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新型コロナが5類になったら、日本将棋連盟も変わってくだろうが、こういうのはどうなるのだろう?というのがある。
その中で一番に思うのは・・・・・・
新型コロナに感染したとわかったら対局はどうなる?
これまでみたいに対局を延期してもらえるのか?それとも5類になったのだから延期はなしで対局をしなかったら不戦敗か?
5類になったのに引き続き対局延期というのも変だし、かといって感染が判明しての対局となると、周りの人は嫌だろうし。鼻出しマスクに関しては「そこまで言って委員会NP」でもこの件が取り上げられていて、ウィルス学者の人がいってました。
感染予防効果は個人的にはどちらもほとんど変わらないと思っているが、としつつ・・・
大学では、適切なマスクをするように大学側が書かれたものを読まなくてはいけない時があるそうです。
そうなるとテレビで言ってるのと大学内で言ってるのでは違うではないかとなるのですが。ウィルス学者自身が鼻を出していても問題ないと思っていても、それで何かあったら大学側がクレームの矢面に立たされるわけだからそれは出来ないわけよ。
大学側も勝手に自分の意見で大学の意と逆のことをするとなれば当然謹慎とかクビとかしてきてそれも困るし。将棋の件も同じだよね、映像なんかで鼻出しマスクの人が多いとなれば叩かれるんじゃない。
そうなれば叩かれる先は日本将棋連盟なんだから。そういえばNHK杯は録画してるのが結構あるんだけど・・・・
第71回(昨年度)の3回戦第8局(1月30日放送)が佐藤天彦九段対日浦八段戦なんですけど、
両者とも最後まで鼻は出してなかったです。
日浦八段が自ら適正なマスクをしてたのか、NHK制作側に指示されてその指示に従ったのかはわかりませんが。ワクチンを接種する接種しないは自由なのでそれは良いんだけど・・・・
仮にワクチン接種をしてない状態で、新型コロナ感染を発端に身体の状態が悪化し「もしかしたら死ぬかも」と思うまでに至ったら、8割くらいの人はワクチン接種をしてなかったことを後悔するんじゃないかなあ。
(これこそ「後悔先に立たず」だけど)何にしても自己責任なんだから、悪い結果が出たとしてもその時に「自分で選んだんだから仕方がないよね」って思える方を選べばよいわけで、その点私なんか損得が大差ではっきりしてるから凄く気が楽ですけど。
損得でいえば、若者と高齢者は全く違うので、そこは最重要であり外せないですけどね。
風さんが医者にかかる時どこにかかるのか、または薬局で薬を購入する時どのメーカーのどのタイプのものにするのか吟味に吟味を重ねた上で選んでいるかは知りません。
calvaryさんが新型コロナワクチンの成分をチェックした上で、どの成分がどんな有効性があり、逆に危険な面があるのかを知った上で、ろくに成分も調べずといっているのかも知りません。ただ多くの人は調べてないです。
医者からもらう薬も、自分で薬局に行って買う薬も、成分の知識を得て、成分チェックをしてから購入するなんて人はまずいないです。
何故そうなのかは「それでも大丈夫」というこれまでに積み上げられた信用があるからです。例えば身体の調子が悪くなり何の病気かをネットで一生懸命検索して自分で判断する。
その結果その判断が正しいこともあれば間違いなこともあります。
ただ言えるのは「素人判断はかなり危険だ」ということです。
素人が素人の知識で吟味し判断を下す、素人が素人の知識で成分表を見て判断を下す。
将棋でいえば、駒の動かし方を覚えたばかりの人が棋書を読んでわかった気になり、これが正しいんだと判断を下すようなものです。calvaryさん
詳しく書くと長くなるので説明は省きますが、私からすると同じことです。
もっとも、どれくらい裏のことを知っていて言ってるのかは、将棋のことがどれくらいわかって言ってるのか以上に?的なものですけどね。
(ちなみに将棋に関しては私の書きこみも自分よりもっと強い人からすると?的に見られている部分が多々ありそうですが)ちなみに少し上で○で一部分を隠すを取り上げましたが・・・・
席主に削除をお願いしなくてはいけないようなものを何故書き込むか。
内容をどう判断するかは別にして、削除してもらわないと困るくらいまずいと思ってるものならば、当然ながらですが書き込まないことです。小山さんプロ編入試験に合格して良かったですね。
ちなみに特例ではないですけどね。
特例でプロ編入試験なるものが用意され、それに合格してプロになったのが瀬川さん。
それを期に新しいルートが設けられ、そのルートを経てプロになったのが今回で3人目ということです。当時瀬川さんはプロ棋士に対しかなりの好成績で、瀬川さんを応援するアマチュア側が日本将棋連盟に対し、
「それでもプロ棋士になれないのは如何なものか」みたいなものを書面にして提出したんですね。
それを受けて「では特例としてプロ編入試験を設けましょう」となったわけです。
その後しっかりしたルートが作られるわけですが、日本将棋連盟が自らこのようなルートを作ろうとしたのではなく、アマチュア側がこのようなルートを作らせたといって良いでしょう。
(アマチュア愛好家、世論を考えると作らざる負えなかった)私は最初から一時停止させてから時間無制限で考えます。
それでわからなかったらそのままやめたり、少し再生して初手を教えてもらったり。問題を作成する側としては、とにかく自分の作りたいものを作るのが一番。
その上でですが・・・・
解く側からすると、自分の棋力では解けないような問題が揃っていると、チャレンジした後、自分には無理だと思ってこなくなるでしょうね。
しかし棋力が低めでも解けるような難易度のものもあれば、引き続き来てくれるかも知れません。
ということで、難易度の幅を広げ、3タイプくらいに表示してあると解く側からすると嬉しいのではと推測します。>まあこんなもんでしょうね、クソ真面目に打った方は国の養分としてご苦労
わかってない感がにじみ出てますねえ。
新型コロナだと高齢者、基礎疾患がキーワードとなりますが、高齢者になると色んなところの調子が悪くなるわけでこの二つはセットなんです。
そして同じくらいの歳の人が周りでは次々と亡くなっていくんです。
なので、明日もこのまま大丈夫と思う一方で、いつどうなってもおかしくない、今度のオリンピックはもう見れないかも知れない、と思いながら生きているんです。
だからワクチン接種をするべきか、しない方がよいのか、の選択も命をかけての選択で、自分にとって得だと思う方を選んでいるんです。
実情はこんな感じなんですが、calvaryさんには書かれたように映っているんでしょうねえ。「作戦勝ちって?」
対局に臨むときは事前に作戦を立てることが多い、それがプロともなれば90%以上の確率だろう。
それが対局が始まり一区切りついた時に「作戦勝ち」といわれる局面になることがある。そこで思うのだが・・・・
それって事前の作戦がまさって良くなったわけではないでよねえ。
これが研究勝負だけなら作戦勝ちという言葉も自然だけど、力戦の展開だって作戦勝ちって言葉を使うし。
だから、別に作戦で勝ったわけではないと思うのだけど、作戦勝ちって言い方をするよね。たかが1期だけどかなり厳しい100期
しかし、手が届くところまで来ている。残り3番となって羽生九段にもちょっと目が出てきたかな。
藤井王将は多忙だから・・・・・・
渡辺名人がアシストすることも考えられるし・・・・
名人挑戦権争いもあるし・・・・
藤井五冠もここが踏ん張りどころで、これを期に一回り大きいモンスターになるか、それとも一休みとなるか。>同銀か同玉で大長考し疑問手の同玉ですから後を引くでしょう。あんなの少し読めば悪くなる変化しかないので
>同銀しかありません。なぜ同玉なのか謎です。同玉と取ったのは、藤井王将が、少し読めば悪くなる変化しかないのがわかるcalvaryさんより弱かったからだと思いますよ。
文科省は4月の新学期から学校でのマスクは不要との方針を固めたらしい。
それで学校内での感染状況がどうなるか?
学校側としては状況に応じて臨機応変に対応すると思うが、脱マスク社会における大きな一歩だと思う。
これでコロナ感染はどうなるか?全国規模の壮大なる実験でもある。不要だといわれて学校側が「はいそうですか」と右に倣えでマスクを一斉に外す勇気があるのかも見もの
流されているわけでも弱いわけでもないですよ、何を元に判断しているかの違いだけです。
要するに信用度の違いで、calvaryさんの書き込みも風さんの書き込みもそちらの情報の方が信用出来るとなればそちらを参考にするでしょう。流れに逆らうのが強者なら野党は強者でしょう。
とにかく突っ込めそうなところを突っ込んで叩こうとすることしか頭にない。
だけど「叩いているだけじゃん」で国民からの支持は全然えられずソッポを向かれてる。ワクチンでも何でもそうだけど叩いているだけじゃ野党と同じで自らの価値を落とすだけ。
代わりにこうすれば良いという代案が書かれていれば良いけどそういうものは一切出てこなく、ただ叩くだけだから。昨日はギターの講座生がギターを買いたいということで選ぶサポート要員ということでいった。
予定金額があり、事前に店に行ってのチェックがあり、ネットでスペックを見ての予習もあり事前準備は万端。2店舗のうち1店舗目はギター担当者を呼ぶも中々現われず対応も不親切、いくつか尋ねたが対応はぶっきらぼう。
それでも3本試奏してギターのイメージはつかんだ。
2店舗目の店員は真逆でずっと話してる、おかげで良い情報が得られた。
こちらではまずは高級ギターを弾かせてもらって違いを知るという作戦に。
まず40万円台のギターを試奏、講座生は怖いと言いながらも一応は手に取って弾いてみた。
その後4本のギターを試奏、その内2本は前の店舗で弾いたのと同じモデルで、候補は絞られたと言ってよい。
その後は一端食事をして頭を冷静に、そして2店舗目は弦やストラップをサービスしてくれるということでそちらで購入。
講座生も事前知識を入れてありそれに見合ったモデルであり、何より私もチェックに参加したので安心したとのことだった。
ちなみに私は、8割のギターはまず問題ないと思っており、ハズレのギターさえ選ばなければ大丈夫で、その為に私がいると思っている。
なので、違いは説明しても、あちらが良いこちらが良いというようなことは言わない、自分で選んだものが一番。長々と長くなったが将棋の買い物で買っておけば良かったと後悔しているものがある。
それは駒。
30万くらいのを買ってそれを使っていたら幸せ度もかなり違ったろうに。
30年くらい前ならなあ、でもいまさら買っても・・・・・
そういえば昔買ったので囲碁と同じ大きさの将棋盤がある。
もちろん将棋の駒とセットで将棋の駒も大きく凄く迫力がある。まあ後悔先に立たずだから欲しいと思ったらその時買うのがいいかな。
もっとも買って後悔するのも後悔先に立たずではあるけど。上の補足だけど・・・・
床に落とした食べ物でも3秒以内に拾えば食べても大丈夫という「3秒ルール」というのがある。
それは食べることを正当化させるための、都合よく作られたものだと思うが、
○で隠すというのも同じで、やる側が自らを正当化させるための都合よく作られた書かれ方なのかな。
まあ3秒ルールはユーモアのセンスを取り入れたジョークにちかいものだけど。〇で一部分を隠してあるというのは、そうしないとネット上にアップしてはいけないような内容のものということなのかな。
そんな内容のものでも、一部分が〇で隠されていればバレバレでもネット上にアップして構わないということなのかな。
だとしたら凄く歪んでいる。バレバレの伏せてるのって、ただの怪しさをかもしだす演出のことが多い気がする。
それも自己満足の一種で歪んでいることに違いはないけど。>これ勇気の要る事なんですが、下手すると消される(暗殺の)可能性があるので万全の注意が必要です。
厚労省のお偉いさんが暗殺命令を出すのですね、怖い国ですね。
ただ普通それで暗殺されたら世論はデータの開示を強く求めるようになるから自分で自分の首を絞めるだけなんだけど。
それぐらいわかりそうなもんだけど、そんな怖い命令出しちゃうか。回転寿司の件も含めネット上でのことの多くに言えることだけど・・・・
拡散する人達がいて多くの人が知ることとなって多くの損失が発生するわけだからね。
ネットもそう、マスメディアもそう、みんなで大きくしているんだから。この書き込みで回転寿司の件を知ったという人がいたとすれば、私もそれを広めた1人ということになってしまうけど。
ドラネコ録画中さん
不注意は誰にでもあることですから、不注意そのものはせめられないと思いますよ。
(気をつけてさえいれば絶対に起きないかもしれないが、常に気をつけており不注意だったと感じたことのない人はまずいない)ただしその不注意の結果として起こってしまったことに関しては責任を負わないと。
何か変ですかね。
女神の教室を毎週みており、回転寿司の件はどのくらいの損害賠償が妥当なのかということを考えてみた。
ただし肝心の金額についてはさっぱりわからず、全く出てこないことを先に書いておく。
「女神の教室」
https://www.fujitv.co.jp/themis/introduction/まずはネット上にアップされなかったという前提で考えてみる。
動画を仲間内で見てたがなんらかで回転寿司側が知ることとなり、動画を見て営業妨害で告訴、これだったら損害賠償はどれくらいが妥当か?
このことにより行った迷惑行為がどれくらいやってはいけなかった行為かがわかる。次は実際のケース、
本人によれば誤ってということだがネットに流出、多くの人の目に触れ対象の回転寿司チェーンは莫大な損害を被った。
これによって倍賞金額はどんでもない金額になることも予想されるが・・・・
でも誤っては不注意だから誰でもやってしまいそうなミスでもある。
ということはこの点はそんなに深く罪には問えない。
となると・・・・・・・・
結果責任
結果として莫大な損失を与えてしまったからそれに見合った金額が請求される、ということで、行った迷惑行為の悪質さの程度ということではないのだろうなあと思う。
ネット拡散って1万倍、10万倍、迷惑行為への代償が膨れ上がるとしたら、悪質度云々なんか吹っ飛ぶんだから怖いね。もうひとつ、回転寿司側に思うことは・・・・・
性善説
性善説により対策がなされていなかった点についてはどうか?
今回のことで色んな対策が出てきたがこれまで無策だったことは確か。
このような危険も予想し対策をとっていれば今回の件は起こらなかったのではないか。
性善説を当たり前のように捉え、これまで無策だったのは回転寿司側の落ち度、その結果として莫大な損失を被ることになってしまったのではないか。なんてことを考えてみた。
先ほどの対局、反省ではないがいきなりこのトピックを作ったことが生きた。
集中力もあり気をつけるべきところもちゃんと出来ていた。
ただし内容は持久戦模様でどんどん相手の形が良くなり、こちらは無理気味でも何とか動かないことにはどうしようもない展開に。
相手はそれに乗じて自然に良くなったが、こちらは苦しいながらも何とか持ちこたえ嫌味な手で迫る。
結果、評価値では差が縮まることがなかったが相手の時間切れを誘い勝ちとなった。教訓:形勢が悪くなっても集中力を切らさずベストを尽くす、そうすれば時には勝ちを拾うこともある。
>結果的にスシローの株価の下落、本当に高校生だけに焦点を当てて良いのか!?
>もっと違う視点の方が辻褄が合いそう例えば一大事になることを見越しての策略だったとして、
高校生が、家族が、今後の人生を犠牲にしてその策略に加担したと。
可能性として0%ということはないけど・・・・
だけど一大事を見越してなら、高校生は警察にひっぱられ、撮影者も含め簡単に吐くよ。
そしたら関係者のつながりで全貌がすぐ明らかになるよ。
そうあたりが想像できれば高校生は使わないでしょうし、もっと自分たちに火の粉が飛んでこない方法を考えるでしょう。
これではあまりに脳がないし、やることが余りにも子供じみている。
なのにその後は急に準備周到って余りにもアンバランス。
それに顔をモザイクをかけても行為だけで十分にインパクトがある。
調べられれば素性はわかるだろうが、ネットで顔出して叩かれることに比べれば全然違う。まずはわかってることで判断し、事実の積み上げの中でシンプルに捉えていった方が良いと思うよ。
>なかでも今年2月と8月の死亡者は前年より2万人近く急増(以下略)
>可哀そうに(以下略)私もこれを読んで可哀想だと思った(別の意味だけど)
今年2月と8月って感染の波の中じゃない、だとすれば当然死者数も増えるでしょう。
感染の波の高い部分では当然死者数も増える(実際は死者数は波より少し遅れるんだけど)
その当たり前のことがすっぽり抜け落ちてしまってる。
それもこれも死=ワクチンというように完全に思考がそうなってしまってるからなんだけど。システムを見ると10人の内上位5人が勝ち抜けとなる。
次は勝ち抜けた10人が対象となりその中の上位5人が勝ちとなる。
それを4回繰り返し、最後まで残った5人が称号を得ることが出来る。
ということは・・・・・80人が1回戦で40人に減る。
40人が2回戦で20人に減る
20人が3回戦で10人に減る
10人が4回線で5人に減り、その5人が称号を得ることが出来る。
ということで間違っていなからった称号を取れる確率は80分の5ということでメチャクチャ低い。
よってほとんどの人は最後までたどり着けないと思ってよい完全に間違ってます。
それはあなた個人の認識だと思っておいた方が良いです。課金とセットで戦うなら、そういうシステムのある戦場で戦わないと。
そういうシステムが無い場所では、当然ながらそういうシステムがないことを知った上で戦場としてる。それからモバイル王位戦で戦う意味も人それぞれ。
何も、どんどん勝ち進んでいかないと意味がないということではない。将棋は待った出来ないけどリセットしてまた最初からやり直すことが出来る、しかし人生は・・・・
回転ずしの件、損失は計り知れないし、今後繰り返されない為にもかなり厳しく出るだろうし・・・・
後悔先に立たずだけどネットはほんと怖いね。
昨日のA級順位戦の8回戦、藤井5冠VS永瀬王座は永瀬王座が勝って名人戦挑戦権の行方が混とんとしてきた。
それにしても永瀬王座が中食休憩まで持ち時間を3分しか使わなかったのは凄かった。
そしてその内訳も凄かった。
角換わり将棋で永瀬王座は両方の端歩を突いたわけだが・・・
そのどちらの手に対しても藤井5冠はあいさつをせずに他の手を指すことが出来た。
本局は両方ともあいさつをしたわけだが、あいさつをしなければしないで当然そのケースも想定した上での端歩突き。
もちろん両方あいさつをした手に対しても用意がちゃんとされており、結果昼食までに使った時間は3分。途中で後手の飛車が8四 に浮くシーンがあり、見慣れない手に解説者が驚いたが永瀬王座は事前研究の範囲内。
角換わりは事前研究の最前線だけど、こんな手まで事前研究の範囲内でないとどうやらやって行けないようだ。「弱毒化」
最初の頃から感染しても無症状の人がいると言われてたし、若者は比較的軽症だと言われてた。
ポイントはどこに重点を置くかってことで、高齢者、基礎疾患がある人に重点をおくというのは何も変わっていない。
そんな中で高齢者、基礎疾患がある人に対して、これだけ感染率が高くなってる中で「弱毒化したからもう大丈夫です」と言えるか?
私はそのように言える状況まで来ているとはとても思えない。伊達直人はマスクもするだろうけど、アニメのタイガーマスクはいつも口を開けてるから。
>まだまだ怖い。
>弱毒化著しいのに?仮に10分の1に弱毒化した代わりに10倍感染する回数が増えたら?
弱毒化と感染確率の両方で捉えるのは当然のこと、
それを片方しか出さないというのは、そちらに意図的に持って行きたいという心の表れでしかない。>もしかしてワクチンを打ちまくり免疫力が減ったので怖いのですか?
捉われた心で読むのではなくて普通に読むのがお勧め、
そうでないと全てが同じ色に染まり、同じ答えになってしか出てこない。
ワクチンなんて一言も書いてないのに、思考がワクチン色にすっかり染まってしまってる。「10年間将棋を指していたら将棋倶楽部24のレーティングでどれくらいに行くか?」
こう問われたら・・・・
「そんなの人それぞれだから何とも言えない」と多分答える。ただ質問者からすると、R2500もR2000もR1500もR1000もR500もほとんど変わらない。
「10年もやってるとやはり凄いですね」ということに多分なる。
実際にR500でも「将棋が趣味です」で十分通用する。5類引き下げの理由は表向きは弱毒性だけど、ほんとはもっともっと大きな理由がある。
それは経済と行動規制。
経済は政治的な理由、行動規制は国民が気持ちがもう持たないところまで来てたから。
だから新型コロナ自体はまだまだこわい。
(弱毒化はしたけど感染力が増して本当に身近なものになってしまった)日本将棋連盟のマスクに関する規則は5類に引き下げられることで緩和されるんじゃないかな。
それが何時ごろからか。
5類に引き下げられ、日本がどうなっていくかの動向を見てからの判断かな。
5類に引き下げられても日本があまり変わらなかったら、先走るとちょっと浮いた状態になり怖いので。>当事者が、残留確定により、
>うやむやに成るのか?残留になるからどうの、降級するからどうのということは全く関係ない。
成績が大きくかかわると思っているのなら考えがかなり甘い。
そんなことで問題点がすり替えられることはない。
それと、うやむやではなく日本将棋連盟側はしっかりと見解を出している。
その見解に異議を申し立てたいなら申し立てればいい。
あとは佐藤天彦九段がどうするかの問題。
それをうやむやとみるのは、かなり見方が歪んでる。一方2度目という件が新しい(今回は意図的)
当人が同じことを繰り返す限りメディアが取り上げる、そんな状態が続く限りどこかで決着をつけないことには終わらなくない。
日本将棋連盟側がこの件に関して見解を変えるとはとても思えない、よってこのまま沈静化は当人の今後の行動次第。ただし2度目というのは日本将棋連盟側にとっても大きな意味を持つ。
よって日本将棋連盟側から厳しい措置に出るということも考えられる。
もちろん当人が当初言ってたように裁判に持ち込むというのも当然あり得る。鼻出しが駄目という具体的な記述がないことに関してだが、書いてないからやってもOKなら、やってはいけない行為は具体的に全部かかなくてはいけなくなる。
しかしそんなことはない。もうひとつ鼻を出してることが感染にとってどれだけ影響があるかだが・・・・
それは例えば最高速度30キロメートルを40キロメートルで走りスピード違反で捕まったことで考えればわかりやすい。
その道路が最高速度40キロメートルでも問題ないのではないかと主張したとして、それはまた別の話。
現状の規則では最高速度30キロメートルになっており、それに違反したというのがまずは大事。
それでいうと、鼻を出してることが感染にとってどれだけ影響があるかではなく、適切なマスクの使用に違反したという規則に反した行為をしたというのが大きい。>ウォーズでは敗勢になったり、簡単な3手詰め5手詰めが見えた時点で投了する人が多かったのですが
>将棋24では勝ち負け問わず詰むまで指す人が殆どという印象を受けました。将棋ウォーズで指していて周りで起こっていたこと、将棋倶楽部24で指していて周りで起こっていること。
違いが書かれているけれど、自分の周りで起こっていることが全体で起こっていることと違うというケースも稀にあり、書かれている通りなら今回はそれに当たるかと思います。将棋倶楽部24の有段者、高段者の将棋を観戦したり棋譜をみたりすれば、将棋倶楽部24では詰むまで指す人がほとんどかどうかがわかります。
そしてそれは将棋ウォーズの有段者、高段者と違わないということもわかるはずです。
しかし自分の周りではそうではないとしたならば、何故そうでないなのかの謎もいずれわかる時が来るでしょう。将棋ウォーズでの投了が早い理由
将棋ウォーズの切れ負けが嫌でとのことですが、将棋ウォーズで指す人は持ち時間の短い対局を好みます。
ですので、負けだとわかっていてまだ差すよりも、早く切り上げて次の対局をした方が得と思っている人が多いように推測します。
その辺りが早めの投了につながっているのではないですかね。>相手が詰まれるまで指すのは相手の自由として、負けが見えたら即投了してもマナー違反にはならないのでしょうか
将棋倶楽部24が特別ということはないと思います。
詰みまで差すのはマナーが悪いということはなく、書かれているように、それは相手の自由と捉えている人が多いと思います。
負けが見えたら即投了はマナー違反ではないです。
ただし程度というものがあります、時には勝負はこれからと思ってる時点で相手に投了されてしまうこともあり、そういうのは勝っても消化不良感が出ますのでよくないです。それから負けが見えたら即投了で起こりがちなのが、自分の手番でもないのに勝手に投了する行為です。
これは絶対にやってはいけません。上に連珠が載ってるけど・・・・
囲碁もそうだけど先手後手でハンデがある。
それに対して将棋はハンデがない。
それはゲームとしては一番の理想でしょう。
ハンデなんか出来ることならつけたくはない、しかし仕方がないからルールの中にハンデというものを取り入れてる。
「ハンデをつけて先手後手を上手く調整してるのですよ」より「ハンデはつけてないんです」の方がゲーム性としては私は素晴らしいと思うけど。アニメのタイガーマスクは人間ではないので、人間離れしていても多分平気だったと思いますけどね。
ちなみに「タイガーマスクW」はオープニング曲のアレンジが(とくに「トラトラトラ」の部分)
初代アニメだとエンディングの「みなしごのブルース」が好きでした。
新日タイガーマスクの四次元殺法は凄かった、現代だともっと派手なのも沢山あるけどショーアップ化されてしまっているから。
現役のマスクマンで好きなのは女子プロのスターライトキッドとタイガークイーンかな。コロナだと5類引き下げは連休明けということで5月8日だと思った。
「タイガーW」
https://www.youtube.com/watch?v=YNs5pzmSfvo「みなしごのバラード」
https://www.youtube.com/watch?v=N13qzkWERCo>数字以上に先手勝率が低い人達の集まりだと考えられます。
すいません、調整しながらのアップでしたのでその書き込み部分を消してしまいました。
消した理由ですが、もう少し明確にしたかったからで、全体-(有段者+級位者)ということで数字として明確にしたので消してしまいました。
女性棋士さんの書き込みがあったとわかっていればそのまま残しておいたのですが。将棋倶楽部24のトップにリンクがある棋譜サービスで1手目の局面を少しだけ調べてみた。
全部で約150万局 全体、有段者、級位者とある。
有段者と級位者の合計が約100万局で全体の3分の2、有段者と級位者の割合は25対75で1対3と見れば良いだろう。
有段者は初段以上、級位者は5級以下とある、これらに該当しなかったのが3分の1あるが、全体の方には含まれている。
それぞれの表をクリックすると勝ち数、負け数が出てくるので計算してみよう。
ちなみに表の上に数字はそれよりもかなり多い、それはなんらかの理由で勝ち負けがつかなかったということなのだろう。有段者
勝ち 145781 負け 139350 対局数 285131 先手勝率 0.5117級位者
勝ち 398589 負け 383173 対局数 781762 先手勝率 0.5098全体
勝ち 754304 負け 726731 対局数 1481035 先手勝率 0.5093印象としては20年前と比べ先手勝率がかなり上がってきた感じを受けます。
理由ですが、20年前は矢倉全盛期でのんびりした戦いでしたが、
今はプロの影響で囲いもそこそこに銀をスルスルを繰り出すような短手数の将棋が増えました。
そうなると1手の差がより大きくなるので、それが数字に反映されているのでしょう。おまけ
全体-(有段者+級位者)
勝ち 209934 負け 204208 対局数 414142 先手勝率 0.5067棋譜サービス
https://shogi-club-analysis.userlocal.jp/statistic/cb040755cdae54b8edeca714537dd2b5勝負に置いて何を持って公平というのか?
これには色々な捉え方があると思うが、私ならまずは2つをポイントとしたい。ひとつは両者ともに勝つ確率が50%ずつの対局で、公平だというのならこれこそが公平な対局だと思う。
将棋で棋力が違えばどんなハンデでも良いから結果として50%ずつに持って行く、これこそが公平だろう。
ちなみに先手を持とうが持ち時間でいくら得しようが、対局前からどちらが勝つのかおおよその見当がつくような対局は公平とはいえない。だが指導将棋の駒落ちならともかく、通常の対局でそんなところに公平性も求めることはまずない。
そこで出てくるのが先手有利説でこれを2つ目のポイントとしたい。
もっともそれはプロレベルのことでアマチュアにはほとんど関係しない。
それを踏まえてだが先手後手の勝率差は棋力によって異なるゆえに、棋力差によってハンデもそれに応じて変えていかないと、50%ずつには中々ならない。
またハンデが逆に差を広げてしまうことにもなりかねない。ちなみに連珠のルールだか、それは公平というのはそのルールを作っている人達が対局するレベルのものだろう。
私の推測だが、始めたばかりでは禁じ手が多い黒が不利、それが棋力が高くなるにつれて不利感が少なくなり、ルール云々がいえるくらいの棋力になってやっとイーブン、そんな気がする。何で駒落ちが何種類もあったり、レーティングでハンデ差がいくつもあるのか?
それは細かく設定を設けないと公平になりにくいから。
先手後手の公平性も同じ、棋力に応じて細かく設定を変えていかないと、どの棋力レベルでも公平というわけには中々いかない。>個人的には、この棋譜の局面からなら32局指せば31局勝てるくらいの自信持てませんか?
昔正月のテレビ番組で内藤VS有吉があり、解説が加藤さんと米長さんで、
加藤さんの予想手に対し米長さんが言った言葉を思い出します。
「あなたは将棋の最善手を求めてる、私はこの人間ならどういう手を指すかを言ってる」その言葉をそのまま使わせてもらえば「あなたは局面だけで判断してる、私ならこのレーティング同士の戦いなら」ということで考えます。
それでいえば良くても先手の2勝1敗くらい、勝負としてはまだまだこれからです。
よって32局指せば31局勝てるくらいの形勢差なんて思えるはずがありません。https://www.youtube.com/watch?v=74f1Vz-wDZo
6分30秒くらいのところ>4月以降の新型コロナのワクチン接種は当面、無料を続ける一方、原則、年1回とする案が浮上しています。
5類だと原則有料なのを特別に無料にしたからこんなことを言い出したんだろうけど。
愚かだね、今まで散々ワクチン接種を勧めて来て間隔も短くしてね、
それが年1回のペースでも良いってどういうことなの?それでも問題ないってことなの?
だったら間隔を短くしてまで勧めてきたのはいったい何だったの?というように、戸惑うだけなのに。
これまでと同じ間隔で接種した方が良いの?それとも年1回でも大丈夫なの?
それから「これまでと同じ間隔で接種します」といったら、それは個人でやるんだから有料ってことなんだろうね、たぶん。
藤井五冠の序中盤の時間の使い方は他の棋士と変わらないと思いますよ。
現代将棋はAIを使って事前研究してある部分に関してはあまり時間を使わず、それは藤井五冠も同じです。まとめて時間を使い始めるのは研究から外れてからで、時間を使う理由は、悪くしてしまってからではいくら時間を多く残していても仕方がないからです。
とはいえ終盤で時間がないと良い将棋も逆転負けを喫する確立が高くなります。
よって終盤にある程度の時間を残しておくというのが棋士の共通の考え方です。
そしてもうひとつ、相手とあまり持ち時間に差をつけられないように気を配りながら指すというのも大事です。
その点藤井五冠の場合、デビューから2年ぐらいは序中盤で時間を使いすぎて終盤では相手との持ち時間の差が大きいということがよくありましたが、タイトルを取った頃にはもうそのような特徴は見られず、時間の使い方の欠点もなくなりました。藤井五冠の強さですが、一番の理由としてあげられているのが読みの速さが他の棋士たちと格段に違うということです。
それによって同じ持ち時間でも読める量が全く違ってくる、これがとても大きいです。
ちなみにレベルは全く違いますがAIも武器は読みの速さで、その結果桁違いの量が読めるわけでそれが強さの元です。>一説によると9割の人が感染してるとか
集団免疫という言葉があって人口の一定割合を越えると感染が広がりにくくなる。
それは一度感染すると一定期間は再感染しにくくなるからなんだけど。
でも9割が本当だったら周りが感染したらほぼ感染すると考えた方がよい。集団免疫のいうのは実際に起こるだろうが感染力と密接な関係があるかと思う。
6割程度でそこからは中々広がらないようなのもあるだろうけど、
6週間で全体の65%も感染させるような強い感染力だと、根こそぎ感染させないと収まらないような気もする。
それが一説によると9割という言葉にもなったりして表れているんだろうけど。例えば1000人中9割の人が感染すれば残りは100人で、当然ながら1日の感染者数は減ります。
減りはするけどその合計が100人に達したら、結局全員が感染した事になる。感染は周りに感染者がいなければ起こらない、だから感染者が少ない時は急激に増え倍率は大きかったとしても感染者数はそんなに多くならない。
それが感染爆発で周りがコロナの陽性者ばかりとなると、感染への危険度はとてつもなくあがる。
結果感染してしまうわけで、その感染の爆発度が全体の感染者数を左右する大きなキーワードになってるような気がする。
要するに短期間でこられると、集団免疫もなにもないということなんだが。こうやって考えると
集団免疫状態に関しては本来の意味とはかなり違えて捉えた方が良いようにも思う。
すなわち・・・・・・
周りが感染する。
自身も感染する。
ほとんどの人が感染を経験し、一定期間再感染しにくくなるから社会全体が感染を気にしなくて良くなる。>日本はコロナに罹ると白い目で見られます。学校や職場を休まなければなりません。
確かにそれはあるね、現在2類だから感染すると制限が出来るし。
それが5類になると制限がなくなるだろうから感染者が巷でウロウロするのは増えそう。
その辺りは制限からモラルへってことなんだろうけど。中国では方針転換から40日あまり、感染爆発が起きて一説によると6割ほどが感染したとされている。
どういう状況だったからそうなったのかはわからないが、日本ではそういうことは起こっていない。
起こっていないということはそれに値する予防が働いているからだと思えるわけだが、何故に中国とそんなに違うのか?
マスクかワクチンかそれとももっと別のことなのか?
それがわかれば感染対策にとって何が効果的かが分かる。5類引き下げに合わせ脱マスクという話もある。
5月に行われるG7サミット前にというのが思惑のようだが。
5類に引き下げたことで昨日陽性だった人が平気で隣に座っているということが当然起こってくる。
そうなれば当然、より予防効果を上げるためにマスク着用を強化するというのが自然の考えです。
なのに何故に同じタイミングで逆に脱マスクに進む。
ここで先の中国の話に戻るが、感染対策においてどんどん中国に近づいて行くように思えるが、何故に日本はそれでも中国のようにならないといえるのか。
それとも当然ながら中国のように感染爆発が起こるのか。ワクチンの有料化については段階的にというのが本命で、まあそうだろうけど本筋に振れることをせず、上手く誤魔化そうという意図がありありだなあ。
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