女性棋士【旧姓:星野3級】

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  • 以下への返信: 思ったことを気軽につぶやく(将棋編) #8805

    >本当の将棋ブームが来るのは私見ですが羽生名人が名人位などを若手にとって代わられる時かなあ?と想像します
    残念ですが、その程度で本当の波がやってきたとは到底思えません。
    いいとこ2番底です。
    天井高ければ谷深しといって、「ヒカルの碁」放送終了後の囲碁のように最終的には羽生7冠達成と「ふたりっこ」の黄金期がバブルとなります。
    私の中には、現在の「棋士がソフトに抜かれし日」というのが本来最高潮の拡大局面だったというべきです。
    これを逃したら次は起爆剤の対象はありません。
    もしできるなら、最盛期の羽生をおおきく超えて今の10倍の処理速度となった化け物将棋ソフト(24基準点で言えば3200に10勝1敗)を名人戦で受け入れる体制を用意できた場合です。
    この場合、裏で棋譜の再現という方法で情報操作を行った前例を再度行使する
    形を視聴者は考えるわけで、その疑いを奇術師監修のもと疑われないように生放送する形になるでしょう。
    そして、負ければ終わりの最後の博打に勝てた場合のみバブルとなります。
    もちろん、一過性のものであり、最終的にはチェスを見て容易に推察できましょう。

    以下への返信: 名人を超えて神になりました。 #8788

    (宇宙戦艦ヤマト替え歌)

    避けられないぞ
    あきら・めれぬよ
    棋士を超えたぞ やるぞ!!!

    読みあい勝負 定跡勝負 なんでも勝つぞ プロ棋士以上ぞ
    秒読み付きぞ YAHOOじゃないぞ 目標見えたぞ 名人狙うぞ……

    竜王戦の本戦出てた 激指も超えたぞ
    力読みだぞ 時は…… 

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    さらば女流よ 超えれぬ壁よ
    映る龍王 朝日
    夢への軌跡 1目置いて
    届かぬ手合 今負け越す
    格下棋士を 引き釣り出すと
    意地張る 記憶 連盟向けて・・・・
    名人戦に 銀河に朝日届かぬ形
         せめてNHK(早指しだけ)は・・・・

    阿伽羅(あから)強いぞ!
    超えれぬ壁ぞ!
    清水市代の上ぞ!

    知識が集う複合ソフト、合議を帯びて撃破してゆく!
    必ず羽生を倒してやると、通過儀礼の清水を潰し……

    最終勝利、渡辺戦の 汚名を返す。
    阿伽羅(あから) 常勝阿伽羅(あから)
    壁が見えるよ 壊せぬ壁よ
    正規棋士(せいきし)立場の 壁よ・・・・
    杞憂をさらす 竜王戦で
    並べぬ敵を 超える度量 
    奨励界も 受け入れられず
    時間の壁も 私を惑わす・・・
    嫌った過去に 伝説をつけ
    崩壊を待つ 苦渋選択だけか?

    次は価格ぞ、市販の壁ぞ
    5桁価格ぞ、阿伽羅
    通信速度 100メガ範囲、3キロワット 家庭のコンセント
    必ずこれで プロ棋士抜くぞ 市販化同時に載冠目指し……
    最強ソフト 名実ともに 業界揺らす
    ノ~トで快勝 ソフト。

    棋士は弱いぞ 弱小棋士ぞ
    ソフト貸し出し するぞ
    イベント時間保てぬ密度
    ソフト検索 玄人裸足
    携帯電話 使えばわかる、 プロの悪手の評価値指摘
    電王戦のソフトは軽く (A級)10位を超えてる
    棋士の未来に 詰めろ

    未来(さき)が暗いぞ チェスにオセロの
    歴史(かこ)が教える 所行
    いつかは来ると言われた命日(おわり)
    延命策が ひとつまたひとつ、
    未来に見れば 抜かれし日々は 渡辺勝利のそのまた昔。
    連敗地獄 終わりの終わり、 最後に見せるは・・・
    棋譜の再現だけか・・・・

    羽生の予想や 森内予想 近い数字か? 今年。
    連盟の奇手 抜刀令に 歩調を合わせ 早いくとし
    赤星(akahosi53)時代 以前のような 威厳の文字が小さく薄れ
    未来の夢に 棋士という字を 最後に見たのは
    思い出せない 過去か・・・

    以下への返信: 今現在の24への感想 #8720

    サイズ変更不要なのはありがたいですね。
    1人1日1回X②秒X3000人としても、年間だと2.5日相当分の時間が捻出されたことになります。経済効果が年間3万円相当以上になります。

    以下への返信: タッチミスの『待った』を認めたい #8655

    基準点の移動のある対局においてその基準点の推移は回線状況や対戦態度などをすべて含めた点数でありその評価は期待勝率になって現れます。
    7割勝てる相手としか刺さないとか自分より1点でも低い相手とは指さないという人も居ます。
    そういう環境であるネット対局の中で【待った】を認めるという話は甘すぎると思います。
    するならば、【基準点の移動のないフリ∼対局】に限定するか、それを認める人と認めない人の間で中傷合戦がおきない土俵(田舎の道場のように向き合って指すような環境や実名の環境が理想)がでないとダメだと思います。
    現金を賭けて対局すると友達を亡くす手を指せるとも言います。
    基準点を賭けて対局する以上は「待ったを期待するのは問題外」です。
    そして、この基準点を今より信頼できないものにする改悪はやめたほうがいいです。

    以下への返信: ソフト併用 #8407

    多分、1800で指して勝率2割。1150で指して勝率8割ではないでしょうか?
    私の場合、1700で指して2割1000で指して8割という結果を出せました。
    ただ、相手が同じように見えても、そもそも8割勝とうという考えで手を緩めて踏み込まない相手と、
    2割勝てればいいという気持ちで強打してくる相手が同じかと言えば別と思います。
    たしかに棋譜だけ見ると、どちらも同じにみえることはまれに発生します。
    特に、段位に勝った将棋と級位に負けた将棋は手番を伏せて棋譜を並べたら同じ棋力に見えます。
    参考までに記録とI-Dを出すこともできます。

    以下への返信: 24の疑問を解消しよう #8392

    とりあえずGOOGLEで調べれば答えは出ます。
    そこで調べて出てこない質問への回答はここに書いてはいけない文章だと思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8370

    私が連盟あるいはドワンゴに居るなら公開はしませんが、実際はどうでしょうかね?
    黙っていても公益法人は課税時期に公開されると思うのですが、発表しても得るものがないような・・・

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8368

    >佐村河内様へ
    対局料と言うのは、失うものの大きさでいくらでも安くできます。
    挑戦者となる立場が人なのか?それとも将棋ソフトなのか?でも変わってきます。
    場合によっては逆有償(連盟が将棋ソフト関係者に支払う立場)ということもあります。
    現在は、強気にでれば逆有償とまではいかなくても、過去のように億単位の費用を刑事できないと思われます。
    相場としては、【真剣手合い(賭将棋の手合い決め)を主張すれば100万でも高い】くらいでしょう。
    実際問題、【30分30秒で3倍層手合い】とでも賭け率を提示されたら逃げるに逃げれないと感じます。
    それを、前回は将棋連盟の都合で対局手合いを曲げて【継ぎ盤貸し出し拘置】という待った無制限手合いとしたわけで、
    今回の大会において関係者各位が同調して前回同様か更に上位の条件(重量制限等)で対局の制約を一部表にしない条件とでも付ければ相当に値切れそうです。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8350

    ソフト指しがダメというのはそういう前提で合意がなされているためです。
    つまり、人間の1位を決めたいと言うならソフト指しや定跡書持ち込みはダメです。
    しかし、決めたいのが人間の1位でなければそこに人間以外の条件で制約を賭けるのは最小限にするのが普通です。
    その結果として最初の数回で鬼畜ソフト(仮名)が登場して羽生NHK杯を倒すとしてもそれも流れです。
    それをおそれて逃げたと言われるのもこれも上位の責任とも取れます。
    世の中のにわか将棋ファンで更に機械音痴の片をだますような表現で逃げるのはなんか違うように思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8347

    本当に強いのは誰かを問うのに制限をつけると言うのは変だと思うのです。
    名人と言えど縛り(参加制限)のある閉塞棋戦であり、私の思う公開棋戦でない時代もありました。(現在もソフト指しがダメである以上広義で言えば閉塞ですが・・・)
    私は、対局において設定変更というのはありだと思います。
    将棋と言うのは人に価値があるのではなく棋譜に価値があると信じています。
    棋譜と言うのは、名前を伏せて読むことで先入観なく良い棋譜であるかを探すものと感じます。
    たとえプロ棋士と言えど@@@の棋譜だから良いと言うのであればそれは将棋が好きというのではないような気もします。
    @@@の棋譜に良い棋譜が多かったならこれはありだと思います。
    この@@@が大山からボナンザになったとしてもそれは時代の流れであり、
    「終盤はボナンザに聴け」というのもいいのでは?
    既得権益を守ろうと思うことが将棋界の答えなら私の方法は悪手に見えるでしょうね。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8344

    私は、使用ソフトの貸し出しは害悪だと思います。
    勝っても「将棋ソフトの棋力より上になる」わけでなく、
    「将棋ソフト開発者の代理でデバック作業を請け負っただけ」と取られます。
    まして、負けたら前回のように目も当てられません。
    現在は、「プロ棋士優位の持ち時間」+「プロ棋士有利の環境」+「貸し出し」という完全に手合い違いなのです。
    もちろん、一度手合いが悪くなれば、その条件で3勝2敗くらいだと手合い替えはおきません。
    現状では、世間から何と言われても勝つしかないのも事実でしょう。
    そして、もう羽生さんが対局しても話題としては小さいと思います。
    この棋戦、舵取り次第では1期で終わる予感もするのです。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8338

    権威とは、他人が真似できないことができるものが
    「独自の発言力を行使した場合における他者の行動を変える力」と思われます。
    例えば、羽生が「将棋は将棋ソフトがプロ棋士を完全に超えた」と言った場合と、
    私が「将棋は将棋ソフトがプロ棋士を完全に超えた」と言った場合において社会がどちらを大きくとりあげていくか?とでも考えればよいでしょう。
    もちろん、将棋ソフト開発者が「プロ棋士はやはりプロ棋士だった。長考では勝てない相手だった」と言った場合でも同じです。
    自分の立ち位置を守る発言では権威の大小は推察できませんが、自分の立ち位置を捨てる発言を並べれば権威は推察できます。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8332

    たしかに、私の作成した棋士と将棋ソフトの棋力を適正に評価した表によって相対的に下がるのは私の意思によるものかもしれませんね。
    ただ、最上位が変わればその相手がだれであれ(人でなくても)その相手を下げてはならないと思います。
    現在の将棋ソフト開発者に対してプロ棋士が勝率9割だったころの態度で将棋ソフト開発者がプロ棋士に対して発言をするとすればそれは適正と思うのです。
    同様に、私が将棋ソフト開発者に対して勝率9割だったころの立ち位置を思い出せば、その時の反対の態度が適正と思い、現在の将棋ソフト開発者に対しては敬称を付け、逆に将棋のプロ棋士については敬称を外すのが適正だと感じるのです。
    もちろん、どちらも自分より上であることは違いありませんが、その対局料金の格差から、
    「より嫌われたくないのは将棋ソフト開発者である」という考えが増えるのは当然だと感じるのです。
    もちろん、フリ∼ソフトの中には自力でメモリ~を足すだけで市販ソフトを遥かに超える棋力にできるものもあります。
    基本的には、自分で改造して届く範囲以上になればこの対象として考えたいと思っています。
    ネット上ではこんな言葉があります。
    【40代独身女性が20代独身女性以上の希望を出しても結婚できない】
    今の将棋界は、「3500点の将棋ソフトと2500点のプロ棋士」で3500点のソフトがより安値でより迅速に回答を出してくれて、更に、間違って鋳る時も正直に教えてくれます。
    将棋界に対しても同じような状態だと思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8327

    権威と言うものは黙っていれば目減りし続けるものです。
    そして、黙っていなくても、増えることはまずありません。
    権威をつけるには、つけるにふさわしい態度でなくてはいけません。
    1局10万円の対局料で予選を対戦する棋士を対将棋ソフトとの対局の土俵に立たせなかったことは、結果的に咎められて当然です。
    将棋で言うなら、「相手が2手スキ」を賭けたのを無視していたようなものです。
    「2手スキ」である「竜王戦の全国大会予選リ~グ2連勝通過」で対局料を指定する必要があったのです。
    ここで対局禁止と逃げた以上、戦う選択を放棄したわけで、その際に将棋倶楽部24で最高点と言う「詰めろ」がかかってはもう遅いのです。
    この「詰めろ」はもう「1手1手の必至」です。
    今の想い出王手が何回か続くとは思いますが、この「想い出王手(負荷付対局)」も将棋ソフト開発者側の最大限の配慮と思ったほうがいいと感じます。
    私が将棋ソフト開発者なら堂々と「勝利宣言を掲げる」意味で将棋ソフト発売時に裏PVを作ります。
    そして利益確定する時期だと思います。
    現状で利益確定にでる企業が居ないほうが不思議に思います。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8323

    そこまでやるなら、素人プログラマ~を含め誰でも参加OKのガチト~ナメントのほうがいいかもです。
    1回戦から素人プログラマ~が引退棋士や奨励会員を撃破とか胸が熱くなりますよ。
    予備選組は奨励会員(級位)と直近5年以内女性大会入賞者と素人プログラマ~と研修会員と都道府県推薦者と引退棋士(自費参加/参加費有料)
    予選組は直近5年のアマチュア県代表経験者の希望者と奨励会員段位と女流載冠棋士と直近5年以内の将棋ソフト本戦リ~グ参企業等(参加費無料)
    こんな感じであれば撲殺劇が楽しめそうなんですが・・・

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8311

    勝負の見どころは、底辺プロ棋士のプライドと拝金代打屋(ソフト運営企業)のプライドの水面下でのスペック論議の前哨戦の部分が99%で、当日はおまけのようなものですよ。

    以下への返信: 中断になった場合の対処方法???? #8309

    >再開待にしても対局相手がアクセスしてこないのはなぜでしょうか?
    1・・・相手がPC再起動中(古いPCは2分以上の起動時間がかかるため中断最下位はあきらめてる)
    2・・・相手が停波を忘れていた(停電を含む)
    3・・・対局以上の重要性を持つ事態で投了できずに直接電源を落とした。
    おおむねこういうふうに分類できます。

    以下への返信: 千日手について #8304

    物理的には、直近棋譜の循環を条件指定する検索ができれば、最終着手が王手でない場合の引き分けを自動判定する機能は可能です。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8254

    >むしろ逆でしょう。
    >現在のコンピューターソフトの力だけで、人間が勝てなくなるのは時間の問題ですよ。

    ということは、今現在は人間側が勝てているということで良いのかな?

    勝てなくなると言うのは、「今現在の勝つ事もある」が「少なくとも引き分け以上を証明する」になると言う意味です。
    その数字が10の何乗倍かはわかりません。
    ただ、素人プログラム(投了図逆算法)でも投了図が有限である以上少なくとも引き分けを証明することは物理的には可能だったりします。
    ただ、その物理的に必要な記憶媒体数が原子の数で地球上のすべての原子の数を超えるわけで、それの対策として絶対的勝勢局面に水平線を引いて回答を出すわけです。
    現在はこれよりはるかに低位の次元である局面解析で対応しているに過ぎません。
    しかし、この水平線効果は処理速度や水平線の低下で際限なく向上することは明らかです。
    最終的に、先手必勝や先手負け無しを証明できる可能性は十分に考えられます。
    そのソフトが28角を指したソフトの評価係数計算式で深読みさせただけで可能か?と言われたら【時限性探索】だけなら可能ですが、
    【局面評価値による考慮時間打ち切り型】の場合は残念ながらこの結果にはなりません。
    更に、定跡ソフト搭載の場合、定跡に致命的欠陥がある可能性もあります。
    (ここでいう欠陥とは羽生クラスの対応が取れる欠陥ではない)
    その場合、この証明は無理です。
    私のもとにはソフトのプログラムコ~ドはありませんのでこれ以上の説明は憶測になります。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8248

    >現在のコンピューターソフトの力だけでは、勝てなくなるのは時間の問題

    むしろ逆でしょう。
    現在のコンピューターソフトの力だけで、人間が勝てなくなるのは時間の問題ですよ。
    仮に今のプログラムで28角が悪手ででてくるとしても、このソフトをそのままに、
    【考慮時間だけ10倍】にしたらどうでしょうか?
    それでも28角がアウトプットされるでしょうか?
    私は、少なくともこの28角が悪手としても深読みの幅で悪手の28角がでない持ち時間が存在すると思ってます。
    その10倍(あるいは1000倍でもOK)の消費時間を使っても、機械本体を多重化するだけで現在の6時間対局は可能です。
    その時にやはり28角と打つでしょうか?
    この確率はゼロでないとしてもおそらく消費時間次第で減っていきます。
    そして、その制約を取り払った時に持ち時間30秒の24方式で勝てていたのはどっちだろうか?
    という疑問に戻されるのです。
    この時に、やはり羽生が9割勝てる相手に9割勝てるか?が致命的な材料になります。
    また、ソフト開発者が治す時間を無限と言うなら、奨励会員が対局した場合この奨励会員は
    【プロ棋戦などにおいて公開される棋譜が無い状態】という答えが待ってます。
    これを羽生が9割勝てる相手と見立てれば、この奨励会員に9割勝てるソフトは羽生以上となります。
    この関数表現で窮地だと思われます。

    以下への返信: 指定持ち時間以外の挑戦拒否機能 #8230

    超便利な機能ですよね。
    ちなみに、私の場合は300点差以上ばかり受けるという楽しみ方もしているので、
    「点数差200点」という方法より【@級~@級/@段~@段】のほうが嬉しかったりします。
    もっとも、この方法の場合、デメリットで上しか受けない続出の可能性があるので、現状の方法のほうがいいと思ってます。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8225

    仮に10番勝負ができると仮定dで投稿します。

    (下記内容は蔑視用語(あるいみ18禁)がある場合があります。)

    プロ棋士が抜かれていた時間を推察することは案外簡単だったりします。
    というのは、将棋倶楽部24においてソフト指しならびに公認ソフトの参加の可能な時期と自称ソフト指しの点数、並びに時期が物語ります。
    参考までに、今泉氏を代表とする将棋倶楽部24におけるTOPリ~グの戦績なども24の基準点の対象になっていたりします。
    あとは、この基準点と勝率をボナンザの数字に当て嵌め手適正化していけばよいのです。
    そうすると、羽生氏の朝日杯やNHK杯などの対局時間が将棋倶楽部24の長考同等ですので、
    【24で対局していたり対局していたことを自称している人のI-Dを当てはめるだけです】
    そうすると、西暦2015年どころか2010年あたりでもすでに将棋ソフトは
    【羽生が9割勝てない相手にボナンザ9割勝てていると推察】という答えが薄く見えてきます。
    これが分かった時点で2番を10番にするという事はそれすなわち
    【将棋連盟の終了の確率を上げる危険因子】にしか読めなくなります。
    あとは、この数字に誤差を加えて更に人が有利になるように適正化したのが現在です。
    1・・・持ち時間は増やしましょう(本当は持ち時間が4倍になると棋力差は2倍になるともいう)
    2・・・継ぎ盤や待った(貸し出しは無制限待ったと解釈)をしてみよう。
    3・・・機械の制限をしてみよう(消費電力が1/4になると棋力は半分(150点減目安)になる)
    こういった方法が複数とられてなんとか勝負型に見えるように情報操作してるだけです。
    これを証文の出し遅れと取るか?あるいは、2番じゃ少ないと取るかは個人の自由です。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8220

    そもそも、アマチュア県代表に7割以上勝てる以上は底辺プロ棋士はおろか5組クラスではもいう勝ち越せないところまで来ているのは素人でもわかること。
    あとは、物指としてプロ棋士に挑戦状を叩きつけて逃げてもらえばタダで宣伝。
    受けてもらえば最後の勝負として名を刻むチャンス。
    これでやらない理由はない。
    焦土経営の観点から言えば、今の時期は遅いくらいである。
    時期的には今泉試験あたりで「証文の出し遅れ」感を感じる人も居るかもしれない。

    以下への返信: 勝率について #8216

    >著しく配慮を欠く表現
    たしかに配慮する方向が間違っていたかもしれません。
    ただ、誰に配慮するかという問題抜きで言うなら、大多数から見れば脳の病気と割り切るのも一策です。

    以下への返信: ドワンゴ主催による新棋戦 #8215

    逆に聴くと、「むしろこの時期にやると言わない理由が無い」と感じる。
    もし参加したいプロ棋士が居なければ勝利宣言するもよし(この場合社名を安く広告する価値がある。)
    逆に、参加する棋士が居て更に公開処刑となっても良し(これなら最後の棋戦として名を残せる)
    いずれにしても、逝ったもの勝ちの時期で好判断と思われる。

    以下への返信: 勝率について #8208

    >このトピックとは関係のない(?)話題ですが、「現在R=0、最高R=1,8XX点、勝率=.5XX」と言う
    >初心者がヒットしました。これは「不正」か、さもなくば「飲酒状態」か「通信環境が脆弱」とかですかね。
    > (でも2段が飲酒状態で適当に指しても、勝率5割台をキープしながらゼロまでは落ちないと僕は思います)

    大きく勝ち越しているI-Dを初心者に貸した(譲った)と考えるか、あるいは入院して1年くらいたったと考えたほうが自然でしょうね。
    ただ、それでもゼロはすごいですね。
    脳の病気でしょうか?

    15分を相手が使い切っても猶予時間(通信速度の差)分だけ時間が増えます。
    この通信渋滞の部分が曲者で、海外鯖などによっては数秒単位以上になることもあります。
    そのため、15分使い切っても待つ必要があります。
    まれにこれが3分・・・5分となる場合がありますが、これは逆に貴方の回線落ちの可能性があります。
    この場合は、90秒経過後に相手に判定権が発生してます。(正確には100秒とも言えます)
    この確認方法は、私の場合は「相手確認」もしくは「文字入力テスト」という方法です。
    他にも、入室者のリストを更新するという方法もあります。
    ただ、正常に機能しているときにこの方法を使ったがために処理落ちということもありますので、
    ここ1盤の勝負ではどちらが得かは自分の機会の相性を確認しておいてください。
    価値の薄い試合なら、相手が90秒経過後に「中断」~「再開申し込み」という方法もありますが、これは回数が増えると席亭から「黄札」が来ますのでやめたほうが無難です。
    また、15分の対局の場合は普通に考慮中でも90秒経過しますのでしないほうがいいです。

    以下への返信: 掲示版でのお茶会~ひまつぶし~ #8173

    クイズじゃなくてバックギャモンだと思っていたのですが……
    私の勘違いだったのでしょうか?

    以下への返信: 詰み直前の中断 #8142

    そもそも投了することが普通だと思います。
    中断したなら再開拒否するくらいならログインしないでおくというのが妥当かと思います。
    おそらく、「投了した」と自分の中で思い込んだのではないでしょうか?
    もちろん、その対戦相手の棋譜を直近30局程度並べてその中に判定や中断保持が5局以上あれば
    「悪意認定」として席亭宛に注意喚起をおねがいしてみてはいかがでしょうか?

    以下への返信: 入玉宣言法 #8127

    宣言法対応は256手があるなら不要でしょうね。

    以下への返信: 入玉宣言法 #8117

    >点数の対象となるのは、玉を除く宣言側の持駒と敵陣3段目以内に存在する宣言側の駒のみである。

    この1行があるので、少なくとも県代表以上の将棋においては局面が完全に逆転するような合理的な棋譜は存在できないと思います。
    問題となるのは、切れ負け将棋の勝敗をこの1行によって左右するという事です。
    それも、アマチュアの棋戦の場合27点式(28点でも勝ち)ですので、その方式に比べれば狭い範囲です。
    つまり、今までの他の棋戦との互換性も問題が無いと考えられます。
    これで問題の棋譜が作れるようならその対戦相手は低級です。

    以下への返信: 入玉宣言法 #8116

    C.入玉宣言法(現行の24点法に基づく)宣言しようとする側の手番で、持ち時間に指さずに「宣言します」と言い、時計を止めて対局を停止させる。その時の局面が、次の条件を満たしていれば、宣言側が、勝ちまたは引き分け(無勝負)となる。
     [条件1]宣言側の玉が敵陣3段目以内に入っている。
     [条件2]宣言側の敵陣3段目以内の駒は玉を除いて10枚以上存在する。
     [条件3]宣言側の玉に王手がかかっていない。
     [条件4]宣言側が(大駒5点、小駒1点の計算で)
     A.31点以上あれば宣言側が勝ち。
     B.24点以上30点以下であれば持将棋引き分け(無勝負)。
     ただし、点数の対象となるのは、玉を除く宣言側の持駒と敵陣3段目以内に存在する
     宣言側の駒のみである。
     尚、条件1~4のうち一つでも満たしていない場合、宣言側が負けとなる。(※)
    http://www.shogi.or.jp/faq/taikyoku-kitei.html

    以下への返信: ソフト併用 #8108

    ばれないようにするというのは案外大変だったりします。
    考えてください。
    1局30分としても100戦消化試合を指したなら、時給800円でも4万円です。
    その金額を得る時間を使ってたった数十回の勝利を楽しむと言うのは普通の感覚ではないでしょう。
    自動で点数を下げようとするとその分どこかのI-Dに点数と対局数が固まり、棋譜検索でばれやすくなります。
    半分の対局を自分が指し、残りの半分をソフトが指すことで高段との指導将棋を無料で受けるという考えであればなくもないですが、
    これも【対局毎に棋力の差が露骨にでてばればれ】です。
    かくいう私もソフト指し疑惑をかけられた対局があったりします。
    24の上級や中級クラスが@Xを倒すというのが不自然にみえたのでしょう。
    争点さえきちんと理解できていたら段級の差を払いのけるくらいの棋譜は完成したりします。
    それをソフト指しと思って逃げている人はそれでいいと思います。
    本当にソフト指しだったなら問題ですが、ほとんどは絶対手が連続する為に結果的に超手数の最善手の応酬となっているだけだったりします。

    以下への返信: ソフト併用 #8104

    必至がかかっているときに超手数で詰まれるのはよくあることです。
    ソフト併用の場合は手数が長い平凡手での詰みをあえて難しいほうの詰みかたで詰むなどがおきます。
    これは、詰み検索での最小分岐数検索によるものです。
    これが多数発見できるなら危険です。
    特に、詰まなくても勝ちの局面で詰み逃すなく詰む頻度が高いI-Dは危険です。
    (まれに星調整しているようなマゾな方も居るそうです・・・)

    以下への返信: 入玉宣言法 #8103

    局面が逆転する可能性を可能な限り減らすためにも、条件は少し厳しいくらいがいいです。
    別の言い方をするなら、
    「無いよりまし」というくらいで十分です。
    その策を使うようなことになるのは、相手が投了するに十分な局面でいいのです。

    機種変更の参考にします。
    来季の参加はあきらめて、年縛りの切れ目で携帯電話の解約も含めて探してみます。

    以下への返信: 判定について #8071
    以下への返信: 24のトップページ #8048

    見やすくなったと言うより軽くなりました。
    そのため、回線が切れた際に道場に戻る時間がわずかですが短縮すると思います。

    以下への返信: 判定について #8045

    森内さんにバックギャモンで1戦10000円の賭け金で1戦平均1000円勝てても欧州の大会に行きたいですか?と問われたら参加したいと即答できないと思います。
    同様に、欧州に将棋の強い人が100人居て全員が森内さんに60%勝てるとしても、東京に来るか?と問えば自費での参加だったら人生の大博打を断るのが普通でしょう。
    そう考えたら回線状態が細いからと言って裾野を狭くするのはまだ時期が早いように思います。
    ちなみに、森内さんに自作将棋ソフトで勝てる欧州人なら何人居てもおかしくありません。
    その場合、女性や高齢者でも身体障碍者でも合理的な確認の方法はなかったりします。
    将棋の対局の為にパソコンを買い替えれば通信切断率が下がるのは国内だけでしょう。
    海外なら話が変わってきます。その層を切るというのは案外面倒なのです。

    以下への返信: 判定について #8043

    仮に、森内クラスの人が居るとして、その人がどのくらいの可能性でアマチュアの将棋大会を勝てるか?という話をします。
    もちろん、それは将棋ソフト制作下位者や身体障碍者という前提です。
    この場合、その製作者などは参加権を得ることから始まります。
    これは等級にもよりますが相当に難易度が高いものと感じます。
    しかし、24の大会参加という前提であればこれはたやすい条件です。
    ようは、1日に1回30秒の将棋を指しきれるだけの体力さえあれば誰でもOKなのです。
    身体に障害があっても将棋ソフトの制作者であっても羽生を超える棋力の人が居ない前提と言うのは問題です。
    これを宣言すれば24は所詮は将棋連盟と同じ閉塞棋戦となってしまいます。
    現在すでに将棋ソフトは許可制となってます。
    これを更に悪化させていくのは最終的には貴方が尻尾切りにあいます。
    (課金で持ち時間を買う通信対局場も存在します/段位は買うもの)
    定年を過ぎてから将棋を趣味と話すのが恥ずかしいことになったらどうですか?
    駒を持って指す相手を探すのに苦労する時代にしたくなければ裾野は広いくらいがいいと思うのです。
    もちろん、7段の問題の解答を市販将棋ソフトで探して日本将棋連盟に送るような「時間と金の無駄な使い方」をする悲しい高段者にはなりたくないですが・・・

    以下への返信: 判定について #8041

    >こうやって熱く語ること自体、24会員の大多数から見れば「時間の無駄」

    たしかに、将棋に興味を持たない人から言えば時間の無駄ですね。
    私たちの目線で言えば、
    【野球に興味のない人がクライマックスの参加権の話題を聴くようなもの】です。
    巨人であれ阪神であれそんなことは興味がありません。
    それにのみ興味を持つのは私の知る限りでは1000人に1人以下です。
    ソフトボ~ルに興味がないのにぺ~ジシステムを語ったり、将棋に興味がないのにパラマス方式に興味を持ったりしても話し相手に困るものです。
    囲碁を知らずに大手合いの計算式語ったら狂気の沙汰ですよ。

    ちなみに私なら最初の1局目で後手を持ちたいです。

    以下への返信: 判定について #8036

    YAHOOの場合は切れたら戻るまで時間が進みます。
    更に、他人に駒を動かされるリスクもあります。
    戻っても相手が招待(再開許可)してくれるかを問う形になる場合もあります。
    ただし、10分切れ負けなら10分待つことになります。

    以下への返信: 判定について #8030

    大事なところは、500点の相手に勝率8割以上の人も判定で40%以上負けになったら同じ点数に8割以上勝つことが求められるわけで、更に相手の回線切断率によっては
    「200点以下の場合は負けても半分しか減らない」のところまで落とされかねないということです。
    特に、名人戦の場合は早指し②に比べて持ち時間が長いわけで、その分切断リスクは3倍以上になります。
    この特性を使うと、羽生森内渡辺の強豪棋士と同等の棋力の人が居るとして、
    「回線速度や回線状態が悪いから200点台になりました」となった場合にどうしますか?
    名人戦なら切断も勝負のうちで同じ期待値の対局になりますが、団体戦の場合はそうはいきません。
    森内~渡辺~羽生の順で1手60秒の秒読みでリレ~将棋に参加されてもル~ル上は
    「むしろ意図的な点数操作をしていない」という解釈ができるわけです。
    そうかといって、「リレ~将棋も1人が1回落ちたら代打を探すこと」としますか?
    あるいは、「補欠込の5人でチ~ムを作ること」としますか?
    多分、どういうふうに調整しても「リレ~の4将の2人は納得できないでしょう」
    私なら、あっさり「リレ~将棋も1分60秒+残り時間で負け」くらいでいいと思います。
    なぜなら、この方法なら「2将が15分使って時間切れ負けしてしまったんだ」
    という答えですので他の棋戦すべてに互換性がとれるのです。
    この計算なら、どんなに回線が細い人でもさすがに接続切れだけで30分使うような人は居ません。
    もしいたとしても、その状態ではリレ~将棋のような団体戦に参加して15分で15手を指せません。

    以下への返信: 判定について #8027

    これは私の場合ですが、
    「10局に1局の割合で回線が切れる」ならば勝率45%の相手と指しますね。
    つまり、基準点が1500ならば、100点で12.5%ですのでその1/3の50点高い点数の相手(1550点程度)とのみ指します。
    仮に、これが10局に1局の判定が4局に1局となった場合は(15分60秒即判定方式)
    この場合は、200点高い相手と指すことにより点数を維持させます。
    (1700点に1勝3敗計算)
    対戦相手を探す時間が3倍になりますが、基準点はかわりません。
    こういうふうに維持させることもできます。
    これを普通に指すと、3局に1局の切断の場合、基準点は200以下の過少申告となります。
    リレ~将棋で問題になりそうです。

    以下への返信: 判定について #8025

    10年以上前の最先端のXPやMEの20万円クラスの処理ならば今は3万円程度で手に入ります。
    同様に、このサイトが始まったころのダイヤル回線のキロバイト単位の回線速度なら、携帯電話でも到達してます。
    ただ、将棋において2000円/月使ってる人も10000円/月使ってる人も同じ考慮時間で同じ土俵で戦っている事に24の得点の価値を感じる人も居るのです。
    それを、【課金すればしただけ勝率が上がっていきます。】
    というなら、「ソフト指しで対局したり自作自演で対局」してるような人の、
    「ばれずに点数が高ければいいんだよ」状態になっていくことが怖いです。
    公平と言うなら、「1分30秒」の将棋は切れたら1分30秒で負け。
    15分60秒や30分60秒の将棋は1分60秒+残りの持ち時間で負けがいいのでは?
    【残りの持ち時間を指さずに放置されたようなものと考えればいい】
    これが一番わかりやすく、名人戦の場合だと【15分はOK】です。
    リレ~将棋とA級決勝Tはこれに合わせて、
    【交代時間などは遅れて来たほうは持ち時間から引く】回線方式で
    21時00分開始【30分60秒】で30分経過で負けがいいように思います

    以下への返信: 今日の24対局日誌 #8020

    そもそも、対局日誌という部分に掲示板という概念をどう考えるかですよね。
    「中断ごめんね」の投稿も、自己満足で誰も読んでないよと言えばそれまで。
    個人の投稿でそれが対戦相手の「判定しないでおいてあげたよ」の押しつけがましい返事を期待するわけでもなく、
    「中断者がちょっと気持ちが楽になるためだけの投稿」だったりします。
    そう考えると、話をしたければ「フリ∼ト~ク」のフォ~ラムを使えばよいわけで、
    「あえて対局日誌のトピック」を選んでいるのだから個人の主観を書くのは構わないのではないでしょうか?
    もちろん、このトピックに書くという事は、
    「おかしいことがあったら教えてください」という意思表示でもあり、返事を期待しているかは別として違和感があったら質問すればよいと思います。

    以下への返信: 判定について #8018

    >30分60秒で指すことも考慮したいと思います。
    おすすめは、判定されたらブラックリストに名前を入れていく方法です。
    1回の負けは「他の判定する棋譜と勘違いして判定した。」
    こういうふうに考えたらそんなに腹はたちません。
    (もちろん、判定を1か月分溜め込んで毎週基準点決済日(隔月の最後の週)にまとめて履行して基準点を調整するのは問題行為)
    32点損をしたなら腹が立ちますが、勝敗5分とすれば16点の損は17局指せば半分の損を埋めれます。
    あとは50局(リレ~基準対局数)をこなせばたったの2点の誤差ですよ。

    以下への返信: 思ったことを気軽につぶやく(将棋編) #8011

    >あなたアマ5d6dでしょ、って人が初段でハンデ戦にエントリーしてたり
    KGSの階級で参加するととんでもないことになります。
    特に級位のインフレは異常です。(最大のデフレ地区はHANGAMEですかね?)
    24の階級で将棋大会にC級参加するのと似ています。
    囲碁の段と言っても過去の栄光にすがるような段と直近の伸び盛りの段が居るので、
    初回の参加者は3子や4子の手合いは標準誤差ですよwww

    以下への返信: 判定について #8007

    ちなみに、中断局の最下位の場合、その当時の基準点の差で計算されます。
    つまり、2段差400点のように31:1の手合いで始まった試合は、
    「棋力が逆転して自分の実力が相手に抜かれても」31:1の逆ハンデです。
    ここを知っていると、中断局対策として
    「棋力200点の幅以外受け付けない」と言う人も居ます。
    1手切断維持と言うのは判定しなければ、
    「対戦相手は次の試合も後手で始まる」責任がでます。
    もちろん、「悪くなってからの切断返しは判定できない」特権も発動します。
    他にも、いろいろとシステム上の副効用があるようで、気にするなら
    「無勝負」にしておくのが一番いいと思うんですが・・・
    「90秒」って短いですよね。
    私は、最低でも「30秒たったら持ち時間から減らしていく(+秒読みで終了方式)」と言うのがいいように思います。
    そうすれば、回線状態に不安な人は30分60秒ですればよいのです。
    そうすれば、3回切断しても30分は負けない(もともと権利)という事でいいのでは?

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