発足当時はネットで対局ができる環境としてはほぼ唯一の存在で、楽しく対局していた日々を思い出します。
昨今ではさまざまなサイトで対局できるようになり、また当時は致し方なかったJava将棋盤の機能不足が目立つようになったことも衰退に拍車をかけた要因かもしれません。
観る将と呼ばれる方も増えて参りました。日本の伝統文化でもあり、また棋士の素晴らしい対局を観戦するのも楽しいものです。
さまざまな娯楽がございますが、老若男女幅広く楽しめる趣味として、これからも続けていこうと思います。
26年間もの長きにわたり、運営ありがとうございました。