はじめに › 将棋倶楽部24掲示板 › 将棋ニュース › ソフトとの一大決戦
このトピックは 17件の返信 を含み、 7投稿者 が参加し、 六夢Ⅱ 4/21(火)21:36 によって最後に更新されました。
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2014/12/31 18:48 #6862
はたして、どうなる!
2015/01/01 01:03 #6864大熱戦も最終盤か
2015/01/01 05:34 #68655時30分、森下さん大優勢だと思いますが、対局者、棋譜読み上げ、スタッフ共に疲労困憊の為、指しかけで後日再開となりました。
2015/02/15 19:23 #7392結果をユーチューブで観ました
情けないの一語に尽きます
限界まで心身を使い切ったあとの発言では有りますが
「私(がソフト)なら投了しています」とは
なんという不遜な言いぐさでしょう
よく町道場のおじさんが
「勝ってたんだよ、ああやればおれの勝ちだった」
と言い訳するのとまったく同じです
そもそも(これは反省の弁が有りましたが)
研究用の盤を使用するという待った有りの対局からして
企画自体が最低の条件でした
持時間が切れたら一手10分の発想は良かったと思いますが
長時間になることはわかりきっていたので
途中で止めるならば、森下九段の負けだということです
将棋が優勢だとかは関係なく、肉体的に倒れるなら負けです
野球選手が「疲れていなければうちのチームの勝ちだった」
と言うでしょうか
将棋指しとして恥ずべき対局だったことを連盟も認識してもらいたいものです2015/02/16 00:59 #7394そうですよね^^”指し掛け”の局面を再現してみましたが、まだ”相手側が投了しないといけない”っていう事はないと思います。
2015/02/17 12:25 #7419昨日会見がありまして森下九段の判定勝ちで、続きは行わないとのことでした。
判定勝ちでの理由は、ソフト同士で100回戦わせ、森下九段側が100戦全勝、
差し掛け時のソフト判定も森下九段大きくリード、相入玉も大きく点数が開いており、
森下九段の勝ちはゆるぎないからということでした。これには当然賛否両論があり、これが正しいというのはないわけですが、
私は、続けて指すことに余り意味がないように思うのでこれで終わりにするのは良かったと思います。
ただ森下九段の判定勝ちは意外で、途中でやめる以上引き分けとし、
勝ち負けにはこだわらないのではと思っていました。2015/02/17 21:13 #7420将棋連盟最低ですね
2015/03/14 22:16 #7783電脳戦で大きく負け越したことは大打撃だが、この将棋には、見るべきものがあったと思う。保険の継ぎ盤は、やや見苦しいものの、晴らしてくれたものはありました。
電脳戦ファイナル第一局 この一局では何とも言えないものの 棋士の勝ちで少しはホッとした。大打撃が癒される事はないけれど。
以上、とりあえず、かなり略して記しました。
2015/03/15 08:17 #7785>将棋連盟最低ですね
そういう個人や団体などを否定するような書き込みは
よしたほうがいいと思います。このサイトだってその
最低な?将棋連盟公認ですし。2015/03/21 12:25 #7831さて電王戦ファイナル第二戦が始まってますが、期待のホープの完勝を期待して見守りたいと思います。
2015/03/21 20:05 #7836第2局は、角不成の王手に対し、不成を認識できず、王手を回避せずに他の手を指したみたいで、
ソフトの王手放置で反則負けのようだ。2015/03/21 20:53 #7837そんなことがあるんですか?
そういうことならソフトの開発者の方はさぞ無念だろうな。
2015/04/04 08:16 #7926ソフト界の絶対王者こと<ポナンザ>の異次元ともいわれるパフォーマンスに対し、
村山七段が、どう戦うか、大注目の一戦が間もなく開幕!!!2015/04/04 10:30 #7927「序盤は村山に聞け!!」
横歩取り、対ポナンザ用の対策は8八角成でした。ポナンザ初手7八金
2015/04/12 02:56 #7975電脳戦ファイナルもプロ棋士側の団体戦勝利という事で、完全?!閉幕という事ですが、なんともスッキリしない終幕ではありました。
2015/04/12 14:17 #7977使う方としても当然葛藤はあったでしょう、
また誘導したからといって、そのように進むという保障もなかったことでしょう。事前では周囲は関係なく、あくまで自分個人の勝負だと言ってましたが、
2勝2敗でファイナルとなれば、個を優先させるより、肩に背負うものを重要視したのは、
仕方のない選択だったと思います。この電王戦で、予想以上にコンピューターが強いこと、想像以上に対局棋士が事前努力を積み重ねていたこと、そして、当たり前なんだけど、事前にソフトを貸し出して練習出来、その一方でソフトの修正を不可とすると、こういう結果が出やすいというのが実際に出たこと、
それが印象的でした。2015/04/17 20:40 #8004阿久津はやばい
2015/04/21 21:36 #8039私は人間対コンピューターとの戦いにおいて、ソフトの事前貸し出しで棋士側が練習出来るのに対し、
ソフト開発者側はそれを見ていることしか出来ないというルールはフェアではないなと思っていました。
これに関しては今回の電王戦を締めくくる記者会見でも開発者に対してどう思われるかという問いがありまして、
ここでのドワンゴの会長の意見が、今シリーズにおいて一番印象に残りました。
(このルールはドワンゴが提示したとのことで)このルールはフェアではないという意見に対して、人間とコンピューターでは全く違うわけで、
そもそもフェアな戦いなどというものは存在しないんだと。
それをこの部分だけを見てフェアではないと言っても、それは見せかけだけのフェアに過ぎないんだと。確かにコンピューターは凄い記憶力だし計算もメチャクチャ速い、疲れることもなく人間とは余りにも違うわけで、強烈な印象として残りました。
「電王戦ファイナル最終記者会見」
53分20秒~58分くらい -
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