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「初手7八銀」
先日ネットで相手の方に指された手だが、特に対策もしていないので普通に指した。
ただ2手目3二銀は一時期好んで指していたことがあったので推測できる形がいくつか浮かんできて良いはずなのに全く浮かばなかった。初手7八銀を活かすとしたら飯島流引き角戦法が妥当だろう、
角道を開けない美濃囲いでその分玉型が固い。
そういえば『B級戦法の達人』という棋書に「美濃平囲い」という戦法があった。
飯島流引き角戦法はこれを体系化させB級からA級に昇格させた戦法といえる。銀は千鳥に使え
千鳥に使うというのは斜めに使うことで、斜めに使えばすぐ元に戻れます。
次は「え」
マジック
有名なのは羽生マジック
次は「く」
26手目 2二銀
「戦法が選べること」
例えば野球、攻撃力が高い、投手中心で守備力が高い、機動力が高い・・・
それらの特徴があったとして、それは将棋ならば棋風でしょう。
では将棋でいうところの戦法はといえば・・・・
野球では今回はこの作戦で行こうなんてのはないですね。
サッカーでもせいぜいフォーメーション程度でしょう。
それでいうと将棋は戦法が選べて良いですよね、
もちろん相手の対応により変わってくるわけですが、3つも予定しておけばその内のどれかになります。将棋は終盤になると指せる手は凄く限られ、互角の局面で3つも4つも攻めや受けの手があることはほぼありません。
その点序盤は良いです、いくら相手の指し手次第とはいえ指したい手がかなり自由に選べますので。5手目 5八金
おべんとうばこのうた
この前の市民音楽祭で合唱の団体が歌っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=z04n1756UD4&list=RDz04n1756UD4&start_radio=1
ノーガード戦法
相掛かりにおける奇襲戦法のひとつ
次は「う」「ほう」「ぽう」「法」
24手目 4四角
↑の図、局面を作ろうとしたら手数が合わないので調べたら9六歩は指されていなかったので戻しました。
先手の指し方はこんなものだろうと思いますが、後手は形を決めないようにこわごわと手の広いものだけを選んでパスの手だけを積み重ねて来た感があります。
なのでこのまま進むとよく見る戦型のひとつに進むのでしょう。
ということで、一番経験値の少ないであろう将棋を目指す手を指すこととしました。後手は何も攻めの手を出していないので先手はここまで自由に指すことが出来たが・・・
普通にみると金銀はバラバラで飛車も未だ眠ったまま
でも自らこの形に持っていったわけだから、この先に見えているものがきっとあるのでしょう。石田流本組み
次は「み」
馬は自陣に引け
次は「け」
「幻の準無敵中飛車」
私の初手は6六歩で、ゆっくり指しましょう、という手、
対して6四歩と指した意図はわからないが、いつでも6五歩があるので私の中では一番緊張度の高い手。
今回は6六歩と角道を止めて3九銀 5八飛 4八銀がどうかを試してみたかったが、
3九銀の瞬間に6五歩がある、
同歩は角交換から4八角で一発アウトなのでそれを防ぐには4八銀と戻るくらい。
そうすると2手相手に手を渡して、歩をあげた上に6六歩と急所の位置に歩を来られてしまう。
5筋対8筋で面白い将棋になるかもと思っていたがいきなりその筋が消えてしまった。システム
藤井システム 森下システム 村田システム
次は「む」
3手目 7七角
上に結構自由度のことを書いていますが、自由がほとんどないのが王手将棋です。
今回は相居飛車限定ですが、限定は嫌、自由が良いと思う人には向かないでしょう。
限定、限定また限定が王手将棋の特徴ですから。バスストップ(ホリーズ)
CS&Nのひとりグラハム・ナッシュが在籍していたバンドの代表曲(写真一番左)
日曜日のライブですが持ち時間30分といつもより長く急遽一曲増やし今夜の練習の為楽譜を作り終えたところです。
(ベースの楽譜はギターと少し違うので面倒)https://www.youtube.com/watch?v=VPv3_a_70ag&list=RDVPv3_a_70ag&start_radio=1
バスストップ(キャンディーズ)
ということで選んだのがこの曲
選ぶといっても普通では面白くないので洋曲を。
しかし英語では歌えないので日本語カバーした歌詞です。https://www.youtube.com/watch?v=FAGx-yF14eE&list=RDFAGx-yF14eE&start_radio=1
↑
2手目3二金と指したとして先手が三間飛車にしたらAIはどういう形を目指すのかはわからないけど・・・
昔は2手目3二金が挑発の意味もあって居飛車党に対して「振れるものなら振ってみなさい」ということで
「そこまで言われたら振りますよ」といって三間飛車になることも当然ありました。
そんな時の後手の駒組ですが、多くは玉頭位取りを目指していたように思います。
(後手の囲いは制限されるけど、先手も慣れない振り飛車を指しているわけだから五分という考えに基ずく)先に書きましたが、人間はそうですがAIがどんな形を目指すつもりなのかはわかりません。
↑
藤井六冠は勝率が高いですがタイトル戦になると更に高まります。
これは1番勝負よりも5番、更に7番勝負だともっと強い方が勝ちやすいことを意味します。
(長い方が勝ちやすい)これが1番勝負ですと、手数が長くなれば長くなるほど強い方が有利になります。
なので相穴熊になればその時点で強い方の有利が更に拡大します(数発パンチを食らっても倒れないので)
なので弱い方は王様を囲われない内に早く勝負に出た方が良い(ラッキーパンチで倒せる可能性がある)
それを強い方の目線からみるととにかくゆっくりな展開にすることが大事で、それが格下に対し勝率を高めるコツです。格下が勝とうと思えば動き回って一発勝負をかけるのがコツです。
ただし格下がガチガチの穴熊に囲い強い方の囲いが大したことがなかったら格下にもチャンスはあります。
しかし強い人の方も穴熊にして相穴熊になったらその時点で試合終了です。普通の対局で1割しか勝てない人がいたら一発勝負の急戦だったら2割ほどに上がるかも知れません。
一方相穴熊の戦いになったら3%くらいしか勝てないような気がします。例えば自分が格上だったとして、格下がすばやくなのかじっくりなのかどういう感じで来るのかはわかりません。
でもとにかくじっくり相手を見てなるべく手数が長くなる将棋に持ち込むのが得策です。土俵際まで押し込んだらそれはそこでしっかり決めるのが良いです。
しかし有利とはいえ腰高で逆転される危険性があるのもまた事実です。
将棋に置いて寄せることは相手に駒を渡すことを意味します。
勝ちだと思うから駒を渡して仕留めに行くわけですが、すっぽ抜けて逆転ということも稀にあります。
なので、とにかく腰を落として寄るというのが大事であり、将棋も万全な体制で寄せるのが理想です。
(もちろんぬるすぎて局面が戻ることもあるけど、それでも万全を目指した方が勝率は上がる)「へ~そうなんだ!最善手」
短い時間だがAIに初手の最善手を尋ねたら7六歩で評価値は+44と出た。
これはどういう意味か?
この後、先手後手ともにAIのいう最善手を指し続ければ評価値は先手+44のままですという意味です。
では初手7六歩に対しての後手の最善手は?
これは8四歩でこれだと先手+44は変わらず。ではもし2手目3四歩だったら?
これだと先手の評価値は+62にあがります。と、ここまでなら「そうか、そうか」で終わりなのですが、ここでとんでもない表示が。
この後手3四歩は2番手ではなくAI推奨候補手としては3番手なのです。
では2番手は(実は2番手ではなく同率1位だったのですが)
それが3二金で評価値は+44なのです。人間同士の戦いではとても良いとは思えない。
先手が振り飛車にしたら後手の囲いの選択肢が狭まるでしょう。
先手がまだ飛車先も突いてないのに角頭を守るなんて早すぎるでしょう。
ということですけど・・・・でもたぶんAIは・・・・
振り飛車は評価値が低いので先手は振り飛車にはしません。
となればいずれ飛車先を突いてくるので3二金は損にはなりません。
と、先手の戦型が居飛車になることを前提にしているのでしょう。
(それがもし振り飛車で来たならば居飛車有利)というわけで初手7六歩に対して2手目3二金の評価が高くて驚いた。
それでも人間的にはかなり指しにくいけど。1手目 6六歩
この将棋は最初から角が向かい合っているが、角交換をしない将棋にする権利を先手後手共に持っている。
先手は初手に角道を止めれば良いし、後手も初手に角交換をされることはないので2手目に止めれば良い。
ただし王手将棋に置いては角道の存在が大きく、それを自ら止めるのはかなりの損なようにも思われる。
でもこれまでの初手に角道を開けられただけで後手が防戦一方だったものとは違い自由度はかなりあると思う。王手将棋の第1局を思い出せばわかるが、かなりのんびりしていた指し手で損得や怖さがまるでわかってなかったといえる。
それが今ではかなりの経験を積み、ゆえに甘い手を指せば一遍で投了に追い込まれる為、指し手への制限が厳しくなってしまった。
その「知らないがゆえに自由に指し手を選べていた頃」にはもう戻れない。
でもこの局面に置いては全く未知で、どういう組み立てにすれば勝ちやすいのかは現段階ではさっぱりわからない。
なのでその点に置いてはかなり自由に色んな手、色んな構想が描けるかと思う。今回の初手6六歩はゆるやかな進行を目指したもので、この1手により先手後手共に自由度はかなりあがったはず。
損得よりもお互い自由度の高い対局で勝負しましょう、というのが初手6六歩の意味です。
(角道を止めるのが本当に損なのか、どれくらい損なのか、もしかしたら得なのかもと現段階では未知数)もうひとつ・・・何故初手2六歩は禁止なのか?
この手は指して絶対損のない手であり、先後同型なら1手早く突ける分早く攻撃態勢が作れるわけだから得でしょう、というもの。
(もしかしたらプロの公式戦に置いての先手後手の損得くらいしか違わないのかも知れないけど)
ということで先手の得を活かして先に攻撃態勢を作られることがないように初手に関しては禁止としました。これまでは先手は飛角の活用を考えればよく、後手は先手の指した手に対応するしかありませんでした。
なので深くは読めるもののそれ以外は考える必要がありませんでした。
ところが今回は・・・・
大駒を使ってのコンビネーションにはなり難いので他の駒とのコンビネーションを考えるしかない。
とはいえ取られると一発で負けになる金銀は攻めには使いにくい。
となると足が速い桂馬だが戻れない弱点があるのでこちらも使うにはかなりの勇気がいる。
なんてことを頭に描いていると動かせる駒がなくなってしまう。
という、これまでとは全く違う苦労に遭遇しそう。本筋
本筋といえば郷田九段が浮かびます。
次は「し」「じ」「筋」
↑の局面は私は互角だと思う局面ですが皆さんはどう思われますかね。
ちなみにわかっているとお得な点が何点かあるので紹介しておきます。
①先手が初手に6六歩としないと後手から角交換の権利が生じる
(角交換自体は自分からした方が得なのかしない方が得かはわからない)
②仮に先手が6六歩としなければ後手は角交換の権利を得るがそこで角交換しなければ権利は先手に移る
ただし後手が4四歩とすれば先手からの角交換の権利は消滅する
③いきなり角交換の展開になれば最初から緊張するがどちらかが角道を止めるとかなりゆっくりした展開になる。
先手あるいは後手が飛車先を突いても7七角あるいは3三角と上がればそれ以上攻める手はないので。↑
対局ありがとうございました。2五飛のところでは2六飛とされてそこで投了するつもりでその後の変化をブログに書いていました。
それが実際は2五飛で、もう少し粘れるかと思いましたがこちらを指されても全く駄目の展開でした。↓2六飛で投了予定で書いたブログです。手順① 手順⓶
居角
初期配置から動いていない角のこと
ちなみに角以外はたぶん使われていない「居金」「居桂」とかはない。次は「く」「かく」「角」
「体格を生かして受けに回る」
相撲も今日で9日目だが貴乃花の取り口で強く印象に残っていることがある(解説の人が言ったのだが)
貴乃花は序盤は強い当たりをせず、中盤以降にならないと強い当たりにならないと苦言を呈していた。
これに関して貴乃花はのちに、相手の力量に合わせた立ち合いをしている、というようなことをいっていた。例えば小兵力士と戦う時に大型力士はどうするか?
体格差を活かして立ち合いで圧倒するなんてことはしない。
相手は小兵なのだから一遍に持っていかれる心配はない、
なので相手をじっくり見て捕まえてしまえば勝ちのような相撲を目指す人が多い。これと同じことが将棋でもいえる。
相手が弱いと一方的に攻め込んでも勝てそうだが、それが負ける可能性が一番高かったりもする。
それよりも相手をじっくり見て料理するのが一番でこれが一番勝率が高い。有利な方は急がない、これが勝率を高める極意のような気がする。
私が考えたスタート局面
ChatGPTのお勧めは二枚落ちの局面でしたが、仮にそれで互角だとしても飛角がないのは色んな意味で面白くない。
大駒がない方は当然飛角は使えないし大駒交換もほとんど出現せず変則感はぬぐえない。
そこで私が考えたのが例えば下の図先後同形で先手の手番だが、ここで初手に2六歩と2二角成だけは指してはいけないことにする。
これくらいでバランスが取れていそうだがどうだろうか?ChatGPTに次の質問をしてみました。
「王手将棋は先手が有利なように思うので互角の局面からスタートさせたいのですがどんな局面が考えられますか?」それに対する回答が以下のものでした。
王手将棋は「先手が初手から王手 → 相手は応手を強制される」という性質上、どうしても先手が有利になりがちです。
そこで「互角スタート」にするためには 初形を工夫して、先手の王手力を弱める/後手側の応手の自由度を増やす のがポイントになります。以下に実際にバランスが取りやすいとされる案をいくつか紹介します。
■ 互角にしやすい初期配置案
案1:飛車・角を1枚ずつ抜く先手:飛車・角なし
後手:通常どおり
効果
先手が「即王手できる駒」が激減するため、先手番のアドバンテージが弱まる。
また、後手が丁寧に受ければ比較的ゲームが長くなり、技量差が出やすい。案2:後手玉の守りを固くする
後手:玉を「1マス隅ではなく中央に寄せる(例:5八玉)」
もしくは「金銀を玉のそばに追加で1枚置く」
効果
先手が初手で王手をかけにくくなるのでゲーム性が増す。
後手の応手の幅が広がるためバランスが取りやすい。案3:先手の攻め駒を不利に配置
例1: 先手の飛車を8八、角を9九など、遠ざける
例2: 先手の飛車を成れるラインを意識的に遮断しておく(歩や香を配置)効果
「初手から王手」になりにくくなるため、後手の自由度が大きくなる。案4:駒落ちの逆風版(先手弱化)
通常の駒落ちと逆の発想で
先手:歩を2枚減らす
先手:香車を1枚減らす
先手:金を1枚減らす
など、先手側の攻めに直結する駒を軽く減らす。
効果
戦力が下がる分、後手との均衡が取りやすい。案5:初手を「王手禁止」とする特別ルール
これは盤面とは異なるアプローチですが、
初手王手禁止(一手目は自由指し)
お互い2手ずつ指した後から「王手将棋ルール発動」
という方式を採用する人も多いです。
効果
初手の不公平が完全に消え、互角になりやすい。■ 実際にバランスが良いと評判のセット
◎ おすすめ例(私の推奨)
先手:飛車・角なし
後手:通常これは簡単で分かりやすく、かつ
先手の初手王手がほぼ不可能
駒数は後手が有利だが、手番の利でちょうど釣り合う
と言われています。桂馬先の銀定跡なり
受けの常套手段ですね
次は「り」「なり」
↑
今度の日曜日、葦名さんという相棒と一緒に組んでいるroom204というグループでライブに参加します。
その人の相性が葦名ということでシナちゃんで、人気が出るずっと前からベースギターのヘッドにシナモンをぶら下げていました。マンドリン酒場の夜
これはマンドリンアンサンブル用に作られた曲で、通称マンドリンオリジナルといいます。
マンドリンアンサンブルにはギターパートもありそれで加入したのですが、
当初は「オリジナルを演奏する」といわれ「自分たちで曲を作るんだ」と大変驚いた記憶があります。
フォークの世界ではオリジナルといえば「自分で作る」ですからね。
それが実はマンドリンアンサンブル用に作られた曲というだけの事だったのです。room204はベースとギターの二人だけなのでかなり質素な演奏になってしまうのですけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=R_PN_0qtG-c&list=RDR_PN_0qtG-c&start_radio=1
40手目 投了します。
5八金としたので桂馬が跳ねやすくなりました(香車を取られても香では王手がかからない)
次の狙いは4五桂で同歩は2二角成
ほおって置けば5七桂(成か不成)で何で取っても同飛とされ、取られた駒で王手がかかり駄目。
その手を防ぐには5四歩くらいですが、それには4四角があります。
次に6二角成の王手がありますので同銀と取るしかありませんが・・・
5四飛とされると5二飛成と4四飛の銀取りがあり駄目です。
仕方がなく3七角成としても同銀で、次に3一角や4四飛があり、
攻め駒も桂馬1枚ではどうしようもなく駄目です。感想・・・・・
先手はいくらでも乱暴が利くのに対し、後手はパスされてさえ攻撃の手が作れない
攻めの主役は飛角で、先手はまず角で王手になる形を防ぎ、角を捨て取った駒を飛車で取り返すせば勝ちという形を作る。
それに対し後手の飛車は全く働かず、無理やり角の活用を試みたが、角一枚ではどうしようもなく、
仮に先手にのんびりした手を指されても、後手に攻撃の手段はなく、少しでも守りに利く手を選ぶしかない。
そんな感じでした。確かに7五角だと後手負けていますね。
まあ現在の知識では、先手の攻め、後手の受けで、先手に大きなミスがない限り、後手にチャンスはない。
後手玉にいくつもの詰み筋があって、それでも先手が詰ましそこなったら後手にもチャンスが出て来ますって感じ。5五角 同角 同飛 4二角でまだ続くと見ていたがそこで何かあった?
秘影(春日八郎)
結局「新・隠密剣士」にしました。
隠密剣士は大瀬康一主演で第2部から忍者ものにしたことで大ヒットし第10部までいきました。
その後がこの「新・隠密剣士」で主役は交代しましたが脇役の霧の遁兵衛は引き続き出ています。
しかし人気はそんなに上がらず3部で終わりました。その後は「隠密剣士突っ走れ」
ここからはカラーになり忍術というより妖術っぽく派手になりましたが人気が戻ることはありませんでした。https://www.youtube.com/watch?v=pIN8TIBoRM8&list=RDpIN8TIBoRM8&start_radio=1
アイアンキング(子門真人)
大きなステージの演奏が無事終わりました。
昨日の話ですが講座生の中には「今夜眠れるか心配」という人がいましたが、演奏は大したことなくても気だけは高ぶってしまい皆さん苦労しているようです。
(私もその一人ですが今回は普通に眠れました)また次のことが始まるのでその準備で忙しくはなるのですが、プレッシャーはないので演奏とはかなり違います。
そんなこんなで終わって今したいこと・・・・
とりあえず昔懐かしいヒーローもののドラマをDVDでゆっくりみたい。
「隠密剣士」「月光仮面」「七色仮面」・・・
そんな中から今回とりあげるのは「アイアンキング」
カッコ良いけど主人公の石橋正次が最終的にやっつけるので最弱のヒーローと呼ばれていた。
のちにアンアンキングがやっつけるシーンも増えたけど。
ちなみに歌っているのは『およげたいやきくん』の子門真人。https://www.youtube.com/watch?v=sf693FmXlMI&list=RDsf693FmXlMI&start_radio=1
38手目 5二金
苦しいのは変わらないけど私にはまだ終わりは見えない。
(数手前なら見えていたけど)取り返す
取られた駒を取り返す、ちなみにこれが形勢だと「取り戻す」になる。
次は「す」
36手目 4三銀
今日は大きな会場での演奏があり、ちかれたパートⅡ
でも上手く行って良かった(失敗すると一年間ひきずることもあるので)ちなみに局面だが調子に乗って3五銀はすぐ負ける
以下先手は2五飛と銀取りに来るが後手は2六銀と再び飛車取りにするしかない。
すると3五飛と銀の裏に廻られ銀取りと3一飛成があり両方同時には受けられない。stay with me (堀内護)
デモ音源で市販されることはなかった。
これもノアの箱舟で銀河へ飛び出すお話で過去と現在の両方が時空を飛び越えて存在している感じがする。
私の中ではこの曲がランキング1位ということになっている。https://www.youtube.com/watch?v=nYgDHM1zGUc&list=RDnYgDHM1zGUc&start_radio=1
stay with me (堀内護)
歌詞がかなり違う(こちらの歌詞の方が先に作られたのではと推測するがどちらが先かはわからない)
https://www.youtube.com/watch?v=QSuQVEC51NI&list=RDQSuQVEC51NI&start_radio=1試合
対局のこと
次は「い」「あい」「合」
34手目 3四銀
銀河旅行(堀内 護)
明日の朝はバタバタしていて忘れそうなので早めにアップします。
ステージ演奏の時は大体でこの曲を流しながら目的地まで行きます。https://www.youtube.com/watch?v=Z190yBt-Ls8&list=RDZ190yBt-Ls8&start_radio=1
32手目 2三歩
竜
飛車が成ったもの
次は「う」
30手目 2四同歩
予備駒
ある程度値が張ると歩が2つくらい多い。
次は「ま」「こま」「駒」
28手目 1四歩
夜間飛行機(GARO)
今度の日曜日はギター講座での演奏、
演奏時間は8分と短いものの1000人収容のホールでの音楽祭とイベントとしては大きく、
ギター講座の演奏としても年間を通して2大イベントとなっています。
頑張りすぎては良くないのでここまでは普通通りにやってきましたが、ここからは徐々に気合を高めて行こうと思っています。
そんなわけで今日から3日間はGAROとマークの曲を。夜間飛行機はGAROの解散が決まってから作られた曲。
だったら3人とも自分のやりたい曲を作ろうよということで4曲ずつ作っている。
3人のソロアルバムがミニで1枚のアルバムに収められておりアルバムタイトルも『三叉路』
そのアルバムの1曲目に収められているのが「夜間飛行機」やはり大衆音楽ではなく芸術的な音楽
https://www.youtube.com/watch?v=dOI57akRpm0&list=RDdOI57akRpm0&start_radio=1
4二金でこちらも角での即王手だけは避けられる形になった。
当初の予定ではこのあと角交換からの飛車先突破で勝負だったが・・・
考えてみたら8六同飛と走った瞬間、7二角、3一角があり即負けだった。
こうなったら何とか千日手に持ち込み先手番を取るしかないか。↑
先手が4手、後手が3手指していて次が先手の手番
もう一度最初から指し手を確認した方が良いと思いますよ。
(後手が7二銀となっているけど黄色い標は6二銀となっているので、どちらの手を指したかったかがわからない) -
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