このトピックは 46件の返信 を含み、 5投稿者 が参加し、 
佐村河内 4/10(金)19:40 によって最後に更新されました。
-
投稿
-
NPBとMLBの2014/2015年ストーブリーグを語る部屋です。
取りあえずあげておきます。多分独り言が多い部屋になるｗスポーツ新聞の見出しは、ストーブリーグの時のほうが面白いですね（笑）。
ネタにより衝撃が走りますからね。去就とかトラブルとか・・
オリックス 金子選手と球団がメジャー移籍を巡って試行錯誤しているようです。
金子選手は現在国内FA権を持つが海外FA取得は来年になるため、今年メジャー移籍をするためにはポスティングになります。オリックスとしては残留してほしいが、来年になると移籍金を得られずメジャー移籍されてしまうリスクがあります。さてどうなるか・・金子の動向に関する勝手な私的見解ですが、まず、オリックスは、優勝したいのはそれとして、強大戦力ホークスが立ちはだかってますし、主力の佐藤はいつ壊れてもおかしくない酷使ですし、平野佳久も勤続疲労で、数字が悪い。強力だからこそのブルペン陣へのしわ寄せが目立ちます。ただ、FA補強(野手組！？)に積極的という話も聞きますし、メジャー移籍の世論の後押しもありますし、あと、10億は下らないと見られているメジャー移籍後の年俸に対して、これまでの(日本人!?)国内最高でも七億行くか行かないかなので、オリックスが、一年契約とはいえ、いくら出せるのかにも興味はありますが。
そして、昨年の田中に及ばないまでも国内での金子のモチベーションの持って行き様の難しさもある。特に、ここが引っかかるので、旧ポスシス入金額に遠く及ばないものの、移籍やむなしと折れざるを得ない気がします。やはり、若くはないものの、油の乗っている現NPB№1スターターの異次元巧投手金子がメジャーで、どこまでやれるか見たい人は多いでしょう。日本語になっておりませんが、収拾不能につき、ご容赦願う。
速報 金子投手が国内FA宣言
超一流選手ならではの試行錯誤、裏ワザの予感がします。
記事はメジャー移籍も視野に入る国内FAを述べています。
さてどうなるか・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000062-dal-base
日本人MLB選手の近況
（簡素化の為球団は省略、敬称も略）
黒田、青木がFAになっているが、両選手とも評価が高く、移籍が濃厚
黒田は引退も視野に入っているようだが需要もある
青木は２年、２０億円レベルの契約が報じられている（現在の年棒は３億円未満）FAで日米両方を視野に移籍先を検討している選手
松坂、川崎
松坂は先発起用を優先している。目指せ２００勝！ノーヒットノーランも内容は別にして、結果は結果か。ベストコンディションには程遠いメジャーリーガーですが、さすが、見るべきものはあります。ただ、一線級は居るのですが、もう少し、メンバーレベルを上げて欲しかったけど、メジャーは公式戦が全てと言っていいくらいなので、仕方ないですかね。
日本ではノーヒットノーランのこの試合は、記録と共に語り継がれて行くのでしょう。
米選手達は米国の代表としてこの屈辱的な負け方をしたわけですから、一生自身の記憶から消すことは出来ないでしょう。契約更改や去就などの情報をまとめたくて部屋を立ち上げましたが、なかなか情報が入って来ませんね。これからだとは思いますが、情報入手もBINGニュースアプリが主流でTVではほとんど入ってこなくなりました。野球人気も何十年前よりは下火になったものだと感じます。
松坂・小谷野・バリントン移籍先決定ですか!?
松坂はソフトバンクが濃厚でわずかにメジャー移籍の可能性あり、
小谷野、バリントンはわかりません。松坂はソフトバンク入団が決まったようです。
背番号は１８ ４年契約で総額１６億円妻子をアメリカに残し最初は単身赴任するそうです。
２００勝目指して頑張ってほしいです。金子選手は今期ポスティングを使用した海外移籍を断念しました。
これからひと悶着ありそう・・・高校時代の恩師が、メジャー移籍が選手寿命を縮めるとして、かなりの反対をしているようで、特に、「高校時代ガリガリで、唯一声を掛けてくれたオリックスに長く一線で働いて恩返しせよ」という風に説得してるとかいないとか。確かに、NPBにおいても故障がちであるのは間違いない。はたして、どのような形での契約に至るか、興味深いです。
金子千尋投手、二度目の遊離軟骨除去手術。消耗が激しい世界ですね。ただ、軽度のうちにメスを入れるのは賢明だと思います。メジャーは、消耗が格段に激しい競争社会ですので、将来のメジャー移籍は不透明ですね。いずれにせよ、残留か移籍か、国内№1スタ－ターの動向から目が離せない。
MVP 菅野（巨人） 金子（オリックス）
新人王 大瀬良（広島） 石川（ロッテ）
今期の結果から順当な結果かもしれません。金子がストーブリーグを沸かせています。菅野は、数字は良いものの、短くない離脱期間があり、パは佐藤にあげても良かったかな。そして、石川はオールドルーキーですね。勝手な意見で失礼しました。
阪神は補強に失敗したようです。
外国人獲得に活路を見いだすようですが・・松坂、中島を取りのがして、鳥谷が出ていくかもしれない。
来年もオスンファンとゴメスがメジャーに行ってしまうかもしれない。
自力戦力も最近充実してきましたが、一瞬にしてジリ貧になりかねない状況ですね。大谷翔平選手が高卒三年目では松坂大輔選手以来となる年棒１億円突破となりました。
藤波晋太郎選手は年棒８５００万円になりました。
藤波選手は高卒後二年連続１０勝以上を挙げており、松坂選手以来の記録です。松坂大輔選手の偉大さが、他選手の記録達成で明らかになっています。
松坂選手が最近いまいち冴えないのは、どうしてでしょうね・・
非常に難解なテーマですね。
私は横浜高校（松坂）対 鹿児島実業（杉内）の甲子園での投げ合いを現地観戦したくらいのファンです。
あえて簡単に述べますと、高校生の時は細見だったのが、筋肉の付け方がうまく行かなくて苦労したのだとみています。
個人的には松坂投手の全盛期は２０代前半だったと思っています。
ダルビッシュ選手や田中選手は上手に筋肉増強が出来ていると思います。以上 個人的な意見です。
そうですか・・
ありがとうございます。イチロー選手とサンフランシスコジャイアンツが接触しているニュースが入ってきました。
初期的な報道で条件面などには触れられていません。メジャーリーグは投手陣を最初に確定させて、次に野手の大型契約を進めるそうです。
ベテランの契約は優先順位が低く、晩年の松井秀喜選手みたいにシーズン中の契約になることもよくあるようです。
イチローの去就決定はまだ先になるかもしれません。藤川球児投手が年棒１００万ドル（約１億円強）でテキサスレンジャーズと契約しました。
ダルビッシュとのリレーが期待されますが、全盛期の直球が見れるかどうか注目されます。乱文で記載しますが、読売ジャイアンツのいわゆるナベツネ氏と元球団社長の清武氏の大内ゲバで、ナベツネさん勝利の司法判断がでました。司法での争いはまだまだ続くようです。忘れている人も多いでしょうし、もういい加減やめたらどうだ？と思います。
マエケンが球団初となる年棒３億円で契約
金子がオリックス残留になりました。（４年で２０億円の契約）
金子選手は大騒ぎしましたが元の鞘に収まりました。来年以降のポスティングでのメジャー移籍を希望していますが、こういう形は異例ですので、これからも議論になりそうです。☆黒田氏が単年21億を蹴ってまでの、広島復帰。投手陣はかなり強力になりそう。
☆TBS舛田アナの来春のアナウンサー退職は、個人的に淋しい話題。露出が増えていただけにそう思う。カープは来年ジャイアンツとガチで勝負が出来ますね。
阪神の鳥谷選手が阪神残留となりました。
メジャー移籍を目指していましたが、条件面で折り合う球団がなかったようです。
内野手のメジャー移籍は、従来からの日本人選手実績が悪いため、引き合いは少なめだった模様です。
阪神と複数年契約を結ぶというような記事もありました。イチロー選手がマーリンズと一年契約を結びました。
レギュラーで出場するのは厳しいようですが、シーズン前に去就が決まって良かったです。青木選手がサンフランシスコジャイアンツと一年契約を結びました。
主要なメジャーリーガーの契約は終了したようです。
今年は日本からの移籍は大型契約としては０件になりそうです。イチロー選手、なかなかのパフォーマンスを残すと思いますが、高齢の野手の評価は、かなりドライな野球界ですね。鳥谷でマイナー提示しかないし、中島ですら散々だったし。スカウトの眼力は凄まじいのですね。ゴジラの晩年も厳しい締結契約額程度の数字しか残らなかったですし…。
マーリンズはかなりお得な買い物をしたと思っています。活躍するような気がします。
いよいよキャンプインですね。
毎年のことですが、この時期はどのチームも強そうで楽しいです。
フリオ・フランコ（５６才）日本球界に現役選手として復帰ですか。
年齢にビックリですなあ(*´▽｀*)フランコさんは、楽天からアメリカに帰ったユーキリス選手をしなやかにしたような選手でしたね。記憶にあります。BC石川も一応プロですが、どれだけの結果を出せるのか楽しみです。ちなみにBC石川（石川ミリオンスターズ）は木田優夫さんが所属していたチームで色々話題が豊富なチームですね。
石川はＢＣリーグだったのでＮＰＢではないですがインパクトだけはある球団ですね(^^)!
言われたことをそっくりそのまま書いてしまった(*’ω’*)
今シーズン読売ジャイアンツの大田 泰示選手がブレークする気がします。インタビューの顔つきを見て、今年は来そうだとヤマ勘が働きました。
カープの黒田選手、相変わらずマスコミに大きく取り上げられることが多いですね。
やっぱりメジャーの大型契約を蹴って日本球界に復帰したのがみんなの心を掴むんでしょうね？でも個人的にはSBの松坂選手にも注目してます。元メジャー選手は日本では通用するのか？
黒田選手については、私も移籍環境から伝説的に取り扱われて感動を呼んでいると思います。（いわゆる男気）
あと、黒田選手はメジャーで７９勝しており、直近３年も１１勝、１１勝、１６勝を上げていて今年も２０億円クラスのオファーがあったらしいですので、バリバリのベテランメジャーリーガーが来日するという目でも見ています。松坂選手は、最近不調ともいえると思いますが、復活して欲しいです。今年一番応援している選手といっても過言ではありません。
両投手とも日米通算２００勝を目指して頑張ってほしです。
今期１０勝はいけるとおもいます。（控え目）あーあ ダルビッシュもじん帯部分断裂の重傷って、楽しみ激減だね。
治療はこれからですが大変なことになってきました。
無事に開幕しました。
金子選手の、ポスティングを視野に入れた国内移籍を含むFA宣言はもっと物議を醸すと思いましたが、本人のひじの具合もあって騒動にはなりませんでした。
黒田選手のカープ復帰が一番賑やかなニュースとなったようです。どこに書くべきか若干迷いましたが、
清武元巨人球団代表が訴訟でナベツネ氏に敗訴したようです。
内ゲバ劇も清武氏の二連敗になった模様。（未確認）
もうそのくらいにしておけばどうだ？と思います。
このトピックに返信するためにはログインしなければなりません。