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このトピックは 11件の返信 を含み、 3投稿者 が参加し、 ドラネコ録画中 12/16(木)22:48 によって最後に更新されました。
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2021/11/14 12:29 #22264
最年少四冠で プロ棋界は盛り下がってます。
非常に残念です。2021/11/17 17:51 #22276>最年少四冠で プロ棋界は盛り下がってます。
そうなのですか?
藤井四冠も大リーグの大谷さんも向上心があって素晴らしいと思います
24は別として、私のようなヘボはお金を払って指します
プロはお金を頂いて指します
盛り下がるとは何でしょう?プロ意識の認識違いでしょうか?2021/11/17 20:47 #22277強いとされる時の名人・竜王すら 頭二つ引き離している。
トップを張る気概がありながら、大所高所の判断が求められるのに、目前に迫った卒業すら蹴った。
以後どれだけ活躍しようが一棋士としての奮闘でしかない。頭二つ離しているそのものの結果が出たところで、この後 五冠だろうが八冠だろうが意味を失っている。
2021/11/17 22:02 #22278卒業を自ら降りたのは時間数の不足で留年となる可能性が高かったからで、
では翌年なら卒業出来るのかといえば、忙しくなる一方でこの状態が続く限り卒業は無理と判断したからでしょう。2021/11/17 22:31 #22279>以後どれだけ活躍しようが一棋士としての奮闘でしかない。頭二つ離しているそのものの
結果が出たところで、この後 五冠だろうが八冠だろうが意味を失っている。はて?ここはポジティブに受け取りましょうか
この後 五冠だろうが八冠だろうが取れるであろうと・・・w
意味はあるので暖かく見守りましょう2021/11/18 07:03 #22280タイトル保持者からすると藤井さんが挑戦者になられるのは嫌だろう、
しかし藤井さんに挑戦する方からすると、失うものは何もないわけだから、藤井さんに特化した作戦を考えぶつけるよいチャンスでワクワクするだろう。将棋の世界に盤石なんてない、女流棋界も里見、西山の2強時代で2人でタイトルを分け合っていたが、昨日加藤桃子女流三段が里見さんを破って清麗のタイトルを奪取した。
タイトル戦に出るような人達は相手がいくら強くても戦う前からあきらめるなんてことはない、いくら相手が藤井さんだろうが倒す力は持っているという自信の上で挑戦していく、それぐらいの気概がなくてはとてもトップにはたどり着けていない。豊島さんを「序盤中盤終盤と隙がない」と表現した名言があった。
トップ棋士の誰もが藤井さんを高評価しているが、この名言の後で語られてたように「でも負けないよ」という言葉が抜けてる。
強いのは認めた上で、それをどう倒すかというのが勝負の世界なので。2021/11/18 12:24 #22281対局欠席によって、有能な者を卒業させられないと言う事なら、
そんな前時代的な教育制度じゃヤバすぎる。
世界に遅れをとるのは当たり前だ。特許にせよ、米国・中国に寡占され、文科省の担当だけでも課題山積。
声を上げないと、年単位でも何も変わって行かない。
2021/11/21 16:09 #2229417度目の対戦
2021/12/12 13:10 #2232712日21時からは、NHKスペシャル「四冠誕生 藤井聡太 激闘200時間」が総合テレビで放送される。
史上最年少の19歳で四冠を達成し、名実ともに将棋界のトップとなった藤井聡太竜王。そんな藤井竜王と今年の夏から、異例の“19番勝負”を戦ったのが、豊島将之前竜王。藤井は奨励会時代の小学6年の時、豊島と練習対局で完敗。プロになってからの公式戦でも、この夏まで1勝6敗と、大きく負け越してきた。しかし、今回の“19番勝負”では、最大の壁となってきた豊島相手に2つのタイトルを奪取、そして自らのタイトルを防衛した。
81マスの盤上で、2人はどんな知られざる物語を繰り広げていたのか?番組は、藤井と豊島の単独ロングインタビューを実施する。また、トップ棋士たちの証言、番組独自のAI分析などを通して、藤井の驚異的な進化、そして最大のライバル・豊島と築き上げた、新たな盤上の物語を紡ぐ。
2021/12/12 22:01 #22332ここで、言うのも何ですが
AIの評価値表示は、如何なものかと思っています
最近の、羽生VS青島戦で痛烈に思いました (他棋戦でも多くあります)
AI評価値93%からの逆転負けは、素人の観戦者からすれば驚きです
人が指すもの、当然AIとは違うと認識していますが93%からはショックでした
AIの評価値がなければ、答えを見ずに自分の頭or解説者に委ねたでしょう藤井四冠の将棋も、もっと驚きを持って観戦できたと思います
2021/12/13 08:42 #22333AIの評価値が映し出されるのは私も好きではないが、何がベストかを考えるなら、自分に取ってではなく観ている人全員が対象となるのは仕方がないところ。
AIの評価値が出てきてからは解説者も評価値を意識して話すようになったが、それ以前の解説者と視聴者の関係も同じようなもので、解説者の解説を信じていたのがAIの手順や形勢判断をより信じるようになったに過ぎない。
自分の頭で考えるにしても、解説者が予想手順を先回りして披露することが多く、先入観に捉われず読むことが出来る場面は少ない。NHK杯で解説者が「ここでこう差せば良かったのに」と言うと私なんかは「そうなんだ」と思ってしまう。
それを解説者が対局者達に感想戦でぶつけると、両者からその手は駄目だと烙印を押されることが時々ある。
一般視聴者からするとプロレベルの戦いは中々わからなく、その結果解説者の言葉に凄く影響を受けながら観るということになる。そこにAIの数値が加わったわけだが、大差の80%もあれば一手間違えば逆転の95%もあり、それはある程度の棋力があれば玉の危険度で判断できる。
また数値のみでしか判断出来ない人にとっても、急に大きく数値が変わることがあることを体験していけば驚き度も徐々に減少していく。
言い方を変えれば上手く評価値と付き合っていけるようになり、AIの評価値は評価値として人間同士の戦いは何が起こるかわからない、という見方になっていくということかと思う。2021/12/16 22:48 #22343AI?
人工知能(AI)とは、人間の知的ふるまいの一部をソフトウェアを用いて人工的に再現したもの
経験から学び、新たな入力に順応することで、人間が行うように柔軟にタスクを実行します
チェスをプレイするコンピューターから自動運転車まで、最近耳にするAIの事例のほとんどは、
ディープ・ラーニングと自然言語処理に大きく依存しています
これらのテクノロジーを応用すると、大量のデータからパターンを認識させることで、
ビジネスや生活における様々な難しいタスクをこなせるようにコンピューターをトレーニングすることができる良く目にするのが、何百憶手検討中???・・・はぁ・・・?
手では無く羊なら30以内で寝てます なんだ!この途方もない数字 諭吉何枚分だろう?
もう人の思考では、∞ でしょう 宇宙に例えますが誰が数えるのでしょう昔、筑波山で水槽に入った四六のがまを見ました
手足二本ずつ、なんだぁ?なにも変わらない・・・・ブツブツ・・・・
がまの油売りのおやじ 手じゃねぇ指の数だ あっ・・・・!盛り下がりの話でした
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