ぼくも苦しんでた時期がありますが・・・・・・
受ける事由があれば断る自由もあるように、

感想戦を依頼する事由があれば即去りする自由もあるのだと思います。
感想戦を受けてくれる人リストをメモ帳に用意して、そういう人だけ
集中的に集めるのも手かと。次第になれるとおもいますよ

ソフトを使用して解析する癖がつくと、少し即去りする人の気持ちもわからなくもないです。
一手数秒解析で互角だったところが判明すれば、それだけ対局感も磨かれ、将棋への情熱、意欲も増します。
ただゆっくり検討したいのなら、文字通り相手の指し手への印象をゆっくり語り合うのは一番かもしれないです、プロ棋士の指した対局なら、どの局面で検討を解析しても面白すぎて数時間が経過してしまうので、やはり昔と違って定跡手よりも疑問手の価値の方が現代の価値観では上の可能性が高いのかもしれませぬ・・・うん、少しそう思います。ごほうじょう・・・語法上の問題かもしれませんが、疑問手というよりは研究手の方がわかりやすいとおもています。