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mikiayu 1/7(火)20:10 によって最後に更新されました。
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将棋倶楽部２４の利用を始めて早いものでちょうど20年になります 利用期間が長い割にこの掲示板へ意見を書き込むのは今回が初めてになります、創世記（？）の頃から比べるとシンプルで将棋そのものに没頭できる環境はそのままに少しづつ機能も洗練され良い進化をしており今後もずっと主戦場として利用させていただきたく思っております。
私が一つ追加していただきたいと考えているのは 15分30秒の持ち時間の新設です、このサイトを利用している人の中には私のようにアマチュア大会への参加を楽しみしている人達も多いことでしょう、地方のローカル大会からアマタイトルの県大会予選までリアル大会において最も多く設定されている持ち時間が15分30秒だからです、15分60秒ではアマ大会ではほとんど設定されない秒読み時間であります また24以外の対局サイトでは持ち時間が極端に短い切れ負け戦が多く大会に備えての練習には使えませんからね
24のシステムで大会と同じ条件の持ち時間を選ぶことができればと切望している人は少なからずいるでしょうね、持ち時間の名称を「アマチュア大会仕様」みたいな名称にすると良さげに思います。
どちらかと言えば、１５分３０秒にするなら２０分１０秒のほうが良いと思い推奨いたします。
１５分３０秒を使いこなせる人はそう多くは居ません。
むしろ、３０秒＋猶予６０秒のほうで猶予時間を６０秒から更に延ばして６００秒にしたほうが良いでしょう。２４将棋倶楽部の持ち時間については個人的には別に不満はなく、
新しく追加されれた場合は、それもありがたく使わせていただくというスタイルですが・・・我が県で使われている時間設定は２５分あるいは３０分切れ負けで、ひいき目で見ても９５％は超えていると思います。
大会でいうと全国大会が絡む大会はＡクラスのみ全国大会の設定持ち時間で、Ｂクラス以下は先に書いた切れ負けの設定です。
全国大会とは関係ない大会ではほとんどが先に書いた切れ負けの設定で、Ａクラスのみ秒読みありはその中の１割くらいです。
また時計の数が少ないという理由でＢクラス以下は時計なしというのもたまにあります。将棋の道場には通っていないのでどんな持ち時間設定かは知りませんが、２０～４０人集まる場所に２箇所毎週行っており、そんな背景もありこちらも２５分切れ負けでやっています。
アマ大会の持ち時間は地方によって違うんですね、大会を運営する支部の都合などもあるのでしょうか
私の場合はここ24ではR2200平均ですが首都圏のローカル大会のAクラスに年数回参加して2,3年に一度くらい（？）の優勝確率です、アマタイトルの県大会では箸にも棒にも掛からぬ状態で明らかな実力不足を感じていますそんなこともあり少しでも大会に近い持ち時間で練習したいと思っていたのですが24では持ち時間の種類が今現在でも多めなので要望としては難しいのでしょうね。
切れ負けの利点は、双方入王、千日手関連が無い限り定刻になれば次の対局が進んでいくことです。
これが運営の利です。
秒読み付ではこの運営の利がなく、その１局１局が次の対局の時間を遅らせていきます。
結果的に、最終遅延が１時間２時間と落ちていきます。
そう考えたら、運営のほうで決勝Ｔ３回戦以降の会場移動と言った感じで予定を立てれないなら秒読み付は避けたほうが良いです。
避けないならば、その分過剰に会場借り賃予算を積むことになります。
参加者が値上げに不満なら、予選で間引く比率を低くする（3勝通過2敗失格⇒１勝通過２敗失格）か
あるいは予選対局数を減らす（組別総当り⇒同率戦を発生させない雛形固定）ことになります。私は10分秒読み30秒が欲しいです。
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