４０人のリーグ表を見ると、下の級では１局も指してない人が１０人くらいいたりしますね。
急に規定を変えるわけにもいかないので今年の結果は仕方がないですが、
来年からは、１局も指さなかった人は翌年は参加出来ないという規定にしても良いんじゃないですかね、
そうすれば無対局の比率がかなり下がり、待つ人もそのぶん楽になるように思いますけど。

佐村河内さんの書いた
＞＞名人戦参加はある意味対局の約束であると思いますが、日常生活においても約束を守らない人、守る気はない約束を安易にする人、約束したこと自体を日にちが経つと忘れる人などがいます。リアルにおいてはそういう人は少数ですが、ネット社会になれば人数は増加します。＞＞

これは当たってますね。

実際ネット空間での約束事を常に誠実に守るのは現実空間に比べて優先順位が低いし。ＰＣやスマホの端末がつかえればどんな人でも参加できるわけですのでいろんな人がいることでしょう。

来年以降の大会の運営に提言をするのもいいと思います。ただ私は対局消化数の少なさを理由に六夢Ⅱさんの言ったような罰則規定をつくるのは反対です。

個人的な事情で反対しました。意気込みがあっても病気で欠場という苦い経験があるので。
病気で欠場してしまって来年の大会まで制限されるのでは悲しいので、反対を表明しました。

わざわざ反対を表明しなくてもよさそうでもあったんですが、もし席主さんが掲示板のコメントを丁寧に読んでいたら、六夢Ⅱさんの書いた意見をそっくりそのまま取り入れる気がしたので。席主さんにとっても大会の運営への意見は結構気にされているのかな？と思っているので。

＞kannjuさん
その取り決めつづいていたんですか。今回は去年の病気のこともあるから遠慮したんですが今年は入院なかったので参加すればよかったなー。

＞消化対局ゼロかつ参加取り消しの連絡がないばあいは　次回から参加できなくなることもあるようです
実施例があるかどうかはわかりません。
比率で言うならどんなもんなんでしょうね。
年齢構成比から言えば６０～７０歳台の方も居るので他界や入院という例もありうるでしょう。
特に予選通過後の本戦ゼロなどはこの確率が結構ありそうです。
（７０台の場合２０人に１人が年度内に死にます）
（また入院の確率もそれ以上にあるので１割以上くらいは翌年度に来ません）
問題は、その人が翌年登録希望を出すか？ですね。
私にはそういう例だと参加申し込みをしないとみてます。
ではなぜ１割以上の人がゼロ消化となるのでしょうか？
多分理由は３つあります。
１・・・複数登録であるのでそもそも指せない（あるいは副垢で翌年度参加が利く系統）
２・・・転居等で指すには費用対効果で価値が目減り（ネット喫茶まではいかないよ派）
３・・・そもそも指せる状況にない（上記の他界等）

＞理系の分析は全く読む気がしないんですが…
読むかどうかという意味で言えば読者が１人じゃないと思います。
次に同様の質問があった場合にこの回答が生きる価値があるかです。
将棋人口３０万人以上の中で価値があると思う人が何割も居ると思えば書きます。
同様の質問に対してこの回答が無価値と思えば黙視してください。

♯９７９８について
私は、学校で目的・対象・方法・結果・考察を何度も書かされたことがある理系の人間です。
女性棋士さんの文章は、その中に突然検証性が乏しい独りよがりの数字（データではない）が飛び出しているだけで、読んだ人の頭を混乱させている謎の文章の羅列ですので、決して理系ではありません。
女性棋士さんが書いた文章は、異次元の超人が書いたものですので、一般人が解読できるものではなく、一般人には読む価値がありません。女性棋士さんが立ち上げたトピックで、トピック内容を説明するために数個自分でレスをつけているものを見かけますが、そのほとんどに他人のレスが付かないのは、女性棋士さんの書き込みしかない為に、解読不能だったり、読む価値がないからです。

他人が立ち上げたトピックに女性棋士さんが書き込みすることによってトピックの書き込みが活性化することが最近特に多いですが、それはトピックが炎上するためです。何故炎上してしまうのかと言うと、女性棋士さんが挑発的な書き込みをしたり、話題を急に変換する書き込み術に長けており、追及されて苦しくなっても話をそらして新たな挑発に出るという手法を取っているからです。炎上が目的だったら正しい方法になっていると思います。炎上を仕掛けた人がホスト（本件ではトピ主）ではない場合、炎上行為は荒らし行為とみなされます。

他者に回答を黙視することを求めるのなら、回答を控えた方が多くの利益があると思います。
女性棋士さんの書き込みは、本質からずれているものばかりで、ご自分が思っているほど価値が高いものではありません。
回答をするにしても、投稿する前に３回以上自分が書いた文章に間違いがないかを確かめる必要があります。わざとじゃないかと思うくらい変換の間違いも多数見かけます。