我が県で現在アマ将棋界に一番影響を及ぼしているであろう人、
この人が頑張っているおかげで、近年は毎年大きなイベントが我が県で行われています。

その人が「私は馬鹿だ」とよく言っていました。
「馬鹿だからお金にもならないのにこんな大変な役を引き受けるのだ」と。

馬鹿だと言われて受け流せればかなりなもの、自分から私は馬鹿だと言えればそれ以上。

　そういう罵言の代表格のような言葉をぶつけられたことは、幸いにしてここ24に於いてはありませんでしたが、以前に一件だけ、現在まで鮮明に記憶している、罵詈雑言のチャットを24R対局室にて、ぶつけられたことがありました。しかも相手の方は、見事な三段論法で第三段目を放つと、反論の余地なく、退散されました。かの有名な織田信長の、長篠の合戦での”三段構えの鉄砲隊”よりも素早く決めはりました：
　１．「挨拶なし」←小生の反論:　対局開始時の「よろしくお願いします」、、投了時に「ありがとうございま
　　　した」共に送信したんですけど、どうやらあの方は勝負に熱くなり過ぎて見なかったようです。
　２．「中断」←小生の反論:　いえそれは「中断」ではなく、たまたまネットの接続状態が悪くて切れ易かっただけでした。
　３．「へたくそ」←小生の反論:　そうですね、確かにあの方から見たら私は”へたくそ”なんでしょうね、納得＾＾
⇒で、去り際の挨拶：「最低ですね、さいなら」

　ホントその方本人って最低のマナーですね…