思った事を気軽につぶやく③ (将棋編)

はじめに 将棋倶楽部24掲示板 フリートーク 思った事を気軽につぶやく③ (将棋編)

このトピックは 743件の返信 を含み、 18投稿者 が参加し、 女性棋士【旧姓:星野3級】 女性棋士【旧姓:星野3級】 7/13(日)23:54 によって最後に更新されました。

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  • #29668
    QQminori
    QQminori
    参加者

    六夢Ⅱさま
    こんばんは。
    そろそろ帰り支度をしています。
    >どう攻めたら良いのか、現在も考え中だが難しい。
    いつもながらきれいな組み方ですね。ほんとうに正統な振り飛車だと勉強させていただいています。
    とりあえず、9八香と桂を補充します。6九飛と打ってきますか。5九金打と受けておきます。形勢は優勢ですので慌てなくても十分だと思います。7九飛成くらいでしょうから、2八玉と整えておいて勝勢だと思うのですが…。後手は1五歩と端攻めをしてくるかと思います。同歩、1六歩の垂れ歩です。4八金とガッチリ守ってよいのではないでしょうか。攻めは5一銀成から清算して4三桂が見えます。同玉だと4一金で飛が詰んでいます。
    私ならこんな感じでゆっくりと指したいです。QQminori

    #29671
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    QQminoriさん

    コメントありがとうございます。

    6九飛は、7九飛と打つのはどうでしょうか(6七歩、7七歩からのと金作りと5九金打なら飛車が逃げなくて良いメリットがある)

    形勢はこちらが少し良いと思うので正確にさせれば色んな勝ち方があるのだと思います。
    また、こちらが何もしなければ9九成桂と香車を補充する手があるのでこちらから9八香と桂馬を補充する手も大きいように思います。
    ここから飛車を打たせて持ち駒の金を投入して流れをゆるやかにし、万全にしてからゆっくり指して勝ちに行くというのは高段者ならではの考えですね。

    実戦では4一金 同飛 2三金 同玉 4一馬 3二金が最初に浮かびました。
    これで決まっていれば話は早いけどその後の明解な手が見つからず他に銀を動かす手なども考えました。
    結局は対局後も考えることになったわけですが、実戦では直接手をいくつか考えているうちに持ち時間がなくなっていそうです。

    #29677
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    名人戦第5局 2日目をみているが・・・・・

    お互い残り4時間ほどで千日手になるのかならないのか境目の局面。
    ちなみに評価値は50対50で、AIが千日手がベストと評価していれば当然この数字になるので・・・

    将棋とは直接関係ないが・・・・・
    2つのパソコンで見ているが10秒ほどのタイムラグがある。
    (遅い方のパソコンはテレビにつなげてあるのでそちらで見る予定・・・現在テレビではお米関係をやっているのでそちらをみているが)

    #29678
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者


    と書いているまに77手で千日手になった。
    11時30分 千日手指し直し局 対局開始

    #29686
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    名人戦第5局千日手指し直し局

    戦型はまたも角換わり腰掛銀で千日手含み、夕食休憩の5時頃まで駒がぶつからない神経戦。
    基本は先手が千日手打開の糸口を探し、後手はそうはさせないと待ちの姿勢。
    先手がベストの状態の時、後手がベストだと仕掛けられないのが現在の角換わり腰掛銀。
    そこで先手は間合いを計り後手が崩れた時に仕掛けたいわけだが・・・・・・

    お互いがベストだとして先手がそこから1手指せばベストからは少し離れる。
    しかし後手は「待ち」の姿勢なのでだからといってすぐには仕掛けられず、こちらもベストから少し離れる手を指す。
    すると先手は動かした駒を元の位置に戻しふたたびベストの形に戻す。
    しかしながら後手もすぐに元のベストの形に戻すので少し前の局面に戻るだけで、この繰り返しが千日手。
    これはお互いが2手ずつ指すから元の形に戻るわけで、これを3と2で元に戻そうというのが千日手打開の考え方。

    例えばベストが5九金と5一金だったとして、5八金、5二金、5九金、5一金という手順だと元に戻ってしまうが、
    4九金、5二金、5八金、5一金、5九金 5二金と先手が1手分遠回りすれば、先手が5九金というベストな状態の時、後手は5二金という少しベストとは離れる形になるから先手の仕掛けが可能となる理屈だ。

    そんな手待ちの神経戦なので見ている方も疲れること疲れること(対局者の疲労度は測りきれないが)

    #29687
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「少し変わった駒組 角換わり腰掛銀」

    千日手で後手番になった永瀬挑戦者は角換わり腰掛銀を選択、名人戦第2局と同じ組方だが、これは見たことがない3三金型の角換わり腰掛銀。

    2六歩 3四歩 7六歩 8四歩 2五歩 3二金 7八金 3三角 3三角成 同金

    のちに金を3二金と戻すので一手損角換わりと考え方は似ているのかも
    (8四歩型なので将来8五桂の含みを残している)

    #29713
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「これで将棋に集中できる!!」

    昨日は私の所属するフォークの音楽団体でちょっと大きなコンサートがあり500人くらいの人に聴いていただきました。
    15組出たのですが私はソロで3曲、すべてオリジナル曲を聴いていただきました。
    2曲は昔作った懐かしい曲ですが、もう1曲は作り立てにすると決めて5月それも2週間くらい前に作りました。

    そんなわけでここ2週間ほどリアルの将棋は指していませんでしたがこれでやっとすることが出来ます。
    少し前に面白そうな戦法を見つけたので使えるかどうか、経験をつみながらちょっと試してみたいと思っています。

    #29730
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「曲作りと詰将棋作り」

    歌を作る過程には詞先と曲先があります。
    歌詞がありそれに沿ってメロディを作るのが詞先、メロディがありそれに歌詞をはめ込んで行くのが曲先です。
    私の場合は例外を除いては自分で詞、曲の両方を作りますが、その場合は最初にメロディを作るので曲先となります。

    詰将棋は詰将棋作成と詰将棋検討があり、同時に行われる作業ではありますが、途中からは完成図らしいものが出来、穴がないかを検討しの繰り返しになるように思います。

    私の場合メロディはかなり早く出来ますが、そこに歌詞を当てはめていくのが大変で、当てはめてはやめ、当てはめてはやめの連続です。
    これは詰将棋でいうと、出来たかと思えば穴があり修正し、今度は大丈夫かと思えば違う穴が発生しでまた修正するの繰り返しに似ており、最初に出来たかと思うまでの時間よりも検討修正に要する時間の方が長いというのも一般的です。

    #29749
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「150万分の0」

    将棋倶楽部24の局面分析サービスは通常ソフトのAI分析とは異なるメリットがありよく利用させてもらっている。
    主に見るのは人としての指し手の傾向、そしてそれらを含む勝率だ。
    さて今回調べたものだが・・・・

    初手7六歩に対して3二銀、そして3手目2六歩に対して4手目4四歩のシン・パックマン
    2手目3二銀はかなり変わった手で150万局中844局で、それを10000倍すれば844万なのでその5分の1すなわち2000局に1局くらいにしか現れない局面になっている。
    して2手目3二銀とする意図は?
    それは3手目2六歩に対しての4手目を見ればわかるわけだが、ここでは結構手広く指されている。

    そんな中で4手目4四歩のシン・パックマンだが指されたのは6局のみ。
    150万分の6だがここまで少ない理由は簡単、統計をとった時点ではシン・パックマンはまだ棋書に登場していなかったから。
    ではここでだが何とも怪しいシン・パックマンの4四歩にパクっと食いつくのか食いつかないのか。
    アンコの入ってないアンパンは美味しくない、ましてや毒が入っていそうなアンパンは・・・・・
    ということで誰もくいつかず、たった6手しか進んでいないが、この時点で150万局中0局となった。

    結果
    サンプルは6局と少なすぎたわけだが、それでも中々食いつきはせず、食われた変化よりも、食われない場合の指し方の方に気を使った方が良さそうだということがわかった。

    #29750
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    ↑追記

    毒が入ってそうなパンは食べない、ゆえに食べることを期待して指してはいけない。
    食べないことを前提に、この戦法にどれくらいのメリットがあるのかを考えて採用しないと。
    その上で万が一食われた時の対策もしておくというのがベストだと思う。

    #29752
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「うぐいす詰め」

    下の図は初心者に歩詰め反則を教える時に使われそうなものです。
    「初手に香車で王手をすると打ち歩詰めの反則になるので初手は歩で王手をしましょう」という感じです。
    と、詰将棋としては味も素っ気もありませんが「うぐいす詰め」という洒落たネーミングではあります。

    ではここで問題、
    なぜこれが”うぐいす詰め”と呼ばれるのでしょうか?

    #29756
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    六夢Ⅱさま (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
    うぐいす詰め・・・
    歩を打って、桂を打って、香を打つ・・・
    歩~桂~香 の順番で、歩(ほ~ほ)桂(けぃ)香(きょぅ)
    ほ~ほけきょ♪☆
    打つ駒の順番の名前が うぐいすの鳴き声に似てるから?? かなぁ~(n*´ω`*n)
    ・・・
    昨日は深夜雨上がりで仕事して、朝からお昼すぎまでゆっくりぐっすり寝ようと思って寝ていたら
    お昼頃に電話が・・・起こされて、緊急の仕事が1件まいこんできたので、ねぼけまなこで行ってきた♪☆
    これからお昼ご飯・・・ おなかすいたぁ~~(´~`)モグモグ

    #29757
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    chibi-marukoさん

    >歩~桂~香 の順番で、歩(ほ~ほ)桂(けぃ)香(きょぅ)
    >ほ~ほけきょ♪☆

    お見事、大正解です。
    駒を打つ順番は関係ありませんが、持ち駒が歩 桂 香でふーけぃきょうでうぐいすの鳴き声です。

    #29759

    >六夢Ⅱ様
    もう少し頑張って、京都府警(香車⇒と金⇒歩⇒桂馬)も作ってみては?

    #29760
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者


    女性棋士さんもお上手!!
    たぶん署内にうぐいす署もあると思う。

    #29772
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    六夢Ⅱさま
    女性棋士さま
    ヽ(☆vωv)ノ *:..。o コンバンワ o。..:* (vωv*)ゝ”))
    わーい(*^▽^*) 正解でしたぁ~ o(^∇^o)(o^∇^)o ヤッタ!
    (人”▽`)ありがとう☆ございます(o*。_。)oペコッ
    ・・・京都府警おもしろいですね( ˶’ᵕ’˶ )
    ・・・
    今日のR15対局の終盤戦♪☆ AI解析で見てみたら逆転が4回くらいありました(^▽^;)
    最後の最後で勝たせていただいたんですケド・・・(^▽^;) 相手のミスで拾わせてもらった終盤戦でした・・・
    局面図は先手後手反転した図です わたしが実際は後手番で、局面図は見やすいように先手番に反転してます・・・
    相手が1七金と打ち込んだトコロを、同金とした局面図♪☆
    もし、ここで相手が「3七銀」と打ち込んできたらわたしの玉は即詰みでした・・・
    3七銀に①同金は、4九飛成、2八玉には3九角!2七玉には1七歩成!でカンタンな詰み♪☆
    ②2七玉とかわせば、1七歩成、同玉、3九角などでカンタンな詰み♪☆
    ③3九玉や2九玉とひけば2八銀打でカンタンな詰み♪☆
    この1七同金とした手は、もう賭けでしかなかったです・・・ (´・ω・`)ショボーン
    3七銀と打たれたら負けでしたし、1七同歩成としてくれたら、持ち駒に金2枚でこちらの手番になるので、相手玉に詰みが生じていて勝ちとなる局面・・・
    1手のチガイで勝敗がひっくりかえるという、将棋の面白さと怖さを同時に味わえた対局でした(^▽^;)
    ・・・実際の対局では、
    1七同歩成とさされたので、
    わたしから2二成香、4一玉(同玉は2三金から連打して詰み)3二金、5一玉、4一金、同馬、同金、5二玉!(わたしは4一同玉、6一龍から一間龍の詰みを読んでたんですケド5二玉は読んでなかったので焦っちゃいました(^▽^;))4二金、6三玉(同玉は4三銀からカンタン)5二角、6四玉、7五龍までとなりました♪☆
    序盤中盤はちょっと恥ずかしいめちゃくちゃな将棋になってしまいましたが、終盤の詰めのトコロでなんとかカタチになれました(^▽^;)
    最後はもう賭けですね(^▽^;) イチかバチかでした・・・(^▽^;)

    #29773
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    2025年6月5日 本日のR15対局より 終盤・・・1七金に同金としたトコロ(実際の対局とは盤面反転してます)

    #29798
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「予習大変だが復讐はそれほどでもない  かも」

    取り組んでいる戦法があるが、何せ取り組んだばかりなのでこれからというところ。
    戦法の勉強ばかりしていても気が滅入るので実戦も並行してやっている。
    そんな中で行った先ほどの対局だが棋書に載っていた進行になった。
    しかし・・・・・・
    サッと目を通しただけなのでどう指すように書かれていたか覚えていない。
    ということで以下はわからない中で自分の考えで指すことになった。

    新しい戦法は事前準備は大変、
    しかしながら復習は出てきた局面を確認すれば良いだけなのでそれほどでもない かも

    #29799
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者


    下は「復習」になっているがタイトルは「復讐」になっている(汗)

    将棋は面白いが上達するのは大変。
    自然に習って自然に覚えてそれで上達していければベストだが、同じことをやっていても中々上達はしない。
    そんな時に重要なのは「覚悟」かな。
    覚悟さえ決まればたぶんひとつひとつの取り組みが自然と違ってきてそれが結果に反映される。

    #29801
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「本日の対局より」

    私が6五銀と飛車取りに打った手に対し、相手の方が手を抜いて5七銀と打ち込んで来られた局面。

    自分のイメージとしては手番の分だけこちらが良いのではという感じ。
    なのでここで間違わなければ・・・・・
    ということで残り7分から2分30秒考えて指した。

    後に見ると自分が考えた候補手の中では一番評価値が低い手だった。

    #29802
    QQminori
    QQminori
    参加者

    六夢Ⅱさま
    こんにちは。
    >「本日の対局より」
    お強いですね。現時点で先手優勢ですね。あとは後手の飛を抑え込んでしまえば勝勢です。ここでは私は5七金と銀を取りたいです。同歩成、同角、6三飛くらいでしょうから、5四銀打ちと抑え込みにかかります。5六歩打ちには3九角とかわします。後手は9三飛と逃げるくらいです。そこで、3六桂打が厳しいと思います。3五銀には5六銀と歩を払って勝勢ですね。QQminori

    #29805
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    QQminoriさん

    コメントありがとうございます。
    飛車を取ろうか銀を取ろうか迷いましたが、飛車を取るのはしっかりした決め手がないと怖い思いをするので銀をとることにしました。
    盤上に残す駒、相手に渡す駒を考えて角で銀を取りに行きましたが、この手は少し評価を落とす手でした。
    AIのお勧めはQQminoriさん推奨の金で銀を取りに行く手と、飛車を取る手でした。

    本譜はその後6三飛車と飛車が逃げる手に5四銀とかぶせ、3三飛車に3五桂馬と迫ってほどなく投了に追い込むことが出来ました。

    #29829
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「王と玉」

    格上が王を持ち格下が玉を持つ。
    私の場合・・・・
    相手が格上だったら最初に玉を探し、置いてから他の駒を並べる。
    その他の場合は相手が好きな方の駒を選んでから残りの方を選ぶ。

    ほとんど記憶にないが格上が最初に玉を置いたら・・・・
    失礼して残った王と置かれた玉を交換してもらう。

    ちなみに駒を並べる順番はバラバラ。
    でも気合を入れるという意味では大橋流や伊藤流で並べた方が良いのかも。

    #29832
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「う~~ん継続中」

    負けると中断して去ってく人、10人連続はオーバーにしても7~8人は続いている感じ。
    フリー対局はまともに投了する人は3人に1人くらいか。
    でもこれまでの体感だから、現状だけてみると5人に1人くらいなのかも。
    ブラックリストに入れても入れても減って行かない。

    #29834
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「怪しい手? ラッキーな手?」

    先手番になると初手9六歩を多用しているが、怪しい手だと思うのか9四歩とお付き合いしてくれる人が非常に多い。
    まあパスに近い手なのだが「わざわざ先手番にしてくれてありがとう」と思う人は少ないようだ。

    #29840

    >初手9六歩を多用しているが、怪しい手だと思うのか9四歩とお付き合いしてくれる人が非常に多い。
    これってはっきり損してますよね。
    端歩を決めてることで飛車の位置を決めたい先手の主張を正面から受け入れてる。
    あえて先手の主張に乗るより42銀とか54歩とかより積極的に先手に答えを聞きたい。

    #29843
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「2手目△3二銀システム 」

    >これってはっきり損してますよね。

    そうですよね、どう考えても無視すると怖いような手ではないですからね。

    先手番になった時に9六歩と突くのは、後手番専用の「2手目△3二銀システム 」をやるためですが。
    もっとも 9六歩 9四歩 でも無理やり次に7八銀としてるので、先手でもやっているわけですが。

    「2手目△3二銀システム 」

    #29848
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    二上先生の詰将棋本が届いた。
    1冊持っているが500題入っているのが安価で売っていたのでお得かなと思って。
    内容は年代順に並べたもので手数もヒントも何もない(個人的には好み)

    棋書を見ながら解くということはなくとりあえず何題かパソコンに打ち込んでから解く。
    まずは20題打ち込んだがちょっと嫌な予感。
    最初はアマチュア時代のものから始まるが、プロ棋士になってからのように解き手の棋力を考えて作成しているものではないので難しいのが多そう。
    難しいのは少し考えてから飛ばした方が無難だが、手数が書いてないので飛ばしてよいものか、もう少し根を詰めて考えれば解けるレベルの問題なのかがわからない。
    ただしそこを抜けると7~15手くらいが主流となるので楽しみではある。

    #29852
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「時は金なり」

    時間というものはお金と同じくらい重要なものだ、という意味のことわざで何に使うのかというのは重要。
    3時間で、1局指すのも5局指すのも、1問の詰将棋にチャレンジするのも50問にチャレンジするのも費やす時間はみな同じ。
    まあどんな費やし方をされるかは各自の自由。
    仕事はその時間を提供して代わりにお金を得る、趣味と実益を兼ねている人は違うのだろうが、多くの人はこれに当てはまる。
    なんてことを考えながら詰将棋に取り組んでいる。

    う~~ん、自分の場合は長くても5分、それくらいで切り上げられるくらいの難易度のものがベスト。

    #29862
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「先手中飛車」

    かなり前のことだが角道を開け中飛車にしてバンバン攻める「ゴキゲン中飛車」が人気を博した。
    (近藤正和先生の得意旋法)
    ゴキゲン中飛車は後手番の戦法だったがそれを先手番でも使えるようにしたのが「新ゴキゲン中飛車」でこれも近藤正和先生の棋書でのネーミング。

    同じく先手で中飛車にする「パワー中飛車」があり、これは鈴木大介先生の棋書。
    また「ワンパク中飛車」というのもあり、これは坂口悟先生の棋書。

    #29865
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「戦法の固定化」

    個人的には戦法を決め固定化するのが理想だ、何故なら色んな戦法を勉強しなくて良いのならその分他のトレーニングに力を注げるから。
    しかしながら戦法にはいつも悩んでいる毎日、それは何故か?

    ”隣の芝は青く見える”のように他の戦法が優秀に見えそれで目移りをして色んな戦法にトライしているわけではない。
    戦法というのは本来互角に出来ている、しかし取り入れるとなると結構難があったりもする。
    例えば「角換わり腰掛銀」、確かに互角なのだろうが詳しい人の方が有利で、研究の差で力を出さないままにやられてしまったのではたまらない、と敬遠するプロ棋士も多い。

    私は対抗系党で振り飛車になることが多く、急戦されるのは嫌だから角交換系で臨むのだが・・・・
    中飛車は超速、石田流は棒金なんかが嫌だったりする。
    棋書は確かに互角で戦えるように書かれているが、それはプロ棋士が
    「評価値は確かに互角だが人間的には〇〇番の方が相当指しにくい」というの同じで、
    確かにプロ目線では互角でも、時間がない中でこの形ではとても戦えない、というのが必ず出てくる。
    そうなると採用するのにも勇気がいるわけで、ついつい他に良さそうな戦法はないか、ということになる。

    色んな戦法で悩むくらいだったら、不安な個所をひとつひとつ潰していった方が利巧か。
    なんて思ったりもする。

    #29878
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「大道詰将棋」

    小学生の頃お祭りで1回見たような、いつの間にか捏造されてしまった記憶のような。

    大道詰将棋は簡単に詰みそうに見えるのが魅力。
    詰将棋を解いてみたいと意欲をそそられるポイントはこの「簡単に詰みそう」であろう。
    昨日届いた二上先生の詰将棋本、まじめに一問ずつ解くのではなく、見て解く意欲の湧いたものだけチョイスして行こうと思う。

    #29885
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「棋譜(符号)と五線譜」

    将棋を指す人の中で符号が読める人がどれくらいいるだろうか、
    数字が住所になっているだけで難しくはないと思うが馴染みがないので少ないと思う。

    音楽を演奏する人は五線譜(音符)が読めるだろうと思っているかも知れないが、読めない人も意外に多い。
    ギターの弾き語りは歌詞とコードだけなのでほとんど使われず、アマチュアですと9割くらいの人が読めない。

    五線譜が読めなくてもギターは弾けるし、符号が読めなくても将棋は指せる。
    しかし知らないとコミニュケーションに置いては不便なことが多々ある。
    将棋でいえば符号がわからないわけだから不便だが、棋書を読まないのだから必要性もないわけだ。

    五線譜は難しいと思っている人も多いかと思うが基本は簡単、ドレミファソラシドと五線の上に住所が順番に並んでいるだけで、将棋盤のマスを123456789と並べているのと同じ、覚えるのに難しいことは何もない。

    ところが10年経っても20年経っても五線譜が読めない。
    理由を尋ねることはないが「難しくてわからない」というのはよく耳に入ってくる言葉。
    ですが・・・・・・
    「覚えようとして1時間頑張りましたが覚えられませんでした」「1日頑張りましたが覚えられませんでした」という話は聞いたことがない。

    ちなみにギターもクラシックギターは五線譜を使う。
    「ギターは初めて触ります」「五線譜は読めません」という人でも1週間後には読めて弾いている。
    クラシックギターの場合、五線譜が読めないとどうしようもないので。

    #29901
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「格上に勝った~~!!」

    相手の先手番

    ▲7六歩 △3四歩 ▲6八飛 △6二銀 ▲7八銀 △8八角成 まで 6手で六夢Ⅱちゃんの勝ち

    一生の内数度しかない勝ち方だけど、私がこの角の素抜きで勝ったのは初めてかも。

    #29902
    QQminori
    QQminori
    参加者

    六夢Ⅱさま
    こんばんは。
    >▲7六歩 △3四歩 ▲6八飛 △6二銀 ▲7八銀 △8八角成 まで
    この棋譜は何?6手で終局ってことですか。しかも、お相手の方が格上??こんなことが起こり得るのですね。序盤から注意しなければいけませんね。びっくりされたでしょうね。お二人とも!QQminori

    #29903
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    QQminoriさん

    序盤はこういうことがあるので注意が必要ですよね。
    よくあるのは7六歩 3四歩 6八銀 8八角成 までの4手投了
    矢倉党が起こしやすいうっかりで、7六歩 8四歩のつもりでいつも通り6八銀と指したら、3四歩だったので角をただ取りされて4手で投了ってやつ。

    #29906
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「将棋の日本史」

    図書館で目にしたので借りて見て・・・・結局のところパラパラとページをめくった。

    タイトルは日本史だが多くは1200年代のこと。
    将棋400年という言葉は時々使われるがさらにさかのぼること400年ほど前の話。
    現在の40枚駒の話はほぼほぼ出てこない、平安小将棋、平安大将棋、それに平安小将棋に酔象が追加された将棋、
    このような時代の話。

    これらの将棋がいつ頃根付いたのか?そのヒントが「賭け将棋禁止」(1240年)
    根付いていたからこそ禁止令が出たとの見方もできるが・・・
    お金のない庶民が賭け将棋が出来たのか?とか、漢字を書けない庶民が将棋を指していたのか?という疑問が残り、一部の身分の高い人達の中でだったのかもという推理も成り立ち、いつ頃根付いたかは保留されている。

    #29911
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「詰将棋に余詰めが許されると・・・」

    詰将棋が何故余詰めに厳しいのか私は知りません。
    ただし余詰めが許されると、詰ます方からするととても困ることが起こることはわかります。

    余詰めが許される状態で作品を解いたとして、13手で詰ましました。
    これは正解か?不正解か?(正解は1つだけだとして)

    これが余詰めが許されないのならこれで正解です(他に正解手順はないから)

    しかし余詰めが許されている状態だと、もしかしたらもっと短い手数で詰ますことが出来る順がありそれが正解かも知れないということが起こります。
    ゆえに詰ますことが出来たからといって安心は出来ません、もっと短い手数で詰まないかを考える必要があります。

    そして9手で詰ます順を発見しました。
    ではこれは正解なのか?それとも不正解なのか?
    それはわかりません、もっと短い手数で詰ます順が潜んでいるかも知れませんから。

    ということで現状余詰めが許されない作品では正確に詰ますことが出来れば一件落着なのですが、
    余詰めが許され、その中で一番短い手順が正解だとすると、詰将棋を解く側はこれをしないといけなくなります。

    #29913
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    将棋魔法陣(二上達也)

    二上先生の代表作といえば「将棋魔法陣」
    中を見たことはないが、確か初形での玉の位置が81マス全てに配置されている詰将棋本だと思った。
    それが・・・・・
    本人の弁によるとアマチュア時代に作った作品とのことでビックリ!!

    将棋魔法陣

    #29914
    QQminori
    QQminori
    参加者

    六夢Ⅱさま
    こんにちは。
    >「詰将棋に余詰めが許されると・・・」
    最近、詰将棋の夢を見るのです。結構、はっきりと盤上が見えるのです。目覚めると思い出さないのですが困ったものです。すべて余詰なのです。余詰が無いかを真剣に読んでいるのですが、読み抜けてがっかりします。そろそろAIにお願いしてもと考えないではないのですが、読みの力の鍛錬だと思って採り入れていません。それで、夢に出てくるのです。お仕事中はそんなゆとりの時間がありませんので気にならないのがせめてもの救いです。休憩中とか待機時間はマス目のメモ用紙に配置図を考えられるだけ書いています。
    もし、おっしゃられるように余詰が許されるのでしたら、それは夢のような、夢に出てこないなんと幸せなことでしょう!でも、詰将棋の創作にこれほどのめり込まなかったと思います。難しいからこそチャレンジのし甲斐があるってことですよね。いま、皆さまに私の詰将棋問題を検証していただいています。30作くらいですが半数の16作に改作を余儀なくされています。中には改作のさらに改作と心が折れそうになる作品も出現しました。詰将棋創作の奥深さを体現させられている今日このごろです。QQminori

    #29916
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    QQminoriさん

    詰将棋創作に置いては創作に置いてのルールが結構障害になったりします。
    そのひとつが余詰めの存在でやっかいな存在です。
    ただし現在はそれをサポートしてくれるAIの存在があり大いに役立っているところではあります。

    さてそのAIですが取り入れるも取り入れないも自由、そしてなにゆえにそちらを選択するのかに置いての理由も自由です。
    そして読みの力の鍛錬も兼ねるというのも、あり得る理由だなと思います。

    その上で読みの鍛錬にスポットを当てると色んな考え方がありますがそのひとつとして・・・・・
    余詰めのあるなしの検討で30分を使い、それが読みの訓練になったとします。
    それがAIの導入で5分に短縮された、そして残った25分で違う練習メニューで読みの鍛錬をした。
    仮にこのような方法を取れば、どちらも30分読みの鍛錬をした、ということになると思います。

    色んな考え方があり、その人の自由ではあるのですが、夢に出てきてそれが良い夢ではないのなら、改善も視野に入れた方が良いかも、とは思ったりします。

    #29919
    QQminori
    QQminori
    参加者

    六夢Ⅱさま
    こんにちは。
    いつもながら温かいご助言をいただいてありがとうございます。迷っていることではありますが、1000題達成まではこのスタイルでやりきりたいと思っています。達成したあとはAIソフトに頼って改善等を施すかもしれません。でも、とにかく一度思い定めたことですので最後まで全うしたいと思います。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。QQminori

    #29927
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「詰将棋を観る」

    昨日の日本将棋連盟の詰将棋だが、4四歩が気になる。
    駒6枚の簡素形ゆえに少なければ少ないほど良いはず。
    この歩がなくてもルール上は全く問題ないうえに、詰将棋は意味のない駒は配置しないのを良しとしている。

    考えられるのは選択肢を増やすことでの難易度アップ、ミスリードで間違いやすくすること。
    この場合は4四に歩を配置することにより初手3二竜と馬を取る手を誘っているのだろう。
    しかしながら3手詰と表記している中で初手に駒を取れば持ち駒に金があるのだから5手以上かかるのは明らか。
    それでも4四の歩を配置した方が良いという感覚なわけで、この辺り私ならどうするのか?
    迷うところでもあり、勉強になるところでもある。

    6月12日 詰将棋

    #29930

    faalex
    参加者

    【太宰治とんでもエピソード】「熱海事件」とは?『走れメロス』のきっかけの実話(ブックオフ)
    太宰治は井伏鱒二と将棋をしていた後、走れメロスを書いた?事実なら面白い(≧▽≦)

    #29944

    faalex
    参加者

    羽生善治九段が決勝進出!藤井聡太王座への挑戦権獲得まであと1勝 準決勝で屋敷伸之九段に勝利/将棋・王座戦挑決T(ABEMA)

    #29948
    chibi-maruko
    chibi-maruko
    参加者

    これって、詰将棋にしたら不完全作でしょうか?

    作意手順は
    4五金、同玉、4六銀左、3四玉、3五金、同金、同銀、同玉、3六銀、2六玉、2七金、1五玉、1六金、2四玉、2五金、1三玉、1四香まで17手詰め♪☆
    なんですケド・・・
    1六金のあとに、1四玉と逃げられてしまうと、
    2五金でも2五銀でも、1三玉、1四香まで17手詰め・・・
    これは15手目が金でも銀でも詰みなので余詰めで不完全作・・・ですよね・・・??
    かなしい・・・

    #29950
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    chibi-marukoさん

    私にはわからないので何とも言えませんがその上で・・・・・

    私は多くの人が使っている一番有名な余詰めチェックソフトを持っており自分の作品はそれで確認してから出していますがそのソフトによりますと、余詰めは確認されないと出ました。
    ただし、最後の3手の局面からですと余詰めとして検出されます。
    これはどういうことかというと・・・・
    ソフトの判断は17手詰の作品なら余詰めではないが、3手詰の作品だと余詰めに当たりますよ、ということです。

    違うトピックで少し前に私が作った作品も同じで、5手詰作品としては余詰めは確認されないと出ています。
    ただし最終の1手詰の局面からですと余詰めありと出ます。

    余詰めチェックソフトに置いてこの辺りに関しては見たことも聞いたこともないのでソフトの判断が正しいのか誤っているのかはわかりません。
    製作者がその辺りも加味して現在の考え方に基づいてこのようにしているのか、不具合でそのように出るのかはわかりませんので私には判断のしようがありません。

    ちなみに当たり前のように生ずる最終手余詰め、これは当たり前ですが余詰めとして検出されず余詰めなしとでます。
    ただしこちらも最終の1手詰めの局面からチェックさせると余詰めありと出ます。
    ソフトのチェック項目は、余詰め、非限定、手順前後、迂回の4つです。

    #29952
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「変化同手数(変同)」「完全作・不完全作」「作意・正解手順」「時代による変換」

    上は余詰めか余詰めでないかで書いてますが、2四玉と逃げるところを1四玉と逃げて17手で詰むので「変化同手数」です。
    ネット上に5年前に書かれたものを読んだのですがそれによりますと、以前は問題なかったが現在は大きなキズと思われているようです。
    (本当は多く調べて色々書かれている中で総合的に判断するのが良いのですが、今回はそのひとつだけ)

    完全作と不完全作ですが誤解されやすい言葉に思います。
    完全作は詰将棋だと認められたもの、不完全作は詰将棋だとは認められなかったものです。
    ですので大きなキズがあるとされるものは詰将棋として認められたのですからグループでいえば完全作のグループです。
    完全なものが完全作、キズがあるものが不完全作ということではありません。

    作者が考えた手順が作意ですが、解答者(詰ます側)には作意という考え方はないかと思います。
    あるのは正解手順なのか、不正解手順なのかだけです。
    ですので作意=正解手順でないと困るわけですが・・・・
    作意という言葉が出てきている時はその辺りが怪しいことを伺わせます。
    正解手順はひとつだけ(最終手余詰めなど厳密には複数なこともありますが)
    詰ます側からすると、正解なのか、不正解なのか、どちらなんだということです。

    昔は駒余りが許されたが今は駄目だったり時代の移り変わりに伴い変わっていくものも多々あります。
    駒余りが許された時代に作られたものなら駒が余っていても仕方がないです。
    将来において現在許されているものが許されなくなったとしても、現在許されているわけですから現在作ることに置いては全く問題ありません。
    (将来的に評価がどう変わるかは別ですが)
    ただし現在に置いては現在の価値観で作る必要があり、これはとても大事なことです。

    羽生九段の子供の頃作った詰将棋に飛車が3枚あったのは有名な話です。
    (飛車が3枚ないとどうしても詰まなかったから3枚にしたというのが本人の弁)
    プライベートの詰将棋なら飛車が3枚でも余詰めがあっても不詰めでも構いません。
    ただし世の中の評価として「飛車が3枚あるよね」「余詰めだよね」「不詰めだよね」と言われてしまうのは仕方のないことです。
    その点現在の詰将棋はソフトの力もあって解答者(詰ます側)からすると大きな安心感があります。

    #29954
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    「詰将棋のパソコン入力」

    詰将棋の本はなるべくパソコンに入れるようにしている。
    1作品入力するのに1分(解答手順は1秒でパソコンがやってくれる)
    6日前に「二上詰将棋」が届き入力しているが500作品ある。
    1日20作品をノルマとし25日後には全部入力できていれば、といったところ。
    ずっと入力していると首、肩に疲労感を覚えるのでほどほどに、1回10作品単位で入力を行っている。

    それが今日は調子がよくて何と40作品続けて入力できた。
    現在170作品入力、6日間だと120作品だから予定よりも少し進んでいる。
    とはいえ500作品入力するには500分かかるわけで、それは8時間以上かかることを意味するわけで、かなりの負担ではある。

    #29956
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
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    「上達のための計画」

    上達のための手段(方法)や目標設定は目にするが「上達のための計画」というのは見たことがない。
    半年、1年後を見据えての長期計画、成果の確認に役立つ1か月後を対象とした時の計画。
    目標到達から逆算して計画を立てることが多いかと思いますが、実際にやっている人の割合は少なそう。
    無理やりだが上の詰将棋のパソコン入力だと、25日後に500作品入力完成というのが目標。
    それを達成するために1日20作品というのが逆算しての計画。

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