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ペンギン 9/19(火)07:27 によって最後に更新されました。
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自分はたぶんこのくらい将棋が強いはずだ。
でもその６割くらいの力が実際の自分の実力なんじゃないかと思う。
調子が最大にいい時を、自分の実力と勘違いしてしまうのは
仕方のないことかもしれない。
調子がよい時の残像があるから、負けたとき自分の弱さを受け入れられなくなる。
あれこれ理由をつけて、精神の泥沼にはまってしまう。自分はこんな相手に負けるはずじゃない。
そんな相手にぼろぼろに負ける。
将棋をしている意味がわからなくなる。
そうやって、みな山を滑落していくんだ。
自分が弱いことを認めて一歩一歩ゆっくりでいいから登っていく。
疲れたら途中で休めばいい。
頂上に向かうこと自体を目的とするのではなく
登る過程そのものを楽しむんだ。
そうやって将棋と向き合っていきたい。
調子が良いときに調子が悪い奴を刈り取るのは普通に勝てて当たり前。
問題は、調子が悪いときに絶好調の格下に取りこぼさないこと。
この練習は24と魚津が出来る場所。
そして、その練習はみんなから喜ばれる練習法で勝率8割くらいで勝てていればみんな利益が出る。
みんな上と指したいんだからこういう練習をする人が増えて欲しい。すごく参考になる投稿だったので自分用に改編してみた(*^-^*)
自分はたぶんこのくらい将棋が強いはずだ。
でも実際の自分の実力は物差しのように測れないと思う。調子が最大にいい時を、自分の実力と思いたいのは仕方のないことかもしれない。
調子がよい時の残像があるから、負けたとき苦しむ。あれこれ理由をつけて、精神の泥沼にはまってしまう。自分はこんなに連続して負けるはずじゃない。
ぼろぼろに負ける。将棋をしているのが苦しくなる。そうやって、みんな山を登ったり下ったりして成長していくんだ。
疲れたら途中で休めばいい。頂上に向かうこと自体を目的とするのではなく将棋を指す過程そのものを楽しむんだ。
そうやって将棋と向き合っていきたい。
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