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kannju 10/6(日)08:48 によって最後に更新されました。
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竹俣紅さん、棋士と芸能活動両方とも、やめるとのことです。女流棋士の傍ら、きれいなひとでしたので芸能活動もしていたのですが、やはり両立は大変だったようですね。将棋は部屋で一人地味に毎日研究するものだし、芸能活動はテレビに出て、とても華やかだし、両極端ですね。たいへんだったとおもいます。師匠の森内先生は、もっと記録係をして、修行してもらいたいという意向でしたが、忙しくやらなかったようです。女流はやはり、将棋会館に顔をだして、男性棋士と研究したり練習将棋をしたほうが強くなるとおもいますから、記録係をいっぱいしたほうがよかったと感じます。。また、うちの近くの将棋道場にもおこしいただいたことがあり、師範として名前があります。もしかしたら、アマの棋戦で今後活躍されるかもしれません。次の世界がんばってください。
なぜ?とも思いますが、これからこそが、竹俣紅なのでしょう。
まぁしょうがないですね。よい決断をされたとおもいます。
女性はなぁ。男性がたくさんいる場所は平気やけど、蟲のいるところはムリとか、
自分の部屋では実力が発揮できるけど、音楽が鳴ってる場所はダメとか、
ホント数えきれないほど不思議な人が多いですから、男性棋士と女性棋士を分けたのは
ぼくは素晴らしい判断だったと思います。遅い返信ですいません。
女流棋士という肩書きを維持しながら、様々なことを行うには、収入の期待値が厳し過ぎると思いました。
竹俣さんには、これまで培った経験を活かして様々な分野でのご活躍を期待し応援させていただきます。
あ～早く女性のプロ棋士が誕生しないかなぁ……
里見香奈さん頑張れ！金なんてどうでもよい、私は将棋が好きなんだと言う将棋馬鹿以外は公務員か大手の企業に行くだろうさ、早稲田に将棋が付いていれば。子供たちが将棋から学業に目標を変えている、奨励会を落ちて「良かったね」と言われる昨今。新聞の凋落に親が敏感になっている。将棋は趣味でやりますと言う子供が多くなっているし、指導者もプロを進めていない。藤井人気が終わりに近づいているのかな。NHKがなぜあそこで里見にA級棋士との一番を放送したのかな、番組の人気取り？あそこでは普通潰さないだろう。N国も駄目みたいだし、金がある処がすべてなのかな？
去る者追わず 以上
田中魁秀先生がだいぶ前に話されていましたが 弟子にしてほしいと言ってくる子がいたら
勉強が出来る子には勉強を頑張りなさいと言うといわれていました
将棋の世界 プロになるのも大変ですし収入がいいのはトップクラスだけなので
いい大学に行き いい会社にいくほうが堅実です
ただ美人で人気のあつた人だけに おしい人材でした
やめるにしても 退会しなくても 引退でよかつたと思うんですけど
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