六夢Ⅱ

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  • 以下への返信: 初段を目指す人にお勧め棋書 #29070
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    将棋をこれから始めようとする人が幼稚園児なら初段を目指すのは小学1年生といったところ。
    初段を小学6年生とした時に、先生はそこへの道順を知っていますからその指示に従って行けばよいのですが、将棋の初段への道順は誰も教えてくれません。
    ですので手探りで進むわけですが、もしもその道順が書かれた棋書があればこんな心強いことはありません。
    ということでその手の棋書を2冊紹介します。

    ①初段になるための将棋勉強法

    このミシュランサイトは棋書の内容にも触れているので購入の参考にとても役立ちます。
    「初段になるための将棋勉強法」は真正面から取り組んだバイブルのような棋書でとてもお勧めです。

    ②将棋「初段になれるかな」大会議

    こちらはプロ棋士、初段達成者、初段を目指す人の会話で、初段を目指す人の悩みを解決する形で初段を目指します。

    この種の棋書は他に類がほとんどないのでお勧めです。

    以下への返信: 今日のニュースの話題について #29032
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    永瀬さんは藤井さんのことを、練習将棋では必ず最初に来てて盤側で待っていたと言ってました。
    それが立場が逆転し、今は私が必ず先に行って待つようにしていると付け加えていました。
    立場をわきまえること、それもトップレベルまで行く人が持っている要素と言ってるように映りました。
    今日も永瀬さんは最初に入室していました。

    以下への返信: 今日のニュースの話題について #29031
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    将棋には色々な楽しみ方があるが、それは興味のないものもあるということでもある。
    将棋倶楽部24はネット将棋のサイトなので当然ながら対局するのが好きという人が多い。
    ただしプロの将棋に興味があるかというとそれは別物で、掲示板で将棋の話をするのが好きかも全く別物である。

    そんな中で掲示板に書き込む人はいるものの、プロ棋士の関係はもちろん、実際に使うであろう戦法のことに対しても全くと言って良いほど出てこないというのは面白い。
    理由は・・・・
    上には上がいるもので、知ったかぶりで触れるとやけどする、というようなリスクを避けているということなのか?

    本線からそれてしまったがついでにもう一つ。
    将棋世界のコーナーに”私の戦い方”というプロ棋士にインタビューするコーナーがある。
    その2024年11月号が永瀬九段へのもので、一読するのがお勧めだったりします。
    (将棋世界は図書館にいけば1年ほどは置いてある、もちろん貸し出し中のこともあるが)

    アベマでのタイトル戦、観られる限り観ているので今日も観ます。

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #29030
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    「同一局面をハード、ソフト、時間ともに同じで調べているのに評価値が違うってどういうこと?」

    ある局面をAIで調べており上位3候補が現れる。
    その内の上位2つが後手8四香と8五香でいずれの手に対しても先手は4五馬と桂馬を取り、
    以下8七香成 同銀 同馬と進み同一局面となる。
    ところが・・・・・・
    同一局面になるのに評価値が違う。
    理由はそのあと途中から手が分かれるからなのだが、あえてそうなるようにプログラムしてあるということなのか?

    局面までの手順
    ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲7六歩 △2二飛
    ▲3三角成 △同 桂 ▲6五角 △4五桂 ▲4八銀 △5五角
    ▲9八香 △4二飛 ▲8三角成 △9九角成 ▲7八銀 △9八馬
    ▲5六馬 △8四香

    ↓は△8四香の局面

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #29023
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    QQminoriさん

    正解です。

    3三角打 2三玉 1三銀成 同玉 1一飛 2三玉 
    1二飛成 同玉 2二角成 まで9手詰

    初手だけで20種類以上の王手があり、その内正解だとしても不思議ではないものが10種類ほどあります。
    正解の初手はその中のひとつだけで、他の手を選ぶとその手が詰まないことを読み切るまで考え続けることになります。
    詰将棋は正解手順さえ見つければ他の手順を読む必要はありません。
    (わざわざ詰まない手順を読む必要はない)
    しかしながら詰み手順が見つからないうちは色んな手順を考えなくてはいけないですし、初手が間違っていると何年かかっても詰まないものを永遠に考え続けるということにもなりかなません。
    「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」などのロールプレイングゲームはやればやるほどゴールに近づきますが、詰将棋は正解手順が見つからないと初めから調べ直しになったりもして、初手すなわちスタート時点から何も進めていない状態にあったりもします。
    これが詰将棋が煙たがれるひとつの理由で、この作品もそういう意味でいうと「初手が多すぎて考える気がしない」というタイプの作品です。

    そんなわけで初手は色んな手が考えられますが3三角打が正解手となります。
    対して同竜は3三角成 3五玉 3四飛 4五玉 4六飛までの早詰みとなりますので2三玉と逃げます。
    この結果盤上に打った角が残り、二枚の角で玉を仕留めるわけで、この角が生命線となり以下の展開が続きます。
    その第1弾は角の進路をふさいでいる銀の排除でして、まずは1三銀成と捨てます。
    同玉に飛車を打って王手をしますが、1二飛は同玉ですと2二角成で詰みますが2三玉と逃げられ、2二飛成としても1四玉と逃げられ詰みません。
    そこで1一飛と離して打つのが正解手となります。
    同じように2三玉と逃げますが打ったばかりの飛車を1二飛成とすぐに捨てるのが好手。
    これは同玉とするしかありませんが2二角成で詰みとなります。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #29019
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    前回に続いて持ち駒を飛車角にして作ってみました。
    詰め手数は一桁台ですが、持ち駒が大駒だけに候補手が多いです。

    以下への返信: 詰将マニア擬きⅢ #29000
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    「修羅の棋士」 「放浪の真剣師」宮崎国夫著でしか知りませんが
    加賀敬冶さん、三崎巌さんといえば昭和50年代ですとトップ中のトップらしかったようですね。
    加賀さんは鬼加賀と呼ばれ、伝説の真剣師太田学さんとの将棋旅や新宿の殺し屋小池重明さんとの闘いが記されていました。

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28991
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    「糸谷流右玉」

    ↓で大体のことはわかると思います。
    https://www.shogi.or.jp/column/2018/12/_57.html

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28954
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    「しんどいなあと思った」

    この4月から以前通っていた将棋同好会に3年ぶりくらいで通っている。
    その間は月に1度くらいのペースで棋友と戦ってはいたがそれ以外の人と指したのは本当に久しぶり。
    (週2回あるので2度目ではあったが)

    対局中に「しんどいなあ」と思った、そして「これからもこのしんどい思いを体験し続けなければいけないのか」とも思った。
    3年前はそんなことを思うなんてことはなかったのに。

    それは良くも悪くもあるのですが、新鮮さが復活したと良い意味に捉えて、何とか良い方向に進むようにしたい。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28928
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    QQmonoriさん
    正解です

    8四角 同飛 9四飛 同飛 8五馬 まで5手詰

    持ち駒が飛角なので長いマス目に利くため、非限定を避けるためにごちゃごちゃしてしまいましたが詰め手順はシンプルです。
    (一つずつだと七色図式です、それですとポイントが大幅にアップしますがこの場合は何も加算されません)

    harumakidaisukiさん
    マジックの種はシンプルなものも多く「なんだそんなに単純だったのか」というのが良かったりします。
    この詰将棋も詰め手順はとてもシンプルですが意外に発見できなかったりして。
    そういう意味では詰将棋らしくなったかなとは思います。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28921
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    ちょっと作ってみました。
    見た目重視で、飛車、角、銀、桂馬、香車をそれぞれ2つずつにしてあります。

    以下への返信: 詰将マニア擬きⅢ #28914
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    パッと見た感じが、最後に馬で自玉への王手を防御した時にそれが相手玉への王手もかな備えていれば詰み。
    ということで、如何にその為に通路を邪魔している駒をどけていくかという問題ですね。

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28911
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    似ている?戦法に去年人気だった「菜々河流向かい飛車」があります(こちらは後手番が使う)
    (私も時々使う戦法で昨日もリアル対局で採用したばかりですが)

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28909
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    佐藤天彦九段の新戦法

    以下への返信: 好きな歌(将棋の息抜きにどうぞ) #28906
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    3月30日にギター講座の「スプリンクコンサート」を行いまして、曲目解説の下に何問か音楽クイズも書き込みました。
    そのひとつが「日本で一番売れたレコードは?」というもので、正解は「およげ!たいやきくん」です。
    それで正解発表の後に「いままでやっていたNHK朝ドラが”おむすび” 4月からは”あんぱん” なので次は”たいやき”だと思う」と付け加えました。
    ですのでもしも正解が「だんご三兄弟」でしたら、次のドラマは「だんご」になっていたと思います。

    およげ!たいやきくん(子門真人)
    https://www.youtube.com/watch?v=1uP9nw4S3Qc

    以下への返信: 今日のニュースの話題について #28903
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    羽生九段が引き続き順位戦に参加されるのは嬉しいです。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28857
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    faalexさん

    方法をもうひとつ

    リング先ののブログはfaalexさんがテストとしてアップしたのだと思うのですが・・・
    そうだということだと仮定してですが、
    ①今回のように自分のブログで画像をアップする。
    ②画像を右クリックして「画像のアドレスをコピー」を選択
    ③この掲示板にアドレスを貼り付ける。
    そうすれば直接画像を表示させることは出来ませんが、クリック先に画像のみを表示させることが出来ます。

    https://lemontea-2025shogi.up.seesaa.net/image/2025y03m30d_174035030-thumbnail2.jpg

    以下への返信: テストトピック #28856
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    テスト

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28854
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    faalexさん

    まずいつも使っているところの紹介です(ここで一度試してみてください)
    https://sfenreader.appspot.com/ja/create_board.html

    盤面の上下は簡単に上下逆に出来ますが、先手後手を示す表示は変えられません。
    ただし手番の表示が出来るので上下逆ではなくそこで手番を表示させるという方法なら問題ないです。
    (ちょっと見にくい点はありますが)
    (黄色が手番表示)
    (この掲示板で表示するにはタグをコピーして貼り付けます)
    これで上手く行かなかったらまた違うのを探してみます。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28832
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    harumakidaisukiさん

    待ったがあったり銀が横に動いてもOKで進めると、見ている人たちは自分がやってる将棋とは異なるものという認識を持つでしょ。
    それと同じで駒余りや余詰めもOKということで進めると、この人たちの詰将棋は自分が接してきた詰将棋とは異なるものとなり、それはこの人達の中でしか通用しないルールだとなるわけです。
    作る方からしてもそのように思われるのは損ですからね。
    先にも書きましたが、大丈夫だと思ったのが結果的に駒余りが出たり余詰めが生じるのは仕方がないです。

    QQminoriさんも書いていますがとにかく沢山作るのが上達のコツかと思います。
    その上で私が思うことですが・・・・・
    詰将棋は5手くらいでも良いのが多いです(それはその中に妙手があるからですが)
    ですので短手数がお勧めで、解いた中で良い筋の作品を覚えておくと役に立ちます。
    (最終手の局面ですが、上部に逃がしてしまうから駄目と思わせておいて実は詰んでいるみたいな)

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28830
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    >これからも詰将棋の問題を作ってくださいね。余詰があっても駒が余ってもよいと思うのです。

    大丈夫と思っていたのに結果的に出てしまうのは仕方がないです。
    ただし検討の段階でそれが判明した場合は避けた方が賢明でしょうね(詰将棋とは別なものとして出せば問題ない)
    というのも・・・・・・

    仲間内で将棋をする場合、待ったがあったり、時に銀が横に動いても、そこのメンバーがOKならそれで問題ありません。
    それでいえばこのトピックに登場する人が、余詰があっても駒が余ってもよいといえば問題ないわけです。
    ただし掲示板には登場人物以外にもそれを見ているだけの人達がいます。
    (将棋倶楽部24の掲示板なので書き込む10倍くらいの人が見ていると思った方が良い)

    掲示板はメールと違って常に周りで多くの人達が見ているということを忘れてはなりません。
    そうした時に、そんな中で待ったや銀が横に動くような将棋を見せられるのか?
    それは詰将棋のルールに置いても同じで、限られたメンバーでひっそりやる分には良いでしょうが、将棋倶楽部24の掲示板みたいに多くの人が見るであろう場所では避けた方が賢明でしょう。

    以下への返信: 好きな歌(将棋の息抜きにどうぞ) #28826
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    バロック時代の代表曲『四季』(ヴィヴァルディ)より「春」ですね。

    クラシック音楽は作られた時代にも興味を持ちつつ聴くと、また違う楽しさを味わえますよ。
    音楽は最初メロディがひとつで、それをどうやってゴージャスにしていくかというのが歴史です。
    では実際にどうやってゴージャスにしていったかですが、対位法といって違うメロディを同時に流してゴージャスにしていったのです。
    その手法はバロック時代までよく使われていて『四季』の「春」も聴くと異なるメロディが同時に流れているのがわかります。

    これが次の古典(クラシック)時代に入ると現代と同じメロディ+コード(和音)という作りが主流になっていくわけですが。
    コード(和音)を使うと簡単にゴージャスにすることが出来るわけですが、その手法が確立されていなかったバロック時代の音楽は知恵が色々と詰まっていて面白いです。

    「G線上のアリア」バッハ
    バッハは対位法の曲を沢山残しています。
    https://www.youtube.com/watch?v=thQWqRDZj7E

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28811
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    chibi-marukoさん
    正解です。
    2一竜 同玉 2三飛成 3一玉 3二銀 4二玉 4三銀成 同玉 5三と 4四玉 4五金 5三玉
    3三竜 4三飛合 4四金 6二玉 6三銀、同飛 同竜 同玉 4三飛 6二玉 5三飛成 7一玉
    7三竜 8一玉、8二竜までの27手詰め

    4三飛合が手数を稼ぐためのポイント(妙手)ですかね。

    それから余談ですが、答えを書く時はまず最初に正解手順のみを書き、次に言いたい解説部分を書くというのが定型で、すべてその方法で書かれているといって良いかと思います。
    (網を絞って犯人にたどり着くというドラマも魅力的ですが、詰将棋は「刑事コロンボ」や「古畑任三郎」みたいに最初に犯人がわからないと不都合なことが多いので)

    harumakidaisukiさん

    どういう手順で追えば27手くらいにまで伸びるのだろうと考え、6九歩があるので上部脱出をイメージしましたがどうやら違うらしい、ということでここは書き間違いであろうと推測しました。
    ならばとそれ以外で詰まそうとしましたが詰まない。
    そこで邪魔駒として6一香を置いてみたら偶然にも手数もピッタリで詰んだというだけで、詰将棋作成に関してはほとんど考えていません。
    6九歩はあまりにも不自然、となれば6一と間違えたと考えるのが自然。
    そこで何を置くかだが歩は二歩で置けない、となれば香が一番自然。
    そのように推測するとこの図になります。
    ということでharumakidaisukiさんの作品ということで問題ないと思います。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28804
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    参加者

    攻め方6九歩をやめて玉方に6一香を置けば27手詰めになると思うけど。
    (ただし途中の4三銀は成でも不成でもよくなってしまうけど)

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28802
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    参加者

    QQminoriさん

    自身が良く知っている趣味のものは目が肥えるのでどうしてもその分粗い部分が気になったりするものです。
    その点「法廷のドラゴン」は将棋はあくまで脇役なのに根底にもあるのでふんだんに取り入れら、現代の技術も加わって実によく出来ていると思います。

    将棋ドラマといえば一番気になるのが駒を扱う指先でして、無難に指している役者さんもいれば、「少し」と思う役者さんもいました。
    (奇麗だと思った役者さんはこれまでにいなかったけど、それが如何にも役者さんの指先らしく良くもあった)
    そんな中でですが上白石萌音さんの指先はトップクラスだと思いました。
    確かに相当練習したでしょうし、そこには役者魂もあったのでしょう。
    私もその点に置いては同感ですが、それ以外に身体能力の高さを強く感じます。
    役者さんは色んな役をこなさなければならず身体能力は高いですが、主演を張れるような役者さんの身体能力は飛び抜けています。
    それは色んな役者さんを見ていて「凄いなあ!」と思うわけですが、上白石萌音さんの場合も同じで、指先のしぐさを見ただけでモノが違うと強く感じたりします。
    事実女優だけでなく歌手でもあるわけですが、マルチな才女の典型のように思います。

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28782
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    参加者

    >目がわるいわたしには本当にそっくりだったんだけどなあ(;’∀’)

    本人の可能性もあると思いますよ。

    そういえば以前羽生さんから直筆の扇子をいただいたことがありました。
    名人と県名人が駒落ちで戦う催しで「次の1手」問題を当て抽選にも当たり景品としていただいたのですが。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28781
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    参加者

    #28771

    まず持ち駒ですが角角銀なのかそれとも角銀銀(修正したのか、それとも単にどちらかを書き間違えただけなのか)

    5二銀打(7三角打は4一玉・5一角成・同玉・5二銀打・同銀で不詰)
    7三角でも4一玉に5二銀と打てば詰んでいると思います。
    それから7三角打・4一玉・5一角成・同玉は持ち駒の角をただ捨てただけで、どういう思考でこの手順が浮かんだのかが不思議です。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28778
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    参加者

    >玉方の応手をまちがえると、同手数で異なる詰め手順で詰んでしまうコトがあります・・・
    >それって余詰めなの? いいえ・・・玉方の応手を正しく指せばそうはなりませんのでご安心を( ˶’ᵕ’˶ )♪☆

    何故そうならないのか?
    何故なら、玉方が応手を間違える前に、攻め方が既に間違えていて、詰まない手を指しているから。
    今回のケースはこんなところでしょうか。

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28761
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    「将棋の魅力は?」

    この問いに対し私がいつも一番の魅力と思っていたのは、
    「大人や子供というように、身体の大きさに関係なく勝負出来る」という部分でしたが、最近それ以上と思える部分が出来ました。
    それは「いつでも対局できること」でこれが一番の魅力かなと思っています。

    趣味には、人がある程度集まらないと出来ないものがあり、集まるには場所も必要となります。
    また外でやる場合は天気も関係してくるわけですが、将棋はその点ほぼほぼ大丈夫です。
    将棋は個人対局ですので相手さえいれば良いのですが、ネット対局もあり相手には困りませし、ソフト相手に対局という手段もあります。
    そしてそれらはいつでも出来、外出する必要もありません。
    これは相当な魅力でしょう。

    以下への返信: 好きな歌(将棋の息抜きにどうぞ) #28756
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    参加者

    ジュピター(ホルスト)

    30日はギター講座主催のスプリングコンサートでして、その中で唯一ギターが入らない演奏曲がジュピター。
    (オカリナ+リコーダー×2)

    有名な曲なのでタイトルでメロディが浮かぶ人も多いかと思うが、そのメロディがあくまで曲の一部だということまで知っている人は少ない気がする。
    (組曲『惑星』の4番目に出てくるのが「ジュピター(木星)」で、その一部が有名なメロディ)

    「芸術性の高い音楽」という言葉があるが、あえてジャンルをあげるばクラシック音楽という感じか。
    その逆は娯楽性の高い音楽かな、思いうかぶのはポップスなどの大衆音楽。

    ということで本格的なものと、ポップスっぽいものを。

    「木星(ジュピター)」
    https://www.youtube.com/watch?v=uaQNTeDzGKc

    「木星(ジュピター)」平原綾香
    https://www.youtube.com/watch?v=LU8nKs447uI

    以下への返信: ささやかな二択 #28754
    六夢Ⅱ
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    >良質な絵本と良質なマンガ。6~12歳の子どもに読ませたいのはどっち?

    私は”させたい”と思わないので選びようがないですが、あえて「読んで欲しい」なら絵本かな。
    理由は”マンガは黙っていても読むけど絵本はどんどん読まなくなっていく(子供の心をどんどん失っていく)から”

    >それでもできれば絵本がおすすめなんですね。結構日本にはいい絵本が多いですから。

    今回の二択で絵本を選んだ理由がこれだと ? と思ったりします。
    今回、絵本もマンガも対象は両方とも良質なものであって、どちらのタイプの良質のものを選ぶのかということなので。

    余談ですが「アンパンマン」の歌詞に”なんのために生まれてなにをしていきるのか”というのがあるのですが、
    大人にならないとこの部分の歌詞の良さはわからない。
    それと同じようなことが絵本にも言えて、大人が良いと思う絵本は大人の都合が入りやすいように思います。
    それは将棋をやると数字に強くなる、勉強が出来るようになる、礼儀が身に付くなどの大人の都合に似ているわけですが、
    子供取って一番良いのは、そんなのは関係なく純粋に将棋をたのしめるかです。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28690
    六夢Ⅱ
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    参加者


    個人的には色々思うところはあるが、それはさておき問題でも解いてみるか!!

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28677
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    参加者

    「法廷のドラゴン」

    プロ棋士になれなかった元奨励会員が弁護士となって活躍する物語
    (放送が終了してしまったばかりだが)
    飾りではあるが将棋が頻繁に出てくる。

    https://www.youtube.com/watch?v=J1Kfs6zAWy0

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28674
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    参加者

    「詰み筋反復ドリル」

    先月出た武市先生の詰将棋本だが、詰将棋作成にも役立ちそうな今までなかったタイプの本。

    まず3手の基本詰め手筋を紹介しそこから5手7手と手数を増やしていく。
    これは、効率的に、しかもなるべく簡単にステップアップ出来そうなので、その点に置いてはかなりの良書かと思う。

    それが目的とは全く異なる効用があると私は思ったわけだが・・・・
    この3手詰から5手7手と手数を増やすのは詰将棋作成における逆算法と全く同じ。
    もっとも詰将棋の逆算法として問題を出しているわけではないのでそこは割り切る必要があるが、逆算法で手数を伸ばすテクニックを身に付けるには大いに役立つ棋書のように思う。

    「詰み筋反復ドリル」

    以下への返信: ささやかな二択 #28671
    六夢Ⅱ
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    棋譜並べをするなら、戦型で選ぶ?、それともプロ棋士で選ぶ?

    私はほとんど戦型で並べる棋譜を選んでいます。

    以下への返信: 詰将棋をつくってみました♪☆ #28660
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    >#28636
    >詰め手順は1通りではありません。でも、攻め方は最短手順で、玉方は最善最長手順で、というルールに従えば、正解は1つです♪☆( ˶’ᵕ’˶ )

    答えをみると8四金からの9手詰めと8三銀不成からの11手詰めが書かれています。
    これは全く異なる手順で詰ましているので、正解が複数あるとされる余詰め作品なのか?、それともあくまで手数が短い方が正解であり、その点において正解は一つしかないのだから完全作品なのか?

    これらを判断するにおいて、世の中がどう捉えているのかが大事なわけですが・・・・
    どう捉えているのかわかっているからヒントとして挙げたのでしょう。

    以下への返信: 好きな歌(将棋の息抜きにどうぞ) #28657
    六夢Ⅱ
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    参加者

    「最後の言い訳」もよく聴いていました。

    徳永英明さんは「輝きながら」の大ヒットで知られるようになり、それ以後もスマッシュヒットを重ねていた印象を持っていますが、当時私の一番のお気に入りはドラゴンクエストの主題歌「夢を信じて」でした。

    夢を信じて(徳永英明)
    https://www.youtube.com/watch?v=phB-jKn2Zyc

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28648
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「下から上は見えない」

    これは好きというかいつも実感している言葉です。

    YouTubeにクラシックギターの楽譜を初見(初めて見る)で弾いてゆくというという動画がありますが「どれくらい練習した状態で弾いていますか?」のようなコメントがあったります。
    クラシックギターのソロの楽譜は縦にいくつも音符があったりもして初見で弾くにはそこそこ難しからですが。
    その難しさは将棋でいうと目隠し将棋のようなもので20手くらいまでなら出来るとか最後まで出来るとか、難易度の違いはあるもののかなり難しいものです。

    この辺りのことは将棋を指す人ならわかる人が多いかと推測しますが、将棋盤も駒もないのに将棋の対局が出来るなんて有り得ないと思っても全く不思議ではありません。
    しかしその有り得ないことが実際は出来るわけで・・・・
    それが「下から上はみえない」という状態です。

    以下への返信: ささやかな二択 #28643
    六夢Ⅱ
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    参加者

    >ささやかな、というと沼先生の本を思い出しました(;’∀’)

    「ささやかなトリック」は、次の一手問題では森信雄先生の「スーパートリック」があまりにも有名で、それに対し謙遜してつけられたタイトルです。
    (難易度はどちらもそんなに変わらない印象だったけど)

    そういえば沼春雄先生の「スッキリ爽快詰将棋」が先月出たばかりです。
    (将棋世界の付録だった「詰将棋サプリ」シリーズを集めたもの)

    定跡本と詰将棋本だと私は圧倒的に定跡本の方が多いです、
    店頭やネットの比率もかなり違うでしょうが、藤井七冠が番勝負だと防衛確率が高いのと同じで、どちらが多いかという数の比較だと相当な差かなと思います。

    ちなみに「ささやかな二択」ですが、ほとんどの人が想像しているかと思いますが「究極の二択」という言葉があってこそのものです。

    以下への返信: 好きな歌(将棋の息抜きにどうぞ) #28641
    六夢Ⅱ
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    「紅」
    好きだったアコーステックギターバージョン
    https://www.youtube.com/watch?v=atXDv-7Fz7w

    クラシックギタリストの演奏だけど
    https://www.youtube.com/watch?v=SvTAYVcJdrI
    https://www.youtube.com/watch?v=fPFKUwRJWWo

    以下への返信: 詰将マニア擬きⅢ #28625
    六夢Ⅱ
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    正解とされる手順ですが9四までいった竜を6四竜から2四竜と移動させて詰ましに行ってますよね。
    そこで6四竜と王手された時に6五歩と中合してその筋をなくせば詰まなくなるように見えますが。

    局面(△6五歩)

    以下への返信: 詰将マニア擬きⅢ #28524
    六夢Ⅱ
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    参加者


    3二玉の変化も詰むようにするだけだったら、もっと自然で楽な方法がいくつもあったと思うのですけどね。
    (変化手順も魅せる手順にしようと思ったのかなあ?)

    4手目の4四桂馬の中合だけで素晴らしいので、それ以上はいらなかったように思うけど。

    以下への返信: 詰将マニア擬きⅢ #28519
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    >2三桂成、4三玉、4四金打、4二玉、5三銀打、5一玉、7三角成(このときに桂が要る)

    ということは、そこに桂馬がいてもらわないと桂馬が入手出来ず、この手順で逃げられ詰まなくなるということで、だからそこに桂馬を配置してある、ということなのでしょう。

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28513
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    「無茶苦茶なことを言うなあと思ったコメント」

    プロ棋士やトップアマに対しての質問に「何手くらい読みますか?」というのがあります。
    それに対しての色んな答え方があるわけですが「最善手なら1手読めればよい」というコメントを見たことがあり、無茶苦茶なことを言うなあと思った記憶があります。
    最善手がわからないから沢山読むのに。

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編) #28512
    六夢Ⅱ
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    >今ごろのプロ棋士の方の初手は26歩と76歩。どっちがどのくらい採用されていますか?
    >最近プロ棋戦見てないのでよくわかりません。誰か教えて下さい。

    これは資料がないと調べようがなく、それは将棋連盟から公式戦すべての棋譜が入手出来ている人にしか出来ないように思います。

    というわけで中々出てこないだろうなと思っていましたが、やはり出てこなかったので5年前ではありますが、「将棋世界」をはじめ多くの将棋棋書を出版し続けているマイナビブックスのデータがネット上にありますので挙げておきます。

    2019年度
    https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=115769

    以下への返信: ささやかな二択 #28456
    六夢Ⅱ
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    自分でジュースにするならリンゴジュースです。
    自販機で買うならオレンジジュースですけど。

    以下への返信: 将棋倶楽部24と将棋ウォーズ #28429
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    >現時点では、24とウォーズの参加者数格差の意味が解らないというところです。

    レーティング戦は負けると点数が下がり、それに伴い段級も下がったりするからね、
    上がるのは好きでも下がるのは嫌でしょう。

    対戦者を自分の都合で選べるというのも、勝負の中ではほとんどないシステムで、
    「隣の芝は青く見える」と同じで、無策の自分と比べると他の人は得をしていて、その分自分は損だという思い込みもありそう。

    中でも大きいのは時間の短さかな。
    短いと大変そうに思うけど勝っても負けても気にしないなら時間が短い方が疲れなくて良い。
    それが将棋倶楽部24で気軽に指すとどんどんレーティングが下がるでしょう、
    下がるのが嫌なら一生懸命指すしかなく、一生懸命指すと疲れる。
    それが嫌だから、短い時間で気軽に指せて、それでほとんど下がらないウォーズに行くんじゃないかな。

    以下への返信: 詰将マニア擬きⅢ #28423
    六夢Ⅱ
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    3七玉には8七飛、あるいは5七飛の1手で詰んでいそう。

    以下への返信: ささやかな二択 #28422
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    ご飯とパンですとご飯です(パンはほとんど間食用)

    以下への返信: ささやかな二択 #28417
    六夢Ⅱ
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    私も他人丼です。
    玉子も肉も好きな部類ですが(といっても豚肉と牛肉ですが)鶏肉だけはちょっと苦手です。

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