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このトピックは 570件の返信 を含み、 17投稿者 が参加し、 六夢Ⅱ 5/21(水)08:58 によって最後に更新されました。
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2025/05/02 15:38 #29310
Chibi-Marukoさん
価値観は人それぞれ、楽しければそれでいいのですよ。
2025/05/02 16:12 #29311ひさびさにリアル対局してみたい(≧▽≦)
2025/05/04 19:52 #29342フィッシャーは血圧が上がるので、年寄りは敬遠した方が良いとつくづく実感する今日この頃。
2025/05/05 06:59 #29346「悪手と出た・・・・」
初手から7六歩3四歩7五歩だが、将棋倶楽部24のAI解析では7五歩が悪手と出た。
振り飛車にするとAIの評価値が下がることは有名だが、それでも「悪手」はないだろう。2025/05/05 12:36 #29354六夢Ⅱさま (✿✪‿✪。)ノコンニチワ♡
そうおっしゃっていただけると、救われた気がします・・・ (人”▽`)ありがとう☆ございました(o*。_。)oペコッ悪手と出た・・・
AIの評価値は、けっこういい加減なトコロありますね・・・わたしは信用していない・・・
(その先もAI通りの指し手が、先手後手とも続いた場合の評価値だし・・・)
プロの対局時でも、AIの評価値とかAIの候補手とか表示されるようになっちゃったんですケド、
わたし、個人的には、アレ、好きじゃない・・・ 邪魔、消してほしい・・・とさえ内心思ってます・・・
AIの評価値や候補手よりも、プロの先生の見解や解説のほうを聞いていたいです・・・
実際に自分も対局するときだって、盤と駒だけしか見れないんですから・・・(あの表示があると盤面に集中できなくなっちゃうんですよね・・・)
半分、愚痴っぽくなっちゃった・・・(´;ω;`)ウゥゥ ごめんなさい・・・ Chibi-Maruko…2025/05/05 17:31 #29357時に感覚が全く違うのがAIの評価値ですよね(;’∀’)
2025/05/07 18:53 #29375リアル対局の相手、近所にて捜索中(≧▽≦)
2025/05/14 06:39 #29429一年ぶりにリアル対局できた(≧▽≦)
2025/05/14 10:34 #29431↑
それは良かったですね。私は週2回リアル対局をしていますが20人ほど集まるのでかなり楽しめます。
2025/05/14 18:03 #29433本日の将棋より
形勢分析をしたら見るも無残な酷いものだったがこの瞬間だけ勝ちがあった。
(私は詰ませられなかったが詰みがあった)△5五金
2025/05/15 05:08 #29434感想戦で、「いつも何手ぐらい読んでる?」と聞かれたので「3手」「長くても9手ぐらい」って真面目に回答したのに怒られた。
その人にとってはわたしが読んでいる手数が極端に少ないらしいです(;’∀’)
シンプルイズベストが心情のわたしには長手数の読みなんて無理なんです。その人に伝えたつもりですが分かってもらえなかった。2025/05/15 21:31 #29444↑
価値観も違うでしょうからそういうこともありますね。
棋力によっても異なるでしょうがが3~9手というのは一般的なようにも思いますが。私が印象に残っている感想戦は・・・・
私より強い人がいて大体で私が負けるのですが、相手の人の「ここで〇〇を指されていたら負けてた」が口癖でね。
それは暗に「あなたに勝ち筋があったのにそう指さなかったのがミスでだから負けたんだ」と言ってるのです。
それに対し私は「それには△△の手があってやはり私の負けだ」というのです。
それに対し相手も「いやいやその手に対しては・・・」となってお互いが自分の方が負けだと主張しあうのです。
変な感想戦でしょ。2025/05/16 03:16 #29446六夢Ⅱさん
へんな感想戦です(;’∀’)
しかし週2回もリアル対局をつづけているそうですがうらやましいです。
余暇を楽しんで充実していそう。2025/05/16 05:47 #29447ちなみにわたしも今週はめずらしく充実してます(≧▽≦)
2025/05/16 23:59 #29461アイコン変えてみた♪☆( ˶’ᵕ’˶ )
2004年から2014年まで10年間活動していた24サークルGFCのバナーアイコンです♪( ˶’ᵕ’˶ )
久しぶりに24サークルのリンク見てみたんですケド、リンク切れだったりサイトがなくなっていたりするサークルが多くて・・・ (´・ω・`)ショボーンです・・・
時代がながれていろんなものが変わっていく・・・将棋もいろいろ変わりましたもんね・・・2025/05/18 17:38 #29483藤井聡太四段 炎の七番勝負っていう面白い企画が以前ありました(≧▽≦)
山下三段がプロ入り確定したら既に竜王戦で活躍している異色の新人棋士になるので何かおもしろいイベントをしてほしい。2025/05/19 00:20 #29486「本日の対局より」
私が中央を狙ったのに対し相手は振り飛車模様で何となく相振り飛車の雰囲気。
結果相手が向かい飛車を選択したが、それを見て私は英春流かまいたちを採用。
本来は四間飛車に対して使うものなので1手こちらが損だが、相手には何もさせずこちらは固めるだけ固めるという理想的な展開に。
そして目いっぱいまで引き付けてからさばきに出るという理想的な展開に。
それに対し相手は駒損を承知で切り込むも丁寧に受けて、受け切れば勝ちというとこまで来たが受け間違えてどうしようもなくなったのが8七銀成とされた局面図。ここは詰ますか、どさくさ紛れに自陣の詰めろを解消するしかない。
8七銀成
9三歩 同玉 8五桂 9四玉 8六桂 同成銀 9五香 同玉 8六銀 同玉
7五銀 同玉 6六馬 8五玉 7五金 9五玉 8六銀 同玉 7六馬 までこの局面即詰みがあり結果詰ましたが途中即詰みが消えていた(相手も逃げ間違えて即詰みになった)
手順中9五香が即詰みを逃す手で9三金が良かった。詰みも読み切った上で指せればよいが見切り発車で詰ましに行くこともある。
その時にたぶん詰むだろうと思いながら追うのとたぶん詰まないだろうと思いながら追うのがある。
今回はたぶん詰まないだろうと思いながら追ってるわけで、そうなると受け間違えたのがかなりひどかったということになる。
そんなわけで結果は幸いしたが受け間違いはかなりひどかった。2025/05/19 07:55 #29492「良い詰将棋」
何故詰将棋を作るのか?
それは人それぞれで他人のことはどうでもよいが、詰将棋作品としては作者のアピール部分が感じ取れるのが良い。
もっとも看寿賞、塚田賞などを受賞した作品でも並べただけではどこが素晴らしいのかさっぱりわからないのもあるので、良さを感じ取るにはそれなりの腕前が必要ではあるが。
腕前も照らし合わせたならば自力で詰ますことが出来ればその腕前はあるとみて良いだろう。
大まかにいえばアピールポイントは2タイプ、妙手か外見か。
まあ一般の詰将棋はそのどちらかが含まれているので、解けれさえすればどこを伝えたいのか大体で分かるが。2025/05/21 06:00 #29505「詰将棋を解く=頭の中で解く?」
実戦では一度動かしてしまった駒は元に戻せない、ゆえに駒をいくつも動かすときは頭の中で動かすしかない。
「詰将棋を頭の中だけで解く」というのはそのトレーニングも兼ねておりお勧めという部分は確かにある。
だったら「棋譜並べ」は?
これだって例えば10手くらいずつ頭の中で並べて行った方がトレーニングには良いのではないか?
しかしこの方法を勧めるのは見たことがない。ここまでは実戦を考えての事だったがそ実戦以上の負荷をかけるトレーニングもある。
あまり知られてはいないが「脳内将棋盤」を作るトレーニング。
頭の中で駒を動かすわけだから頭の中の将棋盤がクリアに見えた方が良いというのもこれまた確か。
しかし実戦に置いては将棋盤を見つめながら考えるわけで、目隠し将棋状態で考えるわけではない。
頭の中で解く、実際に並べる、盤さえ見ないで解く、どれも一理はあるが柔軟性がないように思う。詰将棋に話を戻すと、詰将棋作成時、検討時は駒を動かしながら行うのが一般的。
これとて実戦の訓練も兼ねるなら頭の中だけに挑戦したら如何かとなるが、それが推奨されることはない。
この辺りは難易度との兼ね合いもあるが、実戦へのトレーニングとは別物と捉えられているからだ。詰将棋はパズルであるが頭の中だけで解くパズルというのは少ないのだろう。
わからなかったら解答を見ることも勧められている一方で、わからなかったら駒を動かしながら考えて良いよということはほとんどきかない。
パズルとしては動かしながら考えても全く問題ないし、実戦を想定してでさえ「考える」ということだけでもトレーニングとしては有効なはずなのに。パズルとしての面白さだけなら駒を動かしながら考えても十分あじわえるはず。
それが実戦の要素を強くアピールしたがために頭の中で動かし解を得られそうなレベルのものしか対応できず、限られたレベルの詰将棋にしかトライ出来なくなってしまった。
詰将棋の発展からすると、頭の中だけで解くということが大きなブレーキになったようにも思う。
詰将棋は本来パズルなのだが、将棋上達のためのトレーニングにしてしまったのが痛かった。
詰将棋が芸術的な要素が強いなら、芸術は味わうもので、その点に置いては野暮の考えることだったように思う。2025/05/21 08:32 #29508詰将棋の楽しみ方は色々あるが・・・・・・
市販されている多くは上達のためのトレーニング用であり、それは多くの人がそれを目的として詰将棋に接しているということでもある。
とした時に、その芸術性に魅了され接している人がどれくらいの割合でいるのかと思ったりする。上達のためのトレーニングと捉えた時に芸術性というのはどれくらい魅力があるのかと考えればそこはどうでもよく、それよりも実戦形の方が魅力的だったりする。
しかしながら見ただけで凄いと思わせるテクニックは数多くあるわけで、そういう作品に接しないというのはいかにも勿体ないと思う。ちなみに今興味があるのは煙詰めの収束パターン、代表的なものがいくつかあるようで、この部分については考えるというよりも取り入れるで良いかと思う。
YouTubeの動画で握り詰めで煙詰めの動画があるが、あれも収束パターンを知ってるからに他ならないだろうから。2025/05/21 08:58 #29509将棋図巧99番 伊藤看寿 煙詰の中で一番有名な作品の収束部分(13手詰)
2三金 同玉 3三角成 1二玉 1三桂成 同玉 2四と 1二玉
2三と 1一玉 2一香成 同玉 2二馬まで 13手詰 -
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