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新型コロナも春には5類に引き下げられそうですがここまで3年を要しました。
これに対してここまでを過剰防衛だったとみるのか、まだまだ不安で引き下げるのは早いとみるのか。
私はこういうものは川の流れのように自然に進むものだと思っています。
例えば政府がコロナの怖さを訴え中国並みの規制を設けようとしても、逆に恐れるに足らずとマスクなし生活を推奨したとしても、現実と離れた政策でしたら受け入れられず、実現はしていないでしょう。
それが現実として進んだということは、ここまで来るまでに3年かかるほどの怖さのものだったということだったと思います。自由に関してはこの3年間で多くを犠牲にし失ってきました。
それは矢無負えないことも多かったと思いますが、失ったものは戻せません。
しかしまだ起こってないことは別です。
これまでの3年間と同じようにまだ失う道を選択するのか、それとも感染対策は個人レベルに任せ自由を取り戻すのか。
2類から5類へは規制から自由への大きな方針転換となりそうです。
ただし怖いのはやはり新型コロナ、この方針転換でどうなっていくのかは心配なところです。ところで5類に引き下げられるとワクチンの有料化ということで注目を浴びています。
現状でも下がっているところに有料化となれば接種者が大きく減ることは間違いありません。
しかしこの部分に関しては政府の判断でどうにでもなるところです。
矢無負えないと思えば有料化にすればいいし、それは困ると思えば引き続き無償にすればいい。
これに関しては人間がコントロール出来るわけだから大した問題ではありません。
ただし・・・
有料化された場合、個人負担になる、よって接種率がたぶん大きく下がる、その結果どうなるか?
仮に良いワクチンが出来たとしても接種している人が少ない社会が出来る。
これだけ感染力が強いコロナウィルスに対して、ワクチンという武器を持たないで戦いを挑む国になる。
そういう覚悟はいるだろうなあ、とは思います。
(そういう危険な状態になったら接種すれば良いと思う人がいるかもしれないが、これまでの経験上接種人数の予測の元に事前発注することになるだろうから、感染爆発時にはとても間に合わない)新型コロナは当初から高齢者や基礎疾患がある人にはリスクが高く、若い人にとってはリスクが低いと言われてきました。
事実その通りだと思います。
そんな中で何を持って「脅威ではない」というのか?
高齢者や基礎疾患がある人、そのご家族からすれば脅威でしょう。
高齢者が多い日本というキーワードでみても脅威でしょう。
それを一律に「脅威ではない」とするのは完全に間違っています。中国では当初コロナで亡くなった人はとても少なく発表された。
それは純粋にコロナのみで亡くなった人ということでしたが、コロナが引き金になって亡くなった人となったら全く違う数字になった。
この「引き金」というのがとても大事なわけであって、純粋にコロナのみで亡くなった人はこんなに少ないんです、と言っても意味がないわけでね。
少し前に桁違いって言葉を使ったことがあったけど、いったい何桁違うんだって話なんだから。風さん
二件のマスクに関する反則負けに関しては、根本的な部分で、何もわかってないんだなあと感じます。
プロ棋士は将棋を指してお金をもらうわけですが、これは客商売です、スポンサーがいて将棋ファンがいて成り立つ世界です。客商売といえば物を売ってるところも同じ。
店に入るとマスク着用のアナウンスが流れるというのはよくあること、日本では今でもそんな環境の中で生活しています。
そんな中で将棋のプロ棋界がマスクにゆるかったらどうなる?
国民はマスクをすることを多々求められているのに、プロ対局は室内で近距離で長時間、それなのにマスクに自由なんだねとなったらどうなる。
当然反感を買いソッポを向かれる。
そしてそんなことを許している日本将棋連盟もソッポを向かれ、そうなるとスポンサーからもソッポを向かれる。
国民がソッポを向いたものに支援すると、今度はスポンサーの方がソッポを向かれることになりますから。客商売は客からソッポを向けられたら終わりなのよ、「俺たちはマスクを強いられてるのにプロ将棋界はなんだ、マスクもせずに」と国民から思われたらプロ棋士や職員を養っていけないわけよ。
新型コロナの毒性は弱まったとはいえ風邪レベルとまではなっていない。
そして風邪とは比べものにならないほどやっかいなものが2つ。
ひとつは感染力。
もうひとつは風邪のように季節性ではなく、1年中感染の危険性があること。
その結果ニュータイプが来た時に対応出来ずに中国みたいに一気にというのは常にありえる。
タイプが置き換わるポイントは、より強い感染力で、現状のオミクロンクラスの感染力でももう対応が厳しいのだから。新型コロナに関しては今まで色んなことがあったしこれからも色んなことがあるだろう。
しかし一点だけをしっかり見ていれば、現状は元よりこれからの予測もしやすくなる。
それは結果すなわち1日の死者数。
これが多ければ重症者も軽症者も感染者も多く、死者数が少なければそれらも少ないと思って良い。毒性、感染力、感染対策力、色んなものの総合結果が死者数として表れると見てよい。
毒性は弱まったが感染力が強まった結果死者数はどうなった。
感染対策はそれなりに抑制効果があっただろうが、それももう無理だろう。
今の時代、以前のような感染対策が良いとはとても思えないが、1日の死者数に関しての推測はどうしても暗くなる。去年の夏頃だったかそれが収まった頃だったか我が県の1日の平均死者数は2~3人だった。
それが去年の暮れは30人を越す日もあって。
こういうのをケタ違いって言うんだけど。
それが現状で、これでも規制がまだまだある状態なわけで、それがどんどん緩和されていけば1日の死者数はどうなっていくか。
安易に予想はつく。
その予想が覆るには良いワクチン、良い治療薬といったところか。>早く5類になればいいな。ワクチンは実費1万円以上が妥当。
ワクチンは実費1万円以上が妥当ということは、ワクチン接種にはそれだけのお金を出す価値があるということですか。
なるほど。>外交は、相互主義が基本と聞いた事があります
日本政府の取った行動は片手落ちと思いませんか!?相互主義と報復合戦はまるで違う。
目には目をで、相手がやってきたんだから同じレベルの報復をというのはどう考えても間違っている。>繰り返しになりますがマスクはマナーの部類に入りそうでルールとは思えない。
マナーが守られないことが多々あったからルール化されたんです。
ルール化される前はあくまでもマナーだったとして、相手にマスクをするように求めても聞き入れないということが多々あったわけです。
それは、あくまでもマナーの範囲なのだから、対戦相手がマスクをしてもらうように求めても、マスクをしなくても構わないということなのか。
私はそうは思いません、相手からマスクをするように求められたら、マスクをするのがマナーでしょう。
それで色んな棋士からのクレームがあり、その結果としてルール化するしかなくなったのです。
ルール化されたのは確か去年の2月ごろからで、それ以前はマナーということでやっていたんです。>自分から、論点をはっきりさせようと悪意を宣言する人なら怖いですね。
それを意図的にやったとすれば、それは悪意だということですか。
私もそう思います、悪意なんですよ、だから問題提起になれば本望だとか1敗は税金だとかとは別次元のことなんです。当然ながらそんなことを堂々と公言するとはまず考えられない、だからそのような言い方にはならない。
だとしたらどうなる?
仮にですよ、わざと問題提起したうえで、故意ではないと主張したらどうなりますか。
自分が損をするだけです。
問題提起するだけなら今の時代SNSにしっかりした形で書き込むだけで、元名人の書き込みなんだから話題になりますよ。
それなのに自分が損をするのがわかっているシナリオに持って行くはずがない。
それらから導き出される結論は、問題提起として意図的に行ったというものではない、ということなんです。>女性棋士さん
そんなことで勝率があがるはずもなく、矛盾だらけの妄想だらけです。
不服申立書に「対局中、深い思考に入っていく中で、盤面に集中するあまり、盤面以外に関して意識が及ばず、ある一定の時間マスクを着用できていなかったことは事実でございます」とあります。
問題提起の為にあえてしたんだと世の中にアピールしたいのならこの内容は真逆、故意ではありませんと言ってますので。
故意ではないといってるのに、問題提起のためにわざとやったという仮定の上に妄想を広げて行っても仕方がない。
入り口からして全く違うのだから。>calvaryさん
反則負けになるとまで警告されても守らなかったんだから仕方がないでしょう。
昔、定跡書見ながら対局してはいけないなんてどこにも書かれていないと言った人がいたけど、
マスク時に鼻を出していてはいけないなんてどこにも書かれてないも同じレベルだよ。連盟は何1つ落ち度を認めてないとあるけどすぐに立会人制度を導入したわけで、それってその部分が落ち度だったということでしょ。
明らかに落ち度を認めてすぐ導入してるのに、何1つ落ち度を認めてないっていったいどの辺りを見ているのか。佐藤九段を擁護するコメントないのが不思議とあるけど、それが答えなんじゃないですか。
それを不思議と捉えたということは、一般感覚とはかなりずれているということだと思いますよ。>国民が知りたい事は放送しないTVwww
国民が金を払うといえば税金、
税金の使われ方は多くあるがそれらが適正につかわれているのか。
支払っている金額もかなり多い中で、赤い羽根募金の使われ方の実態は、知りたいことランキングの何番目にくるのか。
TVで取り扱うとなればその順位が大切だと思います、高ければ高いほど多くの人がのぞんでるということになるので。
もっともテレビが色んな情報を発信する中で、税金の適正な使われ方の1位にランクインしたものが、国民が求める全体の情報の中では何位くらいになるのか。
そこもテレビ局側としては大きいですよね。日浦八段の反則負けがタイミングと見たのか、佐藤天彦九段の件での裁定を公表した。
私にとっては理由、結果ともに「そうだろうなあ」というものでした。日浦八段の件は「ルールはルールだから守るべき」という意見が多かったという記事がありました。
人それぞれ考えはあるにしろルール化されたら守ってもらわないと上手くは進行しない。
もっとも日浦八段は鼻出しに関しては明記されてないと、そこを主張したようだが。
ただ立会人が指摘しているわけだから連盟側がどう捉えているかはわかっているわけでね。
守るべきものは守った上で主張しないと、言葉に説得力がまるでなくなってしまう。>そもそも鼻からでる呼気で感染するのか?
そういうそもそもなんていうのはない。
お茶を飲む時マスクを外すのは仕方がないことであり、飲食店で食事をする時にマスクを外さなければいけないのは仕方がないこと。
仕方のないことは仕方がないわけだから、可能なところでどうするかってことよ。
正しいマスクの着用が義務なら当然その義務に従わなければいけないわけで、そもそもなんていうのは本質から外れてる。
例えば二歩の反則をしたとしてその時に「そもそも二歩が反則だというのがおかしい」と言っても仕方がない。
それはそれで全く別の話で、今回二歩の反則をしたこととは切り離して考えた方がいい。
それと同じでここでそもそも論を持ち出しても仕方がない。
(ちなみに何時間も近距離にいて鼻から出続ける息の近くに居続けるわけだから、相手が感染者なら感染リスクはメチャクチャ高いと思うよ)それから本人が感染するだけだというけど感染したら周りに迷惑をかけるんだよ。
感染が判明したら一定期間は対局が出来ないわけで、その間に対局が組まれていたら延期だからね。
当然対局相手にも迷惑がかかるわけで、感染したら自分も大変だけど周りにも悪影響を与えるのよ。
それを「自身が感染するだけだから」なんていうのは自己中そのものだよ。>どうやら日浦8段は裁判が目的で従わなかったようです。山上容疑者が安倍さんを殺さないと道がひらけないように、他に手段がなかったようです。連盟も速やかに規則を変更すればよかったのに何もしないんじゃねー。
裁判で鼻を出しても良いか駄目なのかを裁判で判断してもらうのが目的だってか、そんなわけないでしょ。
騒ぎを大きくして注目をあびることで何とかしようと考えるならマスクはしないでしょう。
単に「鼻だしはOK」という個人的な見解を押し通しただけだと思いますよ。何もしないとあるけど、立会人制度を導入してそれがうまく機能したってことでしょ。
現状コロナに感染すると色んな人に迷惑がかかる、だから極力感染の危険がない状態で対局したい。
そんな不安な状態で長時間は大変だし、そんな精神状態で対局に打ち込めるはずもない。
だから現状のような規則が出来たわけだが、規則をどう変更したら多くの棋士がより納得できる規則となり、どう変更するべきだったというのか。棋士で運営してるわけだから棋士で案を出せば良いわけでね。
そんなにマスクをしながらの対局が嫌なら、対局室に入る人達が事前にPCR検査をして、陰性だったら入れるようにすればいいわけでね。
そういう声が出てこないってことは、そこまでしてマスクなしにすることは考えてないってことだから。
それが多数の棋士の心の中の声だよ。大山康晴十五名人「不動心論」より
読んでいたら良い言葉に出くわした。
「岐路に明暗はなし」
AにしようかBにしようか迷った時には、迷うくらいだからその時点ではそこに明と暗のような明らかな違いはない。絶対絶命の場面では、「我慢」と「捨て身」が逆転を狙う有力な手段になる。
そしてどちらがより有効かといえば、あわてず冷静にチャンスを窺う「我慢」しかない(原文のまま)とも書かれていた。中国のように感染が爆発したら医療は間に合わないし当然薬も手に入らなくなってくる。
おまけに政府はゼロ政策とは真逆でいったい誰の言葉を信じたら良いのやら。
そんな状態でも自分や家族を守らなければいけないわけで、すがれるものなら桃にもレモンにもすがるという状態なのでしょう。「駒が余る詰手順」
詰将棋訓練は終盤の玉を詰ますのに大いに役立ちますが、詰将棋では絶対会得できない詰め手順というのも存在します。
それは詰め上がりに必ず駒が余ってしまう詰手順。
このような手順に特化した本も出てるので、実戦重視の人はそういうのでパターンを覚えるのも良いですね。「詰将棋の正解は1種類のみなのか?に見る詰将棋ルール」
詰将棋であることの条件として正解が1種類であることは有名だが、果たして正解は1種類のみなのか?
最初に答えをいえば、正解手順が複数あるケースも頻繁に出てきます。
これは何故そうなっているかというと最終手は複数の手があっても良いとされているから。
だから「最終手はどの手を指しても正解」ということで複数の正解手順があるわけです。では「詰将棋の正解は1種類のみ」と大々的に唱っているのに、何故最終手に限って複数の手順が許されているのか?
それは、人の都合(忖度)で詰将棋ルールが作られているから。最終手が1手のみという作品も多いですが、複数手あるという作品も多いです。
ここから複数手あるという作品を排除しようとすると、詰め上がりが複数手現われる収束形は全て使えなくなります。
それでも排除した方が良いのか、それともそこはルールを若干緩和して最終手のみ複数手を認めた方が良いのか。その結果として最終手のみ複数手を認めるということになっているわけですが・・・・
詰将棋には細かなルールというか色んな縛りがあります。
でもそういうルールって、これは採用、これは不採用とそれにかかわる人達の都合で出来上がっているのですね。
詰将棋に限らずルールって人の都合で作り上げられているものではあるのですが。コロナ感染も本当に身近に来ていて、ギター講座の生徒3人が濃厚接触者となり講座を休んだことがあった。
(3人とも期間はバラバラ)
それが一ヶ月ほど前についに感染者が。昨日講座があって丁度コロナの話になったので聞いてみた。
のどが痛かったというので風邪と比べてどうだったかを聞くと、比べものにならないほど痛かったということだった。
人によって症状は違うからというと、同じような症状の人が多いようだという話だった。
そして3日ほどで回復したとのことだった。
ちなみにワクチン接種はやっていた。
それから家族に感染させないようにメチャクチャ気をつかったということだった。>打って後遺症が残り、認定されないのなら最初っから打たない方が良いのです。
それは当たり前のことで、事前にそのことがわかっていて打つ人なんかいない。はっきりわかっているのは、ワクチン接種をしなければワクチンによる後遺症は絶対に起こらない。
しかし、ワクチンを接種したおかげで助かるということも絶対に起こらない。「詰将棋は頭の中で解くのが良いのか、駒を動かしながら解いても良いのか」
最初に結論を書くと、あくまで私個人としてだが、どちらでも良いというのが私の考え方だ。
将棋には実際に指して対局を楽しむ人と、対局はしないという人がいる。
それはその他のゲームでもスポーツでも同じで、実際にすることはないが観るのは大好きという人は多い。詰将棋を解くことは実戦の実力アップに大いに役立つ。
詰将棋を解く時の解き方だが、実戦は頭の中で駒を動かしながら進めるゲームだから、詰将棋を解く時も頭の中だけで解いた方が実力アップにつながりやすい。
ただし駒を動かしながらでは駄目ということではなく、動かしながらでも詰将棋を解くことは実力アップに役立つ。
でも実戦では駒を動かしたら戻せない、そこを詰将棋を解く場合は戻しながら解くわけで、そこがマイナスポイントとなる。詰将棋との接し方だが、実戦の実力アップだけではなく色んな接し方がある。
ひとつは詰将棋作品の鑑賞。
例えば煙詰め作品がいくら素晴らしいといっても、最初の図面だけではその素晴らしさは全くわからない。
それがどうしたら素晴らしさがわかるかといえば、正解どおりに駒を動かしていって初めてわかる。
その時に自力で考えて正解にたどり着ければ良いが中々そういうわけにもいかない。
となると詰将棋を解くのではなく、正解手順を動かす「鑑賞」という作業が必要となる。
詰将棋はルールに則って王様を詰ますだけでなく、その手順中に妙手や芸術性を織り込むのが良しとされている。
しかし正解手順がわからないと詰将棋作品の良さも中々わからない、というのが詰将棋の大きな弱点である。
ただ正解手順さえわかればその詰将棋作品の素晴らしさがわかりやすいのも確かで、詰将棋作品を作っている人からすると、接し方にはこだわかない、とにかく正解手順を再現して作品の良さを味わって欲しいというところだろう。詰将棋には実際に作ってみるという楽しみ方もあるし、それ以外にもこだわりのある楽しみ方が存在するであろう。
そうなると要はその人が詰将棋とどう接しているかであり、それにより「頭の中で解く」「駒を動かしながら解く」「いきなり正解手順を並べて鑑賞する」などの違いが出てくる。その人が詰将棋とどう接しているのかで異なるというのが私の考え方だ。
>大体中国には「漢方薬」と、言う。いかにも効きそうな薬があるはずなのに市販の薬に頼るのはおかしいです。
凄い意見。
効きさえすれば漢方薬にはこだわらないというのは普通の感情。世界ではノーマスクの国もかなりある。
しかしそのような国はマスク期間の長さに限度を感じ、「もう無理」といって外しているだけ。
それと集団免疫とは全く関係ない。
インタビューでも集団免疫状態だから大丈夫なんて話は聞いたことがない。
色んなタイプのコロナウィルスがいる中で集団免疫状態にあるなんて考えられないし、当然ながらそういう報道もないのだろう。
だからそういう話も出てこないのだろう。
全てにおいて、コロナは感染してもこわくない、だから面倒なことはしない、
というだけのこと。マカオも数字が本当ならというところだが、怪しいというか余りにも不確か。
日本は気を遣う文化だから周りがしていると外しにくい。
それから屋内だとやはりマスクをしていない人の近くには行きたくない。
同じ思いの人は日本人にはまだまだ多いと思う。
感染の危険は避けるというのが感染予防の基本で、マスクをしていない人もまだまだ危険分子扱いだと思う。
だからこそ自らが危険分子にならないようにと気を遣うのだろう。>集団免疫を持ってないとこうなります。感染大爆発を起こさなければいいと思います。
私は感染大爆発を起こす勢いで増えて行かずして、とても集団免疫を得る域までは行かないと思いますけどね。
半年に1回波が来るとして、年に2タイプの新しいウィルスが主流となったとして、3か月くらいで一挙に集団免疫を得るくらいのスピードで感染すればあとの3か月は比較的おだやか。
それが半年かかったのでは集団免疫が出来た時点で今度はニュータイプと戦わなくてはならない。
勿論、感染も半年たてば効力がかなり落ちているだろうなあというのもある。マカオ便りによると既に手遅れでお手上げ状態、
しかし既に50~80%がコロナウィルス感染経験者なら集団免疫状態に近いでしょうから、ニュータイプが出るまでは大丈夫でしょう。
もちろん検査数が飛躍的に増えるでしょうから、数字上ははねあがりますけどね。それにしても・・・・・・・
これまでの新規感染者の発表数は一体何だったのか、それが何を持って既に50~80%がコロナウィルスを持っている可能性有りという結論に至ったのか。
実際はそれだけの人が感染していたのに、医療現場が圧迫されず多くの人が感染していることに気付かないなんてことが本当にあるのか。↑だが見方を変えると、国民の声が政権を動かした、ということもいえる。
中国はゼロコロナ政策に限界が来ており、それが大きな声になって噴出しそれを抑えることが出来ないところまで来ていた。
それで方針転換だが、タイミングとしては政権にとってダメージの少ないベストなタイミングだったのだろう。
これがもっと早い段階での方針転換だとゼロコロナ政策が間違いだったことを自らアピールすることになってしまう。
それがこのタイミングだと国民の意見に耳を傾けその意見を尊重しての方針転換だとして都合の良い言い訳が出来る。岸田政権の統一教会のスピード審議も同じだし(人気低下への歯止め)、プーチンも同じだろう。
「何故そのようなことをするのか」とした時に「我が身が大事、我が身最優先」だから。
中国がゼロコロナ政策を貫いたのが、方針転換で間違いだった認めることによる政権批判を避ける事なら、
このタイミングで方針転換したのも、このタイミングが政権にとって一番ダメージが少ないから。こういうのは国民にわからないようにこっそりやるのが理想なんだけど、
こんなに見え見え状態でやらなければいけないところまで追い込まれたのは、いかにそれまでがひどかったのかの裏返しでもあるんだけど。デルタに比べオミクロンは毒性が凄く落ちたと言われている、
(だからこそ第7波では大きな規制はかけなかった)
ならばワクチン云々ではなくそれだけで重傷者も死亡者も凄く減っているはずだ。
ではなぜ減ってない?
それは単純なことで感染者が圧倒的に増えたからだ。その圧倒的に増えた理由のひとつがオミクロンの感染力、そしてもうひとつがワクチンによる感染予防効果がオミクロンでは半減したこと。
(接種者の減少も大きかったけど)
しかしすぐに新しいタイプのウィルスに対応出来るワクチンが出来るはずもなくこれはどうしようもないことだ。痛かったのは従来のワクチンがオミクロンに対しては感染予防効果が半減したこと。
それでそれまでとは比べ物にならないほど感染者が増えたが、逆に救いだったのはデルタと比べ毒性が凄く落ちていたこと。>WHO(世界保健機関)によると、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となり、感染が拡大している「唯一の先進国」とも評される。
この数字での比較ってどれくらい重要なの?
後の方に集団感染の話が出ているけど、他国が集団感染状態に入ってるならそれだけの人が感染したってことではないの。読むとマイナスイメージで扱っているけど、世界を見習うなら感染者数はどんどん増えてくれた方が嬉しいんじゃないの?
ちなみに何度も波が来ているけどそれはタイプの置き換わりが要因として大きい。
集団感染ってタイプが変わればまた振り出しに戻ったりもするわけでね。
(タイプによって振り出しへの戻る度合いは違うけど)
ノーマスクのところなんかあまり気にも留めてないないみたいだし、感染しても数字にはほとんど挙がってきていないんじゃないかな。
現実はもう何がなんだかわからなくてグチャグチャのような気がする。
グチャグチャ状態がコロナを気にしない日常なんだと思う。>後日安全な血を確保して手術すれば問題無し。
あのね、そういうのは緊急手術とはいわないの、緊急を要するから緊急手術なの。
>子育てに熱心な親で感心します。無事に育つといいのう。
書かれていることから状況を察するに、この感想が生まれるのはクレイジーとしか言いようがない。
心臓疾患の乳児が緊急手術を必要としたが、輸血を伴う可能性があるとして両親が拒否した。
しかし乳児の命優先ということで手術を強行した。
それに対して両親は不服とし裁判を起した。
その結果裁判所は乳児の命優先ということで合法の判断を下した。
その結果に絡み、ワクチンの反団体が首相に対して抗議の声をあげた。この中で重要なのは裁判結果だが、端的に言えば親に子供を見殺しにする権利があるのかを問うもの。
日本でも児童虐待があるが、日本ではそれも駄目なわけだから、当然親といえども子供を見殺しにする権利はない。
それがこの裁判でも同じ意見が採用され、裁判所は両親から乳児の命を守るように保護命令を出した。
(現実にはまた親が輸血を理由に手術を拒否しても手術が行えるようにという感じか)それにおまけとして出てくるのが反ワクチン団体の声。
手術を拒否したのに強行したことを、ワクチン絡みの拒否だったらことから抗議の声をあげた。
親の意見を尊重し手術をするべきではなかった、なのに合法なのはおかしいということだろう。
だけど親がやろうとしていた行為がいかにひどいことだったかくらいはすぐにわかるだろう。
それをワクチンが絡んだというだけで反対をする。親も反団体もワクチンが絡むだけで全体が見えなくなってしまうんだね、
だから何でも反対する、それが我が子の命よりもとなればもうクレイジーも通り越している。
もっとも、それほど狂気に満ちている出来事だったから、国を超えてここまでニュースとして飛んできたわけだが。>「ワクチン後遺症が見事にコロナ後遺症に置きかわってる」
コロナの後遺症はあくまでコロナの後遺症の話だと思いますよ、ワクチンによる後遺症と置き換える必要なんか全くないわけだから。
コロナの後遺症ってオミクロンだと1割くらいの人って言ってたけど、ワクチンによる後遺症って身近でも聞いたことがない。
(接種した時に熱が出たなんてのはよく聞くけど)
そもそも後遺症の数が全く違うからメディアでも扱わないんじゃない。
もっとも死に至るようなショッキングなニュースは珍しいから扱うけど。昨日はモーニングショウで新型コロナの後遺症の話をしていた。
今朝は他の番組で韓国・ソウルの街中の人を映していたが8割から9割がマスクをしていた。
日本は9割5分以上マスクをしているイメージだが。「結果論」
サッカーのワールドカップの日本戦は大いに楽しませてもらった。
して今大会日本チームの実力は?振り返ればアジア最終予選の冒頭でつまづき早々と崖っぷちに立たされた。
ワールドカップの1次予選ではドイツ、スペインに勝ったがビデオ検証に助けられた感が強い。
(スペイン戦では運も味方した)
それがなかったら名前負けして得点の取り消しが行われた可能性もかなり高い。結果としてクロアチアにPKで負けたわけだが、PKの立候制の質問について、監督の後補足する意味で吉田麻也選手が「東京五輪ではそれで勝ってるわけで結果論ではないかな」と言ったという。
日本のPKの実力がわかったような言い方をする人もいるが、これも結果論であり、わかったつもりでいるだけで、あれだけのデータでわかるはずもない。ドイツ、スペインに勝ったが、これにより日本の方が上と見た人はほとんどいないだろうし、コスタリカに負けたが日本の方が下と見る人もいないだろう。
この辺りは結果ではなくこれまでの実績や試合内容からの判断で在ろうが。
して今大会の日本チームの実力は?
これまでとほとんど変わらないと思うが、Wカップへの出場を積み重ねてきた実績を実力として評価したい。
それからドイツ、スペイン、クロアチアとの競った戦い、そしてコスタリカ戦での圧倒的なボールの支配率あたりは+評価として上積みしたい。将棋界では藤井竜王が防衛を果たしタイトル戦では確か負けなしで、奪取と防衛で11回まで行ったと思った。
その内最終局までもつれ込んだのが最初の頃あったと思ったが、その後は全く寄せ付けない感がある。
そうなるとこの数字は結果論とはいえずどこまで行くのかなという興味はある。
もっとも羽生九段とのタイトル戦があるので、ここはそのような数字は横に置き、両者の熱戦に期待するところだが。藤井竜王がドイツ、スペインであり羽生九段が日本の感はあるが、サッカーの日本と大きく違うのは羽生九段が七冠を同時に保持していたことのあるモンスターだったこと。
それに対して藤井竜王はこれでもまだまだ発展途上というそれを上回る驚異のモンスター。
どういう結果になるかだが、ここで結果論の最大なる弱点を見つけた。
結果が出るまでは誰も語ることが出来ない、それが結果論だ。>負けを確定させることで決勝枠が近づくという形の中で
負けた方が決勝枠に近づくというのはどんなケース?
負けた方が決勝枠での戦いが楽になるというケースは時々起こるけど、負けた方が決勝枠に近づくというケースは想像できない。>【W杯】貴方は自分の負けを言い聞かせられるか?【蹴球】
これはサッカーのことでいいんですよね。
ここでいう貴方って誰のこと?
これを読んでいる人のこと?
だとしたら自分が負けたわけではないからサッカーだと変だよね。
じゃあ自分が将棋に負けた時に自分が負けてことを言い聞かせられるかって尋ねているの?
それだったらサッカーは全く関係ないからこれも変だよね。おまけにタイトルと内容がどう絡んでいるのかもさっぱりわからない。
(同じくスイス式のトピックもタイトルと内容が余りにも離れすぎていて、何をしたいのか、何を言いたいのか意味不明だが)2021年の新型コロナの死亡者が14909人で今年は既に3万人を越している。
この死亡率2倍をどうみるかも大きいが、それと同じく大きいのが3万人という数。
1日当たり100人弱、都道府県だと約2人。
これをどうみるかだけどかなり少ないとみているんじゃないかな。
だから規制は緩むし感染者は増えるしで、それに沿って死亡者もかなり増えていくんじゃないかな。
あとはどれくらいまでなら増えても仕方がないと思っているかだけど。新型コロナによる死亡も本体によってやられてしまうものと、基礎疾患がありそちらが新型コロナによりダメージを受け亡くなるケースとに分かれる。
これが新型コロナの死亡者としてカウントされるが、カウントされない新型コロナ感染の死亡者もいる。
新型コロナに感染しそれ自体は回復したが、その時に受けた基礎疾患へのダメージが尾を引いて死に至るケース。
この場合新型コロナからは回復してるから新型コロナ患者ではないので当然カウントはされない。「その時に受けたダメージが尾を引いて」というのは本当によく起こるケース。
なのでちょっと想像すればわかるはずなのに、そういう自然は織り込まない。
何故なら・・・・・・
良いとされて作られたものは普通に進めて行くと当然良いという結論になってしまうから。
それを悪いとするには、良い部分には触れずとにかくマイナス部分をアピールするしかないから。
(マイナス部分には触れず、ことさら良いだけを主張しているのも気をつけなければいけないが)見る側、読む側からすると、どちらにも偏らず調べた結果、「〇〇だ」という主張を重要視したい。
逆に全く駄目なのは先に主張があってそれに沿ったデータしか出していないもの。
右が良い、左が良い、のふたつに分かれたとして・・・・
右が良いとアピールする人が、右の良い部分と、左の悪い部分しかアピールしない。
左が良いとアピールする人が、左の良い部分と、右の悪い部分しかアピールしない。
もしそうだとしたら、自分の主張に対して都合の良い部分しかアピールしない人の言葉は信じられないでしょう。
(おまけにそういう人の言葉は、ことさらイメージを強くするために誇張がつく)
それよりも参考にしたいのは、どちらにも偏らずに検証した結果「〇〇が良い」と結論付けているもの。
(そういうのはプラスもマイナスも両方書いているので見ればすぐわかる)「超過死亡」と新型コロナワクチン
厚生労働省によるこれまでの結果と約20年後までの予測によると毎年1万5000人くらい死者数が増えると見ている。
2025年問題といわれるけど、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり日本人の約2割を占めるわけで、死者数が年々増加するのは当たり前なんだけど、そういう部分は伏せて数字を発表する。ワクチンとの因果関係ならまず2021年の前半と後半に分けて死亡者数を比べるだろう、
だって前半は高齢者だってほとんどの人が接種してないんだから見比べれて数値が全く違えば凄い証明になるだろうに。
ここからは私の推測だけど、当然ながらそんなことは言われるまでもなく調べてあるんだけど、主張にそぐわない結果だったから書かなかったんじゃないか。
主張にとって都合の悪い部分は出さないというのが透けて見えると推測もついついこのようなものになってしまう。2022年11月21日 21時22分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/215304こちらによると2021年のコロナの死亡者数は14909人
それが今年に入って既に3万人を超えたという(既に昨年の倍)
これも当然ながらワクチン接種と関係が深いわけで、こちらの方が余程気になる。>トップがしない事は しない方が圧倒的に無難と思いますが。
2類、5類の話なら検討に入ってるわけで、しないんじゃなくてする気満々なのは明白ですけどね。
>今頃検討するようではもう間に合わないでしょう。
私もこのことを聞いた時は「何を考えているのだろう」と思いました。
2類、5類の話はずっと前から出ていたわけで、それに関する話し合いは常に行われており、あとは状況判断のみだとばかり思っていました。羽生さんと王将戦・・・・・
六冠を保持し七冠制覇に向かい谷川王将と激突。
その期間中に谷川王将が阪神淡路大震災で被災。
谷川王将はそれをバネにフルセットの末七冠を阻止。
羽生六冠は全てのタイトルを防衛し翌年谷川王将からタイトルを奪取し七冠制覇。当時防衛からタイトル奪取をシンプルな確率だけで計算したことがある。
防衛確率は2の6乗で64の1
王将戦で挑戦者になる確率は7分の1だから448分の1
王将奪取の確率は2分の1だから996の1
実際は力の差があるから全然違って来るんだけど、棋力の同じもの同士がやるとこれくらいの確立になる。さて今回の王将戦、羽生さんは5連勝で、挑戦の可能性が残っている豊島九段は2勝1敗。
豊島九段が挑戦者になるためには4連勝が必要で確率は16分の1
この時点で羽生九段がほぼ挑戦するだろうとみていたが豊島九段が2連勝し、挑戦権獲得まで残り2勝としてきた。
残るは直接対局のみで、羽生九段からすると負けてもプレーオフで、数字上はまだ有利なのは間違いない。
しかし相手は豊島九段、挑戦確率は9割くらいあるんじゃないかと思っていたが数字上は有利でも50%くらいかなと思っていた。
だが結果は6連勝とし見事挑戦権獲得。やはり挑戦者が羽生九段だとタイトル戦のスケールも違って来る。
どんな戦いになるのか楽しみだ。>今日知り合いの知り合いの医者の話では、コロナ陽性者の7割が2週間以内にワクチンを打った人だ。という衝撃の事実を聞きました。
その話を聞いて事実だと思うのが凄い。
日本将棋連盟の方でも紹介していますね。
>順位戦の某対局、3つの重複ライブって。
それだけ金を生むことが出来る人ってことなのでしょう。
配信する方もそれを観る方も両方喜ぶわけだから藤井様様というところでしょう。
やはりスーパースターがいるとその業界は活気づきます。日本の急激な物価の高騰を遡ってみるとウクライナ戦争ってメチャクチャ大きいんじゃない?
ガソリンの高騰が引き金で・・・・
あとは円安で、ここはどのくらい戦争と関係あるのが全然わからないんだけど。負けたのを挙げるから目立つけど、挙げてないだけで勝ってるんだね。
もっとも強いのはわかっているから、勝ってもわざわざ挙げないだけのことなんだろうけど。防衛戦に関しては圧倒的といってよく、挑戦権争いもかなり良いところまでいってる。
またタイトルが増える可能性もあるな。よくわからないけど新しい対局場って増えたんじゃない?
藤井五冠が来るとなれば町おこしにもなるから。
第三局の富士宮ではデザートのアンケートなんかも事前にやっていたし。中飛車が好きな戦法だが超速は面倒。
しかし・・・・・・
銀対抗というベーシックな対策を取らなければ対応出来ない人が多いとわかった。
どれも銀を呼び込むので怖い部分はあるが知っている方が有利。対して穴熊を目指されると・・・・
相穴熊戦となりじっくりとした戦いにはなるが、有効手段が見つかっておらず不安。>国は全く対策なし、自分の身は自分で守るしかありません。
これが波と波の間だったとしたら、経済の活性化の元に、人の動きを活発化させるというのが基本的な考え方。
よって感染対策という目線だと一生懸命増えるように増えるようにしていることになる。
国も、増えるのは当たり前で当然第8波が来ることも前提に、それを助長させることもわかった上で経済の活性化を優先している。しかしながらそれでもなるベく波が来るのを遅く、波が来たとしてもダメージが少なくなるようにするにはどうすれば良いのか?
国が国民へ勧めているワクチン接種、勧めてはいるが声が小さく接種率もメチャクチャ低い。
ここがポイントで、ここくらいしか効果がはっきり出てくる対策はないんじゃないか。
経済を廻しながら感染対策をと考えたら、もっともっと大きな声でワクチンの有効性を訴えるくらいしか国に出来る有効手段はないんじゃないかな。 -
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