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大岡裁きのような提案があります。
王将戦の対局者を久保から三浦九段に変更する。これは連盟に残された最後のチャンスだと思います。
久保も偽証したのだから、集中して王将戦に対局できないでしょう。これで丸く収まりそう。
でも実現しないだろうなあ>三浦九段が偽計業務妨害で刑事告訴する可能性は何%だと思いますか?
10%
形勢が二転三転してますがどうやら三浦九段勝勢のようです。
連盟と交渉して納得がいけば告訴はしないでしょう。(薄い)
納得いかない場合2つ。1つは千田6段と渡辺竜王と久保九段を訴える。(これで溜飲を下げる)
二つ目は全部許して株を上げる。今回の事の本を出すタイミングも大事ですが、こちらの方が後々得すると思いませんか?
あんまり訴える、とかやると本業に影響するのでやりたくないのが本音でしょう。A級残留が確定しました。実力だと危ない状況だったので得した感じです。
竜王戦の挑戦権は来期丸山九段に頑張ってもらい挑戦権交代できればいいですね。、谷川会長は「(連盟の対応は)妥当だったとはいえ、三浦九段につらい思いをさせた。申し訳なく思っている」と述べた。
はぁ?まさかこれで終わりじゃないでしょうねえ。三浦九段は損害を受けたのですから連盟は責任を取るべきです。(取らないと思います)
今回の件で1番勉強になったのは情報の真贋です。三浦九段は守衛室で休息をしてる等、ニセの情報が氾濫してるのでこれからは注意したいと思います。>名人戦の予備選(1組?)の部分の不戦部分の要求。
竜王戦は無理でも順位戦は認められると思います。>会長代行あたりにもっていって他業種の前例に倣うならその棋士は誰か?
寅ならぬ犬がいます三浦9段の疑惑が白判定になりました。
私は情報を鵜呑みにし、当初黒だと思ってました。
疑ってしまい。三浦9段には悪いことをしてしまいました。
機会があれば謝りたいと思います。さて今後は世間や私を振り回した連盟の対応に注目したいと思います。
あの一戦に関して言えばあからの圧勝。清水さんよりハッキリ強いです。
力の差を痛感したのか強気の清水さんからは、少しも惜しいとか、もう一丁やれば勝てる等の勝てる可能性のコメントはありませんでした。星野氏の言い方はともかく
あから>清水であることは間違いありません。プロ棋士は1手に全てを賭けます。村山先生は命までもです。
だから棋士を愚弄するソフト指しは絶対に許されません。
また疑われるような事も厳禁です。
こうなったら白黒ハッキリさせてほしいものです。不思議なのは誰か三浦九段に注意しなかったのか疑問です。
本人も疑われてるかどうか空気を読めばわかるはずです。
プロ棋士は相手が指した瞬間につめろかどうか察知するらしいので、
当然自分が疑われてるかどうか気づいているはずなんですが・・・・>私は自分で言うのもなんですが、自分の非はパッと認めちゃう方なんです
私はつい言い訳をしてしまいます。正直な貴方が羨ましいです。さて今回の問題は情報が錯乱して、もう完全な野次馬になってしまいました。
1手ごとに形勢が傾いて、なんか将棋の観戦をしてる感じです。
またプロ棋士も言い訳をしています。証言を否定したり黒から灰色にしたり様々です。急所でソフトを使用する、部分指しを証明するのは不可能なので、クロの断定はできないでしょう。
でも真実は1つ三浦九段がカンニングした。もしくは連盟が無実なのに処分を下した。
どちらにせよ大問題です。>10月27日発売の週刊文春に、今回の問題に関する渡辺明竜王の単独インタビューが掲載され
今日読みました。三浦九段はスマホを最初は提出すると言いながらも、直前で断り連盟職員から取り返したと書いてあります。
自身が潔白ならちゃんと提出すべきだと思います。提出しないことにより決着がつかなくなり、後味の悪い終わり方になりそうです。>白黒はつきりさせる方向に進みそうです
↑
これは大変な事です。玉虫色で幕引きを狙ってた。と、おもいきやまさかの展開です。不正が起こる前に手を打つのが正解なのに、それができないとはどんな商売なんでしょう!
将棋の手は何手も先が読めるのに、経営に関してはあまりにも無策だったと思い、返す返すも残念です。>最短距離で相手を仕留めるのが強者の哲学
電王トーナメントの将棋を見ると、所謂急戦が主流でビッグ4等の超持久戦は皆無でした。
うーん私の将棋は妥協極まりない弱い将棋だったんですね・・・さて今回の問題はソフトが強くなりすぎたことにつきます。
前会長は「コンピュータが強くなることは将棋界にとって良い事」と発言したばかりにこのような問題が起こってしまいました。
仮にタイムマシンがあったらプロ棋士との対局を一切禁止し、将棋界を守った事でしょう。>これは休場の意思になるのでしょうか?
一般的には休場の意思表示とはみなされません。せいぜい愚痴でしょう。
しかし連盟サイドからみると休場の意思と捉えるることができます。
疑念をかけられたままでは対局できない。と対局者が発言してるので無視はできないでしょう。>意思決定の期日を将棋連盟で勝手に作ればいいものなんでしょうか?
いいと思います。三浦九段と雇用主との間で雇用契約書が結ばれていますが、連盟の指示に従う事と明記されているはずです>これが資格停止なら他の棋士で穴をあけた棋士はどうなるのでしょうか?
一般棋戦とタイトル戦では事の重大さが違います。前例がないだけに連盟としても勝負手を放つしかありません。>前例があるなら前例を変える以上それなりの理由が必要だと思います。
今回の問題の根源は「お金」です。
お金が絡まなければノープロブレムです。>三浦個人の発表ではなかったように思いますがいかがでしょうか?
休場届は確かに三浦九段の発表ではありません。でも疑念をかけられたままでは対局できないとも言っております。
連盟がウソの発表をしたのならそれはそれで問題です。もしウソならこれは手のひら返すようで申し訳ないが三浦九段を応援します。(笑)
当然三浦九段も納得いかず、断固抗議し裁判を起こすでしょう。また裁判を起こさないと負けを認める事になります。疑わしきは罰せず。は、一理ありますがリスクもあります。罰しないとそれをいいことに、悪い人が増えそうです。
ある程度罰する理由があれば罰してもしょうがないでしょう。
ここ24でもソフト指しをしてる人に対しては、「してる」「してない」の確認を取らずに会員削除してるのと同じです。
そういう意味では今回の連盟の処分は妥当と言えます。あと三浦九段の抗議文で、なぜ休場届けを期限まで提出しなかったのか疑問に思います。
今週のNHK杯はナント三浦九段対橋本八段です。
どうやって観戦したら良いのでしょう?
もし三浦九段が勝ったら次戦は欠場になり、橋本八段が繰り上がるのでしょうか?
なんでこのタイミングで放送されるのか・・・>本件をどのように議論することも自由ですが、事実に基づかなければそれらの議論はただの空論です。
全く仰る通りです。
事実を整理します。三浦九段夏以降勝負所になると離席する回数が多くなり、戻って来ると人外の手を差し高勝率を上げた。
対局相手からクレームが出て、連盟が調査に入ったが納得いく回答が得られず処分に踏み切った。
本人は濡れ衣だと主張し、不正を認めなかった。確たる証拠はありません。が、状況証拠だけでも死刑になる時代です。
全てが明るみに出るわけではないのである程度の空論はしょうがないですね。私の考える最悪
三浦九段は5三桂不成~61桂というソフトの手を棋譜に残したので、プロ棋士の価値または棋譜の商品価値は下がりました。
これを機にスポンサーが撤退するのが1番困ります。余計な心配ならいいのですが・・・
今回の問題は容易に想定されるだけに、対策が後手にまわってしまったのが悔やまれます。
読みの深い商売なのにあまりにもお粗末です。
でも大切なのはこれから。この苦しい局面を長考一番勝負手を繰り出し勝利に導いて欲しいものです。あれーでも事前にソフトの手を実践で試すのはセーフで、対局中はアウトってなんかおかしい気がする???
将棋のプロ棋士とはなんでしょう?
奨励会を卒業すればそれでプロ?
人間性はどうやら関係ないみたいです。
三浦九段の棋譜を調べたら技巧との一致率が高く、もう逃れられません。
全く偉い事をしでかしてくれたもんです。
三浦九段はとても好きな棋士の一人なだけにとても残念です。 -
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