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32手目 6四歩
食べられたからには食い逃げは許さないとこう指すところでしょう(良し悪しは別にして)
美味しそうなお饅頭が落ちている。
食べることは出来そうだが・・・・
食べたら多分許してはくれない。
さあどうする?「それが終わってみれば・・・・・」
お互いの攻めの主役が一歩も動かず。
(相手が玉をめがけ桂馬を跳ねて攻めてきたので)「こんな事ってある?・・・本日の将棋より」
(先後逆)
ゴキゲン中飛車から桂馬を上手く取って駒得だが、その代償に相手の銀が進出してきて8八に打った歩を飛で取ったところ。
30手目 4三金右 (chibi-marukoさん)
次は先手番です。
28手目 4四歩 (真倉さん)
次は先手番です。
>他に意見がなければ3時間後で56銀でお願いします。
今から留守をするので戻った時に指されていなければ5六銀にします。
(予定では戻るのは4時半過ぎ)6手目 5二飛
次は先手番です。
「天の川パート1」
https://www.youtube.com/watch?v=C0DAZolZCac&list=RDC0DAZolZCac&start_radio=1「蒼いハイウェイ」
https://www.youtube.com/watch?v=D0TAfp3PTec&list=RDD0TAfp3PTec&start_radio=1元GAROのマークこと堀内護のファーストアルバム『六夢』の冒頭に入っている2曲です。
このアルバムは現代と過去を時空を超えて行きかうもので、マークと会った時にそんな印象を持ったことを伝えたら「そのつもりで作りました」と言っていただきました。
最初の「天の川パート1」はタイトル通り星空、それが急に天候が変わり雷鳴がとどろきます。
そして時空がゆがめられ一台の車が突如現れドラマが始まりますが、これは完全に「バックトゥザフューチャー」をイメージさせるものです。
当時はシンセサイザーがまだ珍しかったですがいち早く取り入れられています。
「将棋倶楽部24の思い出」・・・・④
将棋倶楽部24の中に掲示板があるのを知ったのはそれから1~2年後くらいしてからだと思う。
その頃はネット上で会話をするという経験も少なくとにかくまじめだったように記憶している。
なので一般的なものから外れると叩かれること叩かれること、それからすると現在はよく言えば「放っておく」で、どんなことを書いてもヒートアップして炎上するようなことはない。あの頃一番印象に残っていることといえば穴熊関連。
たしか「穴熊は卑怯だ!」という人がいて、そうなると「穴熊は卑怯じゃない立派な戦法だ!」という人も出て。
当然ながら立派な戦法だとする人が大多数なのだけど「私も卑怯だと思う」と追随する人も出て。
ついに「だったら実際に対局して決着を付けようじゃないか」ということで実際の対局までに発展した。
それで勝ったから、負けたからといって何が変わるというものでもないのに。
でもそんな時代でした。25手目 4六歩 (女性棋士さん)
次は後手番です。
2手目 5四歩 力戦かな?
次は先手番です。
24手目 2二玉
次は先手番です。
学生街の喫茶店(GARO)
現在でも耳にする曲。
しかし流れてくる曲とはかなり印象が違うかと思う。
大きく分けて3タイプのアレンジがある。
テレビでオーケストラをバックにする時はジョーズが出て来そうなお馴染みのアレンジ、
それ以外にバックバンドと一緒にエレキギターを弾くバージョンがあり、3人だけの時がこのアレンジ。https://www.youtube.com/watch?v=yY3GRzzTYU0&list=RDyY3GRzzTYU0&start_radio=1
「将棋倶楽部24の思い出」・・・・③
当時はネットに接続できるといってもいつでも自由に出来たかというとそんなことはありませんでした。
普通に接続していたらお金がいくらあっても足りません。
そんな中で人気があったのは深夜サービス、2時間だったか3時間だったか忘れましたがその時間帯だったらどれくらい使っても自由というのが人気で、私もそれを活用していました。
なので毎日眠いこと眠いこと、そんなのがかなり長く続いていたように記憶しています。16手目 3二玉
次は先手番です。
15手目 4八玉 (女性棋士さん)
次は後手番です。
14手目 4二玉 (chibi-marukoさん)
次は先手番です。
QQminoriさん
連続の指し手でなければ何も問題はありません。
ただし今回は少し前に6八飛が指されましたので、申し訳ありませんがそちらを採用させていただきます。13手目 6八飛 (harumakidaisukiさん)
次は後手番です。
暗い部屋(GARO)
前日アップした「青い目のジュディ」をモデルとした曲。
作曲者マークの和樂の部分が全体的に出ている。https://www.youtube.com/watch?v=4m5X2S4IH88&list=RD4m5X2S4IH88&start_radio=1
>5時間以内に他の方の意見がなければ78金でお願いします。
では21:09までになければ。
12手目 5四歩
次は先手番です。
「将棋倶楽部24の思い出」・・・・②
ネット対局に置いて重要なのは対戦相手、同じくらいの棋力の人がどれくらいいるかで、その辺りは将棋倶楽部24に軍配が上がり、私も主戦場がこちらになった。
対局するのは良しとして困ったのはその後にある感想戦、一本指でキーを叩くがその遅いこと遅いこと。
そんなわけで文字入力を覚えたのは将棋倶楽部24の感想戦が発端でした。
ちなみに当時のレーティングは町道場のレベルと全く変わっていませんでした。8手目 1四歩(harumakidaisukiさん)
7手目 7七角
>本日、二回目の指し手になりますがよろしいでしょうか
連続でなければ構いません。
手番を修正しておきます。図の手番が逆でしたので訂正します。
4手目 3四歩(harumakidaisukiさん)
青い目のジュディ(GARO)
CS&N(クロスビー・スティルス&ナッシュ)のカバー
この曲が元でGAROという3人グループが結成されました。
オープンDというチューニングをすることでレギュラーチューニングでは得ることの出来ない奏法が可能です。
曲は1番2番というタイプではなく複数のメロディからなる組曲という作りになっています。3手目7八銀(女性棋士さん)
「将棋倶楽部24の思い出」・・・・①
1998年Windows98が発売され多分翌年の1月に購入したと思う。
用途は将棋結果のデータベース化で戦型と対戦結果がわかるものをエクセルで一生懸命作っていた。
それが約2週間、パソコンの基本知識、デジタルカメラと興味は次々と移り2週間するとやることは全く違っていた。
その次あたりにネット接続が来てネットサーフィンが始まり、そこで将棋倶楽部24の存在を知った。
それはまだ本格的に始動する前で私のIDは500番台だったりする。
当時は他にもネット対局を楽しむ場所があり、私はそちらの方が好きで出入りしていた。
対局はそんなに力を入れず次に興味を持ったのがホームページ作りで、本当は将棋のものを作りたかったが既に良いホームページが沢山あり結局音楽のものを作成することにし、その後オフ会といってギターをかついで東京や大阪に行くことになった。
それが1999年春までの話
将棋倶楽部24は5月だか6月から有料となり本格始動とのことだったと思うが、有料化されることなく本日まで来ました(パソコンはですけど)24もあと三か月ということなので将棋ではないけど好きな曲を積極的に紹介していこうと思う。
ラストプレゼント(日高富明)
https://www.youtube.com/watch?v=LYkeRQqI6XU&list=RDLYkeRQqI6XU&start_radio=1
元GAROのトミーのセカンドアルバムの最後に収められていた曲。
(あとわずかということで何となく浮かんできた)「勝ちに行く詰将棋ドリル」
詰将棋は終盤を鍛えるには良いですが、駒を捨てるとか指し将棋とは異なるのが難点です。
それは詰将棋には暗黙のルールとして妙手が含まれるというのがあるからです。
妙手が含まれていないものは詰将棋ではなく詰み将棋などと冷ややかな目で見られたりしますが、近年あえて妙手を入れないというのも出るようになりました。
今回紹介する「勝ちに行く詰将棋ドリル」もそのひとつで、詰み形や詰ますパターンを覚えるには最高の棋書です。
ちなみに暗黙のルールには不要な駒は置かないというのもあり、配置してあるからには必ず何らかの意味を持っています。
詰将棋には、答えがひとつとか駒が余らないとか詰ますためのヒントがいくつかあり、この辺りも実戦とは少し違うところです。「安全勝ち」
YouTubeでアマ強豪のチャンネルが始まって嬉しくてよく見ている。
今日見たのは・・・・・・
終盤で「ここは持ち駒が豊富ですから詰むとは思いますが」と言いつつ、詰みを読むこともなく相手の攻めを切らして安全勝ちを選んでいました。
形作りという言葉がありますがこれは「間違えたら許しませんよ」という手でもあるので油断は出来ません。
(人間は間違えますから)
それに対して形作りさえさせないという辛い差し回しもあります。
万にひとつも負けないという安全勝ちです。>☗54銀と指し
有段者なら1秒と書きましたが「次の1手」問題なら1秒であっても、実戦では浮かばないということもあります。
実戦はそんなものです。
54銀は決め手にはなりませんがこれも自然な手で後を上手くまとめ上げればというところです。
実際は速度の逆転現象が起こってしまったのでしょうが。「中身は全く違う」
時々youTubeでプロ棋士が将棋ウォーズで10分切れ負けの対局をみるが、残り1分で中盤くらいに見えても凄く余裕があるのに驚く。
リアル対局ですと25分とか30分切れ負けが多いかと思いますが、残り5分を切ると慌ててしまい将棋にならないという人も多いかと思います。
この辺りは同じ残り時間であっても棋力によって余裕度が全然違ってくる。
5手詰を1分で解ける人と3秒で解ける人では全く異なるもので同じ残り1分でも同じには語れない。
それは持ち時間設定でも同じことで、5手詰を1分で解ける人の早指し(1手30秒)と5手詰を3秒で解ける人の早指し(1手30秒)では余裕度が全く違ってくる。違うといえば最たるものがAIで1分切れ負けで水匠同士を戦わせてみた。
見て欲しいのは59秒からあと、AIだとこんなスピードになるが、人間同士であっても棋力によって手が見えるスピードが全く違ってくる。
ゆえにプロ棋士レベルになると残り1分になっても、急いでは指すがそこにかなりの余裕があったりする。開始日時:2025/09/28 9:13:00
手合割:平手
先手:水匠5
後手:水匠5
手数—-指手———消費時間–
1 7六歩(77) ( 0:01/00:00:01)
2 8四歩(83) ( 0:01/00:00:01)
3 2六歩(27) ( 0:02/00:00:03)
4 8五歩(84) ( 0:02/00:00:03)
5 2五歩(26) ( 0:02/00:00:05)
6 3二金(41) ( 0:02/00:00:05)
7 7七角(88) ( 0:02/00:00:07)
8 3四歩(33) ( 0:02/00:00:07)
9 8八銀(79) ( 0:02/00:00:09)
10 7七角成(22) ( 0:02/00:00:09)
11 同 銀(88) ( 0:02/00:00:11)
12 2二銀(31) ( 0:02/00:00:11)
13 3八銀(39) ( 0:02/00:00:13)
14 3三銀(22) ( 0:01/00:00:12)
15 3六歩(37) ( 0:02/00:00:15)
16 7四歩(73) ( 0:02/00:00:14)
17 7八金(69) ( 0:02/00:00:17)
18 6二銀(71) ( 0:02/00:00:16)
19 3七銀(38) ( 0:02/00:00:19)
20 7三銀(62) ( 0:02/00:00:18)
21 4六銀(37) ( 0:02/00:00:21)
22 6四銀(73) ( 0:02/00:00:20)
23 5八玉(59) ( 0:02/00:00:23)
24 1四歩(13) ( 0:02/00:00:22)
25 3五歩(36) ( 0:02/00:00:25)
26 同 歩(34) ( 0:02/00:00:24)
27 同 銀(46) ( 0:01/00:00:26)
28 7三桂(81) ( 0:02/00:00:26)
29 3四歩打 ( 0:02/00:00:28)
30 4四銀(33) ( 0:02/00:00:28)
31 同 銀(35) ( 0:02/00:00:30)
32 同 歩(43) ( 0:02/00:00:30)
33 2四歩(25) ( 0:02/00:00:32)
34 同 歩(23) ( 0:02/00:00:32)
35 同 飛(28) ( 0:02/00:00:34)
36 2三歩打 ( 0:02/00:00:34)
37 2六飛(24) ( 0:02/00:00:36)
38 4五歩(44) ( 0:02/00:00:36)
39 6六銀(77) ( 0:02/00:00:38)
40 4六歩(45) ( 0:01/00:00:37)
41 同 歩(47) ( 0:02/00:00:40)
42 3五銀打 ( 0:02/00:00:39)
43 2八飛(26) ( 0:02/00:00:42)
44 4六銀(35) ( 0:02/00:00:41)
45 4五銀打 ( 0:02/00:00:44)
46 8六歩(85) ( 0:02/00:00:43)
47 同 歩(87) ( 0:02/00:00:46)
48 同 飛(82) ( 0:02/00:00:45)
49 8七歩打 ( 0:02/00:00:48)
50 8五飛(86) ( 0:02/00:00:47)
51 1八角打 ( 0:02/00:00:50)
52 4八歩打 ( 0:02/00:00:49)
53 5九金(49) ( 0:01/00:00:51)
54 6五銀(64) ( 0:02/00:00:51)
55 4七歩打 ( 0:03/00:00:54)
56 3九角打 ( 0:02/00:00:53)
57 4八飛(28) ( 0:01/00:00:55)
58 同 角成(39) ( 0:02/00:00:55)
59 同 金(59) ( 0:02/00:00:57)
60 3九飛打 ( 0:02/00:00:57)
61 4六歩(47) ( 0:01/00:00:58)
62 8九飛成(39) ( 0:02/00:00:59)
63 7九銀打 ( 0:01/00:00:59)
64 6六銀(65) ( 0:00/00:00:59)
65 同 歩(67) ( 0:00/00:00:59)
66 4七歩打 ( 0:00/00:00:59)
67 同 玉(58) ( 0:00/00:00:59)
68 3五桂打 ( 0:00/00:00:59)
69 3六玉(47) ( 0:00/00:00:59)
70 6九銀打 ( 0:00/00:00:59)
71 8六歩(87) ( 0:00/00:00:59)
72 同 飛(85) ( 0:00/00:00:59)
73 7七金(78) ( 0:00/00:00:59)
74 8一飛(86) ( 0:00/00:00:59)
75 6八銀打 ( 0:00/00:00:59)
76 6二金(61) ( 0:00/00:00:59)
77 3五玉(36) ( 0:00/00:00:59)
78 9九龍(89) ( 0:00/00:00:59)
79 3六角(18) ( 0:00/00:00:59)
80 4四歩打 ( 0:01/00:01:00)
81 同 銀(45) ( 0:01/00:01:00)
82 4一香打 ( 0:00/00:01:00)
83 5五銀(44) ( 0:00/00:01:00)
84 3三歩打 ( 0:00/00:01:00)
85 6九角(36) ( 0:00/00:01:00)
86 8五飛(81) ( 0:00/00:01:00)
87 5六歩(57) ( 0:00/00:01:00)
88 5四歩(53) ( 0:00/00:01:00)
89 3六玉(35) ( 0:00/00:01:00)
90 3四歩(33) ( 0:00/00:01:00)
91 3七玉(36) ( 0:00/00:01:00)
92 8九飛成(85) ( 0:00/00:01:00)
93 5四銀(55) ( 0:00/00:01:00)
94 5三歩打 ( 0:00/00:01:00)
95 7八銀打 ( 0:01/00:01:01)
96 9八龍(89) ( 0:01/00:01:01)
97 5三銀成(54) ( 0:00/00:01:01)
98 同 金(62) ( 0:00/00:01:01)
99 2二歩打 ( 0:00/00:01:01)
100 3三桂(21) ( 0:00/00:01:01)
101 2一歩成(22) ( 0:00/00:01:01)
102 9七龍(98) ( 0:00/00:01:01)
103 1一と(21) ( 0:00/00:01:01)
104 4五歩打 ( 0:00/00:01:01)
105 5五香打 ( 0:00/00:01:01)
106 5二金(53) ( 0:00/00:01:01)
107 5三角打 ( 0:00/00:01:01)
108 6四銀打 ( 0:00/00:01:01)
109 7一角成(53) ( 0:00/00:01:01)
110 5五銀(64) ( 0:01/00:01:02)
111 同 歩(56) ( 0:01/00:01:02)
112 4六歩(45) ( 0:00/00:01:02)
113 4四歩打 ( 0:00/00:01:02)
114 同 香(41) ( 0:00/00:01:02)
115 同 馬(71) ( 0:00/00:01:02)
116 4三香打 ( 0:00/00:01:02)
117 3四馬(44) ( 0:00/00:01:02)
118 4七歩成(46) ( 0:00/00:01:02)
119 同 金(48) ( 0:00/00:01:02)
120 同 香成(43) ( 0:00/00:01:02)
121 同 玉(37) ( 0:00/00:01:02)
122 4三金(32) ( 0:00/00:01:02)
123 2三馬(34) ( 0:00/00:01:02)
124 9五龍(97) ( 0:00/00:01:02)
125 5九香打 ( 0:00/00:01:02)
126 5八歩打 ( 0:00/00:01:02)
127 同 玉(47) ( 0:00/00:01:02)
128 6二玉(51) ( 0:01/00:01:03)
129 4八玉(58) ( 0:01/00:01:03)
130 4六歩打 ( 0:00/00:01:03)
131 5六馬(23) ( 0:00/00:01:03)
132 4四金(43) ( 0:00/00:01:03)
133 4六馬(56) ( 0:00/00:01:03)
134 3五金打 ( 0:00/00:01:03)
135 5六馬(46) ( 0:00/00:01:03)
136 4五金(44) ( 0:00/00:01:03)
137 7四馬(56) ( 0:00/00:01:03)
138 9四龍(95) ( 0:00/00:01:03)
139 8四歩打 ( 0:01/00:01:04)
140 8五龍(94) ( 0:00/00:01:03)
141 同 馬(74) ( 0:00/00:01:04)
142 同 桂(73) ( 0:00/00:01:03)
143 8二飛打 ( 0:00/00:01:04)
144 7二角打 ( 0:01/00:01:04)
145 8三歩成(84) ( 0:01/00:01:05)
146 7九龍(99) ( 0:00/00:01:04)
147 7二飛成(82) ( 0:00/00:01:05)
148 5一玉(62) ( 0:00/00:01:04)
149 7九銀(68) ( 0:00/00:01:05)
150 7七桂(85) ( 0:00/00:01:04)
151 7三角打 ( 0:00/00:01:05)
152 4二玉(51) ( 0:00/00:01:04)
153 2二飛打 ( 0:00/00:01:05)
154 3二銀打 ( 0:00/00:01:04)
155 5二龍(72) ( 0:00/00:01:05)
156 同 玉(42) ( 0:00/00:01:04)
157 3二飛成(22) ( 0:00/00:01:05)
158 4二飛打 ( 0:00/00:01:04)
159 5一金打 ( 0:00/00:01:05)
160 5三玉(52) ( 0:00/00:01:04)
161 3三龍(32) ( 0:00/00:01:05)
162 4三金打 ( 0:00/00:01:04)
163 5四香打 ( 0:00/00:01:05)
164 投了 ( 0:01/00:01:05)
まで163手で先手の勝ち「結果は正直」
上達法は色々あり、各自が自分に合うものを選べばよいと思う。
すると一週間、一か月、三か月、半年などどのくらいの期間でも良いが振り返ってみればそこに結果が出る。
上達したのか、変化なしなのか、逆に落ちてしまったのか。
結果は正直でそれは次に何をするべきかの道しるべになる。またトピックを間違えてアップしてしまった。
これは6四銀でしょう。
同玉と取れば5四金の一手詰めなので7二玉と逃げますが6三金 8一玉に7三銀成と進めれば後手からの反撃も無いように見え先手勝勢に思えます。
有段者なら真っ先に思い浮かぶ手で1秒というところでしょう。
(それで本当に大丈夫かの確認にはそれなりに時間を要するでしょうが)>迂回手順があるんですケド・・・(-ω-;)ウーン キズになるのでしょうか?? 不完全作になりますか??
どうなんでしょうね、キズかキズではないかは人により見解が分かれるレベルかと思います。
完全作は詰将棋として認められたもの、不完全作は詰将棋として認められないもの。
ですのでキズがあるものはすべて完全作の部類に入ります。
ちなみにキズのある不完全作というものはありません(そもそも詰将棋ではないのだからキズもない)
(詰将棋として認められないほどのキズがあるから不完全作という判定が下るけど、その判定が下ると同時に詰将棋ではなくなるからキズという概念もなくなる)実戦は7六飛と歩の頭に逃げました。
これをもし同歩と取れば7四歩 同角 7五香で香車を打つスペースを作るのが狙いです。
実戦もこのように進行
7六飛 同歩 7四歩 同角 7五香 9二金 6一竜 同玉 7四香と進んだとのことです。この手以外ですと6六飛と逃げて5五の銀との交換を目指すのが自然です。
こちらは平凡な手ですが、西山女流三冠(当時)の見解はこれでかなりの自信が持てるとのことでした。
駒の損得はひどいが、後手の駒の配置がよくないのでまとめるのが大変。
それに対し先手は美濃囲いがきれいに残っており竜も作れている、またどこかで7四歩と桂頭にたたく味もある。
後手の歩切れも大きく後手からの攻め味がないので、先手を持って相当勝ちやすいかな、ということでした。7六飛はこれで勝てれば非常に気持ち良いがその一方でリスクもかなりある手。
それに対して6六飛は派手さはないが自然に指せば勝ちが転がりこんできそうな手。
そんな感じでしょうか。 -
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