女性棋士【旧姓:星野3級】

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  • 以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8998

    リレ~将棋を終わらせる時期はおそらく、リレ~将棋の基準点制度の隙間を縫うために悪質な歌唱合戦が繰り広げられて24のレ~ティング制度を揺るがす恐れが出た時だと思います。
    現在のところ、毎年若干名が点数制度の隙間で400点ル~ルに引っかかる恐れがある程度です。
    歌唱合戦で24の利用者の大多数(1日3000人以上の99%はリレ~不参加)優良会員が困る話でないのです。
    つまり、やってもいいしやらなくてもいいと言う人がほとんどです。
    そして、席亭の立場で言えば、TOPに出す文章を毎日考えるわけですが、以下の比率で決まっています。
    10%台のレ~ティング10強の掲載(1日11日21日かその翌日ごろ)
    10%台の名人戦の関連(冬の週末)
    10%台のリレ~将棋(夏の週末)
    20%台30%程度の喪婆戦(偶数月)
    これですでに過半数以上2/3の日程が考えなくても良いわけです。
    仮にリレ~将棋廃止だと45日以上の日程で何かを考えることになります。
    以前の喪婆無しの時期のように
    【上級への扉】や【上達への方法】などの掲載が1年周期で掲載されそうです。
    あるいは、【皆様からの便り】【24川柳】が増えます。
    それがいいと思う人(川柳投稿者等)は廃止に賛成するほうがいいかも知れませんね。

    以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8991

    繰上げ優勝というのは2位とするべきなのでしょうか?
    この方法だとこれはこれで問題だと思います。
    もちろん、YELL対YELLの仲間同士の試合を観たいと思う人がどれほどいたのか?と考えれば、
    【今年は貴方たちで決めなさい】という意味である意味どちらでも良かったようにも思うのです。
    ただ前回のように別のチ~ムが準決勝のみ不戦勝となるとこれは8強はどうなの?となります。

    私の個人的感想も、【今年は普通に優勝チ~ム繰上げとほぼ同じ結果】なのである意味気になりませんでした。

    以下への返信: 週刊将棋、休刊へ #8986

    近代将棋が休刊してから何年たつだろうか?
    あの時すでに見えていたとはいえ残念である。
    なお、当方週間将棋を購読したことはない。

    以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8977

    個人的には4人でなくてもいいと思います。
    3人なら参加できたチ~ムもあったでしょうし、5人で参加したかったと言うチ~ムもあるでしょう。
    そこで、3人の場合、1将が1600点以内で3人合計4800点以内ならOKというのはいかがでしょうか?
    4将は1将が入り、2巡目1将に2将がはいると言う具合にずれていくようにしてあればこれはこれで違ったゲ~ムになります。
    同様に、5人で8000点以内でただし4将までの合計が6400点かつ5将は1600点以下でも良いと思います。

    以下への返信: コンピュータ棋士さん、ごめんなさい #8968

    そこまでやるなら2局同時進行でことたりる。
    先手と後手の両方を同時進行で4か月かけて進めれば十分である。
    最初の先手番をどちらが先にカメラに残すかという問題は、人間が初手のみ指せば良し。
    残りは2手づつ毎日進めていけばよい。
    プロ棋士間で喧嘩にならぬよう、片方は振り飛車という答えを用意するのもありだろう。
    (ソフト側も多数決故先手で3手目角交換という答えはないだろう)

    以下への返信: 24登録者444444人超え(2022/01) #8948

    倶楽部24登録者数推移表
    趣味で24のR急上昇者をチェックするスレの記載日と24のI-D番号から出してます。
    http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1411759821/
    201?年?月_35万人超え(高位⇒2016年?)
    2015年9月_333333人超え
    2015年7月_330000人超え
    2015年4月_325000人超え
    2014年12月_320000人超え
    2014年9月_315000人超え
    2014年6月_310000人超え
    2014年4月_プロ棋士が機械に大敗(低位PC&事前対局許可条件付でも負け越す)
    2014年3月_305000人超え
    2013年11月_300000人超え
    2013年8月_295000人超え
    2013年6月_290000人超え
    2013年4月_(プロ棋士が5番勝負で負け越し確定)
    2013年3月_285000人超え
    2013年3月_(人類が先端ソフトに1勝)
    2013年1月_280000人超え
    2012年10月_275000人
    2012年7月_270000人
    2012年5月_265000人
    2012年1月_(人類連敗開始)_ボンクラ_○ー●_米長
    2011年12月_26万人超え
    2011年5~7月_______(X企画)
    2011年3月_25万人超え(複アカ対策で新規(freemail)は携帯登録画面誘導になる)
    2010年5月_24万人超え
    2009年6月_23万人超え
    2008年7月_22万人超え
    2007年後半_21万人
    2007年1~12月_______(@X企画/将棋世界)
    2006年後半_20万人
    2005年7月_17万人
    2004年後半_15万人
    2002年5月_10万人超え

    2001年3月_50000人
    2001年1月_40000人
    2000年9月_30000人
    2000年5月_20000人
    2000年3月21日_____(フリ‐メール登録が原則禁止)
    2000年1月_10000人

    続いて、貸し出しを連盟が強硬した場合についてです。
    これは上記の場合の更に上を行きますが、最強ソフトという定義に抵触する可能性があります。
    最恐ソフトが対局の条件である【ソフト貸し出し】を渋ることにより次点が順次繰上げとなる可能性は十分に考えられます。
    この場合、2015年の最強というより2013年のフリ∼ソフトレベルをただ単純に処理速度だけ上げたような将棋の内容になります。
    そうなると、当時のソフトなら3勝7敗だったとしても貸し出し条件に更に持ち時間の差による誤差も織り込めば5勝5敗ラインも見えてきます。
    プロ棋士ではなく将棋ソフトに精通する人がデバックという形で取り組めばプロ棋士8勝2敗も十分にありえます。
    ただ、これはあくまでも将棋ソフトが最強と言えないのでプロ棋士の8勝が解答と言えるかは疑問です。
    また、マシンスペックは電力使用量で制限を付ければ限度無く弱くなります。
    同様に、通信回線を可能としても【通信渋滞という過剰負荷】をかける方法で下げることも可能です。
    こういった行為はプロ棋士側の不正と取るかどうかで回答の幅が変わるでしょう。

    続いて高目予想です。
    この高目予想は2段階です。
    まず1つ目が商社との交渉でどこまでの進捗を得られるか?というものです。
    例を出せば、金鳥の蚊取り線香が世界中の蚊を線香1本で殺せるとしたらどう考えますか?
    この場合、ノ~ベル賞と収益の兼ね合いになります。
    得る名声より実を取るなら効力を減らして販売という選択肢が企業の正解となります。
    この将棋ソフトの場合でも、このソフトが誰が最恐なのか?で話が決まります。
    収益性に乏しい企業であれば実を取るでしょう。
    そうなれば可能性として9勝1敗どころか9勝1分の成績のソフトでも7勝あたりになると考えます。
    更に、自信があるなら棋譜の価値を上げるために貸し出しなどもするでしょうから6勝ラインも十分に考えられます。
    これは現在の将棋ソフト最恐が勝率を100点分上げてくるよりプロ寄りの結果でしょう。

    まず低め予想から書きます。
    これは、過去の@X成績と羽生永世NHK杯の勝率をもとに計測したある程度客観的な数字ですが、
    「@Xは基準点2800点で勝率9割」
    「将棋ソフトは3300点で勝率9割」
    「羽生は朝日杯やNHK杯で上記の@Xレベルの棋士に勝率75%以上」
    この3つから計算しておおよそですが、
    【2800点ラインに勝率8割の羽生と9割の将棋ソフトの対局は8勝2敗ライン】
    こういう結論を出します。
    更に、そこから年間で基準点100点分の処理速度の向上を計算に入れます。
    これは処理速度が2倍になると2勝1敗相当の成績を出せるという理論です。
    これを入れると8勝2敗の中の1敗を1引分に下方修正する結論になります。
    つまり、9勝1敗か8勝2分なら将棋ソフトは過大評価を得たと読みます。
    もちろん、これは低位推計です。
    早指しに対しての計算なのでアマチュア県代表が朝日で出す勝率より竜王戦で出す成績のほうが難易度が高いと言う答えを加味していません。

    以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8924

    >今のリレー王に価値はありません
    去年の優勝チ~ム登録者の私(今年は予選落)が言うのもなんですが、
    不正と言うのは得るものがあるからするわけで、愉快犯を抜きに語るなら、
    「そもそも1位を決めずに対局希望チ~ム間で適当に対戦相手を決める」だけなら価値はありません。
    もっとも、ソフト指しと対戦しても相手が強かったと感じるだけで相手がソフト指しと気づかない頻度のほうが多いと思うように、
    「リレ~将棋も不正をしている相手と当たっても気づかない可能性のほうが高いもの」
    という事もあり、4人中1人が過度な不正をする可能性は完全排除はできません。
    勝負というのは負けたくないものです。
    あとは、ネット対局で相手が見えないという事を前面に押し出して
    「勝ちに拘る人は徹底的にこだわる」という事をどう受け入れるかです。
    位置良いのは、そういう人がそういう人同士で戦う場があれば良いですね。
    「それがリレ~将棋という名の不正発見器」という形で結果的に
    「ソフト指しや基準点操作発見器」になっているならそれはそれで「NG登録」を有効利用できると言う考え方もあります。
    ほとんどの人にはここで悪質な不正をした人の名前がわかるだけでも利点こそあれ損はしてないようです。
    もちろん、それをする価値もなく空気のような大会と思う人が圧倒的多数であることも本音です。

    以下への返信: リレー将棋の基準点 #8919

    とりあえず、来年の春までに200戦消化してください。
    そして30勝が条件です。
    更に、直近1年で50戦(早指しなら100戦)してください。
    上記の200戦と同時進行で計算できます。
    例年だと、それが終わったら5月頃に登録可能者2万人の名簿が出ます。
    その時に名前があれば残りの条件もはっきりします。

    以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8917

    前年のリレ~将棋優勝チ~ムのI-DがTOP表示から消え今年は未定の状態という表示になってますね。

    以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8907

    正直な話、基準点は400点程度までなら自分の欲しい方向に疑われずに動かせるんです。
    基準点を押し上げて2人の基準点を逆にするには、5月迄に勝率65%以上で指しておけばいいんです。
    あとは、仲間候補の過去1年の基準点推移をみて自分より高いか低いかで勝率加点を外すだけです。
    外さないようにすれば100点上に押し上げることができ、これで代打リスク不要の安定選手です。
    基本的に出席率低めならこの方法で上級に居ればどこかのチ~ムが拾ってくれます。
    (うちのチ~ムもこういう形で貢献していたのかもしれませんが、4月以前の東京道場の棋譜が閲覧できないため誰も探せません)
    基準点を下に持っていくには、これの更に上を行きます。
    勝率80%ライン以上で指せば、基準点は実力より200点は低くなります。
    これが24名人戦の載冠への最短経路です。
    そして、24名人戦で15人リ~グで7勝しても勝率がラインを超えないようになっていればOKです。(予選中にぎりぎりで1ランク勝率落ち(階級落ち)するのが理想だったりします)
    ただし、この方法ではリレ~将棋の場合は基準点加算があるので結果的にはほぼ同じくらいの基準点になります。
    これに気付くと賢い人は更に上を考えます。
    それが、5段戦となります。
    勝率加算というのは100点単位ですので、5段に3勝する間に6敗するなら基準点は下がる計算です。
    これをやると5月の連休後は忙しくて時間がありません。
    やろうと思ったら初段の人だと300点くらいなら問題ない履歴で合法過少となります。
    もちろん、これをやるには相当の忍耐が要りますが・・・
    (時間帯によっては5段に10戦するのにかかる時間が20時間くらいは必要かも・・・)
    ここに気づくとその後のリレ~将棋への参加の意欲は一気に減ります。

    以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8905

    基準点違反関連の違反発覚は席亭宛の苦情や確認メ~ルからだと思われます。
    なにもなければ問題なく不正発覚せずという事も多いと感じます。
    悪意である証明がなければそれは入れ替えで済むことも多いようです。
    (400点程度の誤差/副垢との錯誤など)
    毎年数名が違反かそれに近い状態ですが、その中で決勝に残るのはこれまで2度。
    その中で一番大きいのがソフト指し関連を含めた基準点違反でその年も決勝の対戦組み直しでした。
    今年は基準点違反のみですので歴史上では2番目に大きい事案となるのでしょうか?
    私が登録したチ~ムが優勝した年に【補欠はリ王になれません】の条項が改定になったように毎年それぞれのチ~ムがなんらかの隙間を縫って答えを探すのだと思います。
    ちょっと運が良かったのか?悪かったのか?決勝での発覚。
    これをどうとるのかはそれぞれでしょう。
    優勝がこのまま確定しても数年後には数年前の決勝やりなおしの時と同じようになりますよ。
    そして、また来年も同じように楽しみたい人が参加するでしょう。

    以下への返信: リレー将棋 廃止の提言 #8901

    廃止にするよりも、全チ~ム点数制限なしのスイス方式がいいと思います。
    20週で好きな日程で3回負けるまで対戦し、勝ち数で順位を決める形ならこういう点数の過少申告系統の不正は減ります。
    そもそも、不正をしてもさして意味をなさなければよいのです。
    対戦相手は毎週土曜に勝ち残ってるチ~ムが翌週の土曜に対局するかどうかの希望を席亭に宣言し、希望のあるチ~ムを対戦相手に決定させれば問題ないでしょう。
    対戦相手は席亭が敗戦数降順勝利数昇順基準点合計降順で並べていけば問題なしです。
    20週で2敗以内が1チ~ムとなればその瞬間に勝利数で優勝確定です。
    不正をしても毎週参加して早い段階で勝ち数を積み上げないと後半ほど勝ち越しチ~ムが増えるのでこのほうが面白いと思います。
    また、3000点の人が4人でチ~ムを作るならそれはそれでいいと思います。
    勝ちたい人には勝たせてあげればよく、廃止にするくらいなら優勝の重みを軽くするほうが良いと思うのです。
    なお、1将定跡書指し+2将プロ棋士+3将終盤は将棋ソフト(ハイスペックPC)という異常な人が計画的に不正を行うと考えたらどこまでやっても不正はなくなりません。
    将棋と言うゲ~ムは現代では誰でも時間と費用を使えば下手に見せるのもうまく見せるのも可能です。
    笑えませんけどね。

    以下への返信: 思ったことを気軽につぶやく(将棋編) #8884

    羽生さんの誕生日にFACEBOOKに記念投稿したら羽生理恵さんが「ええやん」評価付けました

    (荒城の月替え歌)
    甲斐(元)女王の遥か上、
    続く勝率、七割の
    NHKの永世位
    昔も今も最強位

    早指しだけの人なかれ、
    七冠時代過ぎし日も
    棋王に王位名人位
    龍王王手永世位

    今四十の後半に
    勝たねばならぬ他の棋士の
    壁に見えるはラスボスか?
    当たらず終わる棋士がまた・・・
    連勝街道 変わらねど
    いずれは落ちる 勝率と
    シ~ドとなれる 準決勝
    今年は誰が 倒すのか?

    以下への返信: レーティング制度に関して #8832

    引分の場合先手勝ちという条件の場合の計算例。
    >1個サイコロを振って大きいほうが勝ち(勝率5/12)
    >2回勝負して1勝1敗の場合最後の勝ちが有効の場合(35/72)⇒1/36が2連続引分の確率
    >2回勝負して1勝1敗の場合引分は親(先手)の勝ちの場合(45/144)
    これが100回勝負200回勝負となると最後の1戦で1勝を争わない可能性が高くなるのでどんどん5割に近づくけど5割は超えない。
    これが将棋の先手の勝率が5割は超えないと言う考え方の基本。
    なお、囲碁と違って、先手が良いと簡単に証明はできない。

    以下への返信: ここが潮時 #8831

    >本当に疲れてたら寝過ごすのはしょうがないし
    これで欠席が許されるのはそもそも点数が4級以上目安で少し少ない点数の補欠もしくは連投可能人員を用意して大会に参加してるチ~ムくらいです。
    そして、これを許すほうに傾いてるチ~ムほど悪手に対しては厳しかったりします。(経験談)
    逆に、悪手に寛容なチ~ムでわいわい指すチ~ムの場合、無断欠席や遅刻に対しては相当に空気が悪くなります。
    そして、おおむね予選で無断欠席がでた空気を引きづって2人以上が欠席したり一番低い点数の人が来なくて不戦敗となりやすかったりします。
    両方に寛容なチ~ムというのは私の対戦履歴の中では思い浮かばないです。
    なお、うちのチ~ムは明らかに欠席に甘いほうのチ~ムでしょう。

    以下への返信: 将棋対局の捉え方 #8810

    一番いいのは、上手が下手に終盤にワンチャンスを作ってあげてそれを見落としたことを指摘する手合い。
    これ以上になると指導対局というより下手が自分が上手になった時の指し回しの研究に上手がつき合わされたような棋譜になる。
    逆にこれ以下だと上手が手を抜いて指すことにより上手の力を引き出していない形になり、指導を受けたと言うまでの棋譜にならない。
    棋譜で言うなら、プロの多面指しが県代表の棋譜と同じであり、その人に上手を持たせた意味がない。
    私はこういうふうな感じで上手並びに下手を指している。

    以下への返信: 名人を超えて神になりました。 #8807

    とりあえずFACEBOOKへ仮転載。
    一応、連盟所属棋士への友達申請も終了。
    https://www.facebook.com/groups/413988888806448/?fref=nf

    以下への返信: 思ったことを気軽につぶやく(将棋編) #8805

    >本当の将棋ブームが来るのは私見ですが羽生名人が名人位などを若手にとって代わられる時かなあ?と想像します
    残念ですが、その程度で本当の波がやってきたとは到底思えません。
    いいとこ2番底です。
    天井高ければ谷深しといって、「ヒカルの碁」放送終了後の囲碁のように最終的には羽生7冠達成と「ふたりっこ」の黄金期がバブルとなります。
    私の中には、現在の「棋士がソフトに抜かれし日」というのが本来最高潮の拡大局面だったというべきです。
    これを逃したら次は起爆剤の対象はありません。
    もしできるなら、最盛期の羽生をおおきく超えて今の10倍の処理速度となった化け物将棋ソフト(24基準点で言えば3200に10勝1敗)を名人戦で受け入れる体制を用意できた場合です。
    この場合、裏で棋譜の再現という方法で情報操作を行った前例を再度行使する
    形を視聴者は考えるわけで、その疑いを奇術師監修のもと疑われないように生放送する形になるでしょう。
    そして、負ければ終わりの最後の博打に勝てた場合のみバブルとなります。
    もちろん、一過性のものであり、最終的にはチェスを見て容易に推察できましょう。

    以下への返信: 名人を超えて神になりました。 #8788

    (宇宙戦艦ヤマト替え歌)

    避けられないぞ
    あきら・めれぬよ
    棋士を超えたぞ やるぞ!!!

    読みあい勝負 定跡勝負 なんでも勝つぞ プロ棋士以上ぞ
    秒読み付きぞ YAHOOじゃないぞ 目標見えたぞ 名人狙うぞ……

    竜王戦の本戦出てた 激指も超えたぞ
    力読みだぞ 時は…… 

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    さらば女流よ 超えれぬ壁よ
    映る龍王 朝日
    夢への軌跡 1目置いて
    届かぬ手合 今負け越す
    格下棋士を 引き釣り出すと
    意地張る 記憶 連盟向けて・・・・
    名人戦に 銀河に朝日届かぬ形
         せめてNHK(早指しだけ)は・・・・

    阿伽羅(あから)強いぞ!
    超えれぬ壁ぞ!
    清水市代の上ぞ!

    知識が集う複合ソフト、合議を帯びて撃破してゆく!
    必ず羽生を倒してやると、通過儀礼の清水を潰し……

    最終勝利、渡辺戦の 汚名を返す。
    阿伽羅(あから) 常勝阿伽羅(あから)
    壁が見えるよ 壊せぬ壁よ
    正規棋士(せいきし)立場の 壁よ・・・・
    杞憂をさらす 竜王戦で
    並べぬ敵を 超える度量 
    奨励界も 受け入れられず
    時間の壁も 私を惑わす・・・
    嫌った過去に 伝説をつけ
    崩壊を待つ 苦渋選択だけか?

    次は価格ぞ、市販の壁ぞ
    5桁価格ぞ、阿伽羅
    通信速度 100メガ範囲、3キロワット 家庭のコンセント
    必ずこれで プロ棋士抜くぞ 市販化同時に載冠目指し……
    最強ソフト 名実ともに 業界揺らす
    ノ~トで快勝 ソフト。

    棋士は弱いぞ 弱小棋士ぞ
    ソフト貸し出し するぞ
    イベント時間保てぬ密度
    ソフト検索 玄人裸足
    携帯電話 使えばわかる、 プロの悪手の評価値指摘
    電王戦のソフトは軽く (A級)10位を超えてる
    棋士の未来に 詰めろ

    未来(さき)が暗いぞ チェスにオセロの
    歴史(かこ)が教える 所行
    いつかは来ると言われた命日(おわり)
    延命策が ひとつまたひとつ、
    未来に見れば 抜かれし日々は 渡辺勝利のそのまた昔。
    連敗地獄 終わりの終わり、 最後に見せるは・・・
    棋譜の再現だけか・・・・

    羽生の予想や 森内予想 近い数字か? 今年。
    連盟の奇手 抜刀令に 歩調を合わせ 早いくとし
    赤星(akahosi53)時代 以前のような 威厳の文字が小さく薄れ
    未来の夢に 棋士という字を 最後に見たのは
    思い出せない 過去か・・・

    以下への返信: 今現在の24への感想 #8720

    サイズ変更不要なのはありがたいですね。
    1人1日1回X②秒X3000人としても、年間だと2.5日相当分の時間が捻出されたことになります。経済効果が年間3万円相当以上になります。

    以下への返信: タッチミスの『待った』を認めたい #8655

    基準点の移動のある対局においてその基準点の推移は回線状況や対戦態度などをすべて含めた点数でありその評価は期待勝率になって現れます。
    7割勝てる相手としか刺さないとか自分より1点でも低い相手とは指さないという人も居ます。
    そういう環境であるネット対局の中で【待った】を認めるという話は甘すぎると思います。
    するならば、【基準点の移動のないフリ∼対局】に限定するか、それを認める人と認めない人の間で中傷合戦がおきない土俵(田舎の道場のように向き合って指すような環境や実名の環境が理想)がでないとダメだと思います。
    現金を賭けて対局すると友達を亡くす手を指せるとも言います。
    基準点を賭けて対局する以上は「待ったを期待するのは問題外」です。
    そして、この基準点を今より信頼できないものにする改悪はやめたほうがいいです。

    以下への返信: ソフト併用 #8407

    多分、1800で指して勝率2割。1150で指して勝率8割ではないでしょうか?
    私の場合、1700で指して2割1000で指して8割という結果を出せました。
    ただ、相手が同じように見えても、そもそも8割勝とうという考えで手を緩めて踏み込まない相手と、
    2割勝てればいいという気持ちで強打してくる相手が同じかと言えば別と思います。
    たしかに棋譜だけ見ると、どちらも同じにみえることはまれに発生します。
    特に、段位に勝った将棋と級位に負けた将棋は手番を伏せて棋譜を並べたら同じ棋力に見えます。
    参考までに記録とI-Dを出すこともできます。

    以下への返信: 24の疑問を解消しよう #8392

    とりあえずGOOGLEで調べれば答えは出ます。
    そこで調べて出てこない質問への回答はここに書いてはいけない文章だと思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8370

    私が連盟あるいはドワンゴに居るなら公開はしませんが、実際はどうでしょうかね?
    黙っていても公益法人は課税時期に公開されると思うのですが、発表しても得るものがないような・・・

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8368

    >佐村河内様へ
    対局料と言うのは、失うものの大きさでいくらでも安くできます。
    挑戦者となる立場が人なのか?それとも将棋ソフトなのか?でも変わってきます。
    場合によっては逆有償(連盟が将棋ソフト関係者に支払う立場)ということもあります。
    現在は、強気にでれば逆有償とまではいかなくても、過去のように億単位の費用を刑事できないと思われます。
    相場としては、【真剣手合い(賭将棋の手合い決め)を主張すれば100万でも高い】くらいでしょう。
    実際問題、【30分30秒で3倍層手合い】とでも賭け率を提示されたら逃げるに逃げれないと感じます。
    それを、前回は将棋連盟の都合で対局手合いを曲げて【継ぎ盤貸し出し拘置】という待った無制限手合いとしたわけで、
    今回の大会において関係者各位が同調して前回同様か更に上位の条件(重量制限等)で対局の制約を一部表にしない条件とでも付ければ相当に値切れそうです。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8350

    ソフト指しがダメというのはそういう前提で合意がなされているためです。
    つまり、人間の1位を決めたいと言うならソフト指しや定跡書持ち込みはダメです。
    しかし、決めたいのが人間の1位でなければそこに人間以外の条件で制約を賭けるのは最小限にするのが普通です。
    その結果として最初の数回で鬼畜ソフト(仮名)が登場して羽生NHK杯を倒すとしてもそれも流れです。
    それをおそれて逃げたと言われるのもこれも上位の責任とも取れます。
    世の中のにわか将棋ファンで更に機械音痴の片をだますような表現で逃げるのはなんか違うように思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8347

    本当に強いのは誰かを問うのに制限をつけると言うのは変だと思うのです。
    名人と言えど縛り(参加制限)のある閉塞棋戦であり、私の思う公開棋戦でない時代もありました。(現在もソフト指しがダメである以上広義で言えば閉塞ですが・・・)
    私は、対局において設定変更というのはありだと思います。
    将棋と言うのは人に価値があるのではなく棋譜に価値があると信じています。
    棋譜と言うのは、名前を伏せて読むことで先入観なく良い棋譜であるかを探すものと感じます。
    たとえプロ棋士と言えど@@@の棋譜だから良いと言うのであればそれは将棋が好きというのではないような気もします。
    @@@の棋譜に良い棋譜が多かったならこれはありだと思います。
    この@@@が大山からボナンザになったとしてもそれは時代の流れであり、
    「終盤はボナンザに聴け」というのもいいのでは?
    既得権益を守ろうと思うことが将棋界の答えなら私の方法は悪手に見えるでしょうね。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8344

    私は、使用ソフトの貸し出しは害悪だと思います。
    勝っても「将棋ソフトの棋力より上になる」わけでなく、
    「将棋ソフト開発者の代理でデバック作業を請け負っただけ」と取られます。
    まして、負けたら前回のように目も当てられません。
    現在は、「プロ棋士優位の持ち時間」+「プロ棋士有利の環境」+「貸し出し」という完全に手合い違いなのです。
    もちろん、一度手合いが悪くなれば、その条件で3勝2敗くらいだと手合い替えはおきません。
    現状では、世間から何と言われても勝つしかないのも事実でしょう。
    そして、もう羽生さんが対局しても話題としては小さいと思います。
    この棋戦、舵取り次第では1期で終わる予感もするのです。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8338

    権威とは、他人が真似できないことができるものが
    「独自の発言力を行使した場合における他者の行動を変える力」と思われます。
    例えば、羽生が「将棋は将棋ソフトがプロ棋士を完全に超えた」と言った場合と、
    私が「将棋は将棋ソフトがプロ棋士を完全に超えた」と言った場合において社会がどちらを大きくとりあげていくか?とでも考えればよいでしょう。
    もちろん、将棋ソフト開発者が「プロ棋士はやはりプロ棋士だった。長考では勝てない相手だった」と言った場合でも同じです。
    自分の立ち位置を守る発言では権威の大小は推察できませんが、自分の立ち位置を捨てる発言を並べれば権威は推察できます。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8332

    たしかに、私の作成した棋士と将棋ソフトの棋力を適正に評価した表によって相対的に下がるのは私の意思によるものかもしれませんね。
    ただ、最上位が変わればその相手がだれであれ(人でなくても)その相手を下げてはならないと思います。
    現在の将棋ソフト開発者に対してプロ棋士が勝率9割だったころの態度で将棋ソフト開発者がプロ棋士に対して発言をするとすればそれは適正と思うのです。
    同様に、私が将棋ソフト開発者に対して勝率9割だったころの立ち位置を思い出せば、その時の反対の態度が適正と思い、現在の将棋ソフト開発者に対しては敬称を付け、逆に将棋のプロ棋士については敬称を外すのが適正だと感じるのです。
    もちろん、どちらも自分より上であることは違いありませんが、その対局料金の格差から、
    「より嫌われたくないのは将棋ソフト開発者である」という考えが増えるのは当然だと感じるのです。
    もちろん、フリ∼ソフトの中には自力でメモリ~を足すだけで市販ソフトを遥かに超える棋力にできるものもあります。
    基本的には、自分で改造して届く範囲以上になればこの対象として考えたいと思っています。
    ネット上ではこんな言葉があります。
    【40代独身女性が20代独身女性以上の希望を出しても結婚できない】
    今の将棋界は、「3500点の将棋ソフトと2500点のプロ棋士」で3500点のソフトがより安値でより迅速に回答を出してくれて、更に、間違って鋳る時も正直に教えてくれます。
    将棋界に対しても同じような状態だと思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8327

    権威と言うものは黙っていれば目減りし続けるものです。
    そして、黙っていなくても、増えることはまずありません。
    権威をつけるには、つけるにふさわしい態度でなくてはいけません。
    1局10万円の対局料で予選を対戦する棋士を対将棋ソフトとの対局の土俵に立たせなかったことは、結果的に咎められて当然です。
    将棋で言うなら、「相手が2手スキ」を賭けたのを無視していたようなものです。
    「2手スキ」である「竜王戦の全国大会予選リ~グ2連勝通過」で対局料を指定する必要があったのです。
    ここで対局禁止と逃げた以上、戦う選択を放棄したわけで、その際に将棋倶楽部24で最高点と言う「詰めろ」がかかってはもう遅いのです。
    この「詰めろ」はもう「1手1手の必至」です。
    今の想い出王手が何回か続くとは思いますが、この「想い出王手(負荷付対局)」も将棋ソフト開発者側の最大限の配慮と思ったほうがいいと感じます。
    私が将棋ソフト開発者なら堂々と「勝利宣言を掲げる」意味で将棋ソフト発売時に裏PVを作ります。
    そして利益確定する時期だと思います。
    現状で利益確定にでる企業が居ないほうが不思議に思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8323

    そこまでやるなら、素人プログラマ~を含め誰でも参加OKのガチト~ナメントのほうがいいかもです。
    1回戦から素人プログラマ~が引退棋士や奨励会員を撃破とか胸が熱くなりますよ。
    予備選組は奨励会員(級位)と直近5年以内女性大会入賞者と素人プログラマ~と研修会員と都道府県推薦者と引退棋士(自費参加/参加費有料)
    予選組は直近5年のアマチュア県代表経験者の希望者と奨励会員段位と女流載冠棋士と直近5年以内の将棋ソフト本戦リ~グ参企業等(参加費無料)
    こんな感じであれば撲殺劇が楽しめそうなんですが・・・

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8311

    勝負の見どころは、底辺プロ棋士のプライドと拝金代打屋(ソフト運営企業)のプライドの水面下でのスペック論議の前哨戦の部分が99%で、当日はおまけのようなものですよ。

    以下への返信: 中断になった場合の対処方法???? #8309

    >再開待にしても対局相手がアクセスしてこないのはなぜでしょうか?
    1・・・相手がPC再起動中(古いPCは2分以上の起動時間がかかるため中断最下位はあきらめてる)
    2・・・相手が停波を忘れていた(停電を含む)
    3・・・対局以上の重要性を持つ事態で投了できずに直接電源を落とした。
    おおむねこういうふうに分類できます。

    以下への返信: 千日手について #8304

    物理的には、直近棋譜の循環を条件指定する検索ができれば、最終着手が王手でない場合の引き分けを自動判定する機能は可能です。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8254

    >むしろ逆でしょう。
    >現在のコンピューターソフトの力だけで、人間が勝てなくなるのは時間の問題ですよ。

    ということは、今現在は人間側が勝てているということで良いのかな?

    勝てなくなると言うのは、「今現在の勝つ事もある」が「少なくとも引き分け以上を証明する」になると言う意味です。
    その数字が10の何乗倍かはわかりません。
    ただ、素人プログラム(投了図逆算法)でも投了図が有限である以上少なくとも引き分けを証明することは物理的には可能だったりします。
    ただ、その物理的に必要な記憶媒体数が原子の数で地球上のすべての原子の数を超えるわけで、それの対策として絶対的勝勢局面に水平線を引いて回答を出すわけです。
    現在はこれよりはるかに低位の次元である局面解析で対応しているに過ぎません。
    しかし、この水平線効果は処理速度や水平線の低下で際限なく向上することは明らかです。
    最終的に、先手必勝や先手負け無しを証明できる可能性は十分に考えられます。
    そのソフトが28角を指したソフトの評価係数計算式で深読みさせただけで可能か?と言われたら【時限性探索】だけなら可能ですが、
    【局面評価値による考慮時間打ち切り型】の場合は残念ながらこの結果にはなりません。
    更に、定跡ソフト搭載の場合、定跡に致命的欠陥がある可能性もあります。
    (ここでいう欠陥とは羽生クラスの対応が取れる欠陥ではない)
    その場合、この証明は無理です。
    私のもとにはソフトのプログラムコ~ドはありませんのでこれ以上の説明は憶測になります。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8248

    >現在のコンピューターソフトの力だけでは、勝てなくなるのは時間の問題

    むしろ逆でしょう。
    現在のコンピューターソフトの力だけで、人間が勝てなくなるのは時間の問題ですよ。
    仮に今のプログラムで28角が悪手ででてくるとしても、このソフトをそのままに、
    【考慮時間だけ10倍】にしたらどうでしょうか?
    それでも28角がアウトプットされるでしょうか?
    私は、少なくともこの28角が悪手としても深読みの幅で悪手の28角がでない持ち時間が存在すると思ってます。
    その10倍(あるいは1000倍でもOK)の消費時間を使っても、機械本体を多重化するだけで現在の6時間対局は可能です。
    その時にやはり28角と打つでしょうか?
    この確率はゼロでないとしてもおそらく消費時間次第で減っていきます。
    そして、その制約を取り払った時に持ち時間30秒の24方式で勝てていたのはどっちだろうか?
    という疑問に戻されるのです。
    この時に、やはり羽生が9割勝てる相手に9割勝てるか?が致命的な材料になります。
    また、ソフト開発者が治す時間を無限と言うなら、奨励会員が対局した場合この奨励会員は
    【プロ棋戦などにおいて公開される棋譜が無い状態】という答えが待ってます。
    これを羽生が9割勝てる相手と見立てれば、この奨励会員に9割勝てるソフトは羽生以上となります。
    この関数表現で窮地だと思われます。

    以下への返信: 指定持ち時間以外の挑戦拒否機能 #8230

    超便利な機能ですよね。
    ちなみに、私の場合は300点差以上ばかり受けるという楽しみ方もしているので、
    「点数差200点」という方法より【@級~@級/@段~@段】のほうが嬉しかったりします。
    もっとも、この方法の場合、デメリットで上しか受けない続出の可能性があるので、現状の方法のほうがいいと思ってます。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8225

    仮に10番勝負ができると仮定dで投稿します。

    (下記内容は蔑視用語(あるいみ18禁)がある場合があります。)

    プロ棋士が抜かれていた時間を推察することは案外簡単だったりします。
    というのは、将棋倶楽部24においてソフト指しならびに公認ソフトの参加の可能な時期と自称ソフト指しの点数、並びに時期が物語ります。
    参考までに、今泉氏を代表とする将棋倶楽部24におけるTOPリ~グの戦績なども24の基準点の対象になっていたりします。
    あとは、この基準点と勝率をボナンザの数字に当て嵌め手適正化していけばよいのです。
    そうすると、羽生氏の朝日杯やNHK杯などの対局時間が将棋倶楽部24の長考同等ですので、
    【24で対局していたり対局していたことを自称している人のI-Dを当てはめるだけです】
    そうすると、西暦2015年どころか2010年あたりでもすでに将棋ソフトは
    【羽生が9割勝てない相手にボナンザ9割勝てていると推察】という答えが薄く見えてきます。
    これが分かった時点で2番を10番にするという事はそれすなわち
    【将棋連盟の終了の確率を上げる危険因子】にしか読めなくなります。
    あとは、この数字に誤差を加えて更に人が有利になるように適正化したのが現在です。
    1・・・持ち時間は増やしましょう(本当は持ち時間が4倍になると棋力差は2倍になるともいう)
    2・・・継ぎ盤や待った(貸し出しは無制限待ったと解釈)をしてみよう。
    3・・・機械の制限をしてみよう(消費電力が1/4になると棋力は半分(150点減目安)になる)
    こういった方法が複数とられてなんとか勝負型に見えるように情報操作してるだけです。
    これを証文の出し遅れと取るか?あるいは、2番じゃ少ないと取るかは個人の自由です。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8220

    そもそも、アマチュア県代表に7割以上勝てる以上は底辺プロ棋士はおろか5組クラスではもいう勝ち越せないところまで来ているのは素人でもわかること。
    あとは、物指としてプロ棋士に挑戦状を叩きつけて逃げてもらえばタダで宣伝。
    受けてもらえば最後の勝負として名を刻むチャンス。
    これでやらない理由はない。
    焦土経営の観点から言えば、今の時期は遅いくらいである。
    時期的には今泉試験あたりで「証文の出し遅れ」感を感じる人も居るかもしれない。

    以下への返信: 勝率について #8216

    >著しく配慮を欠く表現
    たしかに配慮する方向が間違っていたかもしれません。
    ただ、誰に配慮するかという問題抜きで言うなら、大多数から見れば脳の病気と割り切るのも一策です。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8215

    逆に聴くと、「むしろこの時期にやると言わない理由が無い」と感じる。
    もし参加したいプロ棋士が居なければ勝利宣言するもよし(この場合社名を安く広告する価値がある。)
    逆に、参加する棋士が居て更に公開処刑となっても良し(これなら最後の棋戦として名を残せる)
    いずれにしても、逝ったもの勝ちの時期で好判断と思われる。

    以下への返信: 勝率について #8208

    >このトピックとは関係のない(?)話題ですが、「現在R=0、最高R=1,8XX点、勝率=.5XX」と言う
    >初心者がヒットしました。これは「不正」か、さもなくば「飲酒状態」か「通信環境が脆弱」とかですかね。
    > (でも2段が飲酒状態で適当に指しても、勝率5割台をキープしながらゼロまでは落ちないと僕は思います)

    大きく勝ち越しているI-Dを初心者に貸した(譲った)と考えるか、あるいは入院して1年くらいたったと考えたほうが自然でしょうね。
    ただ、それでもゼロはすごいですね。
    脳の病気でしょうか?

    15分を相手が使い切っても猶予時間(通信速度の差)分だけ時間が増えます。
    この通信渋滞の部分が曲者で、海外鯖などによっては数秒単位以上になることもあります。
    そのため、15分使い切っても待つ必要があります。
    まれにこれが3分・・・5分となる場合がありますが、これは逆に貴方の回線落ちの可能性があります。
    この場合は、90秒経過後に相手に判定権が発生してます。(正確には100秒とも言えます)
    この確認方法は、私の場合は「相手確認」もしくは「文字入力テスト」という方法です。
    他にも、入室者のリストを更新するという方法もあります。
    ただ、正常に機能しているときにこの方法を使ったがために処理落ちということもありますので、
    ここ1盤の勝負ではどちらが得かは自分の機会の相性を確認しておいてください。
    価値の薄い試合なら、相手が90秒経過後に「中断」~「再開申し込み」という方法もありますが、これは回数が増えると席亭から「黄札」が来ますのでやめたほうが無難です。
    また、15分の対局の場合は普通に考慮中でも90秒経過しますのでしないほうがいいです。

    以下への返信: 掲示版でのお茶会~ひまつぶし~ #8173

    クイズじゃなくてバックギャモンだと思っていたのですが……
    私の勘違いだったのでしょうか?

    以下への返信: 詰み直前の中断 #8142

    そもそも投了することが普通だと思います。
    中断したなら再開拒否するくらいならログインしないでおくというのが妥当かと思います。
    おそらく、「投了した」と自分の中で思い込んだのではないでしょうか?
    もちろん、その対戦相手の棋譜を直近30局程度並べてその中に判定や中断保持が5局以上あれば
    「悪意認定」として席亭宛に注意喚起をおねがいしてみてはいかがでしょうか?

    以下への返信: 入玉宣言法 #8127

    宣言法対応は256手があるなら不要でしょうね。

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