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chibi-marukoさんは解図力が有るので、課題は序盤のシステム化に尽きるのでは?
自動解析で局後反省もしやすくなってますし。NO121
☗61角 ☖92玉 ☗82飛 ☖同玉 ☗84香 ☖同角 ☗72角成 ☖93玉 ☗82銀 ☖92玉
☗81銀不成 ☖93玉 ☗85桂までこれで正解だとすると 時間は掛かったものの私で詰む位、紛れの少ない易しい類でしょうか?
是非 minoriさんにも次の一手問題♯31204の局面見解をお願いしたいです。
no120 11手詰め 感心しました。ありがとうございます。
chibi-marukoさん こんちゃ。
minoriさんの解答を待ちたいと思います。
それ以外に考えられる手は無いでしょうか? 果たして。次の一手問題
レジェンドのYouTube降臨
#31144
☗66歩で矢倉や雁木を目指してすら不満が無いのなら、プロ間で矢倉の減少は無いのかなという気はします。
最近は少しは数が戻りつつあるのかもしれないけれど。ただ積極的に目指したい現況の作戦でもないかなぁ。
露骨な急戦はそんなに怖くないという事なんでしょうねぇ?その方々。minoriさん ありがとうございました。
国会議員に立候補する方は↑な方が多い!?
易しい?!
QQminoriさん これまでも 具体的には全く 動けていなかったと思います。
どうしたいのか? ビジョンが描けていますか?六夢Ⅱ氏は、24の14級を十分に初段というが、棋譜を数局並べただけで、それは違うと認識できた。
そしてこれは推測でしかないが、9級~10級あたりが町道場初段の境界線かと。
数局の観戦でしかないが、それはそこで置いておいて。24初段足りえる序中盤の戦術は存在すると現在では認識している。あくまで初段ではあるが。
QQminoriさん 解図ありがとうございました。
大錯覚で明白に詰みませんでした。申し訳ございません。no98も素敵な実戦型詰め将棋でした。ありがとうございます。
64の香を成り駒として活用するのが勉強になりました。no97 の解答 面白く拝見させていただきました。
馬の利きを通して、堅い金銀を相手にしない構想は流石と思いました。番外編は投稿に反映されない図面なんですかね。再起動では駄目か。
QQminoriさん 正解です。解答ありがとうございました。
ひょっとすると♯30881の図面 再起動からの投稿が必要かもしれません。
私もアップ出来ない事がよくあります。易しめ?
no92 33竜 32銀合い 13角 41玉 51金 同玉 53竜 52金合い 詰みそうで詰みませんでしたW
23桂で節約できるその先の単純な手が見えませんでした。そもそも桂の使い道が出てこなかったのに(苦笑)。角を残せれば詰んだと思いますW
♯30852
31馬 同玉 21飛 32玉 23香成 21玉 22銀minoriさんの詰め将棋、PC立ち上げなくとも良いように撮影することにしました。棋力アップを目指し解きます。
↑決勝の相手との予選での対戦がボコボコにやられての0-3負けだったというから、
勝負の機微というのは正にデリケートに思う。♯30796 51角 41玉 52銀 同玉 62角成 42玉 51馬まで
現状の棋力は、解図能力が低く、だからと言って、少しは骨の有る問題に取り組まないと能力の伸長は無いとの思いに至った為、みのりさんの図面詰め将棋は、ちょうど良いのですが、詰め手順を追うだけでも凄く勉強に成るのです。一秒でも多く、詰め将棋に関わる事が頭打ちになっている24レートの上限打破の唯一の手段と思わされています。ありがとうございます、将棋倶楽部24掲示板 詰め将棋スレッド様。
QQminoriさんのNo85 強力な飛の横利きに どう対するかの手厚い攻めの手順が参考になります。
chibi-marukoさま ありがとうございます。確かに先ずは金合いを考えないと、歩合いでは弱くて早詰みの誤答になりますね。
QQminoriさんの提示する詰め将棋は棋力的には全然難しいのですが、解きたくなる図面ばかりで目移りしてしまいます。まずは13手と31手と絞ってはいるのですが。上の29手目詰めも魅力的な図面。
ウォーズは指さないので分からないとしか言いようが無いのです。
30秒将棋が主体の24と10分切れ負け・3分切れ負け・10秒将棋のウォーズでは、かなり異質な気がしますが。
ウォーズの時間設定ではとてもじゃないが納得のいく将棋は指せなくて。縁遠くなって久しいです。♯30631 9手詰め 53飛車 52歩 43桂 61玉 63飛成 62歩 83角 72歩 51金まで
QQminoriさま 31手詰め 作成ありがとうございます。読みに深みをつけるため じっくり読み込んで取り組みます。
二手目までは一択!? 三手目の本命が24桂 他に41角と33歩が有力かな。3候補ですら間違えてたら厳しいな(笑)。確かに二枚落ちでプロにハッキリ勝ち越していると胸を張れるくらいがちょうど初段格なのかも知れない。
個人的には、オーソドックスな居飛車党や振り飛車党でなく、ここ最近は専らオリジナルしか指さないので、常識外れなので、更に棋力を測りかねているが、その特殊事情にある為、一般的な解釈とは異なるかもしれないが、現時点での解釈は、24初段から陥落しないのが初段との認識である。これは他の段級でもだいたいそうなのではないかと。(ほんの短期間下回る程度は許容範囲。) 少なくとも初段ともあれば、少しは読みの深みが求められるのかなと。ちなみに将棋ウォーズやクエストや81道場は指さないので、段級の感覚はサッパリ分かりません。
QQminoriさん こんにちは。ご多忙中 ありがとうございます。
長めの本詰み手順だけに 変化も中々に長いのにおどろきでした。
より詰め将棋にハマって行く過程にありますが、不明な点、お訪ねすることがあるかと思いますが宜しくお願い致します。QQminoriさんの詰め将棋で筋の勉強をしているところですが、
今更なのですが、No.72(39手詰)の変化で六手目△同馬以下を知りたいです。
急ぎではないので 後で構いません。難解な実戦の詰め
milet「I still」Music Video(映画『知らないカノジョ』主題歌)
https://www.youtube.com/watch?v=r5XGepExNQ8&list=RD5AXPUKsoATs&index=4あいみょん – 空の青さを知る人よ【AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-】
https://www.youtube.com/watch?v=nGY19DwskCg&list=RD5AXPUKsoATs&index=8tuki. 『騙シ愛』Official Music Video(TBS系日曜劇場「キャスター」主題歌)
https://www.youtube.com/watch?v=4_Lc458W1EYQQminoriさん QQは救急だからですか?
QQminoriさんの図面詰め将棋のおかげで昇段しました。
解図 ゆっくり続けます。QQminoriさん作の詰め将棋は、どれも綺麗な実戦型で、解いての詰む詰まないは別にして、解図意欲の湧く問題ばかりで。
特にNo.68 は攻め駒も強いが守備網も強力で、最強の盾と最強の矛の闘いみたいで面白いです。オリジナル戦法依存しすぎで、24レートが固着して、下がらないのは嬉しいものの、上がらないのはもどかしい。
序盤力、中盤力、終盤力、大局観、知識、総合力…。
色々課題は有るが、自身にとってウエートが大きいのが、読みの弱さ。短手数詰め将棋、意味は有ると思いますが、読めてなくとも誤魔化しが利いたり、実戦ではやはり読みの深みが必須。
という訳で、現状打破のためには、13手~17手詰めパラダイス200題とか、QQminoriさんストックの図面のある良い具合の手数の詰め将棋が大いに味方なので非常にありがたいのですが、思考が粘りが足りないどころか、淡白に終始するしまつW
日々コツコツと積み重ねるしかないのですが…。
参加資格としてレート対局通算30勝(=最高レート表示)というのが有るようです。名人戦はレート対局通算100局というのが有るので、多忙な方にはかなりの時間の経過が必要なようです。
名人戦は一月からの大会で参加申請要。大会開催期間中の金土日の20時開始対局~22時59分開始までが対象局。モバイル王位戦が一番参加しやすいようには思いますが、レート対局通算30勝の条件が有る。
モバイル王位戦は偶数月の金土日。金曜12時~日曜24時。
開催月の前月(奇数月)に一度のモバイルログインとレート対局10局が必要。※将棋倶楽部24のトップページに各棋戦の項目が有り、そこに詳細が記してあります。
(世間で言うところの)休日の超多忙はキツイですね。
kannjuさんは16局から変化は無いようで、24時まで指す予定は無いのかな?No62も良かったです。QQminoriさんさんありがとうございます。
そもそも難しい終盤戦で、事実上の五秒将棋で、考慮して、着手して、時計を押すなんて、考えるまでもなく無理。当然、大きな駒の乱れもそれくらいはと、見過ごしてる。
せめて十秒追加でないと…。見苦しい事極まりないと思うが、私以外 誰もそんな指摘はしない。不思議で仕方ない。
アベマトーナメントなんて 着手完了してない将棋かなり多いので観ないですね。
あの時間設定なら当然 そうなる。それでも頑なに是正しない。QQminoriさん 図面のある実戦型詰め将棋 真にありがとうございます。
kannjuさんの組は対局消化が少な目で抜ける事が出来たようですね。ウエートの大きい対局ポイントが僅か七局で四位ポイント、勝率五割七分一厘で勝率ポイント三位で巡り合わせが良かったようですね。
私は無対局に終わりました。順位の高い方で六位でした。それよりなにより詰め将棋に専心するからこその無対局なのに、詰め将棋に全く取り組めない週末でした。日曜のリアル大会の内容が予想通り悪く、だからこその詰め将棋専心の方向性でもあるのですが、序盤も中盤も終盤も難しいのを最近痛感しました。24等ネット対局 リアル対局込みで。王位戦は偶数月に必ず開催されており、曲がりなりにも 参加しているので、似たシステムの竜王戦には興味が薄いのも有りますが、(夏の)名人戦だったらエントリーしたかも知れません。
竜王戦、kannju氏の組は静かな立ち上がりですね。kannju氏も次期名人戦三段リーグを考えるとレートがいつになく低めですね。竜王戦、王位戦とはポイントの仕組みが違うわけですね。参加不参加は現時点で未定です。
易しい詰め将棋!? さてその手順とは?
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