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2二と金(50手目)は指せないので、取り消しとします。
あらためて、次は50手目後手番となります。
9九銀(49手目)までの手順および図面
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
▲4八銀 △3二銀 ▲5八金右 △4二飛 ▲5六歩 △6二玉
▲6八玉 △7二銀 ▲7八玉 △7一玉 ▲9六歩 △9四歩
▲3六歩 △5二金左 ▲6八銀 △8二玉 ▲5七銀左 △6四歩
▲3五歩 △4三銀 ▲1六歩 △3五歩 ▲4六銀 △3四銀
▲3八飛 △4五歩 ▲3三角成 △同 桂 ▲3五銀 △同 銀
▲同 飛 △4四角 ▲3九飛 △9九角成 ▲8八銀 △9八馬
▲3四歩 △2五桂 ▲3三歩成 △4四飛 ▲6六角 △5四飛
▲9九銀それから主催者側にしても、二人で始めたんでしょ、
その二人がいれば、仮に他の人達が来なくても出来るじゃない。
その元となる、最低二人いるはずの部分はどうなってしまったのですかね。
「二人でやるから興味ある人は参加しませんか?」ということですからね。5四飛(48手目)
昨日は大阪道場を2度覗いたのですが、いずれも行っている気配がなく、
やっていないように感じたのですが、やはりやっていませんでしたか。欠席者チェックも頻繁に行われているようで、今回は1名で、
1時間待ったということは、来るはずの予定者達がいたということでしょう。それが誰も来なかったわけですが、予定者達に、
「誰も来なかったのだけれども、来なかった人達のことをどう思うか?」聞いてみれば良いと思うのですよね。私は部外者ですが、掲示板を見ている一員として、こういう中でやる主催者は大変だなと思うし、
面白い企画とかを思いついたりするのですが、こういうのを見てると、
ここでは大変だから、やめておいた方が無難だと思ったりします。1600点で初めて、このトピックをはじめた頃が800点前後、年末が10級。
その後をみると、もう点数がないのではという感じですが・・・・・・それが長い間1200~1300点くらいで頑張っていたわけで、
800点前後、10級時代、そしてその後も、
現在とは比べものにならないほど高いレーティングの人達と戦い続け、
このレーティング差において、他の人達ではなしえないほどの高成績を収めてきたわけで。
(普通の人なら1割勝てば上等というところでしょう)今にしてみれば、それだけの高成績をあげていたわけで、そうだとわかっていれば愚痴ることもなく、
酒を飲まなければ眠れないという状態もおきなかったのに。
あれはいったい何だったのか、という感じですね。何とも勿体ないことをしましたが、現状も、後にして思えばということもあるわけで、
あんなにミスのない、強いレベルの人達と戦っていた時期もあったのだと、振り返る可能性もないわけではないので、
そういうことも考えて、現在を判断した方が良いのではないですかね。一生懸命愚痴を書いて、ガス抜きをしつづけるしかないかと思いましたが、
振り返ってみると、愚痴る必要も酒で紛らす必要もない高成績だったのですね。「対価」
「ワンス・アポン・ア・タイム」というドラマが好きで、9月からシーズン2が始まるので嬉しいのですが、
そのドラマの中で必ず「対価」というのが出てきます。
何かをお願いしたら、それに見合った報酬を支払う、それが対価です。レーティングシステムの仕組みはひとまずおいといて、
レーティングの低い人が、かなり高い人に挑戦するのがあるのですが、
あの対価がどうも納得いかないんです(笑)同じ実力同士の対局ならお金を払うことはありませんが、プロ棋士にお願いする時は指導料を払います。
アマチュア同士ですと、かなり親密な間柄でないと、そんなに強いアマチュアには教えてもらえません。
でもネットではよく起こるわけでね。レーティングが低い人がかなり高い人に対局をお願いするなら、棋力が違うのですから、それなりの対価を払わないといけないと思うんですよ。
高い人は、そんなに低い人とやっても勉強になるわけでもなく、おまけに知り合いでもないのですからね、
それを、時間を使って教えるわけですから、それなりの対価をいただかないと割りに合わないでしょう。とはいえ、あげるものといったらレーティングの点数ぐらいしかないわけでね、
じゃあ点数をいただくことで良いにするとなった時に・・・・・勝ったら1点もらい、負けたら31点あげるなんて変でしょ。
教えてあげる報酬が1点で、仮に負けたら31点なくなるってどういうこと?現実的には、弱い人と戦って、そんなにもらうわけにはいかないから1点でも仕方がないけど、
挑戦する方は、それだけ強い人に対して、教えてくれと申し込んでいるわけだから、それだけの対価を払うべきですよね。それではレーティングシステムがなりたたないから、こういうハンデになっているんだけど、
対価という観点から見たら、そんなに棋力の高い人に教えてくれとたのんでいるわけですから、
それに見合うだけの対価を払うのは当然だと思うのですけどね。では現実的にどんなことが出来るかですけど・・・・・
それだけ高い人に挑戦するのなら、それだけ棋力の低い人に対しても、逆の立場になって教えてあげて欲しいですよね。
ですが現実は、高い人には挑戦するけど、低い人のは受けなかったりしますからね。>ペンギンさん
妥当か妥当でないかは、あくまで私の中での線引きですが、妥当だと思うのも沢山ありますよ。
それで、妥当だなと思うのまで、私が「嫌だな」とか「勘弁してくれよ」と思うことは当然ながらないです。別に変更出来る設定で構わないと思いますよ(設定自体はね)
ただ現状は、その人の代名詞である名前がいたるところで変わってしまっているわけで、
やりにくくて仕方がないです。
願わくば各自節度ある使い方にして欲しいとは思いますけどね。三ヶ月ぐらい前にも書きましたが、この掲示板はハンドルネームを変更する人が本当に多いですね。
これだけ変わるのは、掲示板に書き込むのをゲーム感覚で捉えている人もいるからなのでしょうが、
私がこの掲示板で一番使いにくいなと感じるのが、勝手にどんどん名前を変更されてしまう状況だったりします。
混乱させられるだけなんでね。それまでに使っていたハンドルネームを消さないで、
列車みたいに最前列に一番新しいのを付け加えてくれればわかりますが、
そんな人はいないですからね。シンプルで威圧感もなく良いのではないですかね。
激指に対応棋譜はお好みのものを作ってもらうとして。
24のはそのまま取り込めるのに、何故これは取り込めないのだろうと少し調べてみると、
二つ大きな理由を見つけました。ひとつ目は、取り込んだ棋譜をメモ帳で再現させると、
先手、後手と書かれている左端にスペースがひとつずつ出来ていました。もうひとつは「手数—-指手———消費時間–」の部分が24のとは異なっていて、
どうやらこの掲示板では同じように再現出来ないみたいですスペースをなくし、24のに変更したら正常に取り込めました。
2五桂(44手目)
それからこの棋譜は激指には取り込めません。
私は途中からコピーして対応してるけど、
激指を持っている人が、チェックもせずにずっと公表し続けているというのもどうかと思うので、知らせておきます。二段おめでとうございます。
といっても、5ヶ月前に1000で、そこからここまで順調に伸びてきたわけで、
年齢からいっても寝てるだけでも上がってく時期なのに、それが急に停滞するなんてありえないですけどね。まあ半年上昇の気配がなかったら気にするとして、
それまでは、少しくらい止まる時があったとしても、気にする必要はないんじゃないですかね。同じですね。
それなら大丈夫です。
ネットでは家族のこともなるべく書かないほうがいいですよ、
一瞬でみんなにわかってしまいますからね、
どんな人がみているかわからないんだから、書いても絶対に大丈夫とは限らないんだから。
書かないのが一番安全です。他人に尋ねるのも同じです。
ここに書くということは、読んだ人全てが知るということですから。これというのはどれかわかりませんが、それが仮にkoutan21さんが使っている写真であり、
もし全く知らない誰かが撮ったもので、その人の許可をとってないものなら、著作権法違反になるでしょうね。全世界の人が見ることの出来る場所に公開してしまうわけですから、それは責任重大です。
不定期という言葉を国語辞典で調べたら、質問の答えがわかるよ。
9八馬(42手目)
ちなみにRの変動は1ヶ月でどれくらいかな。
明日は「第三回電王戦」に関する記者発表会の日。
現在、対戦成績に置いて、プロ棋士がかなり苦しい立場に追い込まれているが、私は互角と見ています。
では何故こんなにも差がついてるのか?
それは持ち時間が大きく影響しており、プロ棋士は終盤に時間を残そうと考えるも、
コンピューターにはそれを許さない実力があり、
結果的に時間がなくなり敗れるという展開が多いからです。
これがもしまだまだ時間があったなら、また結果は異なっていたと思います。だったら持ち時間をもっと多くすれば良いじゃないか、8時間だったらどうか?
というわけで「朝までやるぞ、朝までやるからな!!」といってリベンジマッチを行いましたが、
結果はプロ棋士が朝方時間に追われ落としました。
8時間あっても、あれば使ってしまい結果時間に追われることとなったのです。それで私が考えたのは、持ち時間なし(笑)
持ち時間はなしだが、1手10分考慮時間4時間。
1手10分は本当は20分くらいあった方が良いが、これだったら時間の心配はかなり減る。
当然ある程度先まで読むから、実質は30分とか1時間とか持ち時間があるのと同じことになる。考慮時間の4時間は、長考したい時もあるだろうからその時に使う。
このような設定は現実的には難しいでしょうけど、時間がなくてという決着のつき方が多いので、
そこを解消しないことには真の決着は見られないのではないかと思います。「本日の対局」
先手が▲6五銀と出たところで後手の手番。
後手からは△6六桂からの王手がみえる。
先手には次に▲5四銀がある。
という終盤でした。
3九飛(39手目)
一応39手目なので。
3五同銀(36手目)
同桂(34手目)
例えばそれが明日のことなら、明日はきっと良いことがあると思う人と、
明日はきっと嫌なことがあると思う人がいる。人生良いことも嫌なこともある。
もしも○○によって、将棋人口が増える場合もあれば減る場合もある。
将棋に勝つ場合もあれば負ける場合もある。そんな中で自然と楽しい方に心が馳せる人はかなり得な性格で、
嫌なことが浮かんでくる人は、それをクリアしながらの人生なので、結構大変そう。4六銀(29手目)
「番外研究」
11手目▲5六歩に本譜は△6二玉としましたが、
もし△4五歩と突いてきたらどうなるのか?これを少し考えてみました。見たことがない手なので、後手が無理ということになっていそうですが、、
かといってこれで後手が悪いと結論付けられてしまうほど、将棋が底の浅いゲームとも思えません。わかっているのは、それまでの温泉気分の手順が終わり、双方に一挙に緊張が走ったことです。
緊張しつつもさらに慎重に駒組みを続ける。
こうなるといくつもの可能性が生まれ、とても研究できるものではありません(ほとんどがこちらに進みそうですが)
そこで、華々しく戦ったらどうなるのかを考えてみました。以下▲3三角成に後手は飛車先を受けつつ△同銀と取ります。
それに対して▲6五角の桂馬取りと角成が当初から狙っていた手。しかしこの手はひと目危険で上手く行きそうもありません。
後手は△3二金と桂馬取りを防ぎ▲8三角成に対し△4四角が狙いすました手です。これで角のラインが受けられないから、ひと目▲6五角からの攻めは危険な感じがするわけです。
ところがここで▲6一角成 △同金 ▲5五金という返し技がありました。
以下 △同角 ▲同歩となった局面
これは先手が1歩得なうえに後手の陣形はバラバラなので、私は先手持ちなのですが、
ソフトにかけたら互角で、点数もほぼ同じでしたので、これで良い勝負なのでしょう。ここで後手は8三に角を打たれるのを防いで▲7二玉ぐらいですが、
中央が薄いと、先手が喜んで▲5四歩△同歩▲5三角と進めると、△5五角と打たれ真っ青くなります。研究結果としては、後手陣がばらばらになりそうなので、もし△4五歩ときたら、個人的には強く戦う順を選ぶかな、というところです。
参考手順
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
▲4八銀 △3二銀 ▲5八金右 △4二飛 ▲5六歩 △4五歩▲3三角成 △同 銀 ▲6五角 △3二金 ▲8三角成 △4四角
▲6一馬 △同 玉 ▲5五金 △同 角 ▲同 歩△7二玉
▲5四歩 △同 歩 ▲5三角 △5五角
【追記】
考えてみたら▲6五角に対しすぐ△4四角がありそうだけど、
お互いに駒をとって、先手はどこかで5五桂と打つよくあるパターンで良くなりそう。6二玉を指したのは山崎八段の方で、この手自体は電王戦でYSSが指したことで有名なんだけど、
角交換してから2一角の筋が生じるので、という手ではあるんだけどね。
(電王戦では激しい将棋になった)一路玉を遠ざけたのは、1五歩からの攻めを狙っていたからなのでしょうね。
対応については、解説者北浜八段のを聞いていたので勉強になりました。
解説者の印象からすると、1五歩からの手順は珍しかったみたいですね。
数日振りに指したらひどい将棋で、一方的に終わっても不思議ではなかったのですが、
相手にも大きなミスが出まして、現局面(5三角の王手に、6二の玉が5二に逃げたところ)になりました。ここで私の持ち時間はまだ9分あり、考えどころと考えること3分、相手が去りました。
こういう局面で最善の手順がわかれば良いのですが、最善どころか何もわからず、
こういうところが実力なんだよなあと思うしかありません。ソフトで調べると6二金、6一角、6四角成、7一角成の4つの候補手が出、
2つは先手優勢、2つは後手優勢とありました。その手の中身についてはまだ見てないので、自分なりに考えてみようと思っています。
なお、考えた内容については書くつもりはなく、誰かが書き込んだ手に対するコメントもしないつもりです。
またソフトが出した手順についても書きませんので。「ふれ盤」
「表示」より盤面反転機能がありますので、必要に応じて使って下さい。26手目4三銀までの手順および図
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
▲4八銀 △3二銀 ▲5八金右 △4二飛 ▲5六歩 △6二玉
▲6八玉 △7二銀 ▲7八玉 △7一玉 ▲9六歩 △9四歩
▲3六歩 △5二金左 ▲6八銀 △8二玉 ▲5七銀左 △6四歩
▲3五歩 △4三銀20手目までの手順
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
▲4八銀 △3二銀 ▲5八金右 △4二飛 ▲5六歩 △6二玉
▲6八玉 △7二銀 ▲7八玉 △7一玉 ▲9六歩 △9四歩
▲3六歩 △5二金左個々でソフトに入力しておくと、間違いが減るし、楽しみ方も増すとは思います。
87玉は指せないので、取り消しとします。
ふれ盤の局面は色んな人が動かせ、必ずしも正常な局面とは限りません。
今回は8六歩が突かれていたことが要因ですが、
局面が正常だという前提で進めるとこういうことが起こりやすいです。
指す前は確認をお願いします。5二金左(20手目)
ちょっと見たら、zinnosukeさんは昨日のうちにふれ盤に行ってるので、
ふれ盤の画面に到着はしていたのですね。だったらノーコメントかな。
アップされる画像が自分で作ったりで、誰にも迷惑をかけないものならいいけど、色んな人がいるんでね。
私がやり方を書き込んだがためにそんなのが沢山出てきたら、教えなければ良かったと後悔しますから。7二銀(14手目)
水泳の画像紹介は、下のページから画像だけを単独に紹介したものだと思いますが、
このページはあきらかに商売用に作られたたページで、画像も商売用に作られたものです。
それを勝手に画像だけを抜き取って、勝手に紹介しているわけでね。
これが仮に商売でなくても自分のホームページに載せたものを、その中から勝手に画像だけを取り出して、
自分の知らないところでその画像だけを勝手に紹介されたら気分が悪いです。じゃあ気分が悪いからどうするかで、商売を邪魔していると訴えるのか、我慢するかですけどね。
少なくとも、勝手に画像だけを取り出してネット上で公開した、勝手に画像だけを取り出されてネット上で公開されたという、
二つの関係が生まれるんです。それでもし訴えられたら、申し訳ありませんといって罰金か何かわかりませんがペナルティーを受け入れるか、
それは勝手にやっても構わないことなんだと主張することになると思います。そういうことがあるから、やるなら自分の責任でやってね、ということです。
ちなみに、その画像が貼られているページを紹介するのは問題ないと思います。
画像のあったページ
どちらでも良いですが、更新されていた方が、見る人はわかりやすいです。
4八銀(7手目)
5手目の5五歩が敗着だとすると、後手は4手目に三間飛車を明示しているのですが、
先手は三間飛車に対してどのような手順で左穴熊を目指すことになるのかな?
その前に7六歩で4四歩を強要するのが絶対とのことですが、
5手目の5五歩自体は定跡の中の手なので、それから入ってその後をどうするか考えても良さそうに思えますが。2六歩(3手目)
先手は居飛車です。
対局するのは嫌じゃないけど、参加しやすいようにするには、
いままでの進行がわかるようにとか、現在の局面がわかるように時々図面を貼ったりしなくてはいけないので、結構サポートが面倒なのよ。
(「ふれ盤」だけで上手く進行すれば、気を使う必要はないんだけど)
それだけしても参加状況はこんな感じですからね。参加したいものならやる価値はあるけど、ほとんどが参加する気がないのなら、必要のないものを無理してやっても仕方がないしね。
とはいえ対局は最低二人いれば出来るわけで、私を抜かせばあとひとりいればOKなわけで、
楽しみたい人達だけで楽しめばそれでいいわけでね。というわけで、少したったら2局目を始める準備をしますのでもう少し待っていてください。
ただし・・・・・・・・
いくら1手あいだを空ければ指せるからといって、二人で時間も空けずに交互に指していれば、
どういうことになるかは明白で、他の人達を無視して進めたのではいいわけも出来ません。
全部ルール、ルールで決め付けるのもどうかと思うのでルール化はしませんが、
それは次の指し手まで時間を空けるなど、他の人も入り込めるように配慮して進めて下さい。掲示板で1手指す将棋でさえ大苦戦なので、結構厳しいですね。
大会が好きな人が多くいれば何の問題もないのですが、そうではないということなんでしょうね。この大会は大会として、人を集めるなら、規制をもっと緩めるという方法があるかも知れません。
例えばリーグ戦にして期間を決める、
対局は期間内に1局とし(何局でも良いのですが)、対局者同士で対局日、時間などを決めて対局してもらう。
対局は必ずしも全部行なう義務はないようにする。
こうすれば空いている時間に対局出来るし、色んな人が観戦して注目されている中で戦うのが嫌な人でも大丈夫。それから大阪の特別対局室は会員でないと戦えないんです。
そうすると私みたいな、ネットの対局はネットの対局、掲示板の書き込みは掲示板の書き込みではっきり分けたい人は、
対局IDがわかってしまうので、そういうのは参加しないんですよ。
それも参加人数を減らす要因のひとつになるので、知っておいて損にはならないと思います。それと、こんな感じの大会だったら参加できるよというようなものをみんなに聞いて、
そういうのを参考にするというのも良いかも知れません。少しでも参考になればと思います。
「継続」「効率」「目的意識」の内容ですが、これはあくまで私が思ったことで、
「初段になるための将棋勉強法」の本に書かれている説明とは全く違います。
こんなことが本に書かれていたんだと思う人が沢山出そうな書き方だったので、補足しておきます。「初段になるための将棋勉強法」の方では・・・・・
「継続」
練習と練習の間が空きすぎると前に学んだことを忘れてしまい、思ったように成果が上がらない。
例えば解けなかった詰将棋なら、答えと解説を見、時間を置いてまたチャレンジする、
そしてまたチャレンジする、そうやって繰り返すことで詰みパターンが頭の中に定着する。「効率」
時間をかけている割に成果があがってない人は効率が悪い勉強をしていないか疑ってみる。
ポイントは2つ。
「自分のレベルにあった勉強をしているか」
「最適な組み合わせの勉強をしているか」勉強のミスでもっともありがちなのが、自分の実力より上の問題を解いているというケース。
例えば詰将棋などは、何度も繰り返し覚えることが大切なので、少なくともある程度のレベルに達するまでは、
復習しやすい簡単な問題を数多くこなした方が効率的。
それをむずかしい方が勉強になると信じて十数手の難問にチャレンジしては効率が悪い。
初段をめざすのならば1~5手が適正レベルで、難しい問題にチャレンジするのはそれらをしっかり理解してからでも遅くない。
(私も、現在の実力ではわからないレベルのものに関しては、理解出来ないどころか混乱するだけですので避けた方が良いと思います)勉強の組み合わせは、将棋はどこか1点弱点があればそこを狙われるので、バランスよく勉強して、
弱点を補強するのが重要。「目的意識」
詰将棋なら「5分で3手詰めを5問解こう」というように常に目的を持って取り組む。
立てた目標が達成できなかった場合は、どうすればクリアできるかを考えることが重要。本そのものについては・・・・
「初段になるための将棋勉強法」は、初段を目指す人には勉強選択の指針になる(かなり詳しく書いてある)
初段以上の人は復習のつもりで読めば、そこからまた新しいヒントを得、今後の勉強選択に役立つ。
そのような本だと思います。私もグーグルで検索しまくるタイプです。
ここで使われている二つの図面も、この掲示板が出来た時に、誰でも簡単に図面がアップ出来るのはないものかと探し出したものです。
もっとも、使用している人の中には、自分で探しましたという人も結構いるかも知れませんが。気軽に尋ねてくださいと書いたけど、考えてみたら「そのやり方では無理」というようなアドバイスくらいしか出来ない気がしてきました。
画像の貼り付けって、データが重くなりすぎてページの表示が遅くなったり、
著作権の問題があったりするから、大丈夫だろうという画像くらいしか貼り方は教えられず、
それ以外は、どうしても貼りたければ自分で勉強して自分の責任で貼るようにして欲しいので。掲示板の使い方はほとんどの人が知っていますが、
画像に関しては、どういうことが起こってとか、どういうものはいけなくてというのを知らない人が多いと思われるので、
そこらへんを無視して、どんどんアップされちゃう気がするので。
(現在書き込んでいる人はそんなことはないだろうけど、掲示板を読んでいる人は沢山いるでしょうし)私もこれからは、極力現在主に使われている2つの図面で済ますようにしたいと思います。
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