続レーティング戦の始めの30回ーその2

はじめに 将棋倶楽部24掲示板 24知恵袋 続レーティング戦の始めの30回ーその2

このトピックは 184件の返信 を含み、 13投稿者 が参加し、  km2001 11/11(土)23:21 によって最後に更新されました。

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  • #3358

    km2001
    参加者

    >六夢Ⅱさん

    たくさんのことを、分かりやすく丁寧に書いてくださって、本当に、ありがとうございます。

    3手目が、1六歩で、とても変わった手に思えて驚いてしまい、良く考えずに、4手目を指してしまったということが、真相です。角交換四間飛車は、将来指してみたく思い、本を購入して、少しだけ読みましたが、まだ、とても指せません。

    相手が、只で駒をくれる場合、まだ、真意が読めなくて取ってしまうことが多いです。読めるようになりたいです。△5二銀右下とすれば良かったですね。

    △9一香車も思いつかなかったです。こういう手は覚えておきたいです。もし、香車が成れたら詰めろになっていると思います。その後は、盤上で並べてみましたが、難しかったです。

    追記も、ありがとうございます。危ない緊張した局面なのに、囲いを壊す必要はなかったですね。角交換しないといけないと思って、焦ってしまいました。それと、mekuriyaさんが書いてくださったような囲いを目指したのですが、そんな悠長な時期ではなかったですね。

    #3537

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。棋譜番号7171952です。15分の挑戦を受けました。相手の方は、早い棒銀。そして、角で、1筋から、覗かれました。その後、桂馬を跳ねられて、複雑になりました。こちらは、相手の角と、こちらの角の交換を迫りました。幸いなことに、勝ちました。

    #3539
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    大体で上手く指せていたけど?もちらほら。
    3手詰めを逃しているので、探してみたらいいよ。

    #3541

    km2001
    参加者

    >六夢Ⅱさん

    棋譜を並べてみてくださって、本当に、ありがとうございます。

    3手詰めを、一時間ぐらい探しましたが、見つかりません。今夜は寝ます。降参です。

    #3543
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    >km2001さん

    失礼しました、見つからないはずです、詰みだと思っていたのが詰みではありませんでした。
    私が勘違いしたのは61手目で▲6七馬に変え▲3三角とすれば△同銀▲同馬で3手詰みだとばかり思っていました。
    しかしそれは2二にいるのが銀でなく金でしたので、△同玉と取られて詰みませんでした。
    本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

    詰みの狙い筋はほとんど同じなのですが、58手目▲2二金に変えて▲1三角と打てば詰みでした。
    △4二玉と逃げるしかありませんが、▲2四角成。
    元の31に戻れば▲2二金、かといって△3三銀はただ取られるだけです。

    #3550

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号7171952ですね。
    ▲6八角(35)では、▲4六歩△同角▲4七金左△2四角▲4六歩がスピードアップの手筋です。1筋で得た一歩で桂を殺せる訳です。▲4六歩は「大駒は近づけて受けよ」の捨て駒で、次の▲4七金左が角に当たると共に、4七の空間を作って▲4七金左を可能にする意味です。
    本譜と違って△7三桂~△6五歩が入りませんから、速度が断然違う訳です。
    ▲8八飛(51)は一手の価値が無い。飛車には銀の紐がついているので手抜きで▲1三歩成で良い。
    ▲2二金(59)は無駄な王手。「金はとどめに残せ」。ここでは▲1三角△4二玉▲2四角成△3一玉▲2二金までの5手詰め。金はこうやって詰め上がりに使うものです。下手に王手をかけて逃がすから、詰みがあったのに、自分で詰みを消してしまう。
    こういう王手を「王手は追う手」という。王手をかける時は詰みがある時だけで良い。これまでも何度も同じことを指摘してきました。△4八銀は只だけど▲同飛は、△6六飛▲同金△5七角で危ない。
    ▲1三角の詰みが見えない場合は、▲6五歩が「金持ち喧嘩せず」の勝ち方です。
    ▲6五歩△5七銀不成▲同馬△6五飛▲6六歩△4五飛▲4九香で必勝です。後手の持ち駒が金歩2しかないのに、先手のは角金銀桂2歩の怒涛の持ち駒。これが金持ちの勝ち方。金持ちは貧乏人と取っ組み合いの喧嘩なんかしないものです。
    ▲6七馬(61)でも▲6五歩でしたね。

    #3565

    km2001
    参加者

    >六夢Ⅱさん

    詰みを教えてくださって、本当に、ありがとうございます。私も詰みを探してみましたが、見えなかったです。お見事です。

    #3568

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    ご講評してくださって、本当に、ありがとうございます。
    まず、▲2二金(59)が無駄な王手であることを、肝に銘じます。王手をかける時は詰みがある時だけで良いということ。
    詰みがあるかどうか分からないが、詰みがありそうな時や。ここで詰ませられなかったら負けるという場合も、王手をかけてもいいと思いますが、いかがですか?
    「金持ち喧嘩せず」の勝ち方も、教えてくださって、ありがとうございます。
    「大駒は近づけて受けよ」の、スピードアップの手筋も、教えてくださって、ありがとうございます。
    ▲8八飛(51)は、逃げないものなのですね。

    今、通算15勝になり、最高Rが出る通算30勝の半分まできました。現在Rは、157で、暫定的に、14級になっています。
    これは、ご指導の、賜物だと思っています。また、15級に下がると思いますが、頑張ります。

    #3627

    deadend2001
    参加者

    棋譜番号697950086手目99飛のほうがよかったです

    #3632

    km2001
    参加者

    >deadend2001さん

    王手、馬取りですね。手の、ご指摘、本当に、ありがとうございます。

    #3776

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。棋譜番号7445842です。長考希望のところ、30分で挑戦してくださいました。私は先手の四間飛車です。相手の方は、居飛車から、棒銀、引き角にされました。こちらに、いいところはなく、最後は見損じもあり、時間もなくて投了しました。銀交換をしたあたりから、いけませんでした。その前、37手目の4八角も、いけなかった気がします。

    #3784

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号7445842ですね。そうですね。▲4八角(37)は相当悪かったです。△3一角が狙っている8六の地点をお留守にして、狙われてもない6六の地点を守った。全般的に着手がちぐはぐです。戻って、▲4六歩(31)としたからには33手目は▲4七金としないと手の流れがおかしいです。続いて▲5八飛~▲5五歩と指せれば、後手が棒銀で手薄くなっている中央を逆襲して好調です。▲4六歩と指せば▲4七金が可能になる。▲4七金とできれば、▲5八飛とできます。▲5八飛とできれば▲5五歩とできます。これが手の流れというもの。もっとも将棋は相手がいるゲームですから、そこまで好き勝手はできません。しかし▲5九角(33)では手の流れがおかしい。▲4六歩(31)とも△5三銀(32)とも関連が分からない。△7四歩に▲5九角が手順というものです。そして△7五歩を待って▲7八飛が呼吸というもの。本譜は先走りすぎてボタンを掛け違っている。35手目でも▲4七金とすれば、軌道修正できました。仮に▲4七金に△6二銀なら▲5五歩△同歩▲5八飛△6四角▲6五歩△7三角▲6六銀で先手優勢。そうなったら後手は2枚の銀がまるで明後日で酷い形です。つまり▲4六歩▲4七金は中央での反撃を見せて後手の引き角が働くのを牽制する効果がある訳です。▲4七金に△7五歩なら、そこで▲7八飛が間合いです。四間飛車は△7五歩を突かせない戦法ではなく、△7五歩と突かせて、その動きに乗じて捌く戦法だからです。逆に言うと△7五歩と突いてくれないなら▲7八飛と指す意味など全くない。この将棋は31手目~39手目がポイント。ここは何時間かけても検討する価値があります。

    #3792

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    ご講評を、本当に、ありがとうございます。
    私も、先走りすぎているのではないかと、漠然とは思っていましたが、自分の棋譜を、自分の力で読み解くことは出来ないで困っていました。角を引く時期、飛車を回る時期を、明確に教えてくださって、ありがとうございます。▲4八角(37)も、考えなく指してしまって、とても悪かったです。

    4六歩(31)の着手の意味も教えてくださって、ありがとうございます。中央での反撃が、あったのですね。中央での逆襲の構想は、思いもかけませんでした。

    よく検討してみますね。

    #4076

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。棋譜番号7802353です。引き角になり、2筋を狙われましたが、見落としてしまいました。16手目は、2二飛としなければいけなかったです。飛車を、2筋に回っていなくて、2四歩とされたら、将棋は終わりですか?

    #4084

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号7802353ですね。
    △4四歩(8)は不要普及の緩手です。ここは、△8四歩とすべき。
    △8四歩▲7八金△8五歩▲5七銀△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩
    △8二飛▲7九角△4二角▲6六銀△3三銀と進んで後手だけ
    飛先歩交換ができて先手はできない。△3二銀(6)は居飛車か振り飛車か、もう一手様子を見てから決めましょうかという手ですから、▲6八銀を見たら、しめた!チャンスだと反応して貰いたい。▲6八銀は、角の紐を外して、飛車の横利きも止めるので△8四歩とされたら▲7六歩とはできない。
    ▲5六歩が浮いているから▲5七銀も必然。前述の順に進めば△3二銀(6)も働いて後手は一手の無駄手も指していないことになります。
    ▲7六歩に対して△4四歩ならOKです。先手も一手、後手も一手でバランスがとれてます。でも▲7六歩と相手が指してないのに△4四歩では、先手0後手1でバランスが崩れます。将棋は先後一手づつしか指せない。だから手番という絶対的有限資源を無駄遣いすれば必ず負けるのです。先手なら一手だけは許される。しかし後手番は一手も許されない。だから先後の違いは物凄く大きい。
    ただし後手には先手の着手を見てから着手を決める後出しジャンケン権があります。
    この権利を行使してこそ後手は先手と対等に戦える。
    居飛車にするつもりが無いなら、6手目は△2二飛か△5四歩から中飛車にしたい。
    △5四歩(16)が不要不急の悪手。銀の動きに幻惑されて角の利きが通ったことを
    見落としたんですね。ここでは△2二飛か△3二金と2筋に備えるところ。
    ▲9六歩(17)は端角を見せたが緩手。△5二金左(18)壊滅的大悪手。
    本譜のように四間飛車は決め打ちしてしまうと居飛車に狙い撃ちされて簡単に負けます。

    #4086

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    25手目までの投了した私の棋譜から、後手の基本的な心構えと高等テクニックを教えてくださって、本当に、ありがとうございます。
    △3二銀(6)が、居飛車に指せることが分かりました。6手目で、向かい飛車、中飛車に出来ることも、知りました。四間飛車だけでなくて、他のバリエーションも挑戦できるように準備したいものですね。追々、棋書を読むか、いきなり実戦でも試したりできると良いですね。勇気がいりますが。
    四間飛車の決め打ちを脱却したいです。
    △5四歩(16)での見落としは、ご指摘の通りです。
    △5二金左(18)が、△3二金なら、指せましたね。

    #4088

    kurukuru
    参加者

    >mekuriyaさん

    いつも勉強させて頂いてます。
    「四間飛車は決め打ちしてしまうと居飛車に狙い撃ちされて簡単に負けます。」とのことですが、具体的に狙い撃ちにするとしたらどのような戦法があるのでしょうか?
    自分では相手がノーマル四間飛車しかしてこないとわかっていても、居飛車穴熊より良く出来る戦法が思いつきません。
    是非教えて下さい。

    >km2001さん

    四間飛車にあまり詳しくなく、他の方より判りやすい文章を書ける自信もないので、コメントはあまりさせていただいていませんが、陰ながら応援しています。
    現在の目標は最高Rを表示させることでしょうか?頑張ってください。

    #4089

    mekuriya
    参加者

    では決め打ち四間飛車を狙い撃ちにする戦法をいくつか紹介しておきましょう。
    1.浮き飛車目くらまし戦法
    ▲26歩 △34歩 ▲25歩 △33角 ▲26飛 △44歩 ▲36飛 △42飛
    ▲34飛 △45歩 ▲36飛
    無条件一歩得で先手優勢。
    2.石田流
    ▲76歩 △34歩 ▲75歩 △44歩 ▲78飛 △42飛 ▲48玉
    先手指しやすい。プロ棋戦では20年近く現れてない形。
    3.かまいたち戦法
    ▲76歩 △34歩 ▲48銀 △44歩 ▲56歩 △42飛 ▲68玉 △94歩
    ▲96歩 △72銀 ▲78玉 △32銀 ▲57銀 △43銀 ▲55歩 △62玉
    ▲56銀 △52金左▲65銀 △71玉 ▲58飛 △82玉 ▲56飛 △35歩
    ▲26飛 △34銀 ▲54歩 △同歩 ▲同銀 △53歩 ▲65銀 △33角
    ▲75歩 △24歩 ▲76飛
    次の▲7四歩~▲5五角が受けにくく後手不利。
    4.鳥刺し戦法
    ▲48銀 △34歩 ▲56歩 △32銀 ▲26歩 △44歩 ▲25歩 △33角
    ▲68銀 △42飛 ▲57銀左△62玉 ▲68玉 △72銀 ▲78玉 △71玉
    ▲36歩 △82玉 ▲35歩 △同歩 ▲46銀 △36歩 ▲35銀 △45歩
    ▲79角 △43銀 ▲24歩 △同歩 ▲同銀 △44角 ▲35銀
    飛車成りが受からず、後手不利。
    5.飯島流引き角戦法
    ▲76歩 △84歩 ▲68飛 △85歩 ▲77角 △62銀 ▲78銀 △54歩
    ▲48玉 △32銀 ▲66歩 △31角 ▲67銀 △53角 ▲58金左△42玉
    ▲38玉 △31玉 ▲28玉 △22玉 ▲18香 △52金右▲19玉 △14歩
    ▲28銀 △74歩 ▲39金 △73桂 ▲48金寄△94歩 ▲56歩 △86歩
    ▲同歩 △同角 ▲88飛 △77角成▲82飛成△67馬 ▲81飛 △93角
    ▲83龍 △66角 ▲91飛成△65桂 ▲81龍上△51銀 ▲62歩 △48角成
    ▲同金 △57桂成▲同金 △同馬 ▲61歩成△38金
    後手勝勢。二枚飛車で攻めても後手玉遠い。

    #4090

    kurukuru
    参加者

    こんなにたくさんありがとうございます。
    1は四間飛車にこだわると悪くなりそうです。
    2は知りませんでした。先手を持ってそんなによく出来るきもしませんが、後手は将来的に一手損しそうです。
    34はたしかに相手が四間飛車をしてくるとわかってないとやりにくいですが、そこまで有力ではないと思ってました。四間飛車党からすると嫌だということですか。すごいことを聞いてしまった気がします。
    5は、そもそも▲7六歩△8四歩に▲6八飛が良くないということなのでしょうか?それとも四間飛車にこだわらず他の筋に振り直すべきだということでしょうか?

    #4091

    km2001
    参加者

    >kurukuruさん

    応援してくださって、本当に、ありがとうございます。最高Rを表示させることは悲願ですね。それから、棋書も読みたいです。ぼちぼちと、頑張ります。

    >mekuriyaさん

    決め打ち四間飛車を狙い撃ちにする戦法を紹介していただいて、こちらは、目が回っているところです。とにかく、紹介していただいた戦法を、何度か駒を並べてみることをしますね。朝起きてから駒を並べてみましたが、食い下がって質問したいところですが、私には、これからの課題です。

    #4092
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    相手が四間飛車で来るとわかっていても、それだけで有利になれるというものではないと思います。
    ましてや簡単に勝てるということはないと思います。

    私は飛車先を突くのを後回しにしようかなと思うくらいです。
    (振り飛車党全般に有効ですが、だからといってそれで良くなるということじゃない)

    かまいたち戦法は組んだだけで知らない間に相手を斬ってるということでかまいたちという名がついています。
    本譜は▲5六飛に△3三角としないので隙ありと攻めてますが、
    こんなに簡単によくなるならかまいたちの布陣に組む必要はないです。
    「かまいたち戦法」
    ここから8八玉、7八金上(あがる)さらに9八香9九玉8八金7八金右寄と
    相手に隙がなかったり相手が攻めてこなかったら囲います。
    私も時々使いますが飛車を3二から3四とされ6四歩を狙われるのが嫌です。

    #4102

    mekuriya
    参加者

    >kurukuruさん

    >5は、そもそも▲7六歩△8四歩に▲6八飛が良くないということなのでしょうか?それと>も四間飛車にこだわらず他の筋に振り直すべきだということでしょうか?

    正直言って私も分かりません。そう指すプロ棋士も居ますから。ただ飯島流引き角戦法に四間が勝った棋譜はひとつも知りません。しかし不思議なことに飯島七段以外に飯島流引き角戦法を採用したプロ棋士もいない。プロの実戦譜が少なすぎて謎です。四間側にどんな新対策があるのかないのか。私としては飯島流引き角戦法相手に四間を持つ気はしないし、研究したこともないので対策も持ち合わせていない。それでも私は▲7六歩△8四歩にも▲6六歩として、相手が角道を開けないなら居飛車にするので、それでも困っていません。

    #4109
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    羽生さんが朝日オープン将棋選手権五番勝負で、藤井さん相手に飯島流引き角を使ったのは有名な話です。
    もっとも藤井さんは向飛車に出来る状態でしたので、2筋を守るために直接向飛車に振りましたけど。

    #4115
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    >それでも私は▲7六歩△8四歩にも▲6六歩として、相手が角道を開けないなら居飛車にするので、それでも困っていません。

    ▲7六歩△8四歩に▲6六歩とした時に△3四歩だと、先手は角道が止まったノーマルの振り飛車にするのでしょうね。
    (矢倉にも組めるけど矢倉にするなら3手目は▲6八銀だし、他の有名な居飛車戦法にはならないので)
    すると当然居飛車穴熊が待っている。
    それだと振り飛車が困るから角道を止めない振り飛車が考案採用され、ノーマルの振り飛車は激減してる。
    ノーマル振り飛車は指し難いというのが、現代将棋の感覚だと思います。

    #4192

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。棋譜番号7968712です。30分の長考で挑戦してくださいました。こちら先手で四間飛車、相手の方は居飛車。相手の方の角が上がりました。こちらは、6筋の歩を延ばして、角交換しました。そして、銀を交換しました。しかし、良い攻めが見つかりませんでした。4筋の命の歩を突いて、攻撃してしまいました。幸い勝ちましたが、うまく受けられたら、こちらが良くなかった気がします。

    #4196

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号7968712ですね。
    ▲6五歩(15)勝てば勝着、負ければ敗着になる手です。▲6五歩は四間飛車の切り札。事の成否は一局の勝敗を左右します。歩は後戻りできない。一度突いたからには、前進あるのみ。
    △6三歩△5三歩に▲6五歩=○:成功する事が多い。
    △6三歩△5四歩に▲6五歩=☓:うまく行かない。
    △6四歩△5三歩に▲6五歩=△:形によっては成功する。
    本局は☓パターンです。△5三銀で6筋がピッタリ受かります。ただ直前の△3三角を咎める意味はあります。△4二金上(22)疑問。△4二銀上▲6七銀△4三銀▲6六銀△7四歩▲5六歩△6二飛▲5八金左△7九角で後手有利。
    △3二銀(28)悪手。ここは△6二飛と6筋を補強するところ。
    ▲5八金左(29)悪手。次の▲5五歩△同歩▲同銀の時△5七角を消した手ですが、△7九角が生じてしまいました。馬と生角の対抗になれば先手不利です。美濃囲いは5七が薄いのが弱点。▲4八銀▲3八玉型だったら成功していたかも知れません。
    △2二玉(30)悪手。ここは△7九角▲6九飛△3五角成▲5五歩△同歩▲同銀△5四歩▲6四歩△同歩▲同銀△同銀▲同飛△6三歩▲7四飛△7三銀▲7五飛△7九馬で後手有利。
    ▲5五同角(55)悪手。▲6六銀なら角銀交換で先手有利。
    ▲4五歩(59)疑問。▲7一角△8六飛▲4四角成で先手有利。
    △4二金引(64)悪手。△4五桂▲4三銀成△3七桂成▲同金△4三金で後手有利。

    本局は後手に助けられながら、無理やり▲6五歩の意志を押し通してしまった一局。無理は無理でも▲6五歩の顔を立てようという一貫した方針が功を奏したともいえそうです。

    #4198

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    ご講評を、本当に、ありがとうございます。
    本局を指した後で、▲6五歩は良かったのだろうか、私が勝てたことは偶然だったのではないかと思いましたが、自分では判断できませんでした。本局の全般の流れを、良く分かるように解説してくださって、ありがとうございます。
    後手も、先手も、悪手、疑問手を、たくさん指していますね。こんなに沢山、それがあるとは、思いませんでした。
    全く、ご指摘された結論の通りですね。将棋は人間が指すもの、間違いもありますね。でも、その手を指した気持ちを大事にして一貫させると勝てることもあるのだと思いました。将棋は、一手一手、大事に気持ちを込めて指すものと思いました。

    #4285

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。棋譜番号8180093です。相手の方は、30分の挑戦を受けてくださいました。相手の方は後手三間飛車。私は先手で向かい飛車にしました。私は攻め方が分からず、無理なことをしてしまって、角を取られることになり、投了しました。お恥ずかしい棋譜ですが、何か教訓は、ございませんでしょうか?

    #4286
    六夢Ⅱ
    六夢Ⅱ
    参加者

    この掲示板で色々なアドバイスを受けて来たことと思います。
    この投了図を見て、何を教えてもらい、何を学んだのかなと思いました。
    教えてもらったことが棋譜に反映されているとすると、
    これが教えてもらい学んだものということになりますので。

    将棋を指す人にも色んな人がいて、勝っても負けても関係ないとか、別に上達なんかしなくても良いという人もいます。
    それはそれで構わないのですが、それでしたらアドバイスは必要ないわけです。
    アドバイスを受けたいと思う背景には、上達したいという気持ちがあるわけで、
    となると、上達するための将棋の指し方というものも必要になってきます。
    これくらいで投了していれば、以後苦しむ必要もないですし、努力も要りません。
    しかし上達と勉強はセットで、勉強は苦しいものだったり努力するものだったりします。

    #4287

    km2001
    参加者

    >六夢Ⅱさん

    ご指摘、本当に、ありがとうございます。

    この棋譜で学んでいたことは、後手三間飛車に対して、向かい飛車にすることは良いのではないかということと、角の頭に銀を持っていくことは良い形ではなかろうかということでした。その後、銀と角を使った攻めは、無理なような気がしましたが、敢行してしまいました。それで、自分で掴んだ教訓としては、無理な攻めはやめて、じっくり構えた方が良いということです。それが、上達するための将棋の指し方の一つかもしれません。

    上達と勉強はセットだということですが、おっしゃる通りだと思います。棋書を読んで攻め方の勉強もしないといけないと思います。現在、棋書は、なかなか読めないでいます。これからの課題としたいです。

    #4288

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号8180093ですね。
    ▲3六同歩(9)悪手です。△3四飛(12)が△6六飛だったら将棋は終わりです。投了しかなかった。一手かけて突いた歩を只取られしては将棋にならない。つまり後手の飛車を3六に進ませてはいけなかったのです。(9)は▲2八銀△5五角▲3八金△3七歩成▲同銀△3六歩▲4六銀△同角▲同歩△3七銀▲同桂△同歩成▲1五角△6二玉▲3七角の徹底防戦しかありません。それで後手の攻めは続きませんし、△3六歩(8)はそもそも無理なんだけど、正直言ってkm2001さんの棋力では無理攻めを咎めるのは難しいかも知れません。
    ▲3七歩(13)悪手です。ここで歩を打つ意味がない。ここは▲6八銀の一手です。
    △4二銀(14)悪手。△7四飛なら先手には▲7六歩を守る手が無いので、将棋は終わってました。何度でも繰り返します。一手かけて突いた歩を只取られしては将棋にならない。
    以下お互い△7四飛が見えてない様子。
    35手目からは▲6六角△5四銀▲5六銀△1四歩▲5八金左△1三角▲9六歩なら、まだこれからの将棋です。▲6六角と▲5八金左の2枚で5七の地点を守れば、そう簡単に攻め潰されることはないでしょう。一方、後手陣も6三、7三、8三、9三のどの地点も2枚以上で守っているので、そう簡単に攻めつぶすことはできません。

    #4289

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    私の、つたない棋譜に対して、返信を書いてくださって、本当に、ありがとうございます。とても嬉しいです。

    今回は、将棋の奥深さに感銘を受けました。そして、「一手かけて突いた歩を只取られしては将棋にならない。」ことを覚えておきますね。▲3六同歩(9)悪手にかわる徹底防戦は、凄いです。△3六歩(8)はそもそも無理だということも覚えておきたいです。

    35手目からの駒組みも教えてくださって、ありがとうございます。

    何度も並べてみますね。

    #4296

    taka-hiro.s
    傍観者

    >km2001さん
    お久しぶりです。いつも応援させてもらっております。
    余計とは思いますが飯島流引き角戦法について少し説明をします。
    初手より▲2六歩△3四歩▲2五歩△3三角▲4八銀△3二銀▲5六歩△4三銀▲7八銀△4四歩▲7九角と進むのですが、これで居飛車にされると大分損です。
    私が振り飛車党でも不利な居飛車を選びますよ。
    もしここから角換わりになったとして、先手は主張点がありませんから。
    それくらいのミスを11手の間に犯してしまったという事なんです。
    完全振り飛車党、それも純粋の四間飛車党相手でないとこれはキツイ。
    完全に組みきっちゃうまでが勝負という将棋ですね。

    #4310

    km2001
    参加者

    >c.one.catさん

    お久しぶりです。応援してくださって、本当に、ありがとうございます。

    #4419

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。15分の挑戦を受けました。棋譜番号8572853です。相手の方は後手で中飛車。私は先手で三間飛車にしました。途中から秒読みになりました。私は最後の方で、詰めようとしましたが、詰めることができませんでした。最後は過失で王手放置をしてしまい負けました。

    #4422

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号8572853ですね。
    ちょっと無駄に歩を突きすぎてます。
    ▲7五歩(25)が無駄。7四の地点を△6三銀が待ち構えているところなので、この歩を突く意味が無いんです。手数は掛かるけど、▲7七角~▲8八飛~▲8六歩と向かい飛車にするところ。
    振り飛車は最初に振った筋に拘ってはいけない。相手の陣形を見て、適宜振り直すのがコツです。向かい飛車にすれば△6三銀の裏をかくことになります。
    ▲7七角△5五歩▲8八飛△5四銀▲8六歩△4五銀▲8五歩△5六歩▲同歩△同銀▲同銀△同飛▲8四歩△5七歩▲6七金△5二飛▲5六歩△4五銀▲5五銀で先手有利です。
    ▲5六歩(27)も無駄。この歩を突くと後手は△5五歩で難無く一歩持てる。また△2四角と覗けば、角の利きが7九まで通ってしまう。つまり、この手は後手の飛車角の価値を高めている。
    (25)から(45)までは何の方針も展望も無く、無駄な手ばかり指しているからいちいちコメントする意味も無いのかも知れない。
    91手目は金が只です。
    ▲5七馬(97)無駄に敵陣に近すぎる。ここは、▲6四馬として痛打の△5五桂を消しながら▲4二成桂を狙うところでしょう。それでも△5三歩と犠打で「大駒は近づけて受けよ」の手筋で受けるかも知れません。つまり▲5三馬は自分で「大駒は近づけて受けよ」をやってしまったのです。
    ▲3一角(99)。また無駄な王手を掛けてしまいましたね。将棋は適当に王手を掛けて詰むなんてことは万に一つもない。ここからは運を天に任せた博打一人相撲になってしまった。
    105手目は、じっと▲6五馬が▲2二角成△同玉▲2一飛成△1三玉▲2三竜△同玉▲3二馬△1三玉▲2三金までの詰めろと▲5五馬を見て必殺の一手でした。将棋は、こういう風に地味だけど、詰めろになる手が真に厳しい手です。逆に王手をかける手は、せっかくの勝ち将棋を負けにしてしまう自殺手になる。
    「王手は追う手」「王手をかけずに詰めろをかけろ」「詰まない王手はかけるな」

    #4424

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    高美濃、銀冠に指したところは、形式的に指しただけで、意味が無かったということですよね?

    「それでも△5三歩と犠打で「大駒は近づけて受けよ」の手筋で受ける」の意味が分かりませんでした。
    ▲5三馬だと、痛打の△5五桂を消せないという意味でしょうか?

    端歩も突かないほうが良かったですか?

    他のところは分かりました。ご講評を、本当に、ありがとうございます。

    #4430

    mekuriya
    参加者

    >高美濃、銀冠に指したところは、形式的に指しただけで、意味が無かったということですよね?
    その通りです。要は高美濃、銀冠に組み替えることしか知らないから、そうしたってだけですよね。後手がわざわざ手数をかけて8筋をお留守にしているのに、どうして8筋を攻めようとしないの?と言いたいのです。相手の駒組を見ないで指しているのでしょうか?

    >「それでも△5三歩と犠打で「大駒は近づけて受けよ」の手筋で受ける」の意味が分かりませんでした。

    えーと97手目の局面ですね。▲6四馬は、△5五桂を消して4六の地点も守っている攻防の手です。「大駒は近づけて受けよ」の一つの意味は、攻防はたまらんから攻か防かどちらか一つに決めてくれという事。△5三歩に放置なら防だけになる。▲5三同馬なら攻だけになる。たった一歩を使うだけで、馬の働きを減殺できることになる。
    2つ目の意味は、6七に後手の歩が残っているから▲6四馬なら△6三歩とはできない。しかし5筋に歩は残っていないから、▲5三馬なら△5二歩とできる。
    3つ目の意味は、将来後手に金が入れば、ガツンと△4三金打で馬を叱りつけることができる。▲5三馬に△4三金打は馬取りになる。しかし▲6四馬ならなんでもない。大駒は接近戦に弱く、金銀は接近戦に強い。だから金銀の方は接近戦に持ち込みたい訳です。
    これが「大駒は近づけて受けよ」の教えであり、その意味です。鉄砲隊と刀隊が戦うなら、鉄砲隊は距離を置いた戦いにしたいし、刀隊は密着した接近戦にしたい。武器の射程距離の特性に応じて戦いたいという意味。
    >端歩も突かないほうが良かったですか?
    ▲1六歩は玉側なので、価値が高い手ですが、▲9六歩(19)はほぼ無価値。最後まで▲9六歩は何かの役に立ちましたか?そういうことは自分で考え、自分で気づくように努力していただきたい。

    #4432

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    24将棋は時間制限があり盤面全体を見てよく手を考えることが、まだ、私にはできません。でも、時間をかけても見えないかもしれません。相手の駒組みを見て弱点を考えることはしないといけないと思いました。8筋のことが見えなかったです。飛車を8筋に振り直すというダイナミックな発想にも到りませんでした。方針・展望は、相手の駒組みを見て弱点を見つけることにより得られるのではないかということを、ご指摘を受けて思いました。相手の立場も見て、こちらの攻防も組まないといけませんね。
    「大駒は近づけて受けよ」の意味が良く分かりました。ありがとうございます。
    端歩の意味もそうですが、自分で考え、自分で気づくように努力したいです。
    3一角(99)の後、困ったことになったなと思いました。秒読みになっているし、後は、どうすることもできませんでした。本当に、博打一人相撲です。この将棋は最後の方では、相手の金にうまく逃げられるし、王様は捕まらないし、読みの力の無さを痛感しました。適当に王手を掛けて詰むなんてことは万に一つもないですね。

    #4516

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。15分の挑戦を受けました。棋譜番号8840731です。相手の方は居飛車で棒銀。私は、先手で四間飛車です。銀で、相手の飛車先から突破されてしまいました。17手目に、9六歩が必要だったのでしょうか?最後は相手の方が投了されました。玉の早逃げをされたら、詰んでいない気がします。銀で突破された時に、私は、諦めましたが、幸運なことに勝ちました。

    #4518

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号8840731ですね。
    ▲7八飛(15)はちょっと早い。ここは▲4八玉(13)を継承して、▲3八玉が先決。4八は物凄く不安定な位置で中途半端です。それに対して3八は安定していて▲4八銀の早囲いも可能になります。△7四歩~△7五歩の後でも▲7八飛は間に合う。▲7八飛は早過ぎると「一手」が無駄になる場合がある。
    ▲3八玉(17)悪手。ここは▲9六歩と受けるのが形です。
    ▲9六歩(19)悪手。ここは▲8八飛が絶対手。数の攻めには数の受け。ただし、ここで▲8八飛としてしまうと▲7八飛(15)の一手が完全な一手パスになる。だから、あの局面では時期尚早だったのです。で、▲7八飛の一手を一手パスにしない為には▲3八玉(17)では▲9六歩と突くしかありません。
    △8六歩▲同歩△同銀の進行は必然ですが、こう進んでしまうと▲9六歩(19)が全くの無駄手、無意味な手だったことに気づく筈です。
    将棋は、同じ手でも形やタイミングを間違うと無駄手になってしまう。わずか20手ほどの手数の内で、先手は▲7八飛(15)▲9六歩(19)の2手も無駄手を指している。
    難無く8筋を破って後手必勝かと思いきや、後手の攻め急ぎで▲5三歩成(37)となっては逆に先手必勝。「5三のと金に負けは無し」
    最後△6二玉とでも逃げ出せば詰みはありませんが、▲5二歩成△7二玉▲6九銀で勝勢です。
    (15)~(19)の辺りは、支離滅裂・手順前後・意味不明な手が続きましたが、焦土戦術で8筋を放棄し、5筋に転戦したのが死中に活を求める、織田信長の桶狭間の戦いのような好判断でした。大勢において劣勢となっても敵の本陣目指して押し寄せれば、奇跡の勝利を得られるということです。
    「運は天にあり、敵が懸からば引け、退けば押せ、個々の巧名争いを避け、常に組織的に行動せよ」

    #4521

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    ご講評を、本当に、ありがとうございます。
    (15)~(19)の辺りを、とても分かりやすく解説してくださって、ありがとうございます。すでに何度も読みましたが、まだ、何度も読みたいです。最後△6二玉と逃げ出した場合についても言及してくださって、ありがとうございます。
    将棋を、戦国時代の戦いに例えてみると、悲喜を感じます。この一局、久しぶりに勝てて良かったです。
    カッコ内のお言葉も覚えておきたいです。

    毎日、暑いですね。暑中お見舞い申し上げます。お体、ご自愛なさってください。

    #4748

    km2001
    参加者

    <対局日誌>

    対戦しました。30分の挑戦を受けました。棋譜番号9270875です。相手の方は、三間飛車にされました。私は、受けが分からず、同じ筋に飛車を回りました。銀で角頭を狙われました。形は大きく崩れてしまいましたが、勝ってしまいました。

    #4750

    kant-hori
    参加者

    相手が、優勢なのに納めていない。無理責め過ぎる  
    という点で、負けから、逆転したんでしょうね。
    あと銀で角頭を狙われたら、最悪なので、歩とかで守ったらよいと思います。

    #4752

    mekuriya
    参加者

    棋譜番号9270875ですね。先手の戦法を石田流といいます。以下のサイトに【石田流撃退講座(初級編)】を十数回に渡って連載してありますので、お時間があれば参考にされたい。

    一年でR+200を目指す会 – Yahoo!ブログ
    http://blogs.yahoo.co.jp/saikyoshogi/MYBLOG/guest.html?p=4

    さて、本譜に戻って、△4二玉(14)が悪手。ここは△5四銀▲4六歩△4四歩▲4八飛△4二飛という具合に、銀には銀、歩には歩、飛車には飛車と対抗していれば互角だったと思います。△5二銀(24)は弱気。序盤から無条件に一歩損で4段目に拠点を作られては将棋になりません。何があろうと眼をつぶって△同銀しかありません。こういうところは例え負けても怯んではなりません。来るなら来い!ギロっと睨んでむんずと歩を取り返さないと将棋じゃない。
    ▲6五飛(26)は急ぎすぎの疑問手。ここは▲5八金左~▲3八玉~▲2八玉~▲3八銀と美濃囲いを完成させて先手盤石の体制。△5二銀は反発力0の屈服形で後手から何も手がない。本譜の進行は、手が無い後手に手を与えたのが大失敗の始まりです。先手が悠々美濃囲いに組み替えても、後手にはやることがない。
    ▲5八金左には以下の意味があります。
    1.△6二飛に間接的に狙われている金を逃がす。
    2.4七・5七・6七の地点を補強して▲3八玉の準備。
    3.玉の横を締めて飛車による王手を無くす。

    本局は先手が攻め急いだのが敗因。▲4八玉の位置は非常に中途半端で不安定。いつ雷が鳴って激しい夕立に見舞われるかも知れない危険な位置なのです。

    さて府中市商工まつりだ。というわけで、今回はこれにて失礼つかまつる。

    #4753

    km2001
    参加者

    >kant-horiさん

    そうですか。相手の無理攻めでしたか。並べてくださって、本当に、ありがとうございます。
    歩で守ることも教えてくださって、ありがとうございます。

    #4781

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    ご講評を、本当に、ありがとうございます。
    銀には銀、歩には歩、飛車には飛車と対抗していたら良かったこと、△5二銀(24)が消極的だったことが、分かりました。もっとよく、盤面を見ていないといけないと思いました。ありがとうございます。
    ▲5八金左の意味も分かりました。▲4八玉は、危ないですね。先手は、▲6五飛(27)から、大失敗をしましたね。他山の石としたいです。

    石田流撃退講座(初級編)を紹介してくださって、ありがとうございます。紙に全部、印刷して、その10まで並べてみました。私には難しいですが、時間のある時に、石田流の4手目について考えてみたいものです。今は、まだ、どう対処したらよいか分かりませんが・・・。(4手目に、3三角は、選択肢にありませんね。)

    #4784

    mekuriya
    参加者

    >km2001さん

    前回、少し言葉足らずだったので補足します。本局は、km2001さんが▲4八玉の弱点を的確に突いたのが勝因なんです。△8八飛・△6七銀・△6九角の三位一体攻撃で、▲5八金を集中攻撃したのが強烈で先手は為す術もなく土俵を割ってしまった訳です。場合によっては、△6六桂とさらに数を足す手もあります。こうなると▲5八金は逃げられない。

    じゃ▲3八玉の形だったらどうだったのか。それならさくっと▲4八金寄と交わして、後手の集中攻撃は空振りになります。このように狙われたら、さくっと交わす。その為の空間があるかないかが勝負を決する。だから振り飛車は▲4八玉の位置では戦いを起こしてはいけない。▲4八玉と▲3八玉はたった一路の違いだけど全然違うのです。

    #4790

    km2001
    参加者

    >mekuriyaさん

    勝因を教えてくださって、本当に、ありがとうございます。あの攻め方で良かったことが、よく分かりました。ひるがえって見ると、▲4八玉の位置は非常に不安定なのですね。▲3八玉との違いが、本当によく分かる一局となりました。

    #4885

    km2001
    参加者

    「角交換四間飛車徹底ガイド」門倉啓太著を読んでいます。その第2章先手角交換四間飛車対△8五歩型の第3項△8五歩・△6四歩型のところ、85頁の第20図は先手良しということです。それが、私には分かりません。次に、△7五飛とされると、先手が悪い気がします。昨日から、何時間考えても分かりません。

    mekuriyaさん、棋書については、お答えいただけないということでしたが、このような局面の質問も、お答えいただけませんか?

    どなたか、教えてはいただけませんか?

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