フォーラムの返信が作成されました
-
作成者投稿
-
盛上は高くて手がでないので
彫駒でいいものがほしかつたので 彫駒の達人の作なので
少し高いですが 買いました
私は手筋ものの3~7手ぐらいしか作れないので
難解な詰将棋作る人は天才にみえます
藤井四段が初めて将棋世界に入選したのは 9才の時ですか
しかも奨励会の成績もよく すごい子がいるなあと思注目していました最近 駒を買つたので 対局より駒をいじつています
彫駒だけですが 3つめです
1 盤とセツトになつていたもので1~2万?
2 薩摩ツゲ 稲妻木工 水無瀬 12万
3 島ツゲ 赤柾 菱湖 22万5千円四間飛車破り穴熊編は 居飛車党にとつても 振り飛車党にとつても
有益だと思います 最後に練習門題があるので
理解できたかどうかチェツクできます
私は一度全部読みましたが あまり正確に覚えていないです
将棋世界にでている 簡単な定跡の講座を切り抜いて
覚えるほうが簡単ですけど
いずれにしても 定跡ははつきり覚えないとだめですから
最近駒を買つたので 好きでない棋譜ならべをして
後で乾拭きをしています
椿油を持つていますが 油はつけない方がいいみたいです
乾拭きだけでいいようですリレー3人で参加の場合いR1600くらいの人が3人ならいいでしょうが かなりR低い人がいると
その人が2回あるいは3回指すことになればかなり不利ですね
最近は4人で6400点近いチームが多いので
リレーとは関係ないですが
今日彫駒ですが かなり高価な駒を購入しました
駒の手入れはからぶきが基本で プロの駒師のほとんどは椿油など 油を
つける必要はないとの意見のようです
とくに 使用前に椿油で1~2度磨いておくと書いているのをよく見ますが
新品の駒は駒師が磨きをかけて仕上げたもので すぐに油をつけてはダメだそうです
結論として 油は使わない方がいいようです羽生対局から50問 投了図からの詰将棋ですが
2問めは私の詰めた手順は失敗図ででているし 3問めも正解は私の
詰めた手順と違つていました
実戦なのでいくつも詰みがあるときもあり
どれかひとつ正確に読めばいいんでしょうけど なんかすつきりしません
私には詰将棋のほうがむいているようなので
この本はやめて 詰将棋の本を借りようと思います
果し状(伊藤果八段著)は176題まで解きました(何題か詰めてない問題もあり)
報知新聞には合駒がいくつもでてくる 27手詰めも出題していて
一般愛棋家には難しすぎると思いましたちよつとオーバーでしたか
統計をとつたわけではないので 私しの感じですが
毎年6割5分勝てば名人 7割勝てば大名人になるかと思います
ただ羽生先生は7冠を取つた年は 勝率7割8分です
ほとんどトップ棋士と戦つていたと思いますが藤井四段 将棋祭の席上対局で負けただけで二ュースになるとは
すごいですね
ずつと 勝ち続けることは無理なのでいずれ負けると思いますが
年間勝率7割を維持できたら 名人になるでしょう久しぶりに図書館に行きました
高柳詰将棋選集と二上詰将棋選集を借りて続きを解こうと思つたんですが
ありませんでした 将棋の本借る人いないだろうと楽感していました
それで 羽生対局から50問 投了図からの詰将棋をかりました
2問解きましたが 第2問私の詰めた読みは 失敗図として
のつていました 詰むと思うんですけど
実戦なので なんとうりか詰みがある場合もあるでしょう私は 昨日この詰将棋を見て 詰めましたが
私は詰将棋はマニアに近いので
最初に答えを書くのはひかえるようにしています
実戦から取材して詰将棋をつくるのは
塚田正夫九段がよくされていたと思います
二上九段の作品も以外に実戦型が多いですが
実戦から取材したものはほとんどないのではないかと思います
現存する 棋譜も詰将棋も 最古のものは一世名人初代大橋宗桂のものですが
実戦の終盤の断面図のようなものが多く
詰将棋の最初は実戦の終盤にてをくわえたものではなかつたかと 想像しています
最初のころは 駒が余るものもあつたり 作意が最長手数のものでなく
妙手のある方(妙手説)だつたりおおらかなものでしたプロが指導将棋将棋指すのをみて
初めて10枚落の上手の指し方を知りました私が本屋で 詰むや詰まざるや に出会つたのは
25才くらいだつたと思います 定価は900円でした
今は 古図式総覧 のように 江戸時代の詰将棋を網羅するものも
でていますが 当時の私には幻の詰将棋集で
本屋で見つけた時 すごくドキドキしました
米長九段が 詰むや詰まざるやを詰めれば最低でも四段になれると言つたので
それ以後 奨励会で詰ます人がふえたようです
中原名人は高校の時 屋敷九段は中学のとき
今は少学生が詰めているみたいです
究極の詰将棋は 詰むや詰まざるや詰まざるや詰むや だと思います
私が持つているのは 昭和53年7月20日に発行された初版第一刷です詰むや詰まざる屋や(無双と図巧)は24~25才のころ75%くらい解きましたが
解けなかつた問題は解みていないので 私も並べて鑑賞したいと思います
実戦のための詰将棋の本は前にも書きましたが
古本屋にしかありませんが 内藤詰将棋代表作 二上詰将棋代表作 塚田詰将棋代表作
の 3冊は初心者から上級者まで楽しめる すばらしい本です
それと実戦型詰将棋の桑原辰雄氏の 三部作 妙義図式 赤城図式 榛名図式
もいい本です 榛名図式(双峰社)は新しいので本屋に注文してもてにいると思います
藤井四段の愛読書は詰パラだそうですが 詰パラとまではいかなくても
将棋世界の詰将棋を解くだけでも 一般愛棋家には有益だとおもいます
中原名人も高校生のころ 詰パラを詰めていたそうで プロだと
詰パラかもしれませんが24でフリーでさしていると 序盤でこちらが少し長く考えていると
投了する人時々います
それと 級の人強くて 7級くらいの人に2枚落でよく
フットバサレテいました
今は 主に 81道場で戦つています
81では日本将棋連名の手合で十分戦えます
手合割で10分30秒で戦って(81のフリーは自由に時間設定ができる)
香落から1番手直りで指して6枚落まで連勝しました
ただ 大駒落では受けにまわつて 相手のミスを待つしかありませんが
平手でも 単に受けるだけの手を指すようになり 絶歩不調になりました
少し 自由に指すようにして やつと復調してきたように感じています今朝もいつものように 古本屋のカタログを見ながら良い詰将棋の本をさがしていました
しかし詰将棋の本は大量にあり 詰めてないもの 解けないものも大量にあります
作品集でゆうと ゆめまぼろし百番(駒場和夫著)月下推敲(谷川九段著)
将棋魔法陣(二上九段著) 恋詩 盤上のフアンタジア(若島正著)など
今解いているのは 果し状(伊藤果八段著)最初の150題はほぼ解けたが
珠玉編後半にはいり苦戦している
最近でも 信濃路(赤羽守著)渓流(北川邦夫著)半部くらいは解いていない
今まで解けない作品は答えを見ない主義だつたので 答えのわからない作品もかなりあります
解けない作品は ならべて鑑賞するのもいいかと 最近思いはじめています
このままだとせつかくの名作も 中身をしらないまま終わってしまいます今月号の将棋世界を見て驚いたのですが
今佐藤名人とポナンザが戦つていますが
佐藤名人が事前に借りたソフトと練習将棋を150局ぐらいさして
ほとんど勝てなかつたそうで
そこまでソフトは強いのかと驚きました
コンピュータと人間の勝負は今回で終わりにして正解だと思いました81道場の入場者数は100人とか200人とかなので 将棋クラブ24の10分の1
くらいです しかし一般の道場と考えればそうとう大きな道場だと思います
将棋クラブ24いろいろ便利なきのうは増えましたがRシステムは
私が24を初めて10年以上たちますが 変わっていません
その間少しずつですがデフレ化が進んでいるようです
プロを目指しているような人にとつては 強豪がたくさんいる
将棋クラブ24の存在は貴重だと思いますが
私のようなおじさんになると 普通の町道場の段級でさせる81の方に足がむいてしまいます
それといろんなシステムが斬新で驚くことが多いです
それとみんなの意見をとりいれて より良くしようとする姿勢がいいですね将棋連盟の出版の棋書だと連盟が寄贈しているみたいですけど
四間飛車破り居飛車穴熊編は将棋連盟の出版ではないので
横歩取りは指さないし まつたくの私見ですが
稲葉八段の棋書がいいように思います
飯島先生の本は相横歩取だと思いますが プロアマともに今はあまり指されてないと思います
仲座流の85飛も今はほとんど指されていないし
稲葉先生の本か吉田先生の本でしょう
本は見ていないので優劣はわかりません天野宗歩手合集には 宗歩が15才からの棋譜がのつています
15才でもかなり強く 18才のとき腰掛銀誕生の一局をさしています
18才19才ころには当時のトツプクラスの実力があつたと思います
藤井四段は14才ですでにA級のちからがあるようで
デビューから13連勝ですかすごいですね
将棋の歴史上名人はたくさんいますが
棋聖と呼ばれているのは 天野宗歩一人だけですが
藤井四段も棋聖と呼ばれるような棋士になるかもしれないですね
まさに天才(神様に愛された子供)ですね居飛車党でも好き嫌いもあるし
すべての戦法をマスターするのは無理でしょう
横歩取りでも 今はやりの33角もあれば 相横歩取りもあるし
相横歩取は研究はしましたが 横歩取りは変化がおおすぎるので
私は横歩を取りません 取らなくても悪くなるわけではないし
ひねり飛車をするのは好きですがされるのは嫌いなので
先手26歩だと34歩から角交換四間飛車にしたりしています
ごくたまにしか 指しませんが 武市流筋違い角四間飛車は勝率がかなりいいです
しかし本に書いてるようにはならず いつも力戦です振り飛車から居飛車または居飛車から振り飛車に変えるのは大変ですね
私は基本居飛車党ですが 角交換四間飛車をメインにしょうとしたことが
ありますが うまくいきませんでした
結局居飛車がメインでたまに振飛車を指すスタイルになりました
四間飛車破り居飛車穴熊編は今読んでいます
疑問に思つていた変化もわかりやすくか書いています
ただ全部覚えるのは大変だと思います
今はリアルの大会にぞなえて 将棋世界の5手7手詰と昇段コースの
問題を多く解いています 一度捨てたんですがまたけつこうたまつているのでノーマル四間飛車対策の本では
所司七段がこの本は 読んでおくべきだと強く勧めていたのが
四間飛車破り居飛車穴熊編と
四間飛車破り急戦編の2冊です いずれも渡辺竜王著
私は近所の古本屋で 居飛車穴熊編を見つけて買いました
持久戦だとこちらですかね
各章の初めに渡辺の結論があり 終りに練習門題があり
分かりやすいと思います
急戦は羽生の頭脳でいいと思いますが
居飛車穴熊の指し方は だいぶ変わるわっていますすみません 勘違いしていました
この将棋 後手が勝ったのであれば 問題の局面で先手が
間違えただけだと思います
問題の局面では 先手優勢だと思います
43飛成ではなく88角なら
先手優勢だつたと思いますこの局面は 後手歩切れでもあるし 先手優勢だと思います
88角に44角なら同角で先手優勢だと思います
同角成なら同銀で手得ですし
43にからな成して 馬をつくらしたうえに香ぞんをしては逆転でしょう
私もソフトで検証することはできませんが
こんな手をソフトが指すとはとても思えません
こう言う将棋でソフトと疑うんですか
ソフトはプロの名人にも短手数で勝っほど強いんですけど
ポナンザと佐藤天彦名人との第一局 私は見ていないので正確ではないですが
先手ポナンザの初手は38金ですかね?
それが最善手としたら 人間が400年もかけて作つてきた定跡は
いつたい何だつたんでしょうか
囲碁の対局でも コンピューターが人間の常識をくつがえすような手を打ち
しかも 勝っので 人間が何百年もかけてつくつてきた定石は
なんだつたのかと言うようなことを書いていたように記憶しています図書館から 二上詰将棋選集と高柳将棋選集を借りてきました
将棋連盟が寄贈しているんですね
今 果し状(伊藤果八段)を解いていて残り200題中残り39題ですが
手数も長く難しくなつてきていますが
この2冊も並行して解こうと思います
高柳名誉九段がこの本のなかで弟子たちに詰将棋を作るな詰る側に立てと戒めている
詰将棋という夢を追う行為は将棋上達にむしろマイナスになる点があると思うのである
しかし私自身は詰将棋をつくるようになつたことをくいていない と書いています
弟子の伊藤果八段も同じようなことを(詰将棋創作をしてきたことを後悔していない)
書いていますyanoさんと同じ意味ですが
普通に考えて88角かと思いますが41飛成できまればいいですけど
あまり自信もてないし たの候補手は感触が悪いように思いますが
私は対局感が悪いので次の一手は自信ないですけど私は 将棋世界の付録と 門倉啓太著角交換四間飛車最新ガイドと
黒沢玲生著角交換四間飛車徹帝底研究を読みました
私は本来居飛車党なのであまリ使つてはいません
角交換四間飛車もかなり研究されているので そんなにうまくいきませんでした昭和の看寿と言われた山田修司氏の詰将棋作品集 夢の華 が復刊されます
¥5184 けつこうな値段ですが
古本屋で¥12000で売られているのを思えばで安いんですかね
素晴らしい作品集でほしいですけど
自力で詰めれる作品ではないです 若いころのように何日かかつても詰めるこんきはないです
詰めれないものは解答を見ない主義なので 解けないままの作品もたくさんあります
解けない作品は並べて鑑賞するのもいいかもと思つたりもしています
駒場和男氏の詰将棋作品集 ゆめまぼろし百番も
正解者0の作品も4作あり みるからに難しそうな作品ばかりなので全然解いていません
解ける作品もあるとは思いますが
無双 図巧なみに難解なので力自慢の方は挑戦してみてください将棋クラブ24は本当の初心者はあまりいません 9級が普通の町道場の初段くらいです
8級や9級の初心者がこんなに強いわけがないと 誤解されているような気がします
24の9級といつても 有段者です
私は81で五段24で二段ですが
序盤がざつでひどい手をけつこうさします 今日も81で2級の人と香落ちをさしましたが
とても五段とは思えない手を指しました 相手がとがめなかつたので
圧勝でしたが 本当はぼろ負けの将棋でした
私も時々ひどい負け方します中飛車 ごきげん中飛車のことですか?
居飛車だと 居飛車穴熊がいいと思います。
プロは超速37銀が多いようですが 指しこなすのは難しいです
相振りなら石田流になると思います
居飛車なら どれか一つの戦法を本を読んで研究するのがいいと思います
私のお勧めは居飛車穴熊です本当は森内九段のように順位戦をリタイヤした人が将棋連名の会長になればいいと思います
現役で会長は激務すぎると思います
しかし谷川前会長の指名ですし 変わらないでしょう
会長が佐藤康光九段のままなら
森内九段が副会長か専務理事になつて 将棋連盟を支えてもらいたいです
今まで連盟を支えてきた幹部をやめさせて 将棋連盟がこの先どうなるのか
不安ですね風邪が治らなくて 毎日ゴロゴロしています
明日 4月1日から81道場で大会が始まるので
早く治して 将棋頑張りたいです
81道場はリーグ戦だけでなくトーナメントもできるようになり
面白くなりました
4月にはリアルの大会にも出る予定なので
早く治して その準備もしたいと思っています今風邪で体調がわるいのですが 過去の将棋世界の
5手7手詰と次の一手を解いています
次の一手は易しいのを解いていますが よく間違えます
解答が乗ってるほうをといているのでノーヒントですが
それにしてもこれでは負けるはずだと思いましたペンギンさん若いですね
私らの時代は野球で サツカーはマイナーでした
今はサツカーもさかんで わたしの住んでいる田舎にもサツカー場が建設中です私は 手を骨接して90日入院していた時はボビーフイッシヤーのチエス入門を読んでいました
簡単なチエックメイトの問題が乗っていて
チエスはまつたくの初心者ですが本の問題はほぼ解けました
将棋でも 対局は体にわるいでしょうが 簡単な詰将棋を楽しむくらいはいいかも
私は趣味は将棋と韓国のドラマを見ることぐらいです
ペンギンさんは将棋以外にも趣味はありますか
基本的にはゆつくり休んで 体を治すことだと思います
私のように歳をとると せめてあと10年は好きな将棋をして たまに旅行に行きたいと思つています
それも健康であればこそで
車やバイクにはなるべく乗らず 歩いたり自転車に乗るようにしています
今はしつかり 体を治して 無理をしないていどにまた将棋を楽しんでうださい伊藤果詰将棋50年作品集
200題の内150題解きました あとは珠玉編下50題です
合駒限定をうつかりしたのが一題 誤答が一題 今のところほぼ詰めています
伊藤八段の詰将棋集調べてみたら意外とたくさん持つていました
しかし合いごま門題が多いので難しいイメージがありました
今回解いてみて 合駒問題が多いですが 簡素な形が多くそれほど難しくは思いませんでした
珠玉編(上)46番ぐらいから難しくなつてきました
特に50番は苦しみました 古今中編名作詰将棋集第一集にも選ばれていて 代表作の一つでしょう
後は珠玉編下50題ですが手数も長くなる(21手~59手)ので
真剣勝負のつもりでとりくみたいと思います81道場では いろんなハンデイが実険され 飛車角の両成は採用されてないみたいですね
普通の駒落ちは定跡がるので 指し方わかりますが
両成がどれくらいのハンデイかわかりませんが
どう指したらいいのかわかりません それもいきなりでは
二枚落ちで 落とした飛車角を相手の持ち駒にするのがあつて
爆弾とよばれているそうですが
これはそうとうなハンデイになります複雑な終盤戦では相手玉と自玉を見つめなおして
落ち着いて指す何気ない序盤戦でも敵陣にスキがないか考える
(いずれも将棋世界より引用)盤面を広く見る
人によっては 実戦が8割と言う人もいますが
普通 実戦と研究は車の両輪と言はれています
両方をバランスよくすることだと思います
研究は 詰将棋(+必至) 定跡の研究(+棋譜並べ)などです
でもどうしても好きな事(私のばあい詰将棋)をしている時間が長いです5手詰めを20秒以内で解ければ十分だと思いますが
私はある程度難しいものを解いていますが ネツト将棋のような短い将棋に
役に立つているのか わかりません
年のせいか 相手の単純なねらいにはまることが多く 負けつずけています
詰将棋ばかりやつていたので 対局感も悪く
将棋世界の最近の棋譜を並べようと思う このごろです私は81道場で四段で登録してすぐ五段に昇段して なんとか五段を維持していますが
級のひとに2連敗 しかも完敗したこともあります
24名人戦も負けつずけて あきらめたらそこでゲーム終了ですけど
あきらめムードですが
久しぶりに リアルの大会に出たら優勝しました
どこかで負けたらべつのとこで勝つたり
悪いことだけでもないですね実戦集でも図式集でも いいつくりの本は高いですね
文庫本でいいから 安くしてもらえると買いやすいですね
内藤九段著棋聖天野宗歩手合集4500円で安くはないですが
日本将棋体系の 中原誠著天野宗歩が25局で2400円にくらべると
お買い得だと思います
しかし 図書館にもいい本がけつこうあるし
リクエストもできるみたいなので 図書館を利用するのもいいですね
内藤國雄著棋聖天野宗歩手合集 本屋にはないと思いますが
古本屋で3800円で売られています香落では第42局と第47局の 上手大橋柳雪との対局ですかね
第42局宗歩勝(18才)第47局宗歩負け(20才)
大橋柳雪は宗歩が師と仰いだ強豪です
第47局は34飛33桂の香落の理想形を上手に許し
さすがの宗歩も苦戦しています棋士の健康法としては 谷川九段が備え付けの自転車をこいでいるとか
渡辺竜王がウオーキングしながら詰将棋を解いているとか 将棋世界で読んだことがあります
暴飲暴食はさすがによくないでしょう
私は食べ放題が好きで 最近では カキの食べ放としゃぶしゃぶ&すき焼きの食べ放題に行きました
でもあまり無理しないように 少し控えめにしています古本屋 アカシヤ書店のカタログに スーパー四間飛車は6種類あつて
800円くらいで売られています
テ101-0051 東京都千代田区神田神保町1-8
アカシヤ書店 に将棋のカタログを請求すれば カタログを送つてきます
私は詰将棋は通販で時々買つています内藤九段著 棋聖天野宗歩手合集 はいい本です
160局も(残存する棋譜を網羅)あり 117局は内藤九段が解説しています
ェピソード(言い伝え)も書いてあり 読み物としても面白いです
私は棋譜並べはあまりしませんが この本は今でも時々並べています
今香落ちを並べていますが あの有名な木村名人の将棋大観も
天野宗歩の実戦を参考にしていると思われるところがあつて興味深いです
それと 天野宗歩忍者説は松尾芭蕉忍者説と同じで 幕府が旅の話を聞いたことはあつたかもしれませんが
あくまで想像です藤井新四段2局目も勝ちました
詰将棋が得意(解くのも作るのも)とゆうことで 早くから注目していました
名人になつた時 名人襲位記詰将棋百番をだしてもらいたいですね
永世名人の図式集としては谷川17世名人が 200年ぶりに月下推敲をだされていますが
塚田正夫九段も 名人になつた時名人襲位記念精選詰将棋百番をだされています
一世名人の将棋馬法に似た詰将棋集です
後年の塚田流からみると 駒のひろがりのある作品が多い
将棋馬法が最初の詰将棋集ですが 実戦の終盤に手を加えたような詰将棋でかなり駒の配置は広いですが
手数も35手くらいまでだし それほど難しくはないです
その後詰将棋が発達してその頂点といわれる 無双と図巧がうまれました
名人襲位記念詰将棋百番は詰将棋の原点に返つて 実戦から取材したものも多く
実戦型の詰将棋です 手数も難易度も 詰将棋のスタイルも将棋馬法と同じくらいと思います
藤井四段が詰将棋集をだせばどんなものになるか楽しみです
一般アマチア向けのものでいいから出してもらいたいです頭の働き 記憶力とか読むスピードとかは 25才がピークでしょうが
将棋は総合力なので 昔から言われているように
30代が全盛期だと思います
それはプロの場合で アマはいつからでも努力すれば
上達すると思います
ただ私のような高齢者になると 簡単な両取りを見落したり
ポカが多くなりますが
ペンギンさんは私よりRは200点くらい上だし 若いと思います
無理をしない程度に 将棋を楽しんでください詰まないように逃げるしかないですが 57と66は簡単に詰み
上に逃げるのも難しいですが詰みそうなので
58玉とにげ67銀なら57玉 67金なら59玉で逃れていますか
あまり自信ないですが -
作成者投稿