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東京2020 12/7(金)10:11 によって最後に更新されました。
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升田名人の升田流石田流研究しました。
升田名人の新手一生は素晴らしいです。
1982年当時プロに匹敵する実力を持つと言われていた真剣師・小池重明と大山名人が角落ちで対局し勝利している。
立川王将会館では小池重明さんの後から３代目の手合い係でした。
人生は将棋と同じで、読みの深い者が勝つ。
だから、ペンギンさんは勝ち組なんですね。
イチかバチかのやけっぱちみたいなことをやるのを、勝負師という人があるが、これは間違いです。
そういうのは勝負師とはいわない、賭博師という。
大切なのは創造です。人真似を脱し、新しいものをつくり出すところに、進歩が生まれる。
頑張れ！升田名人
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