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Wako666さん おはようございます
私は 勝浦九段の作品集は 詰将棋の鉄人と勝浦詰将棋選集を持っています
勝浦詰将棋選集の ミニコラムに勝浦九段の有名な5手詰があるので紹介します
すぐに詰めたら実力者だと思います
勝浦九段作 5手詰
攻め方 12角 14香 24桂 42銀 52竜
玉方 22玉 34歩 44歩
持駒 なし
5手詰なんで解答は省略します詰棋界短編292 34渡辺正裕氏作15手詰
攻め方 14歩 24歩 34歩
玉方 11香 22玉 31香 32歩
持駒 角 銀 桂
形もシンプルですし 易しい問題です
詰将棋問題集も問題数が多いのもが特に最近多くなったきがします
今は3冊を中心に解いています 独楽の郷は100番 ですがこの詰棋界短編292は
文字どうり292番 詰将棋サロン名作選は560番あります
解23銀21玉13桂同香12角11玉22銀成同玉13歩成11玉21角成同玉23香
11玉22香成迄15手詰高段棋詰将棋選集より 23手詰
攻め方 55桂 62銀 64飛
玉方 73歩 81桂 82玉 83歩 91香 95銀
持駒 角 銀 桂
解94桂92玉93銀同桂82桂成同玉73銀成同玉63桂成82玉71角92玉93角成同玉85桂
92玉94飛81玉82歩同玉73桂成81玉72成桂迄23手詰
難解作ですが 3回は解いているはずですが思い出せなくて
73銀成同玉63桂成82玉71銀同玉63角82玉72成桂92玉93歩同桂82成桂同玉62飛成
72金合74桂81玉72竜同玉62角成81玉72金迄23手詰と読みました
73銀成以下詰なら余詰ですが変化もいろいろあり余詰と断定はできませんが
正解手順をみたら71角が同玉なら74飛を見て好手でなかなかきずかなかったことを思いだしましたWako666さん おはようございます
内藤詰将棋200題購入できてよかったですね 200題シリーズは全12冊ですか全部
見たわけだはないですが 私見では一番いいと思います
独楽の画を購入すれば北原氏の作品集全部そろいますが 基本実戦のために詰将棋を解いて
いるので 購入していません
独楽のたには2度解いて 解けない問題70番89番98番99番100番の5題
北原氏とくいの中編が中心で 手数の長いものが多いので解くのは楽ではないですね
高橋九段の新しい詰め将棋 持つていますが 解いてはいないです
オクションでも 詰将棋にかぎらず本は売れない傾向にあり 以前より安く落札される
傾向にあるみたいですね
詰将棋の本 いらないものは 支部に寄付したりしています
支部にはほとんど行ってないですけど 対局は激指15のコン君とR戦を25分切れ負けで
対局しています 昨日はR1700初段+のコン君に珍しく完勝 R1720初段+になりました
二段のコン君にはそうとうひどい目に合っていますが やっと実戦の感覚が少しつかめた気がしましたWako666さん こんばんは
今 オクションに詰将棋作品集がたくさん出品されています
おすすめは 独楽のうた 独楽のさと 清野流詰将棋 塚田詰将棋など
独楽のうたは北原氏の最初の作品集でまだ詰めたことないですが 私見では一番の作品集だと
思いますたたし中長編も多く解くのは大変そうです独楽のさとは全問実戦型 長編もありますが
短編もあるので50番くらいまではそんなに難解ではないと思います
清野流詰将棋は5手~17手詰 78題でかなりいい作品集だと思います
清野流の原点は最初の作品集 詰棋精通 (50番)で清野八段の作品集のなかで一番だと思いますが
非売品だそうで原本をてにいれることはほとんど不可能だと思います
詰棋めいと19号の特集で紹介されています
塚田詰将棋(50番)と塚田詰将棋第2集(50番)とがあり私は少し前に 第1集と題2集の合本
塚田詰将棋(100番)を落札しました 塚田名誉十段の代表作の一つだと思います詰将棋サロン名作選 238番 岩崎守男氏作 17手詰
攻め方 15歩 42角 44桂 52竜
玉方 12玉 14銀 23銀 35歩 41金 53歩
持駒 銀 桂 桂
詰将棋派の盲点 駒をすてる手はわかるけど 駒をとるてをきずかないことが多い
岩崎氏の詰将棋はみるからに難しそうなので 将棋世界を購入していたころ
詰将棋サロンでよくみかけましたが さけていました 名局選にもよくでてきますが
今は苦労しても詰ませています
答24桂13玉25桂同銀12桂成同玉31角成32銀13銀23玉43竜同銀41馬
34玉23馬同玉24金まで17手詰
43竜同銀まではかんがえたんですが41馬と金をとるてがなかなか浮かびませんでした
最後の詰み形は浮かびましたが 詰ますのに時間がかかりましたそうですね 絶版になっていなくて定価で買えるのに 定価よりだいぶ高く出品されていること
ありますね 古本屋の価格より一桁高いような値段で出品する人もいます
私は定価で買えるのにしらなくて それより高い値段で落札したこともあります
競いあい 相当高い値段で落札したことも何度かあります
最近はほしいと思っても 出せる値段を説定してそれ以上になればおりるようにしてます
最近詰将棋の本ではないですが 日向産の5寸8分正目の盤を59400円で落札しました
12万円で説定していましたがとても落札できると思っていませんでしたが ラッキーでした
詰将棋の本では 400人一局集に少し興味はありますが 高値だし 300人一局集もっていますが
その人の代表作でないものも多くそんなにに高値で落札する気にならないですWako666さん
果し状は絶版になっていないようなので 本屋で取り寄せることできると思いますよ(税込み5280円)
残影はアカシヤ書店で買えるかもしれません オクションでもあまり見ません
然し 詰のオルゴールと果し状のなかにも 残影の代表作はけっこう載っています
岩崎守男氏は同じ県ですがお会いしたことはないです
しろかわですが37番で中断 2問解けていません ざっとみて最長は35手のようです
実戦型だと詰めやすいですが 谷川名人の精選詰将棋もそうですが 詰パラ仕様のような作品は
むつかしいです
しろかわは ヤフオクに出品されていたように思います
私はかなり詰将棋の本買うので 途中で中断したり 本棚に飾っておくだけの本も多いです若島氏の詰将棋は合駒問題が多く難しいです 若島氏の作品集は4冊もっています
華麗な詰将棋は手数がみじかいこともあり 大体詰ませました
京都3羽ガラスとよばれた 上田氏はよくしりませんが 若島氏と伊藤八段は合駒問題がおおく
一時さけていました 伊藤八段の詰将棋作品集はかなり詰めて克服しました 果し状の珠玉編の
88番まではだいたい詰めましたが手数も長く難解になったので88番で中断しています
若島氏の作品はいまだに苦手意識があります 恋歌は短いのはすこし詰めました
後 赤羽守氏や岩崎守男氏の作品も将棋世界の詰将棋サロンによくでていたころは難しいので
さけていましたが 作品集を買い あるていど詰ませました
華麗な詰将棋は若島氏の作品集のなかでは手数も短いし一番やさしいと思いますが
それでも詰ますのは楽ではないと思います詰将棋サロン名作選 第236番 山本進氏作 7手詰
攻め方 14角 55角
玉方 13香 16歩 35玉 45銀
持駒 金 銀
中段玉で詰みにくそうですが わりと簡単に正解を発見できました
手数短いし 捨て駒もないしほんとうに正解なのか疑いました
捨て駒だけが詰将棋ではないと言うことですか 解説者は高い評価でした
答 24銀26玉15銀35玉25金 36玉26金迄7手詰
実践の詰将棋の本を買ったことがあります 実戦なのでなんとうりか詰むこともあり
詰ませればいいということですが 何題かときましたが 私の詰めた手順は本の正解と
ちがうし本には何も書いてないので 本当に私の読みで詰みなのかふめいです
そんなことが何度も続き解くのもやめました 駒余り変化2手長とか迂回手順があるとかは
気ににませんが 玉は一つで 詰め手順も一つの方がいいですね
ただし 古図式では 妙手説と言うのがあって 作意(妙手があるほうが)正解で変化のほうが
だいぶ長いこともあります
たとえば 無双の1番ですが 正解は11手詰ですが 変化は相当ながいです
曲詰ですが 個人的には詰め手順を盤にならべて鑑賞するのはありかと思います
私の好みの問題で曲詰を解いてたのしむのも悪いわけではないですWako666さん 大道詰将棋は 奇策縦横 秘伝大道棋 大道詰将棋の正体 の3冊もつています
入門書としては 秘伝大道将棋がいいらしいです 難しいのもありますが非現実てきすぎるので
大道将棋あまりすきではないです 3題解いただけです
双玉問題も好きではなく 曲詰も実戦にやくだちそうにないのでほとんど解きません
詰将棋愛好家ですが マニアとまではいかないです
大学の時 2年~4年の3年間将棋部にはいっていました その時 短期日に強くなる将棋でしたか
何題か無双の問題でしたか 飛車の遠打ちなどの手がでていて驚きましたそれ以来無双や図巧はあこがれの
幻の書でした
25くらいの時本屋で 詰むや詰まざるやを見つけた時ドキドキしました すぐに購入しました
大学3年の時西日本大会の団体戦で京都大学と対戦した時 直接はあたらなかつたですけど
当時すでに 若島正さんは詰将棋で高名で 先輩があの人が詰将棋で有名な若島さんだと教えてくれました
若島さんは私と同じ年の生まれですがたぶん一年下だと思いますWako666さん 詰将棋作品集は過去にも現代にもいい作品集はたくさんありますから
自分の好きなものを購入して解くのがいいと思います 私は詰将棋の本は買いすぎて
自分の好みのものを選択して解いています 全然解いていない作品集もだいぶあります
それと 駒場和夫著 ゆめまぼろし百番 のようにじぶんのちからでは解けないものは
本棚においているだけです
Wako666さんは一度解いたら次にうつるそうですが 一度解いてもけっこうわすれているので
好きな作品集は 私は何度も解きます
北原氏の作品集は全部で9冊だろうと思っています 独楽の画(50番)は見たことはないですが
曲詰だと思い購入していません 独楽の郷シリーズ4冊と独楽のさとの計5冊はすべて実戦型なので
順次解くつもりです
すべての作品集のなかでは 最初の作品集 独楽のうた(100番)は実戦型はすくないですが 古図式の
ようで 最高の作品集だとおもいます(ただし1題もまだ解いていません)
それと古図式ですが わたしは24才くらいの時友達に 手段草の青焼きをもらい解いたのがはじめです
無双や図巧よりすこしまえの作品だったとおもいますが 当時としては かっきてきな作品集で いろんな
新しい手筋がでてきます 手数もそこそこあるものもあり 自信になりました
それと私が詰将棋が好きになったのは52角成でただ捨てる有名な3手詰に感動したからですWako666さん 200題シリーズ5冊落札できました?
5500円で落札されたみたいで お買い得だったと思います 基本15手詰までが中心
ですが 内藤詰将棋200題のように力だめし問題があったり もう少し手数のながいもの
もあつたり 内容のいいシリーズだと思います
私が詰将棋解いているのは 実戦より詰将棋のほうが好きなんですよね
しかしいまは リアルの大会にそなえ 激指し15のコン君と 25分切れ負けでたたかっています
コン君の二段R1800は 初段+R1750や初段R1700にくらべめいかくに強いです人間のRは
あまりあてにならないですけど 24と段級の点数はちがいますが レベルは同じくらいかと思います
詰将棋は 独楽の郷 詰棋界短編292 詰将棋サロン名作選を中心に解いています
それと激指15の詰将棋バトルで 3手~7手の詰将棋に挑戦しています独楽の郷 第22番 13手詰
攻め方 32と 33銀
玉方 12香 13玉 14歩 21桂 23歩 31金 34角 42歩 53飛
持駒 飛 金 銀 銀
北原氏の独楽の郷シリーズ4冊はいずれもすべて実戦型 独楽の郷は13手~19手詰100番
21問まですいすい解きましたが 22番ではたと止まってしまいました
かなり時間がかかりました 7手目の43飛と歩の頭に飛車を捨てる手になかなかきずかなかった
ためです 詰将棋は大駒でもすてるものだとは十分しっていますが 詰将棋なので7手め13か43
に飛車を捨てるてかとは思いましたが 13飛を中心に考えていたのでなかなか詰みませんでした
答22銀打同金24銀打ち同歩22銀23玉43飛同飛13金同香33銀成同飛22金迄13手詰
なお私は読まなかったですが8手め33合駒だと同と以下駒余り2手長
詰将棋と実戦だけで強くなつた話は何度か聞いたことがあります 二上九段は研究は詰将棋だけで
あっとゆまに A級八段になっています
ただし現代ではソフトで序盤を研究しないとかてないようですけど
私は詰将棋がだめだというのではなく 実戦をやらず詰将棋ばかり解いていては強くなれないと
言いたかっただけですWako666さん こんにちは
ヤフオクみていたら 内藤九段 木村名人 塚田九段 有吉八段 二上九段の
200題シリーズ 5冊が開始価格4000円送料520円で出品されていました
8月4(金)20時43分まで
オクションなのでいくらになるかわわかりませんが 現在入札者はいないようです この値段
で落札できるならお買い得だとおもいます
ちなみに古本屋の価格だと 1冊2000円はすると思います 紹介まで
ちなみに私は有吉八段以外の4冊はもつています
余談 今 北原義春著 独楽の郷 を解いていますが 指す棋力は詰将棋の解図力とは関係がない
のである と書かれています 郷土の先輩が将棋の上達法は実戦が8割と書かれていました
私の棋力がだんだん落ちているのは ほとんど実戦をやらず 詰将棋ばかり解いていることにも
原因がありそうです(年のせいもありますが)金田秀信の詰将棋543 積木書店からでているんですね 完成する前に金田信秀氏は亡くなられた
ようですけど 集大成の作品集が出るというのは詰将棋作家にはうれしいことでしょう
北原義春氏も集大成の作品集が出る話があつたようですが 急になくなったのででなかつたようです
私は北原氏の作品集は独楽の画以外は持つています 独楽のさとと独楽の郷シリーズ4冊の計5冊(450題)
はすべて実戦型 塚田詰将棋第2集 第50番1回目はとけたんですが2回めは解けないんですが一応
終わって 北原氏の実戦型詰将棋の易しいものから解きはじめました
塚田正夫名誉十段の詰将棋は実戦からの取材が多く実戦そのままのような図がおおいですが 北原氏の実戦型は
特に短編はすごく綺麗ですが 実戦からの取材ではなく 詰将棋てきなトリックをテイマにしているので
実戦ではありえないような不自然な駒も時々あります
金田秀信全作品は オクションで高値で落札されることがおおいようですが 集大成の作品集がでたのなら
そちらが1冊あればいいですね
実戦型がすきなのもありますが やまちゃんさんの影響で塚田名誉十段の詰将棋もよく解いています詰将棋サロン名作選 第230番 海老原辰夫氏作 15手詰
攻め方 24歩 42銀 52馬
玉方 14銀 21桂 22玉 35歩 44歩
持駒 飛 角 桂
解 31銀不成13玉23歩成同銀22角14玉26桂15玉16飛24玉13飛成
同桂33角成同玉42馬まで15手詰
この問題 初手からよくわかりません そんな時は 詰みそうな手(作意)を考え
かって読みでつまして変化を後から考えることもと時々します
この問題詰みそうな手が分からないので かってに読んで正解手順をみつけましたあとから
変化手順が詰むことをたしかめました
解には2手目同玉には23桂同銀42角以下詰とありましたが 私は23桂同銀41飛以下詰
と読みました
私は基本実戦のために詰将棋を解いているので 実戦型が好きです
アマチアでは桑原辰雄氏が一番好きで桑原氏の作品集は全部(6冊)もつています
海老原氏の星河は曲詰は除き89番まで詰ています 解けていない問題6問
桑原氏と海老原氏の共通点 実戦の方も強豪である 実戦型が多く難解派 初手が難しく
最後が綺麗にきまる 変化もむつかしい
赤羽守氏の信濃路は短編64番まで解きました 解けなかかった問題11題 赤羽氏の作品のように
図面の広い作品は一番にがてです
曲詰は実戦にやくにたちそうにないのでほとんど解きませんやまちゃんさん こんにちは 金田秀信の詰将棋543というのは543題もんだいがあるんですか
私は金田秀信全作品とゆう本はもつていてこれは200題です 野村亮の詰将棋560も持っています
最近は問題数が多いものが出版されていて 詰将棋サロン名作選もいい本ですが560問あつて
今解いていますがなかなかおわらないです 100題か50題くらいが早くおわるのでいいですね
WaKo666さん 詰将棋詰将棋ライブラリー 二上九段 と内藤九段にかんしてはばんねんの作品集で
あっさりしすぎの感じはします 有段者にはやさしすぎると思いますが アマチアは初段をめざして
いる人がい一番多いと思うので 需要は一番ありそうです
最近出版されたもので いいと思った作品集は 谷川17世名人の精選詰将棋
月刊文芸春秋に出題した問題を百題まとめたもので 普通のアマチアには難しすぎると思いますが
すばらしい作品集だと思いました 5問解けませんでしたが 解はみていません もう一度挑戦したいと
思っています
それと本を逆さまにして解くのは どうしても解けない時は私は本をさかさまにして考えます 視点をかえると
違う筋が見えて解けることがよくありますWako666さん 書いていませんが 二上詰将棋代表作と内藤詰将棋代表表作も初心者から
上級者まで楽しめるいい本です
個人的には 今は 個人の作品集としては塚田名誉十段 実戦応用詰将棋(50番)塚田詰将棋
(第1集50番第2集50番)を解いていてあと最後の1問で終わりです
かなり難解な問題もあり 解をみて頭の中でこまをうごかしたものもありますが もう一度解いても
解ける自身はないです
私は詰将棋が好きでたくさんの詰将棋の本をもつていますが 自分の好きなほんを なんども解く
のがいいように思います 私は基本実戦のために詰将棋をといていますが だいぶ前からリアルの
大会にでていないし 詰将棋マニアにちかくなつているかもしれません将棋魔法陣二上達也詰将棋作品集は集大成の作品集です 珠玉編は詰めましたが魔法陣は1番
を解いただけで中断しました 魔法陣は不完全作が多かつたですが 可能な限り修正されています
金剛篇は100題中49題が中編で二上九段の作品集のなかで一番好きな作品集です
オクシユョンではあまり売れないみたいです 難しいからですかね
名人大山康晴詰将棋200題はシリーズのなかでも一番売れたんではないかと思います
アマチアの啓蒙用としてはすごくいい本だと思います
二上詰将棋金剛篇の第88番は不詰で二上先生にはがきを出したら しばらくして攻め方82歩を
加える修正図がおくられてきました なつかしい思い出です
金剛篇第88番は不詰のままだと思います もし買われたら攻め方82歩を加えてください私も完全版詰将棋実戦型パラダイスと11手~15手詰パラダイスは解きました13手~17手詰パラダイスは
最近はじめたところです 詰将棋パラダイスの本は専門誌なので難しいと思います
紹介するとして この1冊だと二上詰将棋(光文社)がいいと思います
500題あつて 比較的やさしいものが多いです 手数の長い難解な作品もあるのでちからだめしもできます
解けなければ答えをみてすすむのがいいと思います 手数の短いやさしいものが多いので 9割くらいは
楽に解けると思います
ただし絶版になつているので オクション か古本屋でこうにゅうするしかないですが
将棋の本は絶版になるのがはやいです
いま出版されているほんでもいい本はあると思いますよ
あとこれも古い本ですが金園社の詰将棋200題シリーズもいいです私はその中でも内藤國雄詰将棋200題
が力試し問題があるのですきです
私は古い詰め将棋の本をよく買います ヤフオクなどにも詰将棋の本はよく出品されていますよ私の竜王戦は終わりました 2回戦まではうまくいきましたが 3回戦では 早指しのへたさが
もろにでました それでも3回戦まですすめたし 早指しで通算勝率は5割こえていたし
じぶんとしては よくやったと思っています
ヤフオクで落札するのが趣味です 高いものでは 詰棋めいと 全32冊を62000円で落札
盛り上げ駒を150000円で落札など
大切にしている詰将棋の本もかなり落札しました 落札したものの中で一番の宝物は
最近落札した 宮崎県の日向榧 5寸8分正目盤です
現在は正目の木は抜採は禁止されているそうで 日向榧の正目の盤はつくられていないのではないかと
思います 私の落札した盤は62年前の盤で 盤面にちいさな傷はありますが すごくきれいです
押し入れにしまっていて 時々だしてみています
ていれはたまにタオルで盤面をからぶきするくらいでいいと思っています
盤にしても駒にしても基本はからぶきです 特に盛り上げ駒などは油はつけないほうがいいようです
油と漆はあいしょうがわるいそうで とけるようです塚田詰将棋第2集 第49番 29手詰
攻め方 31竜 35歩
玉方 11香 14歩 23玉 24歩 32銀 34金 43歩 54歩
持駒 角 金
この問題は 塚田詰将棋代表作の第198番で簡単そうに見えますがかなりの難解作です
塚田詰将棋代表作の200番は塚田詰将棋の第50番でこれも相当の難解作です
塚田正夫名誉十段は 塚田流と呼ばれる易しい実戦型短編で有名ですが このような
難解作もあります
若い頃は 18歳のときの作品集 昭和詰将棋新集のように中長編の大作も作っていました
この問題はほぼ正解でしたが さいごのへんで逃げ方を間違えたので別詰がありました
とにかく疲れました 解は省略します3手~7手詰の詰将棋432問 実戦に役に立つように早く解くことを心がけていたので これまで
けっこう間違えていたので 今回いは全問正解しょうと慎重に考えながら解きましたが 5手詰を2問
不正解 全問正解はなかなか難しいです
基本的には 実戦のために詰将棋を解いているので 実戦型の詰将棋がすきですが 今はリアルの大会は
ほとんどでておらず 大会は24の名人戦と竜王戦くらいです
竜王戦6回もクリアーすることは無理でしょうし 早指しを楽しみたいです
私は長考派で15分しかほとんど指したことがなかつたですが 早指しをさしてみるとこちらも間違えますが
相手も間違えるので 予想外にいまのところ勝率がいいです
リアルの大会は今年は10がつの末に団体戦ですが出る予定なので時計押すの忘れないようにしたいです詰将棋のほしいと思う本はほとんどてにいれました 詰将棋とは関係ないですが
あこがれの日向産の正目の将棋盤(5寸8分)を59400円で落札 すぐ押し入れにしまい
時々だして 15万円で落札した盛り上げ駒とともにながめています
60数年前のものとのことですが ほとんど傷もなく黄色くで木口の木目もきれいです
使用はできそうにないです
普段研究用に使っているのは中国産雲南榧正目7寸(20万で購入)と彫り駒(22万で購入)です
金額はだいぶ低いですが 雲南榧よりは日向産の榧の方が数段きれいですし 彫駒よりは
盛り上げ駒のほうがきれいですね詰将棋サロン名作選 224番 山田康平作 13手詰
攻め方 22歩 35歩 45桂 52飛 54馬
玉方 11香 13歩 14金 23玉 24歩 31歩
持駒 なし
一目53飛成22玉21馬同玉23竜22合駒33桂不成までの7手詰が浮かびましたが
作者は合駒のマジックが得意なので 52飛成に43に合駒をする手が浮かびました
私は43歩合以下詰ましたが 正解は43飛合 43歩合は平凡なのでもうひとひねり
するべきでした いずれにせよ 43飛合はおみごと
答53飛成43飛合同竜12玉23竜同玉33飛22玉21馬同玉23飛成22合駒33桂不成
まで13手詰古今短編名作選は短編は15手以内です 何回も解いて最終的に解けなかったのは250題中
168番山本民雄氏作11手詰と195番若島正氏作15手詰の2題でした どちらも入玉形
構想もので 何十年か考えても解けないので答えをみました構想ものはその構想にきずかなければ
解けません 答えを見てこれは一生かんがえてもとけないと思いました
内藤先生や谷川名人は解けない時は答えをみることをすすめていますそうですね 桑原氏は難解な作風です この問題は手数も短いですし 桑原氏の作品としては
やさしぶるいかと思いました
詰将棋サロン名作選に桑原氏の29手詰の作品がありますが 初手から全然検討がつきません
後日考えようと思い解答は見ていません詰棋界 短編292 2番 桑原辰雄氏作 11手詰
攻め方 35竜 43歩 44角
玉方 11香 14銀 21桂 23玉 24銀 32銀
持駒 角 桂
答 34角13玉12角成同香22角成同玉24竜23歩合34桂11玉22銀迄11手詰
桑原氏は実戦型難解派で好きな作家の一人です
この作品は11手でもあり易しい作品ですなかなか手に入らなかったんですが 詰棋界短編292とこまの歌 の2冊を落札しました詰棋界は私の
好きな実戦型が多い 短編と言っても19手~27手の中編もあるし 私の一番好きなタイプの作品集です
私は31手までくらいが解けたらいいかなと思っています
こまの歌は北原義春氏の最初の作品集です 実戦型は少なく 曲詰もあるようです 最長111手詰
長手数のものも多く 古図式のような作品集です
長手数の作品が多いのでどれだけ解けるかわかりませんが 北原氏の作品集の中でも最高のものだと思います
なお 北原氏の一番長い作品は 昭和詰将棋秀局回顧録下巻に 131手詰の作品があったと記憶しています昨日イオンモ―ルに行き 本屋で 13手~17手詰パラダイスを見つけ購入
詰将棋パラダイスの問題ですが 盤面使用駒11枚以内その分易しい問題です
第1番 13手詰
攻め方 33馬 42と
玉方 11香 12飛 21玉 24馬
持駒 桂 桂 桂
非常に簡素な形 特に難しい妙手はないですが パズルのような問題です
13桂 同馬 43馬 32飛 同馬 12玉 24桂 同馬 22飛 13玉
25桂 同馬 23馬 まで13手詰
初手13桂は打ってみたい手 同馬に43馬が平凡すぎてきずきにくい 43馬に
32合駒なら33桂22玉32馬で詰なので 玉方32飛ですが同馬以下手順の詰北原よし春著 独楽の郷 第2番
攻め方 44馬 51馬 53飛
玉方 61金 63歩 64金 71玉 72銀 73歩 81桂 83歩 91香 93歩
持駒 香
現代ではコンピューターで調べてから発表すれば余詰はふせげるのかもしれませんが 人間の頭脳
では余詰は防げないようで 余詰のない詰将棋作家はいないとまで言われたものでした
この問題の正解は61馬同玉62香71玉51飛成82玉71竜同玉61香成82玉71馬92玉
82金まで13手詰
美濃崩しの代表的な手筋ですが 私の読みは61馬同玉52金71玉63飛成82玉71馬同玉62金
82玉72竜まで11手詰 銀香歩あまり
私の読みでも詰むようです なお61馬を同銀なら52飛成以下駒余り13手詰塚田詰将棋(50番昭和26年10月)と塚田詰将棋第2集(50番昭和27年1月)
の合本 塚田詰将棋(100番)をオクションで見つけ落札 この本は初めて見ました
昭和20年代は塚田流の全盛期で ほとんどが実戦形 中編の難解作もありますが短編は
易しい 塚田流詰将棋の代表作だと思います
塚田名誉十段は12歳から21歳(六段)までは古図式のような中長編の力作も作っていて
塚田流と呼ばれた詰将棋とは 別の世界があります
代表作は 昭和詰将棋新集(50番) 実戦応用詰将棋五十番 などがあります追伸 藤井聡太7冠推薦の5手詰ですね
私は藤井聡太推薦 基本1手詰 と基本3手詰を持つていて 基本1手詰は孫に将棋を教える時
使いました その続編で柳田明さんの著書なら すごくいい本だと思います
おすすめです私はその本は見たことないのでなんとも言えませんが
寄せ方詰め方を研究するなら 良書と思う本を紹介します
九段升田幸三著 寄せ方詰め方
1章 詰め手筋のすべて 3手~5手詰が177題
2章 必至のかけ方
3章 寄せ手筋総まくり
4章升田詰将棋50番
升田詰将棋50番はむつかしいですが 1~3章は基礎を学ぶには良いと思います
古い本なので 古本屋かオクションなどで購入するよりないですが 参考まで塚田詰将棋第2集 第2番 9手詰
攻め方 34金 51飛
玉方 11香 13歩 21桂 32玉 42銀 43歩
持駒 角 桂 桂
答 44桂同歩41角31玉43桂同銀23角成42玉41馬迄9手詰
塚田名誉十段の詰将棋作品集は数多くありますが 代表作この1冊だと塚田詰将棋代表作
でしょうか 100局単位だと 塚田詰将棋(塚田詰将棋と塚田詰将棋第2集の合本)か
塚田流エッセンス 上 下 かと思います
私個人的に 代表作200局を選ぶとすれば 実戦応用詰将棋五十番 塚田詰将棋(50番)塚田詰将棋
第2集(50番) 昭和詰将棋新集とそのほかの六段までの長編から10局 その他から40局選びたいと
思います 150局は本そのままで 私が選ぶのは50局のみです まとめるのが夢です精選詰将棋 悪戦苦闘しながら 91問まで1日1題解いています あと9問ですが最後に
17手詰が5問 19手詰が3問あるので 1日で解けるかどうか
プロの詰将棋では 私は1番解くのにくろうします
91番15手詰 大模様な図でどこから手をつけるんかわかりませんが 谷川名人は銀の使い方
が巧なので 銀をさばいて詰む手順(作意を考え)この手順が正解だろうとゆう手順を考え
後から 変化が詰むことを確かめました精選詰将棋 第87番 15手詰
攻め方 27竜 53角
玉方 11銀 12玉 14銀 21桂 23桂 42香
持駒 金 金 金 金 桂
どれも難問で この作品もマジックを見るような手順の詰将棋です
時間はかかりますが こういう作品を解くのがすきです
しかし実戦をかんがえると 特にアマの対局は時間が短いですし長時間かんがえれば
難しい詰め将棋とけても 実戦の役にたたないきもします
基本実戦のために詰将棋を解いていますが いまでは実戦寄り詰将棋のほうが面白いと
思うこともあります谷川17世名人著精選詰将棋 第83番 15手詰
攻め方 24歩 33銀 34香 43角 56角
玉方 11玉 13銀 21桂 42金 51歩 55と
持駒 銀
文芸春秋に出題した問題と言うことですが 難問ぞろいで時間がかかります
一版の読者には難しすぎるきがしますが
私はなんとか83番までは正解しています 興味のある方は考えてみてください塚田詰将棋(50番)昭和26年10月 塚田詰将棋第2集(50番)昭和27年1月
いずれも近代将棋の付録です
昭和20年~30年は塚田流の全盛期でこのお2冊もほとんどが実戦型ですが 中編もあり
なんかいなものもあります
いわいる塚田流 易しい実戦型短編の代表作は塚田詰将棋200題でしょう200題中196題は
5手~15手 17手が3問 21手が1問あります今日までに 6月R戦14局消化 竜王戦参加資格はクリァしました
対局数くらいしか点数かせげそうもないので 早指2で対局していますが 早指しは
苦手でボロボロになります この機会にたくさん対局して早指しになれるようにしたいです
激指15とのR戦では 二段R1800からはじめて 25分切れ負けで
激指15の二段R1800と対局 4連勝で今R1862点なんですけど すこし強くなった
きがしていましたが全然ダメです私は詰将棋作品集をそうとう持っていて 1度も解いていないものもたくさんあります
詰将棋が好きですが基本は実戦のためなので 実戦にやくにたちそうなものを何度も
解いています
今 解いていて 好きな作品集をあげていまみます
実戦応用詰将棋五十番 塚田六段作 新集の問題が改作をふくめると23題 新撰詰将棋や
必至と詰の作品もあり 短編と中編(35手まで)だが若い頃の作品なので難しいものが多い
特に50番新撰詰将棋の作品で今回3かいめくらいと思うが解けず1度 解をみているが
今回も解けず 解をみながら頭の中でこまを動かす 次回も解けるかどうか
塚田詰将棋(50題)と塚田詰将棋第2集(50題)は共に前名人の時の作品集
すでに塚田流が完成していたころの作品集で 実戦型が多いですが難解なものもあり
特にさいごの3問は難解作です 今回2度めです 塚田詰将棋の50番は49手詰の難解作
塚田詰将棋代表作の200番 まだ解いていないと思っていたけど 代表作に〇があるので解いた
ことがあるようです
あと 谷川17世名人著 精選詰将棋(100題)と詰将棋サロンん名作選(560題) この2冊は
今回初めて解きますが名作ぞろいで 解くのが楽しみです谷川17世名人著 精選詰将棋 第69番 13手詰
攻め方 21と 26桂 42馬 46歩
玉方 11香 13桂 14歩 23玉 31銀 33銀 41桂 43歩 55と
持駒 角 金 銀
13手詰の最後の問題 どれも難しいですが この問題も難しく 最近は解けない問題は
解答をみることもあるんですが この問題はあきらめずに考えて解きました
塚田賞があれば 塚田賞をあげたいです
答はかきませんが 知りたい人がいれば後日書きます第12期24竜王戦
参加資格 1 6月にR戦10局以上対局する
2 通算10勝以上で最高Rがある
モバイル王位戦でてないひとでれないのかと思っていましたが
参加資格さえあればだれでも出れるんですね
対局を多くする必要がありそうだから 早指しですね 30秒だと3手詰も詰めれない時もあり
ますが できれば参加してみたいです将棋評論詰将棋新題集 1番北村研一作 23手詰
攻め方 61馬 73と
玉方 62飛 71金 81玉 83歩 84角 91香
持ち駒 銀 銀 桂 桂 歩
手数の長いものも多いようです 正解手順のみで変化は書いてないので 自分でしっかり読むしか
なさそうです
答92銀同香71馬同玉63桂81玉82歩同飛93桂同角71金91玉82と同玉72飛91玉92飛成
同玉81銀91玉92香82玉72金まで23手詰
持駒が多いので初手いろいろありますが 第一感92銀 同玉なら83と81玉71金同玉63桂以下詰
同飛なら71金同玉63桂以下詰み 9手目93桂が大事な手で同香は早詰昨年(旧)王将誌詰将棋集(170題)昭和23年2月号~25年6月号)
将棋評論詰将棋新題集(409題)昭和22年3月号~27年12月号)
将棋日本【約350題)昭和9年10月号~14年10月号)
の3冊をうんよく落札 王将誌詰将棋集はそねほどながいものはなく何題か
とけないものもありましたが 一応終わり 将棋評論を始めます こちらはよく知っている
有名な詰将棋作家が多く長いものもあるので 解けないものは解答をみながら進めることに
なりそうです 将棋日本は塚田正夫(五段~六段)の中長編もあります
3冊ともに詰将棋愛好家の私にはひじょうに貴重なもので 解くのを楽しみにしています
新刊では 詰将棋サロン名作集と精選詰将棋がいいとおもいました
17世名人谷川浩司著精選詰将棋は プロの先生が雑誌に出題した詰将棋にしては難解ですが
時間をかけて丁寧に作っているようで おすすめの詰将棋作品集です詰将棋五十番 第47番 23手詰
攻め方 32馬 38銀
玉方 12玉 16成香 26竜 35と
持ち駒 角 金 桂 香
この問題は新集2番の改良図で 置き駒をへらしスマートになっています手数も29手から23手に
一見 14香で詰みそうですが13桂合で不詰 3手目13金が心理的に指しにくい妙手です
同竜なら21角以下詰
答24桂同竜13金同玉31角22歩合14香同竜22角成24玉33馬右25玉14馬26玉15馬左
同成香27飛16玉15馬同玉16歩同玉17香迄23手詰精選詰将棋 第51番
答42角32玉31飛22玉33飛成同金31角打12玉11金同玉33角成同桂22金迄13手詰
13角が筋ですが同桂で不詰 初手42角が妙手 同玉なら52飛以下早詰 42角32玉31飛22玉
に33飛成が妙手同金に31角打ちから最後も綺麗にさばけます
詰将棋 好きなので時間をかけても詰めるのを楽しんでいますが 実際の大会では 最近でたことないので
しらないですが 多分いぜんの30分切れ負けでしょうし 大会用には短い詰将棋を早く解く訓練が
必要だと思います
江戸時代は時間の制限がなく 天野宗歩実選集を見ると この一手に6時間考えたとゆうのが何度も
出てきます ありえないですが 時間無制限で戦えばだれが一番つよいんですかね精選詰将棋 第51番 13手詰
攻め方 51と
玉方 21桂 23歩 31玉 34金 35歩 43歩 62銀
持駒 飛 角 角 金
プロの先生が雑誌に出題した作品と言うより 詰将棋作家の作品と言う感じがします
難しい問題が多いですが 解後感はいいです
答は後日谷川浩司17世名人には月下推敲と言うりっぱな詰将棋作品集がありますが手数も長いものが多く
アマチアには難しすぎて私は30題あまり解いただけでなげだしました
2010年から月刊文藝春秋に詰将棋を出題するようになり その中から100題を厳選して
アマチアの詰将棋愛好家の私には待望の詰将棋作品集 精選詰将棋が発行され 私もいそいで
本屋で買いました 出題時は9手~15手だつたそうですが 出版にあたり少し手数を伸ばした
ものがあり17手詰と19手詰もすこしあります
捨て駒が多く収束の綺麗な作品がおおいです アマチアには難しい問題もありますが 手数が19手
以内なので 時間をかければ解けない問題はそれほどないと思います 名人が
初心者の方は解けない時答えをみて盤にならべて確認するか 途中図をみて再度チャレンジする
のが良いでしょうと書かれています -
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