shu35suzki

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  • 以下への返信: 私の要望 #11517

    shu35suzki
    参加者

    >将棋に対するその考え方は 
    >名人になる以前の米長先生の
    >考え方に近いですね

    そうですね。
    僕も米長先生を指針とし、
    なにかしら
    七転び八起きでがんばりたいもの。
    よく七転八倒しますが。

    >米長先生は 
    >これが天野定跡だと覚えても意味がない

    その通り。
    定跡は目的ではなく手段です。

    >ぱつと見たとき 
    >どの手が最善手か分からないといけない

    最善とは最高と、
    似て非なるもの。

    >自分は 詰将棋と次の一手で強くなつたと 
    >言われていました

    素晴らしいものです。
    パラドクスの先を見た感覚です。

    >しかし名人になつたのは 
    >米長道場をひらき若手から
    >最新の定跡を吸収し
    >島研のメンバーからも教えをこい 
    >定跡を研究して得たものでした
    >個人的には 
    >米長先生には自分流の生き方を
    >貫いて名人になつてもらい
    >たかつたですけど

    浅学ですみません。
    将棋世界を読み直します(にっこり)

    以下への返信: 私の要望 #11516

    shu35suzki
    参加者

    >ペンギンさん

    返信ありがとうございました。
    レスポンスが遅れました。

    僕も、ペンギンさんくらい将棋が強くなればいいのですが、まだまだ、精進が足らないみたいです。
    お互いにがんばりましょう。

    以下への返信: 私の要望 #11487

    shu35suzki
    参加者

    http://blog.goo.ne.jp/miracle1329

    すみません。

    失礼しました。

    僕のブログですが、
    許して下さい。
    フリートークスレですので。

    身内へレスポンスです。

    以下への返信: 将棋上達における心得集 #11486

    shu35suzki
    参加者

    訂正。

    飛車(希望)
    角(奇跡)
    桂馬(頭脳)
    香車(勇気)
    金将(愛情)
    銀(友情)

    失礼しました。

    以下への返信: 将棋上達における心得集 #11484

    shu35suzki
    参加者

    例えると、
    人生(将棋)に勝つには?

    飛車(希望)
    角(奇跡)
    香車(勇気)
    金将(愛情)
    銀将(友情)

    こんな感じになるそうです。

    人生に勝つために、
    希望を持って生きましょう。

    以下への返信: 将棋上達における心得集 #11483

    shu35suzki
    参加者

    追記。

    ひと言、言い忘れましたが、

    「夢」

    この言葉こそ、
    嘘つきのパラドックスに近く、
    目指した者が、
    とてつもなく不幸になっています。

    夢を持つことは、
    大切だと言われますが、
    夢を叶えた人間の不幸は、
    ある意味、ワーストワンです。

    例えば、

    日ごろの運命の流れが悪くなる。
    なにかしら、
    不幸が立て続けに起こる。

    わたしも、
    夢を諦めた時期が、
    3ヶ月ほどありましたが、
    それはそれは幸せでした。

    なんにでも、
    上手く事が運ぶのです。

    駄文、失礼しました。

    読み飛ばしてみて下さい。

    勇気、希望、奇跡、友情、愛情。

    これらは、
    人間にとって
    大切な要素になります。

    夢は、

    あまり芳しくありません。

    すみませんでした。

    以下への返信: 将棋上達における心得集 #11482

    shu35suzki
    参加者

    http://www.geocities.jp/tentomsi2004/Q703.htm

    これだ、と、思います。

    嘘つきのパラドックス。

    強くなるためには、
    パラドクスを超えながらも、
    大局観を養うことが、大切。

    哲学用語です。

    嘘つきのグループがあり、
    その嘘つきのグループの
    一人が、
    又は、全員が嘘つきなら、
    真実と事実と虚構と嘘は、
    等価値になります。

    パラドクスは、
    何処にでもあります。

    例えば、

    「天使」

    綺麗なものほど、醜い。

    そういうパラドクスになります。

    天使の声は、
    あなたにも囁きますか?

    嘘つきでは、ありませんか?

    以下への返信: 私の要望 #11481

    shu35suzki
    参加者

    よく、
    わたしは博士だと言われます。

    将棋とは。

    理論ではなく、
    理詰めだと感じています。

    例えば、
    理論ばかり追いかけても、
    わたしのように、
    将棋には勝てません。

    理論が、
    頭で考えてしまうあまり、
    その偏見を唾棄出来ないのです。

    感性と頭脳。
    しかし、
    頭脳は2番手であり、
    感性を持つ者が勝者となり、
    頭脳に偏るあまり、
    頭脳だけある者が、
    負け組となる将棋の世界。

    居飛車だ、
    振り飛車だ、
    角換わりからの腰掛け銀だと、
    追いかけても、
    わたしのように、
    勝者にはなれませんでした。

    感性。

    ツマリ、将棋の大局観を養い、
    パラドクスなら
    パラドクスなりの指し方を、
    さらにその先の1手を、
    天才的に編み出す創造力の

    発露。

    その発露が見つかるなら、
    ひとは、
    憶や兆の金銭を超えた、
    財産になるのだと思います。

    わたしもその発露を
    完全に完璧に見つけたいものです。

    以下への返信: 私の要望 #11480

    shu35suzki
    参加者

    初めまして。

    唐突ですが、わたしが思うに、
    将棋がひとを育てる、
    これが、
    将棋には存在しないのだと、
    切に感じています。

    将棋は、
    ある種のパラドクスです。

    勝てないと、
    次を目指すひともいれば、
    僻んでルサンチマンにもなる。

    果たして将棋は健全か?

    答えは、NOです。

    いくら勝っても癒されない心。

    敗北すれば、降級点。

    わたしも将棋教室の子供らの、
    その目を見て、
    なにかしら、
    不思議な一抹の寂しさを、
    感じざるをえません。

    勝敗とは酷なものです。

    残念ながら、酷なものです。

    敗者と勝者がいる。

    勝って喜ぶ者がいれば、
    負けて死を身近に感じざるを、
    えない者も、
    反対側には、
    確実に存在する、
    ある種のパラドクス!

    そのパラドクスから、
    足掻いても、もがいても、
    将棋という、
    たかがゲームは、
    抜け出せることは出来ない。

    ひとはひととして、
    尊厳があります。

    尊厳は、
    勝者だったり、
    敗者だったりするのですが、
    果たして、
    将棋倶楽部24は、
    その勝者にばかり
    焦点を当てるばかりです。

    例えば、
    人体には、盲点があります。
    盲点とは、
    視覚野の誤作動の一点で、
    ひとは、
    盲点の映像を捉えられません。

    これは、なにか?

    ツマリ、敗者と勝者の、

    敗者に該当するわけです。

    勝者だけでなく、
    盲点の敗者にも焦点を当てた、
    そんな、
    将棋倶楽部24があれば、
    たぶん、
    将棋のパラドクスを回避し、
    健全かつ、
    正義のある運営が、
    そのユートピアにはあります。

    失礼しました。

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