はじめに › 将棋倶楽部24掲示板 › フリートーク › リレー将棋の休止の必要あるの?
このトピックは 9件の返信 を含み、 3投稿者 が参加し、 女性棋士【旧姓:星野3級】 7/6(土)13:30 によって最後に更新されました。
-
作成者投稿
-
2019/06/28 05:57 #17294
参加チームが全盛期より圧倒的に減ったとは言え、そもそも全盛時と比較する必要があるのか?
百ポイントに満たない人の処遇をどうするかとか、50ポイントもしくは75ポイントにするとか、通常対局を三ポイントで計算するとか、緩和措置は有るかと思う。その線の引きどころをどこに持ってくるかは難しいと言えば難しいのかもしれないが。鋭意な少数精鋭で良いのでは? 今年も熱心な参加チーム13位あり、開催継続意義は十二分にあるのでは?
とにかく、全盛期と比較するのはナンセンス。いかに参加者がお祭りを堪能できるかのサポートだけを考えていただければ。
個人的には、休止する必要は全くないと思います。お祭りトーナメントは夏祭りの趣旨からして賛成。こちらの山の方が盛り上がるかも!?
2019/06/28 06:20 #17295>お祭りトーナメントは夏祭りの趣旨からして賛成
これは裏目を引く可能性が高いです。
基本的に、終局時間は敗者が投了時刻を決めます。
ゆえに、ある程度時間を調整できます。
もちろん、その誤差が人によっては完全に運の3割だし、人によっては特定時間のみを避ける1/3になります。
また、対局時計(NHK時報など)を使うことで6割ライン以上にすることができる人も出るでしょう。
将棋の趣旨から離れた芸当でそういう人には勝ち星をあげても良いと言えばそれまでですが、裏目といえば裏目です。2019/06/28 06:25 #17296>開催継続意義は十二分にあるのでは?
私なら、あっさり順位を付けるなら完全な2敗失格で予選無しにします。
この大会は決勝準決勝で1~2週遅れることは良くあります。
そう考えれば、最盛期より4~6週少ない計算ですので2~3試合増えても良い計算です。
ゆえに、2週毎で無敗1敗のチ~ムで希望日別(未対局優先)でひたすら対局を進めても
日程問題面では十分対応可能だと推察できます。2019/06/28 06:26 #17297正確な時計を持っていれば、負けるが勝ちという事ですか?
ということであれば、純粋なトーナメントの方が良いですね。2019/06/28 09:11 #17299>リレー将棋の休止の必要あるの?
こういうのは片方からだけではなく、両側から見ないとと思います。
必要があるかといえば休止の必要も、継続の必要もないと思います。どちらを選択しても構わない中でどちらを選択するかですが
フリー、レーティング戦において将棊倶楽部24で月1回以上対局している人数を分母とし、
リレー対局の参加人数を分子とした時に何%くらいの人か参加していますかね。仮に棋戦にかける席主の労力が同じとして、このままリレー将棋を毎年続けた方が良いか、新しい棋戦の方が良いかとした時にどちらが良いと思いますかね。
2019/06/29 00:21 #17301>将棊倶楽部24で月1回以上対局している人数を分母とし、
公平に見るなら、24の名人戦の参加者数でしょう。
基準点保持者2万人を元に計算するよりも、本人が希望して参加する人数で考えるのがいいと思います。
なお、喪王戦における1局以上対局者というのは、参加意思の表明無しですのでこれは別物だと思います。2019/06/29 01:41 #17302将棋倶楽部24の利用者の何%がリレー将棋に参加しているのかを考えてみるのと、
24名人戦の参加人数と見比べるのでは意味が全く別です。新しい棋戦ということで対象とするならモバイル王位戦の方でしょう。
参加人数は毎回4000人以上で、それが年間何度も行われています。
これは大ヒットで、これと同じレベルの棋戦というのは難しいでしょうが、
現在のニーズに合うものということで考えれば、魅力的な内容のものが色々ありそうです。リレー将棋と見比べるということなら、名人戦もモバイル王位戦も大差ということでどちらでも良いでしょう、
ただし年間で見た時、名人戦とモバイル王位戦でも大差といって良いほど利用度はかなり違う。2019/06/29 01:48 #17303「追記」
モバイル王位戦は人気があったから年間何度もやってるのでしょうけど。2019/06/29 23:02 #17305大会参加者からの賛同の声無いな。
2019/07/06 13:30 #17328>モバイル王位戦は人気があったから
おそらく、予選落ちの人はただ指してるだけです。
勝率重視や対局数重視。あるいは上位挑戦で基準点重視で20点ラインを争うと、
それぞれが別の戦い方になります。
結果的に、時間があれば誰でも載冠となり、敗者にとって悔しさが無い分、リレー将棋よりも良いと言えます。
そして一番の良いところは、頑張って載冠を狙った人が24のレーティングの歪補正をしてくれることです。
250点以上400点以内の点差のある対局をしてくれればタブの壁を越えた点数移動が多くなります。
結果的に、基準点の信頼値が向上します。
参加しないなら、載冠を狙う人を煽っておいて損はありません。
当然ながら、リレー将棋をなくすことがあってもモバイル王位戦はなくせないと思います。 -
作成者投稿
このトピックに返信するためにはログインしなければなりません。