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東京2020 11/29(木)12:40 によって最後に更新されました。
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将棋界のホープと期待される有望株の藤井聡太四段のトピックを作成します。
１月２８日付の地方紙の夕刊に囲碁の一力さんとの対談が載っていました。両者の棋士は総じて数学や算数が得意のようです。学校生活が円滑に過ごせるといいでしょうけど、一力さんは大学生ですが藤井さんはまだ中学生なんですねえ。
興味のあったくだりはソフトをダウンロードして練習することもある。目標の棋士が加藤一二三先生である。とかいったところです。
学校時代、自分が技術や美術がとくに苦手だったんですが、藤井四段も美術が苦手だと聞いて個人的にホッとしました。万能人間でないのが逆に好感がもてました。
将棋に対する決意も熱いので、やっぱり期待をよせてしまいます。若いので可能性を追いかけてほしいですね。
藤井新四段２局目も勝ちました
詰将棋が得意（解くのも作るのも）とゆうことで 早くから注目していました
名人になつた時 名人襲位記詰将棋百番をだしてもらいたいですね
永世名人の図式集としては谷川１７世名人が ２００年ぶりに月下推敲をだされていますが
塚田正夫九段も 名人になつた時名人襲位記念精選詰将棋百番をだされています
一世名人の将棋馬法に似た詰将棋集です
後年の塚田流からみると 駒のひろがりのある作品が多い
将棋馬法が最初の詰将棋集ですが 実戦の終盤に手を加えたような詰将棋でかなり駒の配置は広いですが
手数も３５手くらいまでだし それほど難しくはないです
その後詰将棋が発達してその頂点といわれる 無双と図巧がうまれました
名人襲位記念詰将棋百番は詰将棋の原点に返つて 実戦から取材したものも多く
実戦型の詰将棋です 手数も難易度も 詰将棋のスタイルも将棋馬法と同じくらいと思います
藤井四段が詰将棋集をだせばどんなものになるか楽しみです
一般アマチア向けのものでいいから出してもらいたいです昨年１０月に史上最年少で将棋のプロ棋士になった藤井聡太四段（１４）が２３日、大阪市で行われた第４３期棋王戦予選で大橋貴洸四段（２４）に勝ち、デビュー以降の公式戦連勝記録に並ぶ１０連勝を達成した。
時事通信より
１４歳藤井四段 新記録のデビュー１１連勝「望外な結果、うれしい」
将棋の史上最年少プロ棋士、藤井聡太四段（１４）が４日、大阪市の関西将棋会館で指された王将戦１次予選で小林裕士七段（４０）を１０４手で破り、プロ公式戦の新記録となるデビューから１１連勝を達成した。
「自分の実力からすれば望外な結果なので素直にうれしい。今回は普段通りの気持ちで臨んだ。連勝を伸ばせるように指していきたいが、実力が足りていないので、もっと力を上げたい」と話した。
スポニチアネックスより引用
将棋の大会に出ていたころ、強い人と当たるまでに四苦八苦して疲労困憊。で、ぶつかると技量の差を思い知らされる、というパターンが自分の経験の大部分だったわけですが。
藤井4段ってそういったものをわずか14歳で、しかもプロレベルで軽くこえてるわけで、すごいな、とおもう。
これから色々なことが周囲からまだまだ試されることだとおもいますが、ここまでは大器の片鱗を見せつけてます。こんなに順調に若手が勝てるのか、と。応援してはいたものの驚いています。
ラジオの全国ニュースで、デビュー以来の連勝記録が伝えられるなど、何かと全国版の一般向けに紹介されるとは、特別中の特別な存在感を放ってて、驚きます。しかも名人が、…という直後だけに、そんなにニュースバリューがあるのか!?というのも信じがたい要素です。アベバTVの企画という実力アップに繋がるモノも開催されたり、将棋の神の子という感じで、ポナンザをぶち負かすのでは!?という期待までをも抱かせる。終盤の切れ味が、これまでのプロ棋士を凌駕しているとかいないとか…。
人工知能が飛躍的進化を遂げつつあるこの時代に夢と希望を感じさせる棋士が誕生するとは、これっぽっちも考えていませんでした。天野宗歩手合集には 宗歩が１５才からの棋譜がのつています
１５才でもかなり強く １８才のとき腰掛銀誕生の一局をさしています
１８才１９才ころには当時のトツプクラスの実力があつたと思います
藤井四段は１４才ですでにＡ級のちからがあるようで
デビューから１３連勝ですかすごいですね
将棋の歴史上名人はたくさんいますが
棋聖と呼ばれているのは 天野宗歩一人だけですが
藤井四段も棋聖と呼ばれるような棋士になるかもしれないですね
まさに天才（神様に愛された子供）ですね＞風さん
＞kannjuさん普段プロ棋士のネットで対局まで追っかけようとするのは名人戦や竜王戦などの主要タイトル戦ぐらいなんですが、abemaTVの企画の羽生3冠VS藤井四段の中継はぜひ観てみたいです。
まだ若い棋士だから技術は抜群でもメンタルとか成績が試されるのはこれからだし。若いだけに危うさも持ち合わせていそう。そういう部分も含めて応援してしまいます。やっぱり棋士としての魅力はとてもあります。
スレ違いですが、アベマついでに、名人戦中継有り難いです。
日本将棋連盟のサイト内に、各棋士が作成した詰将棋等が掲載され
ていますが、藤井聡太四段の作品も出ていますね。
シンプルな構成で、実戦的な感じがするなかなか興味深い問題です。
解いていない人は、是非取り組んでみてください。
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20174811.html
明日（23日）の夜に放映される「炎の７番勝負第７局」対羽生戦
は、とても楽しみです。
https://abema.tv/channels/shogi/slots/8yYREo8Yt4eYej
特別企画として、実施された炎の七番勝負ですが、全七局を通して、桁違いのポテンシャルを示されたようですね。とりあえず、七局目の30日昼頃の再放送は、予定を開けてみます。本放送は、業務と被り肝心な所は見れないので。
とりあえず、目覚ましTVでは、七局目の結果について紹介してましたね。他局でも紹介されるのでしょうね!?
特別企画の本放送が終了したことでか、その七局がビデオとして閲覧出来るようで、なかなかにサービス精神旺盛なサイバーエージェント社ですね。いつまで閲覧出来るが分かりませんが、堪能したい。
私事ながら、最低レートを十数年振りに更新したり、誤嚥で咳き込むことが増え、老いの辛さを実感していたのですが、
藤井四段の＜爽やかで煌めく才能＞を目の当たりにして、少し若返った気分です。ありがたや。＜将棋＞藤井四段が１４連勝 デビュー戦以来 棋王戦
将棋の藤井聡太四段（１４）が２６日、大阪市福島区の関西将棋会館であった第４３期棋王戦（共同通信社主催）予選で平藤真吾七段（５３）に勝ち、デビュー戦以来の連勝記録を１４に伸ばした。同棋戦では次に渡辺明棋王（３３）への挑戦者を決める本戦トーナメント入りをかけ、沢田真吾六段（２５）と対戦する。
毎日新聞より引用
「炎の七番勝負」第７局、良かったですね。
勝ち負けの結果とは別に、参考になる部分が多く、とても面白い
対局でした。
飛車と桂で破られそうな部分を「歩をバックさせる手筋」で守る
とか、相手玉に詰みが無く自玉がほぼ受け無しの状態からの粘りと
か、最後迄見ごたえの有る将棋でした。
いつ迄なのか不明ですが、現時点でも、録画放送が無料で見られ
るようです。
https://abema.tv/video/watch/288-1_s1_p7
本日、五月一日は、名人戦第三局一日目なのですが、その戦いは、土日のテレビで紹介されること無かったのにひきかえ、
藤井聡太四段の今日の対局は、土日に注目視されてたので、「いやはや、凄いな」と。連勝中ではありますが。
やはり、連勝が止まってからの扱い次第ですかね。
大きい山(6組の予選トーナメント)のトーナメントに在籍中の今のうちに、デビュー1年から2年のうちの最年少でのタイトル(竜王位)奪取も期待させますね。
竜王戦関係は、あと１回勝てば決勝トーナメント進出、そこで５
回勝てば挑戦者決定３番勝負、そこで２勝して竜王挑戦かな。
昨年の決勝トーナメントの結果（６組優勝の青嶋五段が決勝トー
ナメントで３回勝ち）を見れば、６組優勝者が挑戦者になってもお
かしくない感じなので、次の６組優勝者決定戦が大注目という感じ
ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11173782501
藤井聡太四段が入学を拒否した瀬戸市立南山中学校の校長の名前を教えて下さい。削除依頼必要ですか？
デビュー以来の連勝継続中だからか、またしても対局を無料中継の特別放送。
藤井聡太四段、大苦戦！？
完勝でしたか？！
連勝してる人との対戦というのは得か損か？どうなんでしょうね？
知名度をあげる絶好機といえば絶好機ですが、勝率で言うなら相対的に同じ程度の他の棋士に比べて損な相手なんでしょうかね？
棋士なら指したいでしょうかね？
あるいは避けれている人は得したと思ってるんでしょうかね？
気付かないだけなんでしょうかね？
あるいは、気付かない振りをしてるんでしょうかね？藤井四段が１９連勝しました。世間の話題では藤井四段を面白おかしく取り上げています。狂騒曲といった様子に見えます。
藤井四段にとってプロローグのエピソードになるのでしょうが、彼がどこまで周りの期待に対して平静でいられるか試される局面だと思っています。
勝ち進めば勝ち進んだだけ荷が重くなるように見えますが、どれほどの器か試されていそうです。藤井四段２０連勝 止まらないですね
連勝ですねえ。すごい勢いを感じます。
基準点/対戦相手
1336 所司和晴
1340 浦野真彦
1344 浦野真彦
1417 有森浩三
1419 藤岡隼太アマ
1436 豊川孝弘
1442 横山大樹アマ
1503 平藤眞吾
1505 阪口悟
1508 金井恒太
1527 星野良生
1536 竹内雄悟
1544 竹内雄悟
1547 大橋貴洸
1555 大橋貴洸
1571 瀬川晶司
1585 梶浦宏孝
1591 西川和宏
1594 小林裕士
1608 都成竜馬
1609 都成竜馬
1612 宮本広志
1661 北浜健介
1705 近藤誠也
1773 澤田真吾
1792 千田翔太
これだと２０００点でも達成率５割は厳しそうですね。ちなみに羽生名誉ＮＨＫ杯でも１９００点ラインです。将棋の史上最年少棋士、藤井聡太四段（１４）は２１日、大阪市福島区の関西将棋会館であった第６７期王将戦（毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催）１次予選で澤田真吾六段（２５）に９９手で勝ち、神谷広志八段（５６）が１９８７年に達成した歴代１位の連勝記録、２８連勝に並んだ。デビュー戦から無敗での達成は初めて。
毎日新聞より
藤井四段の記事みていたら 藤井四段作の詰将棋が
のつていたので考えてみました
手数も２７手と長めだし 難しそうな作品で
すぐには詰みそうにないです
詰将棋（創作）の功罪はよく言われることですが
指し将棋だけでなく 創作詰将棋にも才能があるので
詰将棋の創作も続けてもらいたいですとりあえず、公式戦無敗のうちに。
年度無敗だと、七冠か、それに準ずるタイトルを奪取するということで良いのですよね？
（タイトル戦で言えば、獲得のみを考える時、一、二敗は許されるわけですが。）二十歳と言わず、七冠獲りそうな気概を持っているようなので、色々夢想してしまう。必敗形も有ったようで、完璧では無いにしろ、向上心も桁違いで、どこまで伸長するのか、もちうる最大級の伸長を期待してしまう。
いずれにせよ、月曜日は、竜王戦かつ、強敵であるだけに、ファンの注目度も桁違いでしょう。
将棋の最年少棋士、藤井聡太四段（１４）は２６日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた竜王戦（読売新聞社主催）の本戦（決勝トーナメント）１回戦で、増田康宏四段（１９）と対局。
午後９時２４分、９１手で勝利し、昨年１２月のデビューから無敗のままで、３０年ぶりに公式戦２９連勝の新記録を達成した。
読売新聞より昨日 きになつて夕食前くらいに中継みたら
増田四段が有利の判定になつていて あぶないのかなあと思つていたら
すうてすすんだら互角に 普通のてで悪手も妙手もないのに
なぜ判定が変わるのか納得できなかつたです
天才は角を使うのがうまいと言われていますが
藤井四だんの２枚の角の使い方は棋聖天野宗歩を彷彿ささるものでした
棋聖とよばれるのは天野宗歩一人ですが
藤井四段の強さは平成の棋聖と呼べるものです
新記録おめでとうございます。藤井聡太棋士、２９連勝の新記録おめでとうございます。
タイトル獲得や最優秀棋士賞をめざして勝ち進むことを期待します。う～～ん。良すぎたか？
久しぶりにここに書き込みました。
藤井聡太四段の連勝記録がついに止まりました。
感想としては、残念というのと安心？したという気持ちが半々です。
テレビの報道の過熱ぶりは藤井四段の力であるという事はほぼ間違いありませんし
他の棋士もテレビ出演などして将棋人気回復に貢献したことは事実です。
しかし このまま勝ち続けてもいいのかなと気もありました。
私は、羽生世代なので今この段階で超えられるという彼（藤井四段）自身にとって将来的に
いいかなと思いました。
自分の中では藤井さんは確かに強いですが、私の中で史上最強棋士は、羽生三冠だという思いが
強いのです。
それと今回のマスコミ報道に関しては、羽生七冠王誕生のとき以来のフィーバー（それ以上？）
ですが、偏った報道は何とかならないのでしょうか？
それと将棋の対局を将棋の試合と言ったり それはまだ許せるのですが、「将棋をうつ？」と
報道するマスコミもありました。「将棋は指す」です。
それでちょっとムカッときました。
長文になりましたがこれで失礼します。＞今回のマスコミ報道に関しては、羽生七冠王誕生のとき以来のフィーバー（それ以上？）ですが、
＞偏った報道は何とかならないのでしょうか？
ワインの出来を語るときに最高の出来という言葉以外の表現をどう濁すのか？に似てますね。
こういうのは過去の更に大きな事案を並べないのが定石（←あえて定跡ではない）というべきでしょうか？
藤井４段の場合羽生７冠のときと比べるなら、竜王戦挑戦者付け替え事件に対して今回の報道は過剰な御礼奉公の意味もあるのかもしれません。
そう考えたら多少の過大放送も納得できると思います。
また、今回は都議選で急降下します。
おそらく２９戦目を天井として天井３日の興醒め洗礼を受けると思います。七星さんの意見と被りますが藤井四段、連勝記録で一躍時の人になったのでこれからの負けは藤井四段に対してとても厳しい風当たりになると思います。
まわりがそもそも中学生あつかいしないでしょう。
藤井四段は周りの環境の変化とも戦っていくことになるとおもいます。普通の中学生と取り上げられ方が異なるので自分ならとてもストレスを強く感じるような環境だとおもいます。
そういった状況でもファンとしては勝負に、将棋にと貪欲な棋士でいて欲しいと願っています!(^^)!
「禍福は糾える縄の如し」です。これからしばらくとても厳しい時期になると思います。乗り切っていってほしいです。藤井四段が読むのはありえないけど( ´艸｀)藤井四段と似ている境遇の選手、数人思い出しました。
まずスケートの高木美保選手です。彼女もデビュー当時印象が凄かった。多少遠回りして最近さらにいい選手になりましたよね。藤井四段がこのトピック目を通すことはあり得ませんが、彼女も凄い人だと思っています。藤井四段にも知っていただきたい他の競技の選手です(≧▽≦)
次にジャンプの高梨沙羅選手です。彼女はそれこそ有名なので説明を省きます。
久保王将ではないですが他のスポーツから何か刺激を受けるとか意外とオススメです(≧▽≦)
ついつい「自分はこういう人を知っている」と言いたくなってしまう、嫌な癖があるのさ（ガンダムネタ クワトロ大尉の名言を拝借です）
どうも余計な書きこみすいませんでした( ;∀;)
>satoru-oさん
史上最強の棋士は私は大山名人だと思っています。理由は羽生さんが仮に現在最強だったとしても現役棋士なので羽生さんの名前は挙げづらいです。基準点/対戦相手
1336 所司和晴
1340 浦野真彦
1344 浦野真彦
1417 有森浩三
1419 藤岡隼太アマ
1436 豊川孝弘
1442 横山大樹アマ
1503 平藤眞吾
1505 阪口悟
1508 金井恒太
1527 星野良生
1536 竹内雄悟
1544 竹内雄悟
1547 大橋貴洸
1555 大橋貴洸
1571 瀬川晶司
1585 梶浦宏孝
1591 西川和宏
1594 小林裕士
1608 都成竜馬
1609 都成竜馬
1612 宮本広志
1661 北浜健介
1705 近藤誠也
1712 増田康宏
1762 澤田真吾
1773 澤田真吾
1779 佐々木勇気(←黒星)
1792 千田翔太
これだと２０００点以上で中央値ですね。ちなみに羽生名誉ＮＨＫ杯でも１8００点台です。
１8００点台後半だと平均３敗くらいですね藤井聡太四段、宮田敦史六段門脇芳雄賞受賞おめでとうございます。
せっかくの機会なので藤井聡太棋士の異名を考えてみました。①魔法使いの少年
②ワンダーボーイ
③中終盤の支配者
④現代将棋のオーディン
⑤ボールドルーラー
⑥黒髪の孺子
⑦将棋の魔法使い
⑧末は曹操か諸葛孔明か
⑨早熟の天才
⑩伊藤宗看の再来わたしのテキトーに考えたものなので。この中でピッタリくる表現はありますか？
個人的には１か２か７が受け入れられやすいかな？と考えています。２０１３年９月号の将棋世界の詰将棋サロンのコーナーに当時まだ小学生の藤井先生の詰将棋が投降されてました。（愛知県・藤井聡太とのっていたので、まちがいないとおもいます）たまたま、家にあったので、みたらのっていました。玉側 １二王 ２三馬 ３二飛 攻め方 １一銀 １三桂 １五馬１六香 ３一と 持ち駒飛車 銀 １１手詰めです。それにしても、小学生で詰将棋つくるのはすごいですね。時間のある方は解いてみてください。２４で初段前後なら１０～１５分くらいあれば解けそうです。
藤井四段が将棋世界に初入選したのが９才の時です
これがその作品かどうかわ知りませんが
これは 一目で作意はわかりました 変化も読むので
一目ではないですが
テレビで藤井四段いきつけのラーメン屋さんに藤井四段の２７詰の作品があつて
お客さんがラーメンを食べながら考える様子が放送されていました
こちらは難しくて正解はまだわかりません＞＞せっかくの機会なので藤井聡太棋士の異名を考えてみました。
①魔法使いの少年
②ワンダーボーイ
③中終盤の支配者
④現代将棋のオーディン
⑤ボールドルーラー
⑥黒髪の孺子
⑦将棋の魔法使い
⑧末は曹操か諸葛孔明か
⑨早熟の天才
⑩伊藤宗看の再来わたしのテキトーに考えたものなので。この中でピッタリくる表現はありますか？
＞＞個人的には１か２か７が受け入れられやすいかな？と考えています。あれから約一年ですね。現在だと５と９かな。ボールドルーラーと早熟の天才がふさわしい気がします。
現在、藤井七段になっちゃったけど？
みなさんあだ名つけないの？まだ何もタイトルすら取ってないけど、将来の名人候補なのにあだ名がないって寂しくないですか？
そういえば羽生竜王のあだ名ってなんだろう？天彦名人は貴族だけど？強い人ってあだ名がないのかな？
わたしの好きな中原永世名人は自然流なんだけど。前進できぬ駒はないとか、すごく印象に残っているんだけどなあ。
藤井七段のベタなあだ名だと、若手の筆頭株ｗｗカッコ悪いよねｗｗ
一応インターネットで調べて考えた。
色男（連盟にバレンタインデー周辺でチョコが300個ぐらい届いた）
どや顔の若者（卓球の張本さんにどや顔したらしい）
週刊誌のネタの王子（そのまんま）
詰将棋の天才（コンピュータほどではないが天才）などなど浮かんできました。
ただ、藤井聡太棋士を表現したしっくりとくるのがないのがなやみどころです。
会ったこともないひとのあだ名って難しい。あんまり変だと失礼だし。むー、困ったもんだ。で、浮かびました。あだ名。
といっても本当に藤井聡太棋士のあだ名は難しくてつけられません。その代わり、天彦名人のあだ名を考えました。
今、名人は貴族と呼ばれています。まあ、それはファッションからくるもので、それはそれで皆さんのおっしゃる通りだとおもいます。でも棋風は違うような。結構防御しつつも過激な攻撃をする棋風に見えるんですよ。こんな表現でいいかわかりませんが洋服を切っては貼って切っては貼って、みたいな将棋に見えます。
でわたしの考えたあだ名は天彦”ツギハギ流”名人です。
隙を見せようが見せまいがガンガン攻めに転じるのがなんていうか、感情を刺激してくれてとても好きです。もちろんプロの人が見ると違うんでしょうけど。
若いし、攻撃的だし、名人だし、強いし。好きな棋士です。明日からの名人戦、2勝2敗とのことですが応援したいと思っています。
ある年の詰将棋解答選手権。
ついに藤井草太プロに、制限時間を使い切らせることができた。
なお優勝は今回も藤井氏だが、余白に書かれた同氏自作問題の検証が間に合わず、とりあえず１０問正解とした。
・・・なんてこと起こらんかな。
１年程前に、日本将棋連盟のサイト内にあった藤井聡太四段（当時）の作品
をリンクして紹介しましたが、その後２つ程増えているので、最初の作品も含
めて、改めて全部紹介しておきますね。
この内、一般的な詰将棋とは少し異なる臭いがする2017年10月28日の作品は、
特に気に入っています。
解いていない人は、是非、取り組んでみてください。
日本将棋連盟（まいにち詰将棋）
藤井聡太七段の作品
2017年４月８日（11手詰）
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20174811.html
2017年７月15日（７手詰）
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20177157.html
2017年10月28日（11手詰）
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/2017102811.html
藤井七段デビューから１００局指して
８５勝１５敗 １００局指して 勝率８割５分はすごいですね
中原名人の記録と同じだそうで
改めて中原名人の記録もすごいと思いました序盤がおおらかな時代より、今の洗練された序中盤、群雄割拠の時代と年齢により、改めて、凄いですが、
大一番に意地を見せつける棋士もいて、棋界の将来は、楽しみです。
古い将棋世界の六段問題解いていますが
全然わかりません 解答みたら 盤面のすみの駒も活用
盤面を広くみてないと とけないです
藤井七段の将棋みてると 盤面全体をみていて すべての
駒をうまく使います この問題 藤井七段なら解くでしょうが
普通のアマには解けません
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