詰将棋マニア擬き

はじめに 将棋倶楽部24掲示板 24知恵袋 詰将棋マニア擬き

このトピックは 114件の返信 を含み、 3投稿者 が参加し、  kannju 9/29(木)12:28 によって最後に更新されました。

15件の投稿を表示中 - 101 - 115件目 (全115件中)
  • 作成者
    投稿
  • #23207

    kannju
    参加者

    詰棋通信第8号 37 角田六段作 15手詰
    攻め方 29歩 36歩 45竜 47銀 58歩
    玉方 18歩 19と 39玉 59竜
    持駒 金 銀 銀 
    詰棋通信はプロが新聞や雑誌に出題した詰将棋をあつめたものです 詰パラが編集して
    発行したもので 辛口のコメントが時々みられます 詰将棋の専門誌に投稿したものではなく
    アマチア(多くは級位者に出題したものです) この作品も難解でいい作品と思いますが
    だいじょうぶかい?とコメントあり 余詰がだいじょうぶかと言う意味だと思いますが(時々
    このコメントがでてきます)私のよんだところで余詰はないと思います
    アマチアの読者に出題した問題にしては難解なものが多いです 近代的なシンプルなものは
    あまりないようですが いい作品も多いです
    37問解きましたが2651題あり道ははてしなく遠いです

    #23220

    kannju
    参加者

    詰将棋通信は詰パラがプロが新聞や雑誌に出題した詰将棋を集め編集して臨時増刊号として
    出版したものです 余詰等不完全作の指摘は読者に募集していて 膨大な作品の数でもあり
    詰パラでとくに不完全作の検討をしたものではないようだ 飛打ちを同玉以下13手詰が正解
    の作品があるが 飛打ちを同玉では簡単な5手詰あり飛打ちをとらずににげたら11手詰
    こちらが正解と思うが(詰将棋通信第8号20)
    正解は34角成に22玉以下15手詰だが34角成に31玉で不詰ではの指摘のある作品が
    あるが34桂以下簡単な5手詰あり(詰棋通信第8号46)
    詰将棋に余詰はつきもので 恥ずべきことではない 発見されれば訂正できるものは訂正すればよい
    大丈夫かい(余詰が大丈夫かと言う意味でしょう)の指摘が時々ありますが 私読んだ限り
    では余詰はないようでした 詰棋通信第8号47まで詰ましたがあきらかにほめているのが1作
    2作本誌中学孝級?と言うコメントあり(ほめている?)どちらかと言うと辛口のコメントが多い
    今のところ短編が中心だが19手~25手の中編もあり 一版のアマチアの読者への出題としては
    難解な作品が多いです現代では新聞や雑誌の詰将棋出題は詰将棋の得意なプロが個人で担当ようですが
    当時はいろんなプロが持ち回りで担当していたようで その意味でも興味ミ深いです

    #23233

    kannju
    参加者

    詰棋通信第8号(昭和30年6月1日発行)53 角田六段作 15手詰
    攻め方 26桂 37銀 45桂 47馬
    玉方 22金 24玉 33香 34金 43桂 44桂 46歩
    持駒 飛 角
    当時塚田流は完成していて 塚田九段はシンプルな実戦型が多いですが 他のプロは
    古図式風の難解作が多いようです プロが力任せに作ったみたいな
    30年代 塚田流(易しい実戦型短編)が一世を風靡し プロもアマも まねを
    するようになり シンプルな実戦型が多くなります
    この角田六段もそうですが 初めて見るプロの詰将棋も多いです 読む練習にはちょうどいいです
    私は実戦型が好きですが こういう詰将棋も実戦のためにいいのかなと思ったりしています

    #23246

    kannju
    参加者

    詰棋通信 第8号
    プロの詰将棋101問終りました 細かいところまちがえたのが何題かありましたがだいたいは
    自力で解けました 正解は巧妙な手順ですが簡単な余詰があるものが数題
    あと近代将棋の塚田九段の巻頭詰将棋山田修二氏の力試し 詰将棋鑑賞室の問題6題
    将棋世界の新題6題あり
    詰パラの主観鶴田諸兄氏が編集し発行しコメントもかかれたんだと思いますが 詰パラの目線で
    プロの詰将棋には辛口のコメントが多いようです 
    詰将棋作家からプロになつた人は数名のみ いろんなプロが新聞や雑誌に詰将棋を出題していたようです
    二上(当時八眼)の詰将棋はしゃれていますが ほとんどのプロは古図式風の難解な作品が多いようです
    塚田九段は当時塚田流がすでに完成していて 実戦型のやさしいものが多いですが易しすぎるという
    コメントが多いようです 新聞や雑誌の読者に出題したもので詰パラに投稿したものではないんですけど
    それと大山名人詰将棋はいい作品が多いと思いました

    #23251

    kannju
    参加者

    詰棋通信第8号 101題 余詰等報告
    私が見つけたものだけですが 余詰4局 正解が11手詰ですが応手により13手詰
    のものあり 長い方が正解では?
    詰将棋作家出身は塚田九段 二上八段の2人のみ その他のプロは不慣れな詰将棋創作を
    時間に追われてしていると思うので ある程度余詰はしかたないですね
    二人以外のプロのなかでは大山名人の作品が出色ですね 大山名人の詰将棋は15手以内が
    ほとんどですが 古今中編名作選(第一集)に27手詰があるので紹介します
    第133番 27手詰 (昭和48年6月 将棋)
    攻め方 24馬 25飛 53歩
    玉方 11香 13歩 21桂 22玉 33歩 42金 43歩
    持駒 桂 桂
     

    #23266

    kannju
    参加者

    詰棋通信 第8号
    近代将棋昭和31年6月号 巻頭詰将棋 塚田正夫九段作 11手詰
    攻め方 54香 61角 93銀
    玉方 55飛 62金 64歩 73玉 74銀 83歩
    持駒 角 金 金
    とっつきにくい形ですが 易しい問題だと思います 一見82か91に角をうち63玉に
    72角成だと思いました 最初に82角をかんがえましたが詰まなくて 次に91角を
    考えました 答え91角63玉72角成同玉73金同金82角成62玉52金63玉53金
    まで11手詰だと思います
    問題図に11手詰と書いてあったそうですが主幹の解は82角63玉72角成同玉71角成
    73玉84金同歩82銀生63玉53金同金同馬72玉73金61玉62馬まで17手詰
    とありますが 6手目73玉ではなく63玉と逃げれば74銀がよくきていて詰まないように
    思います なお近代将棋と将棋世界の問題に答えの記載はないですが 第8号だけは主観が解いて
    答えを記載したようです

    #23275

    kannju
    参加者

    詰将棋サロン名作選 177番 酒井克彦氏作13手詰
    攻め方 35歩 42角
    玉方 11香 13歩 23銀 24竜 32玉 41歩 53桂 62銀
    持駒 飛 角 金 銀
    酒井克彦氏はペテン師と呼ばれ 誤答者が続出したという 伝説の詰将棋作家です
    13手詰と短いですが 難問で 苦しみましたがあきらめず考えて解けました
    実戦では現れない手順ですけど 詰将棋には夢のような手順があります

    #23287

    kannju
    参加者

    木村義雄の詰将棋
    名人木村義雄実戦集(八巻)を落札 巻五の資料に門脇芳雄氏が選んだ木村義雄の詰将棋
    24局があり詰めてみました
    私は木村名人の詰将棋は木村詰将棋(50番)と木村詰将棋200題の2冊を持っています
    木村詰将棋の中に 詰将棋に規則と言うものはありません もともと趣味として発達したものだけに
    二人で闘わす将棋のように定規というものはありません むしろないのがあたりまえであって
    一人で楽しむものに堅苦しい規約などあろうはずがないとおもわれます と書かれています
    木村名人の詰将棋は易しいイメージがありますが この木村義雄は短編(17手以内)ですが
    難問が多いです 変化長手数が一題 変化同手数の問題が何題かあり 現代ふうには余詰
    の問題もありますが 古図式時代の妙手説 作意が正解と言うことですか
    自由で 現代風のこまかいことは意に介していないようです
    最後の24番が一番難解ということでした ほとんど正解でしたが 玉の逃げ方をまちがえて2手
    長くなりまちがえたのは残念でした

    #23297

    kannju
    参加者

    詰将棋通信 第12号 33 大山名人作7手詰
    攻方 15銀 31金 32銀
    玉方 11香 21桂 22玉 23歩 33銀
    持駒 金
    詰棋通信 はプロが新聞や雑誌に出題した作品を 詰パラが編集 臨時増刊号として
    発行したものです 詰パラの目線で厳しいコメントが多いです 詰パラに投稿したものではなく
    新聞や雑誌の読者 ほとんどは一般の読者に出題したもので よちよちとか幼稚園級とかの
    評価もときどきみうけられますが 易しい詰め将棋でも解けない読者もいると思われます
    マニアの世界ではないので あまり厳しい評価はどうかと思いますが
    この作品解は 12金同玉21銀不成13玉25桂22玉32金まで7手詰
    コメントに古来よりの図をそのままだして とあります
    古来よりの図とは 攻方31金32銀 玉方11香13歩22玉23歩33銀 持駒金
    解 12金同玉21銀不成22玉32金迄5手詰だと思われます
    渡瀬宗次郎作にこれを改作したと思われる作品があります 攻め方15歩31金32銀
    玉方11香21桂22玉23歩33銀 持駒金銀 解13銀同桂12金同玉21銀不成22玉
    32金まで7手詰
    大山名人の作品は渡瀬宗次郎作の改作のようなきがします 

    #23305

    kannju
    参加者

    詰棋通信 第12号 42 11手詰 塚田正夫九段作
    攻め方 32と 37桂
    玉方 14歩 23玉 24歩 33歩
    持駒 飛 金 金
    答え 22と34玉45金43玉63飛52玉53金41玉61飛成51歩52金まで11手詰
    となつています 22とは手がかりを消すようで指しにくい手ですが 34玉以下は並べ詰みで
    これが作意とは思えません 22とを同玉と取ると 42飛(限定打)32銀合12金31玉
    41金同銀22飛成迄9手詰 手数はみじかいですがこちらが作意ではないですかね
    江戸時代は妙手説と言って作意(妙手のある方が正解)で変化超手数の問題もありました
    塚田九段も古い作品には変化超手数の問題もときどきあります
    週刊朝日に出題された作品で その答えをみたわけではないので断定はできないですが

    #23317

    kannju
    参加者

    詰棋通信 第12号 66 大山名人作 15手詰
    攻め方 63竜
    玉方 52銀 61金 71玉 73桂 74飛 83歩 91香 93歩
    持駒 金 銀 銀
    やや鋭きものあり とコメントあり 
    虫の居所が悪いのかと思うくらい辛辣なコメントがつずくこともありますが これはほめている
    みたいです 余詰とかは多いようですが 専門誌の詰パラ記載の作品とはちがうので
    個人的にはもう少し易しく批評してもいいように思います

    #23327

    kannju
    参加者

    詰棋通信 第12号 84 角田六段作 17手詰
    攻め方 52銀 61竜 63歩 91銀
    玉方 71歩 72金 73銀 81玉 83歩 92香
    持ち駒 金 金 桂 香
    当時 新聞や雑誌にいろんなプロが詰将棋を出題していたようで 初めてみる人も多いです
    角田六段の詰将棋も初めてみましたが 力作も多いようです 当時は古図式ふうの図面の
    広いものが多いようですが これはシンプルな形をしていますが難解というか正解ではない
    手を深く考えていたので とうぜんながら時間がかかりました
    詰将棋てきな評価はわかりませんが プロが力で詰ませるような詰将棋だと思いました

    #23343

    kannju
    参加者

    詰棋通信第15号 13 七段静野静男作
    攻め方 17歩 26飛 35桂 36歩 46歩
    玉方 11香 14歩 21桂 31銀 32玉 33歩 44歩 51香
    持駒 飛 銀 桂
    清野七段は短編の名手ですが コメントは 味なき料理を食うごとし
    詰将棋は人により難易度も違いますし 感じ方も違います 
    短編のわりに大掛かりな配置です 私は解くのに時間がかかり 正解を発見した時
    さすが短編の名手と思いました
    興味のあるかたは解いてみてください
    詰棋通信は新聞や雑誌にほとんどはプロが出題したもので 読者は一版の愛棋家多くは
    級位者と思われます

    #23355

    kannju
    参加者

    塚田詰将棋(塚田流)について 詰棋めいと11号の塚田正夫名誉十段の特集
    の中に 駒形氏(野口益雄氏)のはなしとして塚田流について書かれています
    昭和十年代に始まり 二~三十年は一世を風靡したと言えるでしょう
    詰将棋史に一時代を築いたし後輩の詰棋人たちの指標にもなりました
    初代大橋宗桂の実戦型のよいところだけを捕り宗桂の数十倍の量を作ったのですから
    すごいですよ 結果として 全国の詰フアンが大正時代の10倍20倍に増えた
    と書かれています
    塚田前名人の著書に 詰、寄せ、必至 がありますが詰将棋(70題)のなかに初代
    大橋宗桂の作品が何題かあります 余分なところをけずりシンプルにしたものもあります
    初代大橋宗桂の作品は実戦の断面図のような作品で おそらく実戦から取材して
    手を加えたものと思われます シンプルな作品も何題かあり 塚田流のような作品です
    塚田名誉十段の作品も実戦から取材し手をくわえたものが多く モデルは初代大橋宗桂
    の作品ではないか思われます 宗桂は実戦そのままのような大模様な作品が多いですが
    そのよぶんなところは削り 塚田名誉十段の好みを加味してゆわゆる塚田流を完成した
    のではないかと思います

    #23369

    kannju
    参加者

    誤植
    詰将棋に余詰はつきものですが 現代ではコンピューターで調べてから発表すればないのかもしれませんが
    誤植もまたあります 
    詰棋通信 15号 19 と 40 いずれも塚田九段の作で9手詰 あきらかに全然詰みません
    解をみたら どこが誤植かすぐわかりました 印刷会社がまちがえたんでしょうけど
    19 攻め方 31銀 34飛 
    玉方 15歩 21桂 22角 23玉 25歩
    持駒 角 銀
    全然詰みません 玉方22角が正しくは攻め方22角
    40 攻め方 25歩 31竜
    玉方 11香 12玉 22金 33銀 43竜 44馬
    持駒 角 桂
    全然詰みません 玉方33竜が正しくは攻め方33竜
    間違いさがしをしているわけではないので 誤植(攻め方の駒と玉方の駒を間違える誤植がおおいようです) 
    はかんべんしてほしいですが 人間がミスをするのはしかたないですかね

15件の投稿を表示中 - 101 - 115件目 (全115件中)

このトピックに返信するためにはログインしなければなりません。