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風 1/8(金)08:09 によって最後に更新されました。
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野球シーズン到来という事で、NPB、MLB、高校野球など、熱かろうが、長かろうが、自由に書き込んで行きましょう。
順位予想とかも今のうちなら大有りかな。ではどうぞ。評論家の予想とまるっきり違っても面白いかなとも思う。セもパも存外均衡とれてて、混戦になるのではないかな?
注目の選手も何人もいますが、追々書き込みたい。そういえば、サッカーの富山・石川に続き、福井県勢の優勝ですね。越境入学云々もありますが、歴史は動いてますね。
前評判の高いチームの苦闘、低いチームの善戦という感じがあるようなニュアンスで、なかなか面白いです。
個人的には、浅尾(高橋聡)・吉見・摂津・松坂・佐藤達・平野佳・金子ら、酷使や投球過多の選手の今季の動向が気になります。
それにしても投手の寿命は短いです。主力選手が戦線離脱しているチームが多く、混戦模様ですね。予測が立ちません（現状把握も出来ていませんｗ）
巨人ファンです。よくわからんせんしゅがはいってくる・・・
高木勇いいですねえ
高木勇は、ルーキーながら、体が出来てる感がいいですね、強靭な肉体の様で、ひとシーズン持ちそうです、どこまで勝ち星を伸ばすか?はたまた来季大丈夫なのか? と一人の新人だけでも興味深い。その点、藤波なんですが、球は速いんですが、体の線の細さを感じますね。
昨日の広島対巨人戦で珍しい決着の着き方がありました。
２対2で９回裏１アウト満塁広島の攻撃、
キャッチャー前にフライがあがり、この時点で３塁審判がインフィールドフライを宣告。
１塁手と３塁手が突っ込むものの取れず、あわてて一塁手がボールを取りホームベースを踏んで主審はアウトを宣告。
これでダブルプレーと思われたものの、満塁でもインフィールドフライの場合はタッチプレイが必要とのことで、
アウト宣告を撤回、得点が認められ広島のサヨナラ勝ちとなりました。今年は日米とも怪我人と大不調の選手が多いですね。松阪を早く見たいですな・・
清宮幸太郎擁する早実が甲子園出場を決めましたが、抑え投手に一年生がいます。
これから再び早実ブームが来そうです。もうすぐ甲子園ですね^^たしかに早実ブームきそうですW「もうきてるかも」
大阪では桐蔭、PLが敗退
プロ野球ではセリーグが異常な大混戦「なるほど、壊れた松坂を獲ったことを忘れさせるくらい、必死に勝ち続ける事を期待して獲ったのなら、三年12億の投資も安いものなんだろうなバンクさんにとっては。」と思わせるくらいの勝ちっぷり、独走ぶりと風の知らせで聞きました。
多方面で、話題の尽きないシーズンですね。岩隈久志もノーヒッターをやったそうですしね。
松坂大輔投手が右肩を手術したそうな・・・
今季絶望と共に通算２００勝も絶望的になったと思われます。残念・・・松坂もこの時期まで 悩んだのですね。悩んだ末の苦渋の決断。帰って来る時を楽しみに。
<たった一年でぶっ壊れたと思っていた【剛腕千賀】>が、ついに、この時期に、【日本一への切り札】として、「一軍今季初登板7イニング無失点」と、颯爽と帰ってきた。これで、「強固な投手陣も連続日本一へ盤石化へ」といったところでしょうか。パの上位の他球団にとっては、更に嫌な存在が増えたようです。セの覇者にもですが。
斎藤佑樹が先発ローテーションに入りつつありますが、リーグ優勝の可能性がなくなり、栗山監督が遊びだしたと感じています。
「山本昌投手、ついに引退へ！」
中日ドラゴンズの山本昌投手が今シーズン限りで
引退をすることが決まりました。
本当にお疲れ様でした。
数々の大記録を残した、プロ野球史に名を残す選手だと思います。
球団側は、山本投手の背番号（３４）を永久欠番にしても
いいのではないかと思います。色々あるシーズンですが、山田、柳田が、奇跡の主要四冠を最後まで狙っているのが、いい感じですね。
超絶な結果残す人は、練習法からして特異にクレバーなようですね。山本昌投手の永久欠番にまつわるネット記事が出ていますので貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-00049147-baseballk-base
（記事はおそらく数日で消去されます）うまく書かれた記事と思いますが、私は欠番にするのではなく引き継いでほしいと考えています。
新人につけるのではなく実績がついて２００勝を目指すエース級に付けて欲しいです。
もし、小松辰雄、今中慎二、川上憲伸がエースとして君臨していた時代にエースを張っていたら欠番を希望します。2015のドラフト会議が終わりました。
個人的に仙台育英の佐藤世那投手が何位で指名されるかに注目していました。
２位か３位と推測していましたが、結果はオリックス６位指名でした。清宮幸太郎擁する早稲田実業やU-１８アメリカ代表を完封した甲子園準優勝投手ですが、思ったより厳しい評価でした。
プロ野球選手としては小柄なことが影響したのでしょう。プロは厳しいと思いました。プレミア１２の侍ジャパンはどのくらい強いのだろうか・・・
メジャーリーガー不参加なので、ほぼ韓国との一騎打ちなのかな?
小久保ジャパンはもう少し細かい野球をやってほしいです。
プレミア１２の準決勝で韓国に大逆転負けしました。（３－４）
試合の後半で侍ジャパンにおごりがあったと思われます。勝つ確率の一番高いと思ってやったことが、そうとも言えない感じなのが、残念。もう一イニング行かせられなかったのか？則本も投げさせ過ぎ。山崎の魔球とかも一イニングならかなりイケタのではないかとかね。仰せの通り、攻撃も雑過ぎ。いずれにせよ、二強が抜けてましたね。
ドラゴンズが名背番号をあっさり新人に付与するという安売りをやっています。
３４、５、１１が対象です。
山本昌が付けていた３４は、この掲示板でも永久欠番にした方がいいという意見がありましたが、ドラフト４位の新人に受け継がれました。背番号はもっと大切に扱ってほしいです。
スワローズは、若松・池山・岩村・青木と受け継いだ背番号１をようやく山田に受け継いだくらいです。楽天が二年連続最下位だったといいますが、DeNAと交換してセ・リーグに編入したらAクラス入りする気がします。則本いるし・・
DeＮAは戦力が乏しいですから・・・
パリーグ行くと可哀想ですねＷ
残酷な結果になりそうですKKコンビは私のヒーローですが、なんてことをしてくれたんだ・・・
大谷翔平選手が、アメリカでのキャンプで練習試合に登板しましたが、メジャーリーグのスカウトが視察したとのことです。
ポスティングでの移籍も５年以上先の話ですし、当該登板は調整初期のものです。それだけ注目されているのであれば、ポスティングでの移籍金は約２０億円を上限にしていますが、これをもう少し引き上げる交渉をするチャンスと思いました。２０億円上限は安すぎると思います。上限は２０億で良いと思います。
話し合う余地があれば、この限りではありませんが。五年後にはならないと思います。2016年オフにも数字次第で大有り。
この二年間で移籍してしまうのかなと。
成長曲線と、成長度が桁違いですので。
元来、メジャー志望で、若ければ、より大きい金額を手に出来ますし。
圧倒的成績と、優勝なら文句なく、即移籍になると思います。現状、契約変更（移籍）の決定権は日ハムにしかありません。２０２１年オフまで権利を持っているのに、二年以内に移籍するというのは私はありえないと考えています。そんなに早く放出するのは、投手として挙げる勝ち星の損失のほか、リーグ優勝への可能性も下がり、観客動員、グッズ販売その他経済効果も減少しますから球団の損失が大きいからです。
大リーグ入りを熱望した者に対して、そんなに球団寄りの契約では、一蹴されてしまうのでは?
と考えています。しかし、田中将大氏以上の素材とも思われる大谷翔平氏が、既に二敗するとは、援護の少なさもありますが、やはり、なかなかに厳しい世界です。そして、あの24勝・零敗のシーズン成績の空前絶後ぶりがあらためて光ります。
コリジョンルールが導入されて、去年の状態なら明らかにアウト（暴走）のプレーでもセーフになっています。シーズン終了後、全面的な見直しが行われると思われます。
来週からセ・パ交流戦が始まりますが、終了後セリーグ１位の勝率が５割を切る珍現象が起こるかもしれません。
珍現象と言ってもすでに出現してますし、そのことは、あっても別に。意地にも期待ですし。確かに、リーグ別勝ち数は、両リーグのプライドをかけて競ってほしいものですが。
大谷も若いからこそか、投げて打ってと、忙しくバタバタしたほうが、調子がつくのでしょうか？
今季みてると、野球も難しいもんだなと色々、考えさせられます。
昨季、貧打に泣いた某チームが猛打ですし、ホントに微妙な差が結果を大きく変えもするなぁとも。やはりホークスがぶっちぎるんでしょうか？交流戦。果たして？
大谷翔平投手が日本新記録の１６３キロを出しました。
「クライマックスシリーズ（ＣＳ）の是非について」
これは、前にも書いたことがあるかもしれませんが、再度書き込みます。
昨日で、セ．リーグの全日程が終了しました。ヤクルトの山田選手が
２年連続トリプル３を達成しました。おめでとうございます。
話を本題に戻します。 １０月８日からクライマックスシリーズが
始まります。
セ．リーグは、広島が独走で優勝しました。２位巨人に１７．５差をつけ
ぶっちぎりです。
クライマックスシリーズをする必要はあるのでしょうか？
もし２位巨人、あるいは３位横浜が日本シリーズに出場することに
なると巨人．横浜ファンには失礼ですが何かしらけます。
私が言いたいのは、クライマックスシリーズを改善してほしいと
いうことです。
例えば、勝率５割をきったチームは出場できないとかです。
まだ書きたいことがありますが、長くなるので一旦ここできります。それは5割を切ったチームが日本一になったら考えればいいことです。
(短期決戦であっても負け越しているチームは薄いですから。)
優勝は優勝であり、日本一は日本一です。
三位通過チームから、日本一はありますが、勝ち越しています。
消化試合を極力少なくし、シーズン終盤まで多くのチームが日本一の可能性を残し、
諦めないで試合をするのは、興行的にも ファン的にも良いと思います。
首位通過チームにアドバンテージがありますから、現行方式の現状に不満な人は少ないと思います。
>例えば、勝率５割をきったチームは出場できないとかです。
最後のCSでの勝利を足して５割という可能性もあります。
とりあえず、５割で線を引くなら逆に５割を越したすべてのチ～ムをパラマス式で対戦させる必要ができ、逆に日程の尻尾が見えなくなります。拝啓風様。sataru-oです。意見を述べさせてもらいます。
確かにあなたの意見も一理あると思います。
でも 消化試合は少なくなりますが、完全になくすのは厳しいと思います。
今回のパリーグだと、７月？くらいからは オリックス、西武、楽天は
消化試合のようなものです（失礼ながら）
それとレギュラーシーズンの試合数が多すぎる気もします。私は、１９８８年西武、近鉄 １９９４年巨人、中日のすごい激しい
優勝争いを知っているなのでこういう意見を述べる人間なのかもしれません
します失礼
試合数増やクライマックスシリーズの導入は、メジャーリーグ追随というのもありますが、基本的には、巨額に膨れ上がった人件費等による、あまりもの球団経営の厳しさに起因します。球界存続のための必然の成り行きなのだと思います。
CSファイナル第五戦、怪物大谷翔平が中三日の登板で締め、四点差を逆転して三勝目を挙げたファイターズが、ホークスとの激闘を制し、アドバンテージの一勝と合わせて日本リリーズ進出決定。最速165キロを記録したほか、高速スライダー、高速SFFを交えた快投の大谷でした。MVPは大谷の投打の活躍に触発され、短期決戦で抜群の集中力をみせた中田翔。栗山監督の采配もシリーズ五戦を通して冴えわたりました。
強い広島カープとの日本シリーズが楽しみです。
プロ野球ドラフト会議が一昨日行われ、アマチュアナンバー1投手の田中正義(創価大)は5球団競合の末、福岡ソフトバンクが交渉権を獲得しました。
今年度のドラフトも例年通り投手力補強が中心となったものと思われます。
今日からは、いよいよ日本シリーズが開幕します。
日本ハムのキーマン大谷は初戦「投手」として予告先発。広島の強力打線に対して、どのようなピッチングを見せるのか、期待が膨らみます。
3戦目では黒田投手が先発。既に引退を表明している背番号15が有終の美を飾れるか、注目です。回避も考えられたらしいものの、真っ向勝負での自信のエース対決を制しました。ここ数試合、快投を続けていた大谷でしたが、足場が悪かったり、球審が辛かったりもあったか、今一つで、カープの快勝でしたね。ブレーキになった中田翔は、第二戦以降、意地を見せられるでしょうか!?
第七戦にもつれ込むとしたら、カープの先発は誰なのか?
大谷の起用法は?
など、興味は最高潮なのですが、現状言えるのは、
大谷のファイターズでの存在感の大きさとマーティン不在の負担。
果たして、激闘も佳境です。田中将大氏のポスティング移籍の際には、彼のためにのようにしてルールが変わったシステムですが、大谷翔平氏の場合は、どうなりますかねぇ?
成績・コンディション共に、全く振るわなかった今季の投手としての大谷翔平氏ですが、一年数か月前の予想通り、今季終了後のポスティング移籍の意思を固めたようです。個人的には、筋力の強さに肉体が耐えられないのか、あまりにも故障が多いため、高いポテンシャルが有りながらも記憶には残るが、記録に残る投手とし大成する気がおきません。スピードの割にボールの伸びも足りない気がします。
野手としての方が面白いかもと。
ただ、クレバーな選手だけに、更なる超絶な進化を遂げるのか見守りたい。
ホークスの戦力層の分厚さとカープの充実ぶりが目立った2017シーズンでした。
ベイスターズの日本シリーズ進出については、賛より否の意見の方が多かったようですが、ラミレス氏の采配含め、なかなかに魅力的な闘いを見せてくれたと私的には思えました。
山田哲人・藤浪晋太郎の大不振が目立ちました。
ワルードシリーズの滑るボールとやらが気になった。
大谷翔平選手については、書きたいことが有り過ぎるので割愛します。とりあえずあれから二年で移籍が決まったということで。
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