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ayumi81 9/29(日)05:34 によって最後に更新されました。
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数十年開催されてきた地元の名人戦から地元の新聞社が手を引いた、慌てたのは今年の担当支部。出場者の金で開催しようとするから人集めが大変。もう資金力のある支部でしか開催は出来ないかも、赤字ならその負担は？新聞の衰退、TVからNETへの広告費の移動、今年中にもNETのほうに広告宣伝費が多く流れるとも。時代の流れは凄い勢いで。支部員として支部を支えねば。
将棋や囲碁は、それ自体何も生み出さない 文化を支えたいその思いが出費の負担を超えてるうちはいいのでしょうが金勘定が先に来てしまってはあっという間に衰退する社会 藤井人気に肖ってはいるが（ほかにも肖れるものあるんだろうが）連盟とて薄氷の上を歩いて経営してる現状は永久に変わらない お隣の日本棋院はかなりまずいかも？
縁台囲碁 縁台将棋 という形で残るだけならまーほぼ不滅でしょうけど
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