･たしかにね･･･ 対局のときみたいに、持ち時間とか秒読みとかもなく、時間いっぱいつかって考えられる問題でしたので、そこまで正解できたんでしょうケド･･･(^▽^;)
実際の対局では、持ち時間、秒読みに追われて、焦りますからね･･･ (￣∇￣;)ハッハッハ
読み抜けもポカもします(^▽^;) まぁ、楽しめればそれで良いかなぁ～って(n*´ω`*n)
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